ゲラナオ発動条件！どうも職員です。
豆柴LOCKS!の後記にたびたび登場する大笑いするナオ、通称『ゲラナオ』ですが、そのゲラナオ発動条件は完全にこの後記を書いている職員の独断と偏見。
ナオが大笑いしているかどうかを聞き返し「これは大笑いだ」と感じたらゲラナオと書くようにしています。
さあ果たして、今夜の飼育小屋には待望のゲラナオは現れるのか…乞うご期待！
それでは9月2日の放送後記をどうぞ！

カエデ「今夜は好きな焼き鳥はせせりのカエデフェニックスと」

ナオ「好きな焼き鳥はぼんじり、ナオ・オブ・ナオの2匹でお届けします！」

ナオ「生徒の皆さんワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

カエデ&ナオ「豆柴の大群です！」

カエデ「焼き鳥ね」

ナオ「ももとかも好きなの」

カエデ「塩派？タレ派？」

ナオ「塩」

カエデ「わかる〜〜〜」



ナオ「ハハハハハ（笑）」

カエデ「さあ、今週はしつけウィーク！演技力を鍛えるための新しいしつけにチャレンジしています！題して…」

ナオ「ワンって言うゲ〜〜〜ム！！！！」

カエデ「いくつかのシチュエーションから一つのお題を選んで、ワン！と言うセリフだけで1匹は演技をしなさい！もう1匹はその演技をヒントにどんなシチュエーションでワン！と言っているか当てなさい」

カエデ「カエデフェニックスに出されているお題はこれです！『育乳の調子がいい時のワン！』『オラオラヤンキーカエデ状態の時のワン！』『噛まずにセリフが言えた時のワン！』」

ナオ「お〜」

カエデ「どう？わかりやすい？」

ナオ「わかりやすいけど今日のカエデの声の調子はよくないから」

カエデ「ちょっとなんか今日ね…（笑）」

ナオ「あといっつも喋ってる時一定なのよ」

カエデ「あい？」

ナオ「抑揚が」

カエデ「ソンナコトナイヨ！いっつもねテンションがね」

ナオ「いやいや、そんなない（笑）」

カエデ「波ある！波乗ってますから」

ナオ「そんなにないから結構厳しいかなって思う」

カエデ「う〜ん」

ナオ「でも頑張って当てたい！」

カエデ「わかった！じゃあうまく演技しますね！じゃあどのワンにするか決めました！」

ナオ「お！」

カエデ「では、吠えますよ…」

カエデ「ワーーーン！！！！（嬉しい系のワン？）」

ナオ「えぇ…？」

カエデ「それでは回答タイムスタート！」

ナオ「え？ワーーーン！！！でしょ？」

カエデ「ワーーーン！！！」

ナオ「でもそのワンだとオラオラはもうさ、ないのよ。育乳か噛まずにセリフが言えた時かなのよ」

カエデ「うんうん。もう１回吠えてみる？」

ナオ「うん」



カエデ「ワーーーン！！！（ちょっとトーンダウン）」

ナオ「え〜どっちだろうな嬉しい系ではあると思うんだけど」

カエデ「なるほどね」

ナオ「わかんない」

カエデ「難しいでしょ」

ナオ「難しい。ちょっともう１回」

カエデ「ワーーーン！！！」

ナオ「ふふふ（苦笑）」

カエデ「ちょっと顔も見てみて」

カエデ「ワーーーン！！！」

ナオ「いっやわかんないんだよ！」

カエデ「わかんない？」

ナオ「どっちもその顔すると思う」

カエデ「ちょっとニコニコしてるからね」

ナオ「ニコニコ？じゃあわかりました！」

カエデ「え？」

ナオ「決めました！答えは…『育乳の調子がいい時のワン！』」

カエデ「本当に？いいんですか？」

ナオ「え？」

カエデ「ファイナルアンサー？」

〈SE:心臓の音〉

ナオ「ファイナルアンサー」

カエデ「正解は……『噛まずにセリフが言えた時のワン！』でした〜！」

ナオ「え〜！」

カエデ「残念！」

ナオ「嘘！？じゃあちなみに育乳は？」

カエデ「ワン……（しっとりめ）」

ゲラナオ「ハハハハハ（笑）　そういう感じなんだ」

カエデ「ちょっとセクシーな感じになるから」



ナオ「浸ってるんだ」

カエデ「そう」

ナオ「あ〜わかんなかった」

カエデ「わかんなかったか…。ちょっとまだね演技力不足なのかな？まだ上を目指しますよ私は！」

ナオ「そうね」

今週は『ワンって言うゲーム！！！』。演技力を鍛えるためにシチュエーションが書かれたお題の中から一つを選んで「ワン！」と吠えていきました。本日はカエデがチャレンジ！抑揚がある…とは言い切れませんでしたが、カエデらしい元気に溢れたワン！だったと思います。もし飼育小屋でセクシーなボイスを発しながらワン！と吠えていたら「あっ育乳成功したんだな…」と察してあげてください！

意外とやってみると難しいこのゲーム。みんなもいろんな感情を「ワン！」の一言で表現してみてね！

引き続き、みんなからのエサ書き込み待ってます！
エサは豆柴掲示板、もしくはメールフォームまで！