新曲「マコトシヤカ」オンエア!そして野球クイズに挑戦!?
LiSA 2020.8.21 金曜日
聴取期限 2020年8月28日(金)PM 11:00まで
LiSA「生徒の皆さん、こんばんは! LiSAのスペルはL・i・S・A!LiSA先生です!」
「さて、今夜はまずはこちらの授業をお届けしましょう!早速、黒板を書きます!これめちゃくちゃ楽しみだよ!」
「League」
「プロ野球の「セ・リーグ」「パ・リーグ」でも使われているこの単語ですがLiSA先生、CBCテレビ・ラジオでの中日ドラゴンズ応援テーマソング「マコトシヤカ」を歌っています」
「プロ野球もようやくシーズンがスタートしたということで、聞いてくれた生徒もいるのではないでしょうか?」
「LiSA先生、もともと野球そんなに詳しくなくって、だけど今回このお話をいただいてから、それこそシーズン始まってから毎日野球見てる!毎日見てるし、映らない時はradikoで聞いて、なんかこういう景色昔おじいちゃんの車であったな・・・みたいな感じになってる!もうラジオまで聞き出したら完全にファンって言っていいだろうなって思ってます!」
「っていうくらい、毎日野球を見てます。そしてお仕事の合間とかで野球速報とかもずっと見て、入った瞬間とかも1人で喜んでるから・・・あまり仕事中に見ると、それこそ勝ってる時はめちゃめちゃテンション高いのに、負けてると低いから、あ、今日は負けたんだなってスタッフの人たちにわかるぐらい自分の中に入っちゃってます、野球!」
「まだまだLiSA先生、本当に今回のシーズンが始まって初めてこんなにも勉強してるぐらい野球を見ているので、まだまだ駆け出し応援団です。お勉強中です!」
「それぞれ選手の名前を出して、1人1人の特徴とかを書いて、それを見ながら野球中継を見てるんですけど、最近はキャプテン高橋選手も帰ってきて!ケガから戻って参りまして!しかも最近中日ドラゴンズすごく頑張ってくれています、それこそ高橋選手がいない時は石川選手が初めて出てきてすごく大活躍したの!もうヒット見逃さなかった私!走ってる姿を見逃してない!!」
「で、しかも岡林選手が初めて出てきた時も見てたし、私のイチオシは、ビシエド選手でございます。ビッシーが出てきた時はビッシーーー!!!って1人で勝手に盛り上がって、いつも地元のお友達たちとテレビ電話しながら一緒に野球を見て応援してるんですけど、ビッシーが出てきた時は1人でビッシーーー!!!って言ってます!」
「そんな駆け出し中日ドラゴンズ応援団なんですけど、今夜はSCHOOL OF LOCK!が用意した、知っていると野球詳しいね!と言われる「野球クイズ」に挑戦したいと思います!・・・ってだから今勉強中なんですって!!」
「ちなみにだけど、私野球って意味でいうとわかってないかもしれないですよ?中日ドラゴンズに対してはめちゃめちゃ勉強してるけど、野球の実況の方が一生懸命言ってくださってるやつをその都度その都度ググるぐらいにあんまり詳しいことはわかってないけど・・・これを知ってると「野球詳しいじゃん!」ってなるらしいので・・・は〜・・・・やってみようかな、ちょっと自信ないですけど・・・でもさすがに難しいクイズかもしれないので、その場合は、野球詳しい知り合いに「テレホン」って機能があるらしいです!」
「ちなみにこれ誰に繋がるんですかね?めちゃめちゃ不安だけど・・・その辺歩いてる人とかに聞くのかな?(笑)楽しみです!」
「じゃあ早速行ってみましょう!問題をお願いします!」
「次の野球用語を説明してください「遊び球」」
「は〜〜〜〜遊び球ね。結構中継で聞いたことある。遊び球って結構いいますよ!ちなみに2塁と3塁の間を入っていくことも遊びって書くんですよね、速報見てると「遊ゴロ」って書いてある!で、遊び球って、私は遊ゴロの遊のことだと思ってたんだけど、きっと遊び球・・・でも私が中継を何度か聞いてるうちに理解してきたこと言っていいですか?ピッチャーに関連することでしょ?ピッチャーが投げてる時に、今の遊び〇〇だったね!って言ってるから!中継の方がね!(笑)」
「でも、遊び球・・・こう、ふわふわ〜って行っちゃうってことだから、ちょっとあれかなあ、ピッチャーの方が上手く行かなかったやつ、ボールとかそっちの方に飛んで行っちゃったやつ?」
<ブッブー!>
「え、違うの!?惜しい!?惜しい惜しい・・・えっと遊び球でしょ・・・でも、遊び球・・あ、わかった!はい!」
「余裕っしょ!って投げたやつ」
<ブッブー!>
「違うの!(笑)待って待って、遊び球遊び球・・・ヒントは、あえて・・・・あ!ちょっとここの回遊んどくかみたいな?あえて外す!」
<ピンポン!>
「イエーーーーイ!!でもなんとなく合ってるじゃん!!」
「正解は、ピッチャーがあえて、コースを外したボールを投げること。バッターに対して揺さぶりをかける事を目的として使う。駆け引きの一つとして投げるボール・・・なるほどね!あれはピッチャーはあえて外してるんだ〜〜なるほどね〜〜〜、いろんな手法があるんですね〜〜」
「続いて!」
「野球の場合、三振のことをアルファベット1文字で何と表現する?」
「これ行くよ?「O」!!」
<ブッブー!>
「え、アウトじゃないの!?三振でしょ?3ストライク・・・3ストライクアウト!でしょ?・・・3SO・・・」
<ブッブー!>
「ちょっと待って(笑)わかった!もうテレホン使います!テレホン!!・・・誰だろう??」」
<プルルルル〜電話が鳴る>
???「はい、もしもし、織部です〜」
LiSA「(爆笑)!!え〜〜〜!!もしもし!お名前お願いします!」
???「織部です・・・織部・・・」
LiSA「織部ということは、私のお母さんで間違いないでしょうか?」
2人「(笑)」
???「そうでございます」
LiSA「なんでお母さんにかかっちゃったわけ!!(笑)ちなみにお母さんって、野球詳しいっけ?」
お母さん「え、なんの電話?(笑)」
LiSA「え、なんか今アレなの、野球の問題を解くってラジオをやってて、それの問題が答えられなかったからお助けの意味で今電話してるんだけど・・・お母さん・・・」
お母さん「っていうか・・・もう〜そんな野球なんて全然知らんよ私―!」
LiSA「わからんのになんで電話出たのー!!!」
お母さん「どういうこと・・・(笑)」
LiSA「もういいや!とりあえずわからんくてもいいから、一緒にじゃあ考えてもらおうかな!」
お母さん「は〜わかりました」
LiSA「はい。野球の場合、三振のことをアルファベット1文字で何と表現する?」
お母さん「ええっ!!」
LiSA「(笑)」
お母さん「三振のこと・・・アルファベット・・・」
LiSA「うん」
お母さん「アウト?」
<ブッブー!>
LiSA「違う違う!!私と同じこと言ってる!アルファベット1文字よ」
お母さん「1文字!?」
LiSA「えー1文字屋でさー、だってOやと思うやん?アウトやで」
お母さん「あー、アウト・・・アウトやで、O」
LiSA「Oやら?」
お母さん「O」
LiSA「織部家の答えは「O」です!!」
お母さん「「O」です!!」
<ブッブー!>
LiSA「ブーだって!違うって」
お母さん「え〜」
LiSA「三振・・バット・・バット振るやん?」
お母さん「バット振る・・・」
LiSA「バット振るで「B」!」
お母さん「バット振るで「B」」
LiSA「なんで同じこと言うの!?」
お母さん「バット振る・・・」
LiSA「待って、ヒントが出ました、ヒントはスポーツ新聞でよく見るって!」
お母さん「え〜スポーツ新聞見ないからな〜」
LiSA「わからへ〜ん(笑)」
お母さん「え〜〜〜!」
LiSA「三振、三振・・・空振りだから「K」!」
<ピンポン!>
LiSA「あ!!!1人で当てちゃったじゃん!!なんの電話!?」
お母さん「(笑)」
LiSA「あ〜ちなみに答え言いますね、答えは「K」。スコアブックに三振を書く時にKと書くことから三振を表現する時に「K」を使うからなんだって!」
お母さん「あ〜知らんかった〜〜」
LiSA「知らんかった〜〜。あ、空振りのKじゃなくて、Knockout(ノックアウト)の頭文字なんだって!」
お母さん「ノックアウト・・・」
LiSA「なるほどね〜〜」
お母さん「なるほど〜〜、勉強になります」
LiSA「勉強になりました〜、ありがとうございます〜。と言うことで、そんな電話でした!」
お母さん「そんな電話やった!なんの電話?って言ったらそんな電話やった〜」
LiSA「はい〜すいませんね〜」
お母さん「すいませんこんな電話で、良かったんですか?」
LiSA「ちなみに、野球を見てくれてる時「マコトシヤカ」流れとる?」
お母さん「「マコトシヤカ」・・・あ、流れてます〜!中日の〜!」
LiSA「あーそうですー!」
お母さん「私が見てる時は本当に点が入るんですよ」
LiSA「あーじゃあちょっと女神お願いしますね、毎回見逃さず見てください」
お母さん「そうなんですよ、もう手に汗握って見てるんですけど、うちのおばあちゃんも違うテレビで応援して!って言って見てるんですけど、あ、いいとこまで行くぞ!って言ってちょっと私が仕事入ると・・・あ・・・って言う展開になってたりとか・・・」
LiSA「なのでちょっと女神見逃さないでいただいていいですか?」
お母さん「(笑)」
LiSA「ちょっとちゃんとテレビの前に座っていただいて」
お母さん「でも最近嬉しいんですよ、勝つと!」
LiSA「そうでしょ!」
お母さん「めっちゃ嬉しいんですよ!」
LiSA「そうなの私もなんですよ!」
お母さん「ね!?」
LiSA「私の推しのビシエド選手は見ていただきました?」
お母さん「ビシエド選手イケメンの」
LiSA「そうですよ」
お母さん「あー、見ました」
LiSA「見ました?」
お母さん「はい、素敵な」
LiSA「ぜひこれからも中日ドラゴンズよろしくお願いします」
お母さん「そうですね、余分なこと言っていい?」
LiSA「いいよ」
お母さん「ちなみに、どこだったっけ?飛騨出身の」
LiSA「根尾くんね?根尾選手だ」
お母さん「根尾くん、私応援してるんですよ」
LiSA「あ、根尾選手はやっぱり地元発の選手は応援したくなる気持ちすごくわかりますよ、私も根尾選手が出てきた時はやっぱり興奮しましたよ」
お母さん「あ、ね?目立ちますよね、あの人ね」
LiSA「そうですね〜」
お母さん「はい」
LiSA「これからもぜひ他の選手も応援していただいて、「マコトシヤカ」もぜひ聞いてください」
お母さん「わかりました〜」
LiSA「はい。全然ヒントにならなかったけど電話ありがとうございました!(笑)」
お母さん「すいません〜〜」
LiSA「いいえ、ありがとうございましたー!」
お母さん「はい」
LiSA「はーい!ばいちー!」
お母さん「はーい、ばいちー!」
「あ〜あ〜、こんなのんびりで大丈夫ですか?(笑)まさかお母さん出るとは思わないですよね、しかもお母さんがマジでわからないって言う!は〜大丈夫しら・・でもね、私きっかけでお母さんも一緒に野球見はじめてくれたので、そうやって一緒に好きになったり応援したりするって言うのはすごい楽しいですよ。なので家族中で応援してます!」
「まだ行きます?じゃ次!」
「ふらふらっと上がった打球が守備の間のフェアゾーンに落ちること、別名「テキサスヒット」と呼ばれるヒットは?」
「ちょっとまって・・・マジでわからん・・・え?ふらふらっと上がった打球が守備の間のフェアゾーンに落ちること、別名「テキサスヒット」と呼ばれるヒットは?・・・えーちょっとわかんないんでもう1回テレホンいいですか!お願いします!!」
<プルルルル〜電話が鳴る>
LiSA「もしもし、お名前お願いします!」
???「みぞくんです」
LiSA「みぞくん!!!!」
みぞくん「はーい(笑)」
LiSA「は〜!これは強い!!うちのエースきた!!」
みぞくん「ありがとうございます」
LiSA「うちの4番きた!!いやみぞ選手!みぞ選手って私は呼んでるんですど!みぞあき先輩、私の中学生の時の地元の先輩ですね!」
みぞくん「はい、ご無沙汰しています」
LiSA「みぞくんは私の師匠なんで!野球詳しいもんね!」
みぞくん「そうだね!」
LiSA「みぞ先輩」
みぞくん「はい」
LiSA「じゃあ問題でございます!」
みぞくん「お願いします!」
LiSA「ふらふらっと上がった打球が守備の間のフェアゾーンに落ちること、別名「テキサスヒット」と呼ばれるヒットは?」
みぞくん「はい・・・1・・とかないんですね?」
LiSA「そう、ないの!」
みぞくん「テキサスヒットを日本の名前で言うんですか?」
LiSA「そうそう、そうらしいです、答え言ってもらっていいですか?」
みぞくん「あ、いいですか?」
LiSA「はい」
みぞくん「「ポテンヒット」」
<ピンポン!>
LiSA「は〜〜〜さすがうちの4番!!!!」
みぞくん「よかった〜〜〜〜!!」
LiSA「よかった〜!はい!」
みぞくん「ドキドキした〜〜」
LiSA「ドキドキした?正解は「ポテンヒット」。内野と外野の間に、ぽてんと落ちることから「ポテンヒット」と呼ばれるようになった・・・なるほどね!」
みぞくん「はい」
LiSA「さすがうちのエース。せっかくなのでもう1問いいですか?」
みぞくん「あ、お願いします(笑)」
LiSA「次の野球用語を説明して下さい。「スコアリングポジション」・・・ちょっと待って、私から考える」
みぞくん「はい、どうぞ」
LiSA「スコアが入るリング・・・リングってなんだ?あ、わかった!はい!」
みぞくん「どうぞ!」
LiSA「ストライク!」
<ブッブー!>
みぞくん「あ〜〜〜」
LiSA「なんで!?だってだってあれじゃん!投手がストライクゾーンに投げたらスコア入るじゃん・・・入んないわ・・・」
みぞくん「(笑)」
LiSA「待って・・・あ〜〜・・・わかったはい!」
みぞくん「はい!」
LiSA「えっと、打ったやつが上に上がって、キャッチャーの手元にすぽって入ること」
みぞくん「(笑)」
LiSA「めっちゃ笑う」
<ブッブー!>
LiSA「え〜〜〜!ちょっと・・・」
みぞくん「これヒントとか出していいんかな?」
LiSA「ヒントお願いします!」
みぞくん「ヒントね、点が入るポジションってことよね?」
LiSA「そうですね」
みぞくん「ってことは・・・?攻めの方の話になりますよね?攻撃側」
LiSA「攻撃側ってことはバッターってことだよね?」
みぞくん「そうです」
LiSA「スコアリングポジション・・・」
みぞくん「スコア、点ですね?それが入る場所」
LiSA「わかったはい!」
みぞくん「はい!」
LiSA「投手が投げてきたボールがホームラン級のめちゃいい球だった!」
みぞくん「それやられとるやん!!」
LiSA「(笑)」
みぞくん「日本語で、漢字で言います」
LiSA「あ、じゃあ漢字バージョン教えてもらっていいですか?」
みぞくん「得点圏です」
LiSA「得点圏・・・得点が入る圏・・・」
みぞくん「ランナーが?」
LiSA「ランナーが・・・???あ、3塁から・・・あ、わかった、めちゃめちゃいいヒット!」
みぞくん「いや〜〜〜〜ポジションだよ!ポジションです!!」
LiSA「ポジション??」
みぞくん「ランナーの位置が大事です」
LiSA「あ!はい!」
みぞくん「はいどうぞ!」
LiSA「こそこそ動いて次の塁に近づいていくこと」
みぞくん「それ岡林くんやないですか〜〜〜」
LiSA「岡林くん得意なやつや〜〜・・・は〜〜〜!じゃあちょっと正解お願いします」
みぞくん「あ、僕いいですか?」
LiSA「お願いします」
みぞくん「ランナーが2塁ベースより先にいることをスコアリングポジションです。どうですか?」
<ピンポン!>
LiSA「は〜〜〜正解!!!」
みぞくん「ありがとうございます!」
LiSA「さすがすげ〜〜〜!さすがみぞ先輩すげ〜〜!」
みぞくん「いやいやいや」
LiSA「ランナーが2、3塁の両方またはどちらかにいる状態のこと。一本のヒットで得点が生まれやすいことから得点圏とも呼ばれる、なるほど〜〜」
みぞくん「はい」
LiSA「つまりはみぞくんがチャンス!!って言ってる時や!」
みぞくん「そうです!それです!」
LiSA「その状態になってることをチャンスっていうから、私はチャンス!で覚えてる」
みぞくん「すいません〜」
LiSA「いやすいません、得点圏とは言わず、チャンスで覚えてますね」
みぞくん「まあ惜しいですね」
LiSA「ありがとうございます、さすがうちのエースすごかったな〜〜」
みぞくん「いえいえいえ」
LiSA「問題は以上です」
みぞくん「ありがとうございます!」
LiSA「え、みぞくんは、私の「マコトシヤカ」聞いてくれてますか?中継で」
みぞくん「はい、バッチリです」
LiSA「どうですか?」
みぞくん「ドラゴンズにぴったり!リプレーとか、ハイラトシーンで流れるとめちゃめちゃカッコよくて」
LiSA「あ〜〜なるほどね〜〜!」ハイライトシーンって今日よかったシーンが流れる時だよね!」
みぞくん「そう〜、で、ビッシーがホームラン打ったりね!」
LiSA「は〜ビッシーーー!!」
みぞくん「こんなとこに「マコトシヤカ」が流れている、こりゃあ中日優勝しますよ!」
LiSA「ね〜〜!ぜひ頑張って欲しいですね〜!」
みぞくん「はい!」
LiSA「私もまだまだ応援するんで、先生教えてください色々と!」
みぞくん「ぜひぜひ、優秀な後輩なんで」
LiSA「ありがとうございます先輩!!」
みぞくん「いえこちらこそ!ありがとうございました!」
LiSA「ありがとう〜!」
みぞくん「はーい!」
LiSA「ばいちー!」
みぞくん「ばいちー!」
(M)マコトシヤカ / LiSA
「LiSAで「マコトシヤカ」を聞いていただきました!」
「この曲は8月17日に各種配信サイトにて、ダウンロード&ストリーミング開始です!さらに同じく8月24日には、ミュージックビデオ!MVも公開になります!中日ドラゴンズの応援歌として作ったんですけど、でも頑張ってる人みんなに届く楽曲になっています!ぜひ聞いてください!」
「ということで、私とはまた来週、ここLL教室でお会いしましょう!LL教室の講師、LiSAでした!」
「校長、教頭、野球クイズです!」
「次の野球用語、ルールを説明して下さい。「コリジョンルール」」
「よろしく!!今日もいい日だっ。ばいちっーーーーー!」
聴取期限 2020年8月28日(金)PM 11:00まで