経験ない！！どうも職員です。
先日更新分の豆tubeを見ていたのですが…
（まだ見ていない人は先に見てから読んでね！）
「卑弥呼」って、あんなに頭の中に浮かびますか…？
僕の人生の中では少なくとも1度も経験がないです。
アイカの頭の中は、一体どうなっているんでしょうか…気になります。
何とかこの長所を生かして、豆柴LOCKS!ではお届けしていきたいと思います。
どうか「卑弥呼」の連鎖だけは避けられますように（祈）
それでは8月3日の後記をどうぞ！

ナオ「生徒のみなさん、ワンワンワン！！ SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

アイカ＆ナオ「豆柴の大群です」（アイカなぜか笑う）

ナオ「え！？何で笑うの？」

アイカ「目合っていうと恥ずかしかった（照）」

ナオ「ハハハ（笑）はい！今日はナオ・オブ・ナオと」

アイカ「アイカ・ザ・スパイの2匹でお届けします！」

ナオ「飼育委員のみんな、いっつもエサをくれて助かっているんですけど、今日もねみんなのエサを食べていこうと思うんですけど」



アイカ「早く食べたい！」

〈SE:ボワ〜ン！！！〉

アイカ＆ナオ「わ〜〜〜！」

ナオ「でっかい箱！」

アイカ「ね！」

ナオ「実はね、この超おっきなエサ箱を職員さんに作ってもらったんですよ」

アイカ「やった〜！」

ナオ「やった〜！」

ナオ「今までみんなが送ってくれたエサが全部入っているらしいです」

アイカ「じゃあもう食べ放題じゃん」



ナオ「食べ放題！今日は食べ放題。時間の許す限り食べちゃお」

アイカ「うん！早く！食べよ！」

ナオ「じゃあ今日は、いくよ？エサ食べちゃうよ？」

アイカ「うん、早く！」

アイカ「何が出るかなっ。何が出るかなっ。」

ナオ「じゃあ今日食べるエサはこれ！」

アイカ「早く早く！」



ナオ「ハナエモンいないんですよね〜」

アイカ「ハナエモンは今日いないけど…。うん、、、なんか、、、ちょっと寒かった…」

ナオ「ひどい（笑）」

アイカ「ハハハハハ（笑）」

ナオ「無視しよう！頑張って！」（なんか投げやりじゃない？笑）

ナオ「続いて…」



アイカ「女の子に気持ち伝えないと、女の子寂しがっちゃうからね。言って欲しがってんだよ女の子は！」

ナオ「そうねそうね」

抜刀斎アイカ「だから言え！終わり！！」（一刀両断）

ナオ「だから言え（笑）」

アイカ「言うといいよ！」



ナオ「言え」

アイカ「うん。言ったら完璧よ」

ナオ「じゃあ続いて…」



アイカ「え！？」

ナオ「うお！？」

ナオ「私は　“腕まくり”！！」

アイカ「あ〜〜〜！かっこいいね。あのさ、筋だよね」

ナオ「そうそうそう」

アイカ「血管ね」

ナオ「そうそうそう」

アイカ「ウチはなんだろ〜。何か本当に定番なんだけど、道路で外側歩いてる時に…」

ナオ「あっ、車道歩かせないようにするやつ？」



アイカ「そう！なんかもう自然にやる人。とか自然に荷物をサッて持ってくれる人とかは「あっ！きみ、、男だ！！ってなっちゃう」

ナオ「らしいですよ」

アイカ「あっもう…」

ナオ「もうこんな時間ですよ」

アイカ「早いな〜」

ナオ「ということで明日はどんなエサが出るのかな？引き続き飼育委員のエサを食べていきます！」

アイカ「ごちそうさまでした！」

今週は「巨大エサ箱」に入ったみんなからのエサをたくさん食べていく１週間！
本日は、
RN: KSKぴえんじぇるくん
RN: RYURYUくん
RN: 196くん　　のエサを食べていきました！
個人的には「だから言え！」の一言で書き込みを解決する、
アイカの男気が面白かったですね。
こんな風に、何気ない質問や感想でも豆柴ちゃんたちは大歓迎なので、
引き続き、みんなからのエサ書き込み待ってます！

エサは豆柴掲示板、もしくはメールフォームまで！