七夕！！どうも職員です。今日は７月７日、暦の上では七夕です。
織姫と彦星が会うことのできる日として有名な七夕ですが、ボクは毎年この日がくるたびにある給食のことを思い出します。それは僕の通っていた小学校で出ていたデザート「七夕ゼリー」です。何の変哲も無いゼリーの上に星型のナタデココが２つ載った、ただそれだけのゼリー。当時、小学生ながら「星型ナタデココ２つで七夕アピールするのはキツイだろ〜〜」と内心思っていました。
まだ色んな所で出たりしてるのかな？また食べてみたいなと思った今年の七夕でした。
それでは7月7日の後記をどうぞ！

ハナエ「生徒のみなさん、ワンワンワン！！ SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

アイカ＆ハナエ「豆柴の大群です！！ 」

ハナエ「今日は私ハナエモンスターと！」

アイカ「アイカ・ザ・スパイの2匹でお届けします！」

ハナエ「ウフフフフ〜〜〜〜！！！！」（某えもんリスペクトボイス）

ハナエ「アイカくん、悩んでる子がいるので早くメッセージを読んであげてください」

アイカ「ふふ（笑）」



ハナエ「ボク、ハナエモ〜〜ン！！！！」

アイカ「ふふふ（笑）」

ハナエ「悩みを抱える１０代のみんなの手助けをするためにやってきたイヌ型ロボット！」

アイカ「はっ…ハナエモン、RN:くりこもち君のために何か出してあげて〜！！！」

ハナエ「全くしょうがないなぁ〜。RN くりこもち君に贈るひみつワードはこれだ〜！」



〈SE:ピカピカピカ〜ン〉

ハナエ「話しかけられイ〜ジ〜〜！！！」

ハナエ「RN くりこもち君、考えから変えていこうね！」

アイカ「お〜」

ハナエ「自分から話しかけるんじゃなくて、女の子から話しかけられるようにしよう！」

アイカ「お〜！なるほどね。逆のパターンね。自分から行くんじゃなくって…」

ハナエ「そうそう」

アイカ「女の子から話しかけられるようになるってことね」

ハナエ「そうだよ！勘が鋭いねアイカくん。話しかけられやすい雰囲気の人は、僕たちの身近で言えばミユキエンジェルだね！」

アイカ「ミユキね。確かに話しかけやすいもんね。でもなんで話しやすいんだろうね？」

ハナエ「何だろ？いい意味でバカそう！（笑）」

アイカ「確かに！オーラがバカそうだね」

ハナエ「あと誰にでも同じ対応してくれそうだよね」

アイカ「みんなから好かれるからね」



ハナエ「うん。ずっと笑ってるからね」

アイカ「うん！パグみたいに」

ハナエ「そう（笑）　パグみたいに」

アイカ「パグの顔は強いね」

ハナエ「そうだよ、愛されちゃうんだよ」

アイカ「愛嬌顔だよ」

ハナエ「RN くりこもち君、どんな顔してるんだろ？わかんないけど」

アイカ「パグだったら最高だ！」



ハナエ「笑ってなRN くりこもち君！」

アイカ「ハハハハハ（笑）」

ハナエ「ホント、Take it easy!!!だよ？」

アイカ「ファイト〜〜〜〜〜〜！！！」（女バレみたいな掛け声）

アイカ＆ハナエ「ハハハハハハハ（笑）」

ハナエ「なにそれ〜！ファイト〜〜〜〜！！！（笑）」

ハナエ「部活動みたいな（笑）」

アイカ「ねえ！部活じゃな〜い！」

ハナエ「明日もウフフフフ〜〜〜！？」

アイカ「多分、明日も出てくるって言ってます！」

金髪イヌ型ロボットであるハナエモンが、
困っている生徒の元に駆けつけて「ひみつワード」を届けていく、
『助けて！ハナエモ〜〜ン！！』。
本日はRN: くりこもち君の「女子と仲良くなりたい」という悩みに、話しかけられるような人になろうという考え方『話しかけられイージー』を届けていきました。夏本番に向けて恋人も欲しい季節！みんなもこの考え方で夏を制してみてね！

ここから余談です。
アイカ＆ハナエが、「バカっぽい」や「パグみたい」などと言っていた最中、それを近くで見ていたミユキは「何だと〜〜〜！！！」とあの特徴的な声で反論していました。しかし話の流れが「愛されちゃうんだよ」「愛嬌顔だよ」という褒め方向に変わると、ミユキの態度は一変。「悪い気はしないなぁ」と少し喜んでいる様子でした。
ミユキの心が揺れ動いた一幕でした。

引き続き、みんなからのエサ書き込み待ってます！
ハナエモンに助けてほしい飼育委員は、「助けて！ハナエモ〜〜ン！！」と書いて、エサを送ってね！
エサは豆柴掲示板、もしくはメールフォームまで！

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