みんなのオススメ漫画を紹介!

Eve 2020.4.23 木曜日


SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2020年4月30日(木)PM 10:00 まで



(チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・)



Eve先生こんばんは!
あつまれどうぶつの森買ったんですね!
私はめちゃくちゃはまって毎日島作りに励んでいます。
島の名前がなかなか決まらず、なかなか始められませんでした笑笑
最終的に「はらぺこ島(じま)」にしました!
今思えば「トーキョーゲッ島(とう)」にすればよかったかなって
思います笑笑
Eve先生は島の名前を何にしましたか?教えて欲しいです!

みーこ!
岡山県 17歳 女性



Eve「なるほどね。「トーキョーゲッ島(とう)」ね。
たしかに、できるな。そうだ、全然思いつかなかったよ。
えっとね、僕はね、あれ?なに島にしたかな?
あれ?僕もなんかそういう「はらぺこ」とか「おなかすいた」みたいなそういう感じだった気がする。忘れちゃった…」

Eve「みなさん、あつ森結構持っている人多いですよね?
僕の周りも結構みんなやっていて、借金を返して、魚を取って、釣りをし、カブを買い、カブを売り、オシャレしたりして、島を作って、住人を追い出したり、住人を迎え入れたりみたいな。
皆さんもやっていますか?」

Eve「僕、最初始めた時、Switchの設定が初期設定で1月1日から始まっちゃったんですよ。
だから真冬でした、僕、最初。」

Eve「こういうゲームって終わりがないじゃないですか?
明確に終わりがないからずっとやっちゃいますよね?
僕は寝室に置いているんですよ、Switchをね。
朝起きてとか、寝る前とかにやっちゃうんですけど特に朝ね。
気がついたら時間がすごく経っていたりするから怖いですよね。」

Eve「今日も僕はお家から、こうやって喋っていきたいと思います。
先週に引き続きですが、なんかちょっとやっぱりね、自宅で録るのまだちょっと慣れなくてソワソワしてる。
今度は自宅で録るのがソワソワしちゃっているんだけど、こういう時期なので今日も宜しくおねがいします。」

Eve「SCHOOL OF LOCK! の生徒のみなさんこんばんは。異文化の講師Eveです。」

Eve「自宅での授業になります。今日も。
リモート授業。リモート、リモー…ん?(笑)
はい。ゆるくなりすぎずにやっていきたいと思うんですが。」

Eve「そういえば15日に『虚の記憶』という漫画が連載が始まりました。
こういう時期なので、通販とかで雑誌を手に取ってくださった方もたくさんいたかと思うんですが、いろいろ感想とかくださってありがとうございました。」

Eve「その授業をしたときに生徒のみんなからもオススメの漫画をぜひ紹介してほしいって話をして…。
そういえばその時に校長と教頭がオススメしていた漫画もこの前1巻どっちも読んで、僕どっちも知らなくて、『五等分の花嫁』と『ハチミツとクローバー』だっけ?
ど忘れしちゃった。(笑)」

Eve「授業の直後に最近、電子書籍を読んでいるんですよ。僕も。
今まで紙でコミックを読んできたんですけど、最近無料で読めるようになったりしていて、なんだそれ?って。
ちょっと気になる漫画とかを電子書籍で読むようになったんですけど、いや〜すごいね。電子書籍。(笑)
部屋真っ暗でも読めるじゃん。って思って(笑)
ちょっと考えたら当たり前のことなんだけど、でもやっぱり紙だとそういうわけにはいかないから、ちょっと感動してしまいました。」

Eve「校長と教頭がオススメしてくれた漫画も2冊とも1巻を読んで、ちょっとこれは面白そうだなと思ったので、読んでいきたいと思います。」

Eve「でね。生徒にも気になる作品があったら教えて下さいっていうことを言ったら、すごい掲示板にね、書き込んでくれていたので今日はいくつかそれを紹介して早速読んでいきたいなと思います。」


私の中でとても面白いなと思ったのは、「アクタージュ」という
漫画です。漫画では珍しい”役者"をテーマとした、漫画で、
天賦の才能を持つそれぞれのキャラクターたちの魅せ方・描き方が
繊細に描かれていてその圧倒的な世界観に入り込むことができます。
またセリフのひとつひとつにも深い意味があり、考えさせられます。
とても面白いのでぜひ読んでみてください!

うばろーのわたあめ
千葉県 16歳 女性


Eve「なるほど。週刊少年ジャンプで連載中の『アクタージュ act-age』ですね。」

Eve「えぇ〜WEBサイトを見てみると…
大手芸能事務所スターズが主催する俳優オーディション。
未来のスターを目指す3万人の応募者の中に、異彩を放つ少女が。
天才女優と鬼才監督の出会いから始まるアクターストーリー。」

Eve「ちょっとこのあらすじからしてもちょっとジャンプっぽくないですよね。
すごくいい意味で。戦闘するとかアクションじゃなさそうですよね。
これは…読みます。(笑)」

Eve「そう、ジャンプ僕もすごく好きなんですけどこの漫画は知らなかったのでちょっと読んでみたいなと思います。」


Eve先生こんにちは
僕は「ReLIFE」という漫画がとてもオススメです
僕は高校三年生なんですがこの漫画を読んでると
青春の貴重さがよくよく分かります
大人が高校生に1年だけ戻るというストーリーなので
大人も「あぁ青春ってこんな感じだったなぁ」と
楽しめる作品だと思います

ちろきっちゃん
兵庫県 18歳 男性


Eve「なるほど。
漫画アプリcomicoで連載されていた漫画。」

Eve「あらすじは…
2浪で卒業、新卒で入った会社は3ヶ月で退社、
就活も失敗続きで彼女もナシ、現在27歳、無職の主人公が、
ある実験への協力を依頼され一錠のカプセルを渡される。
すると翌朝、鏡の前で高校生戻った自分と対面することになり…」

Eve「(笑)気になる〜。
この漫画は2016年にアニメ化されているみたいですね。
タイトルは聞いたことがあったんですけど、お話はちょっと知らなくて、これも読みたいな。」

Eve「僕なんかアニメやっているなぁっていうのはタイトルで知っていて、だから漫画が原作だったんだね。
これちょっと読みたいなぁ。」

Eve「もし戻るとしたら?
あぁでも高校生に戻りたいですね。
小学生からもどりたいなぁ。(笑)」

Eve「1番いつが楽しかっただろう?小学校も中学校も高校も大学もそれぞれ楽しさは違うんだけど、戻ったら何がしたいんだろうな?
まぁ結局は同じことをしてなんかあんまりやり直したいなってこともないので、同じ道をたどりそうですけど…。」


Eve先生こんばんは◎
私がオススメする漫画は「古見(こみ)さんは、コミュ症です。」という
コメディー漫画です。主人公の古見さんはコミュ症だけど
100人友達を作りたいという目標を達成させていくストーリーです。
新学期をむかえるこの時期に是非とも読んで欲しい漫画です。

人間不信ちゃん
埼玉県 14歳 女性


Eve「人間不信ちゃん…。大丈夫?」

Eve「週刊少年サンデーに連載中の、
古見硝子は容姿端麗だが、人と話をするのが極度に苦手。
そんな彼女の同級生・只野仁人は、
古見と筆談を交わすうちに「友達を100人作る」という夢に協力することになる。
アクの強い生徒が集まる学校で、二人の前途多難な日々が続く…というあらすじ。」

Eve「へぇ〜。これもちょっと気になるね。
なんか友達100人作るって考えただけで、結構うっ…ってくるね。(笑)
友達100人作れたらそれは良いけどね。
これもちょっと気になるなぁ。ちょっとこれはタイトルも初めて聞いた作品なので。」

Eve「たしかに入学式とか緊張するよね?
今年は入学式できなかった人もまだいると思うんだけど、入学式した方大丈夫でしたか?」

Eve「僕の時はすごく覚えているのが、高校生の時かな?
入学式の時に並んでいた僕の前にいた子が、あれ入学式だったと思うんだけど、倒れちゃって。
体育館で話を聞いている時にみんな立っているんだけど、バタンって倒れちゃって、めちゃめちゃびっくりした覚えがありますね。
なんか軽い貧血みたいな。軽い貧血であんな気絶しちゃうんだって思ったけど、その思い出が強すぎて。
他にもいろいろあったと思うんだけど、入学式の思い出ね。」

Eve「はじめましての人にどうやって話しかけたいとか、話しかけるかとかね、考えるけど、結局話しかけられずね、終わったりしちゃいますね。僕は。
みんな頑張ってください。」

Eve「この漫画もね、ちょっと読みたいなと思います。
今日は3作品を紹介したんですが、他にも、「思い、思われ、ふり、ふられ」映画化が決定している少女漫画。それから「ワールドトリガー」そのあたりもすごく人気で割とカブっていましたね。
ちょっとそのへんも含めていろいろ僕も読み漁ってみたいなと思います。」

Eve「ぜひ皆さんも次に読む漫画の参考にしてみてください。
今日はこういう感じでいいのかな?(笑)
大丈夫かな?」

Eve「そういえばね、来月のライブは中止になっちゃいましたが、ライブのグッズをねずっと準備をしていたのでせっかくだからということで受注生産。
通販で予約の受付をすることになりました。
今もちょうど26日まで受付をしているので、ライブはなくて残念なんだけどぜひグッズだけでも手にとってもらえたら嬉しいなと思います。」

Eve「Eve LOCKS!では生徒のみなさんからメッセージを募集しています。」

Eve「それでは、本日のEve LOCKS! は、ここまで。
異文化の講師Eveでした。」

M いのちの食べ方 / Eve



SCHOOL OF LOCK!


ゆる募「Eveの冬ツアー『胡乱の食卓』。ある日のMCで会場がざわつきました。Eveが言ったMCの内容とは?」

生徒から「Eve先生を思いっきり笑わせる授業をやって欲しい!」
という要望を受け、ゆるっとはじまった「大喜利」!

Eve LOCKS!大喜利 第四回のお題は・・・
『Eveの冬ツアー『胡乱の食卓』。ある日のMCで会場がざわつきました。Eveが言ったMCの内容とは?』

Eve 掲示板に、 #大喜利のタグをつけて書き込んでください。
あくまでゆる〜く募集!
面白い答えが集まったら大喜利の授業を行う予定!
ゆる〜く楽しみにしていてください!

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