（チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・）



Eve「今年ももう４分の１がね、終わりましたね。早い。
もう早いよ。だって僕のワンマンが１月の元旦からやっていたんですけど…
早いなって思って。」

Eve「最近はとても早いですね。
ここ５年ぐらい毎年、今年はすごく早かったなって言ってます。本当に。これは。
体感的には去年が１番早かったんじゃないかなっていうぐらい。
毎年言ってるんで。特にここ５年ぐらい。
それだけ充実しているってことなのかな？
なんかすごくポジティブに捉えています。」

Eve「たぶん白白〜くんも高校生活すごく充実しているんじゃないでしょうか？
いや、そうですよ。
充実しているということにしましょう。はい。」

Eve「SCHOOL OF LOCK! の生徒のみなさんこんばんは。異文化の講師Eveです。」

Eve「最近のEve先生の毎日はですね、家で。
今こんな状況ですけど、普段から家にいるので家で過ごす過ごし方は他の人より長けていると思うんですよね。（笑）
そうそう。だからもちろん制作したりとかそういうのはありますけど、映画見たりとか、ゲームしたりとか、漫画読んだりとかしてますね。
楽しい。楽しい。（笑）
とても充実したお家生活を送っております。」

Eve「さて、今夜のEve LOCKS!ですが「漫画」。
「漫画」について授業していきたいと思います。」

Eve「そうだ。先月か、「月刊コミックジーン」で漫画『虚の記憶』というタイトルで連載されることが決まりました。
これはですね、漫画を担当するのは、イラストレーターのネヲさんという方が描いてくれまして。
原作とプロデュースで僕も参加させて頂いています。」

Eve「「月刊コミックジーン」来週の水曜日ですね、発売になるので良かったら書店とかね、何かしらで手にとって読んでいただけると嬉しいなと思っています。」

Eve「まぁなぜね、このタイミングでね、こういう全然音楽とはまた違う形だと思うんですけど始めようと思ったかというと、最初は、本当の最初のきっかけは、お声をかけていただいたっていうのが１つ大きいですね。」

Eve「なんかボーカロイドで楽曲を上げていた時期もあったんですけど、そのボカロからなんか小説にしたり、なったりとか、物語が展開されていってっていうことは珍しくなかったんですね。
それはもう５年…もっと前から。
そういう話は以前からいただいていて、ちょっとそれは自分のやりたいことと違ったのでやっていなかったんですけど、今回ね、いろいろタイミングもあったりとか、じぶんもちょっとこういう話だったらやりたいなっていうものが見えたので。」

Eve「楽曲に縛られたそういう物語ではなくて『虚の記憶』っていう曲はあるんだけれども、たまたまね、この『虚の記憶』っていうタイトルがこのお話の内容に合うんじゃないかっていうので、このタイトルになっただけなので、曲と直接的な関係はすごくあるわけでもなく、この物語用に作ったとかそういうものでもないので、あくまでタイトルが同じだというぐらいの認識でね。僕のことを知らない人でも読みやすいんじゃないかなぁと思うのと、ネヲさんの柔らかいタッチというか、イラストもすごく素敵なので、ぜひ漫画読んでいただけたらなと思います。」

Eve「でもまだ１話目なので（笑）
１話目読んだだけだとどんな話なんだっていうのは多分これから分かっていくと思うのでまずは読んでくださいってことしかないかな。（笑）」

Eve「うん。最初に買った漫画…？
あぁ僕が最初に買った漫画は…１番最初に買った漫画はONE PIECEかもな。
うん。自分のお小遣いで。」

Eve「ONE PIECEの１５巻とかを買った。謎。
本当に意味が分からない。
なんか…なんだっけな…？」

Eve「ONE PIECEとの出会いはアニメで知って、面白くて毎週見ていて、そのときコンビニで発売されていた最新刊が１５巻とかだったんですよ。
そこからなぜか１５巻から買うっていう。
読んだけどよく分からなくて、そりゃそうだろって感じなんだけど、それがきっかけかもな。
でも今でもONE PIECEは集めていて、すごく好きですね。」

Eve「漫画とは？
う〜ん、漫画は…漫画とか本っていうのは一時期全然、学生の頃とか高校生の時とか、まぁ中学の時もかな？あんまり読めていなくて、また最近になって読んでますね。」

Eve「やっぱりそれこそジャンプ漫画とかは大好きだし…
わぁでも結構ジャンプ漫画が多いのかなぁ。
なんかやっぱり戦いが好きなんですよね。
うん。男の子みんな好きだと思うけど。
そう、カッケーって。なりてーって。思いながら読んでますね。」

Eve「そうだ。僕は兄弟も男兄弟なので家にどっちかがジャンプを買うんですよ。
弟とね。だから家にジャンプが毎週あって、それを読んで、読み合いしたりとか、ジャンプは一時期めちゃめちゃ家に。
しかも捨てなかったんですよね。だからめちゃめちゃ積み上がってたのを今思い出した。」

Eve「あんまりめちゃめちゃ詳しいわけじゃないので何かオススメの漫画とかあったらぜひ教えてください。読みたい。この時期にいっぱい読みたい。」




Eve「でもやっぱりジャンプ漫画かな。
去年ね、『鬼滅の刃』が盛り上がっていて、これは読まねばと。
そしたら書店になくて。そしたらますます読みたくなっちゃって、待って待って、店員さんに「来週入荷されます」みたいなことを言われてその日に行って、買いましたね。
『鬼滅の刃』読みましたね。」

Eve「あとはちょいちょいつぶやいたりもしていますけど、これも全部ジャンプだ…
『地獄楽』っていう漫画と『呪術廻戦』『SPY×FAMILY』『ONE PIECE』（笑）
あっ、でも最近のジャンプは全部読んでるな。」

Eve「だからあんまり他の漫画が分からないんですよ。逆に。
そう、だから何かオススメがあれば知りたいなと思っているので、しゅり。( ´∀｀)さんもぜひオススメ漫画を紹介してください。」

Eve「少女漫画は読んだことない…あっ、いや。
『NANA』とか。『NANA』って少女漫画なのかな？だよね？
『NANA』とかそういうのを読んだことがなくて、なんだっけ…
『アオハライド』とかも読んだことがなくて。だから全然わからないんですけど、友だちが…なんだっけな？きっかけは忘れちゃったんですけど『好きっていいなよ。』っていう少女漫画を読んだ覚えはある。
マイナーな漫画なのか、メジャーな漫画なのかすらも僕ちょっと分かってないんですけど。
あれは少女漫画だった気がする。（笑）
読んだことありますね。」

Eve「それもね教えて下さい。オススメの少女漫画。」

M ふりをした。 / Eve

Eve「今週もたくさんいただきました。」






Eve「ありがとう。わぁすごい。わぁ嬉しい。
たくさん書いてくれました。ありがとう。」






Eve「これもめちゃくちゃかっこいいな。フルカラーで描いてくれましたね。
ありがとう。」






Eve「これもすごい。ありがとう。これもすごい素敵だ。
とてもアップになっていて。」

Eve「他の方も読み上げたいんだけど、すごく絵が素敵だったので。
東京都、15歳、女の子、きらねさん。」



Eve「それから、静岡県、16歳、女の子、くれあいぬさん」





Eve「岩手県、20歳、女の子、けいさん」



Eve「みなさんありがとう。
『いのちの食べ方』『デーモンダンストーキョー』『ドラマツルギー』
みんな楽曲のファンアートを書いてくださいました。」

Eve「それでは、本日のEve LOCKS! は、ここまで。
異文化の講師Eveでした。」

M アウトサイダー / Eve



ゆる募「Eveの冬ツアー『胡乱の食卓』。ある日のMCで会場がざわつきました。Eveが言ったMCの内容とは？」

生徒から「Eve先生を思いっきり笑わせる授業をやって欲しい！」
という要望を受け、ゆるっとはじまった「大喜利」！

Eve LOCKS!大喜利　第四回のお題は・・・
『Eveの冬ツアー『胡乱の食卓』。ある日のMCで会場がざわつきました。Eveが言ったMCの内容とは？』

Eve 掲示板に、 #大喜利のタグをつけて書き込んでください。
あくまでゆる〜く募集！
面白い答えが集まったら大喜利の授業を行う予定！
ゆる〜く楽しみにしていてください！