今夜は、生徒の皆さん、CARATの皆さんが楽しみにしてくれていた授業が始まります！
DINO先生を褒めて！褒めて！褒めまくって、照れさせちゃいましょう！笑


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＜♪チャイムの音〜ガラガラ＞

DINO「生徒の皆さん、こんばんは！」

DINO「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」

DINO「「SEVENTEEN LOCKS!」 SEVENTEENのDINOです！」

DINO「今日も、出席を取っていきます！」

DINO「岩手県　ラジオネーム　ピチョリンうあへ」

DINO「熊本県　ラジオネーム　ゆさゆさ」

DINO「神奈川県　ラジオネーム　ぴらぴら」

DINO「こんばんは！はい、全員出席ですね！」

DINO「それでは、今夜の授業内容を発表します。新授業です。」

DINO「その新授業は、こちらです！」

JEONGHAN先生「DINO先生！いや〜すごいね！」

DINO「JEONGHAN先生ありがとうね//照」

DINO「たまに、授業の途中途中で聞いていたJEONGHAN先生の声を授業の素材として聞いたら、とっても楽しみになりますね。新しい授業ということで。」

DINO「この授業は、職員さんが、準備してくれました。」

DINO「大阪府　ラジオネーム　まなみさんが考えてくれた2択の質問から『ディノ先生が褒められたい一言はどっち？すごい　or　頑張ったね』この2択にDINO先生が「“すごい”と褒められると嬉しい」と言ったことから始まったと聞いています。」

DINO「生徒のみなさんが、僕をたくさん褒めてくれるみたいですね。」

DINO「僕が実際にちょっと褒められたら弱いタイプなんですねえ。」

DINO「なんて言ったらいいか、ちょっとぎこちなくなっちゃうというか、そんな感じはあるんですけれども、1度ありがたーく聞いていきたいと思います。」

DINO「それでは、聞いていきましょう！」




DINO「恥ずかしいですね(照)」

DINO「ありがとうございます。Lilyちゃん、ほんとにありがとうございます。」

DINO「まずは、運動した甲斐がありましたね。」

DINO「普段から一生懸命筋トレをしてるんですけれども、TMIをちょっとお伝えしたいんですけれども、僕が筋トレをしながら感じたことは、他の筋肉よりも肩の筋肉の方が発達しやすいと思っているんですね。ステージでもそれが脚光を浴びてるんじゃないかなって思ったんですけれども。」

DINO「なんと言ったらいいんでしょう…とっても恥ずかしいです(照)」

DINO「僕が体を鍛えるのは、僕のキャラクターの為っていうのもあるんですけれども、服を着た時のフィット感だとか、雰囲気だとか、シルエットだとか、そういったものに気を遣っているというのもあるんですけど、それがここでLilyちゃんがおっしゃったように魅力的に見えたのならば、感謝するしかないですよね！」

DINO「じゃあ、続いては…」


　

DINO「まずはコメントする前に、よいやっさちゃんのエネルギーが아주 NICEですね！聞きながら気分が一緒に良くなっちゃいました。」

DINO「これは、僕は幼い頃から何かやらされたら、できなくても上手くてもやらないっていう選択はなかったんです。」

DINO「それは僕自身にもどかしい気がしちゃうんです。やらなかったら。他の人に対してはないんですけれども、僕に誰かが無茶ぶりをしたら、できなくてもやってみる。それが僕の性格的に、とにかくやってみようっていうタイプなんだと思います。」

DINO「うまくいく日もあれば、うまくいかない日もあるんですよ。終わった後、メンバー先生たちに「今日すごい残念だった」って言ったりもしますし、家に帰って、たまに布団かぶって「なんでこんな風になっちゃったんだ」って叫んだりもするんですね。」

DINO「でもCARATや生徒の皆さんが楽しんでくださったのであれば、ほんとにありがとうございます。」

DINO「次が最後ですね。」




DINO「とっても嬉しいですね。ありがとうございます。」

DINO「僕は、皆さんご存知かわかりませんが、元々はボーカルではなかったんです。」

DINO「それでも我武者羅に一生懸命練習したんです。トイレの中、街中、そういった練習が最近少しずつ実り始めて、いい結果になっているような気がして、すごく感謝しています。」

DINO「A-TEENいいですよね。この時、何歳だったっけ？19歳だったと思います。僕の中ではまだまだ若い頃だったんですけれども、すごくたくさん練習していた思い出があるんですね。」

DINO「でも今後も歌の練習頑張ると思います。ありがとうございます。」


≪M：A-TEEN／SEVENTEEN≫






DINO「そろそろ授業終了の時間です。」

DINO「『DINO先生すごいね！』今日の授業、とっても元気になれるそんな授業だったと思います。」

DINO「僕の長所を生徒の皆さんが探してくれて、果敢に表現してくださってほんとにありがとうっていう風に言いたいですし、この長所をなくさないように、これからももっといいアーティスト、そしていい先生になっていきたいと思います。」

DINO「生徒の皆さん、また明日、インターナショナルクラスで会いましょう。」

DINO「以上、SEVENTEENのDINOでした。バイバーイ。」


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今夜は「DINO先生すごい!!!」と褒めて褒めて褒めまくる授業でした〜。

この授業にはJEONGHAN先生にもお手伝いしてもらいました！




JEONGHAN先生WONWOO先生もすごい！！

そしてDINO先生が「すごい!!!」と言われる所以はDINO先生の日々の努力があってこそだということがわかりましたね！
生徒の皆さん、引き続き「DINO先生のここがすごい！」といった褒める内容の書き込み
SEVENTEEN LOCKS!掲示板に待っています！

他にもインターナショナルクラスでは、『TEEN相談室』『2択の質問』『Q&DO&A』『フリースペース日誌』などの授業も行っています。

授業に参加したい生徒は、[ SEVENTEEN LOCKS!掲示板 ] または [ メール ] から、書き込みお待ちしています！
生徒の皆さんの声を使った授業もあるので、ぜひとも職員と連絡が取れるように電話番号登録もよろしくお願いします！

明日7月10日(水)は「マイナビ閃光ライオット2024　ファイナリスト決定スペシャル」のためSEVENTEEN ・DINO先生の「インターナショナルクラス」は休講です。
生徒の皆さん、また明後日11日木曜日にお会いしましょう！