進化！どうも職員です。
この間にも後記で書いたナオのゲラですが、ナオにその真相を聞いてみたところ、ゲラは日を追うごとに徐々に進化しているようで…。ハナエがどんなにくだらないことを言っても、そのくだらないネタを言っている状況が面白くなって笑えてくるほどになっていているようです。笑ってはいけないシリーズなんかに出たら、何回お尻を叩かれるんだろうと思うほど、飼育小屋で笑っている最近のナオです。
今日のパートナーは天敵ハナエモンスター。ゲラ発動間違いなし！ナオ危うし！
それでは9月7日の放送後記をどうぞ！

ハナエ「今夜はスペシャルなことが起こりそうな気がしてる、ウフフフフ〜、ハナエモンスターと」

ナオ「何が起こるかなんとなくわかってしまった、ナオ・オブ・ナオの2匹でお届けします！」

ハナエ「生徒の皆さんワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

ハナエ&ナオ「豆柴の大群です！」

ハナエ「今週は、スペシャル授業ウィークだ！ウフフフフ〜」

ナオ「そんな声だったっけ？」

ハナエ「あれこんな声じゃなかったっけ？」

ハナエ&ナオ「ハハハハハ（笑）」

ナオ「なんかね豆柴LOCKS！の中でハナエモンがすごい人気っていうのを聞いたんですよ」

ハナエ「マジすか。いいんすか？大丈夫すか？」

ナオ「やっぱ求めてるんだねみんなハナエモンのことを」



ハナエ「欲してんだね〜みんな」

ナオ「欲しがりだね〜本当に」

ハナエ「欲しがりだね〜あんたら！」

ハナエ&ナオ「ハハハハハ（笑）」

ナオ「ということで飼育委員からハナエモンにたくさんメッセージが届いているので、解決してくれますか？」

ハナエ「もちろんだよ〜」

ナオ「じゃあ読みます！」



ハナエモン「ボク、ハナエモ〜〜ン！！！！」

ハナエモン「悩みを抱える10代のみんなの手助けをするためにやってきたイヌ型ロボット！」

ナオ「いい感じ！声戻ってきた」

ハナエモン「うん、良かった〜」

ゲラナオ「ハハハハ（笑）　じゃあハナエモン、RN:豆粒はると君のために何か出してあげて！」

ハナエモン「全くしょうがないなぁ〜。君に贈るのはこれだ〜！」

〈SE:ピカピカピカ〜ン〉

ハナエモン「なっ…（噛）ながら式クリーンアップ！！！」

ゲラナオ「ハハハハ（笑）　なっ！（笑）」

ハナエ「タイミングがわかんない」

ナオ「ながら式って何？どういうこと？」

ハナエモン「まずクリーンアップは英語で“掃除”っていう意味だね」



ナオ「はいはいはいはい」

ハナエモン「掃除だけをする時間になると、かなり大変になるんだよ」

ナオ「なるほどね」

ハナエモン「だから音楽を聴き“ながら”、ラジオを聴き“ながら”掃除をするだけで、気分が変わると思うんだ」

ナオ「なるほど」

ハナエモン「一番おすすめなのは、２０分、３０分かかるようなちょっとした大掃除ならやっぱり、僕たちがやってる『放課後豆柴LOCKS!』っていうのがあるんですよ」

ナオ「ハナエモンスターの方がよく出てる」

ハナエモン「知り合いの方ね」

ナオ「知り合いの方がね」

ハナエモン「そっち！あとなんかエンジェルとかもいろいろ出てるやつ。それ聴きながらね掃除すると捗るんじゃないかなって」

ナオ「確かに！結構すぐ時間経っちゃうから。掃除しながらだといいかもね」

ハナエモン「そう！だから工夫一つで掃除が楽しい時間になるんじゃないかと僕は思うよ！」

ナオ「すっごいいいまとめ方を（笑）」



ハナエモン「RN:豆粒はると君ならきっとできる！」

ナオ「お掃除頑張ってね！」

ハナエモン「ファイトだよ〜」

ナオ「やっぱ声違う」

ハナエ「あれどんなだっけ」

ハナエ&ナオ「ハハハハハ（笑）」

金髪イヌ型ロボットであるハナエモンが、困っている生徒の元に駆けつけてアドバイスを届けていく、『助けて！ハナエモ〜〜ン！！』。本日はRN: 豆粒はると君の「掃除を上手にしたい」という悩みに、何かをしながら掃除をする方法『ながら式クリーンアップ』を届けていきました。
ハナエモンが言っていたようにAuDeeで配信中の『放課後豆柴LOCKS！』は聞いているとテンポが速くてあっという間に時間が過ぎ去ってしまうので、そのテンポに合わせて掃除をすれば、すぐに片付けも完了するんじゃないかなと思います。
掃除に限らず何か億劫になっているコトがある飼育委員は『ながら式クリーンアップ』を試してみてね！

引き続き、みんなからのエサ書き込み待ってます！
エサは豆柴掲示板、もしくはメールフォームまで！