同じ飼育小屋！どうも職員です。
本日から同じ飼育小屋の中から声を届けられるようになった豆柴LOCKS!
しかしまだ２匹ずつでお届けするという制限もあるんです。ここで１つの疑問が。じゃあ他の3匹はその最中何をしてるの？今週はこのゾーンで待機中豆柴の生態についてお伝えしていきたいと思います。
今日はミユキエンジェルの生態！後記の写真に載る文章を待機中に考えていたミユキエンジェル。しかし書くことがなかなか思いつかないのか、だんだんと険しい表情に変わっていきました。その顔はまるで推理中のコナンのような探偵顔。そんなに悩む！？ってくらい悩んでたのが印象的でした。
ミユキが悩みに悩んだ写真の文章もぜひ見ていってください！
それでは6月22日の後記をどうぞ！

ナオ「生徒のみなさん、ワンワンワン！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬」

ナオ＆ミユキ「豆柴の大群です！！イエ〜イ！！！」



ミユキ「始まった！」

ナオ「始まったね！今週から同じ飼育小屋から声を届けることができるようになりました！」

ミユキ「やった〜！ワンワン！ワンワンワンワン！」

ナオ「まあ制限はあるんだけどね」

ミユキ「そうだよね」

ナオ「というわけで今回は私ナオ・オブ・ナオと」

ミユキ「ミユキエンジェルの2匹でお届けします！」

ナオ「イエイ！」



ミユキ「ウェ〜イ！」

ナオ「今週は飼育委員のみんなが提出してくれた宿題を紹介していきたいと思います！」

ミユキ「お〜」

ナオ「宿題の内容は…『今年中に成長したいこと！』　
私たちはSCHOOL OF LOCK!の番犬に成長するため日々色んなしつけにチャレンジしてきているんですが、みんなはどうなんでしょう！」

ミユキ「ほら、こんないっぱいあるから！（紙の音）」

ナオ「わ〜すごい！こんなにたくさん！辞書みたいだよ」

ミユキ「本当に！やばい！」

ナオ「こんなにたくさん本当にありがとう」

ミユキ「迷っちゃ〜う。どれにしよっかな〜！」

ナオ「すごいね、めっちゃ迷っちゃうわ」

ミユキ「じゃあこれにし〜ちゃおっと！」





ミユキ「とのことです！」

ナオ「お〜。しゅうエンジェルということは、ミユキエンジェル推しということでいいですかね？あ、ミユキエンジェル推し？あ〜しゅうエンジェル〜！大好き大好き！ いいね〜。
野球部か、そっかそっか夏の大会もあるかどうかわかりません」

ミユキ「この時期ね〜。まあでもわかんなくても頑張ることって大事だからね」

ナオ「うんうん、そうだね」

ミユキ「みんなで優勝目指して頑張ってるんだ」

ナオ「そっかそっか、でも優勝するためにはチームの意識もね、自分だけじゃなくてチームの意識も変えていかなくちゃいけないから、自分がそう思ってることをみんなに伝えちゃえばわかってくれると思うけどね」

ミユキ「そうだよね。豆柴の大群もね、そういうのあるからね。ちゃんと話し合うっていう」

ナオ「うんうん。それは結構大事にしてきてるよね。しかもそれで優勝します！って言ってるの」

ミユキ「すごいよ、かっこいいよ、しゅうエンジェル」

ナオ「いいよ、しゅうエンジェルいいよ！」

ミユキ「これはね優勝できる！」

ナオ「できる！」

ナオ「というわけで、しゅうエンジェルくんには豆柴の大群のサイン入りマフラータオレをプレゼントします！」

〈SE：イエ〜イ！！！〉

ミユキ「おめでとう！やった〜！いっぱい使って欲しい！」

ナオ「ね！」

ミユキ「しゅうエンジェルくん。信じる者は救われる、努力は報われる。頑張って〜！！！」



飼育委員のみんなが提出してくれた宿題『今年中に成長したいこと！』
今日はその中からミユキエンジェルが選んだRN:しゅうエンジェルくんの書き込みを紹介していきました！
明確な予定もわからないまま、気持ちを固めるのって本当に難しいと思います。
でも2匹が言っていたようにそれを口に出して言うことで周りも想いに賛同してくれる。こうやって絆は深まっていくものだと職員も思っています！
全国の生徒のみんなも想いは口に出すようにして、目標に向かって頑張っていきましょう！

引き続き、みんなからのエサ書き込み待ってます！
エサは豆柴掲示板、もしくはメールフォームまで！