アイカ「生徒のみなさ〜ん、ワンワンワ〜ン！！（こんばんは〜）SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬」

5匹「豆柴の大群です！！」

アイカ「今日も５匹それぞれ別の飼育小屋にいます。けれども〜？」

アイカ・ハナエ・ミユキ「ワンワン！ワンワンワンワン！ワ〜ンワン！」

ナオ「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ〜POISON♪」

ミユキ「誰かPOISON歌ってたよね〜？」

＜SE：飼育小屋の扉が開く＞

ナオ「わ〜！エサの時間だ！」

カエデ「手紙が付いてる。これ職員からのしつけだよ？」

アイカ「カエデ見して〜！」

『ここ掘れ!ワンワンテーマ』
ひとつのテーマに沿って豆柴ちゃん自身を掘りさげてね！

アイカ「だって！」

ナオ「じゃあエサ食べよう！皆さん手を合わせてください！」

５匹「ワン！」

ナオ「せーの」

5匹「いっただきま〜す！」



ナオ「じゃあ初日はスパイからいっちゃおうかな」

アイカ「お〜？」

ナオ「アイカ・ザ・スパイの『子供の頃の遊び』を…ここ掘れ〜？」

アイカ「ワンワンっ♪」

ナオ「じゃあ小学校の頃は何して遊んでたの？」

アイカ「なんかうちお兄ちゃんいるんだけど、家で一緒にポケモンの指人形あるの知ってる？」

ハナエ「あるね〜」

ミユキ「指人形？ポケモンの？」

アイカ「その指人形で学校ごっこみたいな」

ハナエ「へ〜」

ミユキ「学校ごっこ！？」

アイカ「（そんな）やつやってた」

ミユキ「指人形で？」

アイカ「そう」

ナオ「独自の遊びだ」

アイカ「あ、でも指にはめないの」

ハナエ「え？指にはめないの！？」

ミユキ「指にはめないって！？」

カエデ「はめないんだ！」

ナオ「え？どういうこと？」

アイカ「机にいっぱい指人形並べて…」

ミユキ「あ〜なるほどね」

アイカ「遊ぶやつ」

ナオ「ポケモンたちの学校で起こさせたりとかしないわけ？

こういうことがあって〜みたいな」

アイカ「あ、でも一番刺激が強かったのは〜？」

カエデ「刺激？？」

アイカ「ポケモン同士を〜…なんかチューさせるの♡♡♡♡」

ミユキ「チュ〜〜〜！？！？！？」

カエデ・ナオ・ハナエ「え〜〜〜！」

ミユキ「何〜どういうこと〜？」

カエデ「嘘〜、小学生でしょ？」

ミユキ「小学生でチュ〜？」

ハナエ「目覚めてんじゃん」

アイカ「ちゃんと首斜めにするために、お互い斜めに傾けて///」

ミユキ「生々しい〜。なんでチューの仕方知ってんだよ！」

アイカ「ちゃんとねえ、やってた♡」

ハナエ「ちょっとこれ以上踏み込むと危なそうだから次行こっか」

カエデ「うん、危ない危ない」

ナオ「じゃあ、中学生の頃は？」

アイカ「中学はゲームかな、やっぱり」

ハナエ「うんうん」

アイカ「Wiiとか、DS系とかがすごい流行ってたじゃん」

ナオ「流行ってたね」

ハナエ「時代よな」

アイカ「あと、PSPとか」

ハナエ「何やってたの、一番？」

アイカ「喧嘩番長とか」

ハナエ「ハハハハハ（笑）」

ナオ「喧嘩番長（笑）何なの〜？」

ハナエ「センスが（笑）」

アイカ「高校生の頃はMixChannelっていう」

カエデ・ナオ・ハナエ・ミユキ「あ〜〜〜！」

ミユキ「アプリあるね」

ハナエ「TikTokの前に流行ったやつ」

ミユキ「ミクチャ」

アイカ「それを友達と踊ってやってた」

ナオ「うわ〜〜〜！陽キャだ〜〜〜！」

カエデ「キラキラしてるね〜」

ミユキ「パリピだ」

アイカ「待って待って、投稿してないよ？」

ハナエ「というわけで『子供の頃の遊び』について、アイカを掘り下げたところ〜…？「ポケモンが友達の陽キャ」ということが判明いたしました〜」

5匹「ハハハハハハハハ（笑）」

ミユキ「豆柴唯一のパリピ！良いな〜」

１つのテーマに沿って豆柴ちゃんたちを掘り下げる『ここ掘れ!ワンワンテーマ』。
初日の本日は、アイカ・ザ・スパイを掘って掘って掘り下げていきました。
アイカのパリピ（※本人は否定していますが）の原点は、
高校時代のミクチャにあったんですね！
他の豆柴ちゃんたちも同世代だからか、わかりみが深いって感じでした。
これからもアイカのパリピパワーで飼育小屋とバイブス、さらにブチ上げもらいましょう（語彙力）

豆柴ちゃんたちへのエサはリモート飼育中も大歓迎！感想なども待ってるよ！
エサは豆柴掲示板、もしくはメールフォームまで！