カエデ「生徒のみなさ〜ん、ワンワンワ〜ン！！（こんばんは〜）SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬」

5匹「豆柴の大群です！！」

カエデ「今日も５匹それぞれ別の飼育小屋にいます！ でも〜…」

5匹「ワンワンワンワンワンワンワン！！！」

カエデ「今日もみんなの声聴こえてる！多分なんですけど、一番私服のセンスがあるのはカエデって言ってくれたんだよね？」

ミユキ「違う」

ハナエ「言ってない（笑）」

カエデ「みんなありがと！」

ナオ「練習着もダサいよって言っちゃった今」

ハナエ「ハハハハハ（笑）」

カエデ「ありがとー」

ナオ「ふふふ」

〈SE：扉が開く〉

ナオ「あ！！扉が空いたっ！！エサの時間だ〜〜！！」

アイカ「あれっ？エサの他に“しつけ”って書かれた手紙も置いてあるよ？？」

ハナエ「ん？どれどれ」

ハナエ「エサに書いてある質問に対して、５匹それぞれ意見を出し合い、『豆柴LOCKS!』の放送時間内に＜ひとつの答え＞を見つけ出す…『クエスチョン＆ワンアンサー』にチャレンジせよ！！」

5匹「クエスチョン＆ワンアンサー！？」

アイカ「放送時間ないってことは、あと2分くらい？」

ミユキ「え？やばい！え？急！やばいよ！」

ナオ「じゃあ早速、エサいただきま〜す！！」



ナオ「なるほどみんなはどうですか？集中するとき」

アイカ「スパイはね、学生の頃とかはよくね、音楽聴きながらね、やってたかな〜」

ミユキ「うん」

ハナエ「なるほどね」

アイカ「でもでも、言葉とか入ってきたら、ちょっとわかんなくなっちゃうから」

ミユキ「あ〜わかる〜」

アイカ「クラシック系とか〜」

ハナエ「まじ〜！？」

ナオ「クラシック系まじ！？」

アイカ「作業用のBGMとかよくあるじゃん？」

ナオ「うんうん」

アイカ「そういうのを聴いてやってたかな〜」

ハナエ「すご〜い」

カエデ「すごい！」

ナオ「ナオ・オブ・ナオはですね、逆に無音じゃないと集中できなかったかも。むしろイヤフォン付けて何も音楽流さないで」

ミユキ「あ〜なるほどね、耳栓的なね」

ナオ「そうそう。ミユキは？」

ミユキ「ミユキエンジェルは、人がいないとダメで」

ハナエ「あ〜〜〜〜一緒！」

ミユキ「そう、大勢いるところじゃないとダメだから、塾でやったり、後はリビングでやったりしてた。自分の部屋あるのに」

アイカ「へ〜〜」

ハナエ「私も一緒！」

ナオ「ハナエ？」

ハナエ「私、一人だと自分に甘いからスマホとか普通にいじっちゃうの。だから友達に監視してもらいながらやってたから」

ミユキ「あ〜わかる」

ハナエ「私も結構人いないとダメかな」

ミユキ「そう！」

ハナエ「だから結構ファミレスとかで友達と勉強した方が集中できた」

ミユキ「ね！」

カエデ「カエデはね、テキスト何ページかやったら、

＜たまごボーロ＞を一粒食べるっていう」

アイカ「一粒しかも（笑）」

カエデ「お菓子作戦でやってた」

ナオ「それで頑張れるの？」

カエデ「そう、頑張れる！甘いものやっぱりね、糖分必要だから勉強には」

ミユキ「確かに、そうだね」

〈SE：カウントダウン〉

ハナエ「あっやばっやばいやばい、なんか時間が」

ミユキ「やばいやばい制限時間が迫ってきてるよ！ちょっとカエデみんなの意見まとめて、お願い！」

カエデ「じゃあえっ〜と、『誰かと一緒にクラシックを聴きながらたまに無音にして、お菓子を食べながら頑張る〜！』」

〈SE：キラリ〜ン〉

5匹「ハハハハハ（笑）」

ミユキ「適当〜！」

ナオ「絶対集中できないよそれ」

ミユキ「めっちゃぐちゃぐちゃ〜」

RN: 豆柴のまっちゃんの「勉強するときの集中の仕方」に関しての質問に、
『誰かと一緒にクラシックを聴きながらたまに無音にして、お菓子を食べながら頑張る〜！』と答えた豆柴ちゃんたち。
これで本当に集中できるんでしょうか？職員的にはあまりオススメできないかも（汗）
こんな感じで今週は生徒のみんなからの質問に答えていきます。明日もお楽しみに！

豆柴ちゃんたちへのエサはリモート飼育中も大歓迎！
エサは豆柴掲示板まで。