ナオ「生徒の皆さん初めまして。SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬」

ナオ・カエデ・アイカ「豆柴の大群です！ イエーイ！」

ミユキ「あの〜こんな5匹だけど皆さんよろしくお願いします（泣）」

ナオ・カエデ・アイカ「ハハハハハ（笑）」

ナオ「どうした、どうした〜」

ハナエ「この学校も飼育小屋も大好きなんで、ここで成長させて欲しいです。よろしくお願いします（泣）」

ナオ「泣いてるよ〜」


ナオ「昨日の様子を聴いてくださった生徒のみんなならわかるかも知れませんが、この二人の空気お察しください…」

カエデ・アイカ「ハハハハハ（笑）」

カエデ「もう職員の人も怒ってないから、」

ハナエ「え？ほんと!?」

アイカ「しかも昨日は初めてのSCHOOL OF LOCK!の飼育小屋だったからね、空回りしちゃったんだよね。そういう時もあるある！」

ハナエ「うんうん、そういうこと！そういうことで〜す」

アイカ「急に開き直るな」

5匹「ハハハハハ（笑）」



ナオ「じゃあ改めてね、自己紹介をしましょうか」

4匹「はい！」

ナオ「じゃあ私から、豆柴の大群のナオオブナオです。趣味はラーメンを食べることです。よろしくお願いします！」



カエデ「カエデフェニックスです。豆柴の大群の最年長です。よろしくお願いします！」

ハナエ「見えな〜い」

ミユキ「さすが最年長！ポンコツだけど〜（笑）」




アイカ「アイカザスパイです。とにかくお菓子が大好きです！よろしくお願いします！」

ハナエ「かわいい〜」

ナオ「ダイエットしろ！（笑）」

5匹「あー！言ったー！！ハハハハハ（笑）」




ミユキ「ミユキエンジェルです！わんわん！」

4匹「えー！（驚）」



ハナエ「ハナエモンスターです。最近十六茶にハマってます。よろしくお願いします！」

カエデ「渋いね」

ハナエ「最近ペットボトルの十六茶にハマっています。」

ナオ「以上、５匹の豆（↑）柴（↓）ちゃんを〜よろしくお願いsはっはっは〜（笑）」

ミユキ「お願いします〜！！」

ナオ「イントネーション、間違えちゃった〜笑」

ミユキ「いいよっ！」




ナオ「そしてですね、豆柴の掲示板にたくさんの書き込みありがとうございます。」

5匹「ありがとうございます！」

カエデ「『まさかSCHOOL OF LOCK!が犬を飼うことになるとは』『どうやって呼べばいいですか？ 』『で、エサは？』 とかね、いっぱい来てます！！」

アイカ「すごい！」

ナオ「生徒の皆さんの書き込みとかを「エサ」って言ってもいいかも」

4匹「おー！いいね！」

カエデ「じゃあ書き込みのことを「エサ」って呼ぶことにしよう！」

ミユキ「え！そーしよー」

アイカ「いーねー！」

ハナエ「私たちに聞きたいこと、してほしいこと、人には言えないけど、犬には言える相談事とか、種類はなんでもオッケーなので、豆柴掲示板にエサをくださーい!!」

ミユキ「たくさんのエサで私たちを成長させてください！そして目指せ！SCHOOL OF LOCK!の・・・番犬!!」

4匹「待って待って急になに!?（笑）番犬？」

ミユキ「そう番犬！」

ハナエ「いいじゃん（真顔）」

5匹「ハハハハハ（笑）」

ミユキ「子犬から番犬になるんだよ！」

ナオ「なるほどね、成長を見せていくってことね」


ナオ「それでは、飼育小屋の子犬、豆柴の大群でした〜」

5匹「ワンワンワンワ〜ン!!!」


ということで、生徒のみんなからのエサ、豆柴の大群は待ってます！
豆柴の大群にチャレンジしてほしいこと、近況報告、お悩み相談などなど、自由に話しかけてみてほしい！
エサは豆柴掲示板まで！