“ワン”アンサーカーニバル!青春を微塵も感じられてなくて…Angel!!
豆柴の大群 2022.5.12 木曜日
聴取期限 2022年5月19日(水)PM 10:00 まで
アイカ「生徒の皆さん、ワンワンワン!!!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!!!」
2匹「豆柴の大群です」
アイカ「今夜はアイカ・ザ・スパイと」
ミユキ「ミユキエンジェルの2匹でお届けするぜ!今、悩みを抱えてる飼育委員のみんな…“アタシんとこ、来ないか?”」
〈BGM:ワンナイトカーニバル〉
2匹「アフォ〜!アフォ〜!」
ミユキ「ウゥ〜〜…アフォ〜!」
アイカ「アハハハ(笑) あのミユキパイセン4日目だから、完璧に仕上がってますね!」
ミユキ「その通りだ」
アイカ「いつもそんな口調じゃないもんね。無理してませんか?」
ミユキ「全然無理してないね。これが私だ!普段から私はこうだよ。変なこと言ってるとぶっ飛ばすぞ!アイカコラァ!」
アイカ「怖いよ〜ミユキパイセン(笑)」
ミユキ「じゃあ今日もやっていくぞ!SCHOOL OF LOCK!の屋上の團長こと、氣志團さんの名曲。「ワンナイトカーニバル」をお借りして、悩める飼育委員にエールを送っていく!!」
ミユキ「題して・・・悩むお前に一言やるよ!“ワン”アンサーカーニバル〜〜!!」
《SE:イエ〜イ!》
ミユキ「イエ〜イ!さあさあさあ!今日、背中を押してほしいヤツは誰だ?オブ!書き込み紹介、夜露死苦ぅ〜!!」
アイカ「はい!」
女子校に通う高二です!!自転車通学の為、電車でイケメンと目が合うだの、手が触れちゃったとかの青春を微塵も味わえません。このままだと生涯非リアになりかねない!!!放課後も家に籠って推しを拝んでニヤけてるだけの限界オタクに叱責のコメントお願いします!
タニシとお灸の物語
栃木県 16歳 女の子
栃木県 16歳 女の子
アイカ「ミユキパイセン、お願いします!!」
ミユキ「RN:タニシとお灸の物語…推ししか勝たん!…Angel!!!」
アイカ「お〜!この言葉の意味教えてください!」
ミユキ「まずは、誰を推してるの!?RN:タニシとお灸の物語〜!豆柴の大群か!?」
アイカ「お?」
ミユキ「ミユキエンジェルか!?」
アイカ「アイカ・ザ・スパイだよね」
ミユキ「ミユキエンジェルか!?」
アイカ「アイカ・ザ・スパイ!」
ミユキ「ミユキエンジェルだな!こんなにな推しにな、夢中になれることはいいことなんだよ」
アイカ「満足してるんだもんね、自分の人生」
ミユキ「でもやっぱり、恋愛したいとかこのままじゃダメだって思ってるなら、イケメンと目合わせてみちゃったりして」
アイカ「キュンキュンするやつね。うちも高校生の頃とかね、似てんのこの子と。だから別に否定もしないけど。でもうちも恋愛してこなかったから言うけど、恋愛した方が楽しいと思うよ」
ミユキ「そうだよ、恋愛してこ」
アイカ「ぜひ参考にしてみてね!」
ミユキ「そして!こもり校長、ぺえ教頭!またうるさいことやって、本当にすみません!!!!」
アイカ「うるせえ(笑)」
ミユキ「これからも豆柴の大群を夜露死苦ぅ〜〜!!!」
今週の豆柴LOCKS!は…
悩むお前に一言やるよ!“ワン”アンサーカーニバル!
今週はミユキパイセンがSCHOOL OF LOCK!の屋上の團長こと
氣志團さんの名曲 「ワンナイトカーニバル」をお借りして、
悩める飼育委員にエールを送っていきました!
恋愛はいつでもできるから、自分のペースでやったらいいと思います!でも、一つだけ言うと、学校での、青春時代の恋愛っていうのは今しかできません。これは大人になればなるほど感じます(笑) だから将来の自分に悔いを残さないためにも一度や二度経験しておくっていうのもいいと思いますよ!そうすれば自分の恋愛観も変わってくるかも!まずは一歩踏み出してみてはいかがでしょうか!?
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聴取期限 2022年5月19日(水)PM 10:00 まで