ハナエ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

2匹「豆柴の大群です」

ハナエ「今夜はハナエモンスターと」

ミユキ「ミユキエンジェルの２匹でお届けするぜ！今、悩みを抱えてる飼育委員のみんな…“アタシんとこ、来ないか？”」

〈BGM：ワンナイトカーニバル〉

ミユキ「アフォ〜！」

ハナエ「始まった！始まった！なにこれ！？」

ミユキ「アフォ〜！」

ハナエ「なにこれ、どゆこと？」

ミユキ「アフォ〜！」

ハナエ「わかんない！わかんない！なに？（笑）」

ミユキ「今週の豆柴LOCKS!は、ミユキパイセンによる…エンジェルウィークだ、オラーーー！！」

ハナエ「なるほど〜！（本当にわかった？笑）」

ミユキ「SCHOOL OF LOCK!の屋上の團長こと、氣志團さんの名曲。今、かかっているこの「ワンナイトカーニバル」をお借りして、悩める飼育委員にエールを送っていくぞ！！」

ミユキ「題して・・・悩むお前に一言やるよ！“ワン”アンサーカーニバル〜〜！！」

《SE：イエ〜イ！》

ミユキ「さあさあさあ、今日、背中を押してほしいヤツは誰だ？ハナエ！書き込み紹介、夜露死苦ぅ〜！！」



ハナエ「へい！」



ハナエ「ミユキパイセン、背中を押す一言、よろしばお願いします！！」



ミユキ「ラジオネーム：こっちゃみ！長いけど耐えろ〜〜〜〜！！！…Angel！！」

ハナエ「大学生になったら90分くらいありますからね」

ミユキ「そうだよな。あのな、90分ってめちゃくちゃ長いんだよ」

ハナエ「長い！1時間半です」

ミユキ「ミユキパイセンはね、90分の授業なんて、受けたことない」

ハナエ「そうっすよね。高卒ですもんね」

ミユキ「でもな、大学生は自分が選んだ授業を受けれるはずなんだよな」

ハナエ「なるほど！確かに受けれますね」

ミユキ「だから好きなものをとことんやるっていうのがいいんじゃないか？そしたら90分は耐えられるんじゃないか？」

ハナエ「必修科目っていうのもありますけど…」

ミユキ「必修科目はここだよここ！気持ち気持ち」

2匹「アハハハハ（笑）」

ミユキ「ここでね、魂でやるんだよ」

ハナエ「授業終わりにご褒美とか考えるといいかもね」

ミユキ「甘いもの好きだったらアイスとか食べたらいいんじゃない？」

ハナエ「ミユキパイセンはなにをご褒美にしたいっすか？」

ミユキ「そうだな〜…マカロン？」

ハナエ「可愛い〜！パイセン可愛い〜！」



ミユキ「あとあれだよ！朝強いなら、朝の授業を受けるとかね。弱いなら昼間からとかね」

ハナエ「自分に合った時間で」

ミユキ「時間も選べるから」

ハナエ「さすがっす！」

ミユキ「先生とのコミュニケーションも大切にしろよ！」

ハナエ「ラジオネーム：こっちゃみ！ミユキパイセンのアドバイスを参考にしてくれ〜！」

ミユキ「頑張れよ！」

今週の豆柴LOCKS!は…
悩むお前に一言やるよ！“ワン”アンサーカーニバル！

今週はミユキパイセンがSCHOOL OF LOCK!の屋上の團長こと
氣志團さんの名曲 「ワンナイトカーニバル」をお借りして、
悩める飼育委員にエールを送っていきます！

ミユキパイセンのアドバイス、いかがでしたか？個人的には「ここだよ！」とかちょっと投げやりっぽいところもあったと思うのですが、これくらいのノリでアドバイスくれた方が、元気も出るってもんですよね！こんな感じで今週は飼育小屋ではなく屋上から言葉を届けていくので、そこんところ、夜露死苦ぅ〜！！



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