アイカ「生徒の皆さん、ワンワンワ〜ン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

2匹「豆柴の大群です」

アイカ「今夜はアイカ・ザ・スパイと…」

ナオ「ナオ・オブ・ナオの２匹でお届けします！」

アイカ「今週の豆柴LOCKS!で行っているのは…『豆柴LOCKS!オリジナルステッカー先行予約会』！！！」

アイカ「イエ〜イ！」

ナオ「待って！なんか勢いすごくない？勢いすごくなかった？力入っちゃったね（笑）」

ナオ「今週はスペシャル授業ウィークということで、豆柴LOCKS!オリジナルステッカー『不安なんてすてっか〜』の先行予約会を開催しています！」

アイカ「じゃあ早速読んでください」



ナオ「最近ですね、アイカと白滝の話をしてて、白滝って２種類あるんですよ。白いのと、黒い粒々が入ってるの」

ナオ「で、アイカが白い方じゃなくて、ベージュの白滝って。白滝をベージュって例えることってなくない？それがビックリしましたね」

ナオ「というわけで、この書き込みをくれたRN:ハチロクくんに肉球ハンコ！」

〈SE：むぎゅ！〉

アイカ「これで予約成立！じゃあ続いて書き込みを読もうと思います」



アイカ「当たり前や！」

ナオ「やられてるよそれ」

アイカ「アイカのザ・スパイってことでしょ？」

ナオ「え？（笑）」

アイカ「そっちじゃないの！？名前、アイカ・ザ・スパイだからザ・スパイでしょ？」

ナオ「あぁ…そうだね。由来は何なんですか？」

アイカ「水曜日のダウンタウンでオーディションがあったんだけどね、クロちゃんが人を選んでたんだけど、クロちゃんがうちのことをスパイにしたの！」

ナオ「そうですね」

アイカ「そこから来た、ザ・スパイですね」

ナオ「えへへへ（笑） その通りですね」

アイカ「まだParaviとかで水ダウ見れるじゃん！」

ナオ「宣伝してるじゃん！MONSTER IDOLの宣伝してるじゃん（笑）」

ナオ「じゃあ肉球ハンコあげてください！」

アイカ「RN：ふく・おぶ・いっせい君に肉球ハンコ！」

〈SE：むぎゅ！〉

ナオ「はい！これで予約成立しました！完成次第すぐ送りますので、みんな楽しみに待っててね〜」

アイカ「待っててね〜」


今週の豆柴LOCKS!は・・・
「豆柴LOCKS!オリジナルステッカー先行予約会！！」

本日はRN：ハチロクくん、RN: ふく・おぶ・いっせいくんに「先行予約！！」というカタチで『不安なんてすてっか〜』のプレゼントを約束していきました！

早速2枚目の書き込みでアイカの１天然が出ていましたね（笑）
まさかみんなも『ザ・スパイ』の理由を説明されるとは思っていなかったんじゃないかな？そう！それでこそアイカ・ザ・スパイ！常人の予想を超えてくる女なのです。これからもアイカの天然発言を、みんな聴き逃すな！

豆柴LOCKS!ではエサ書き込みを募集中！「豆んJOY」の感想も待ってます！
エサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！飼育委員からのエサ書き込み待ってます！