カエデ、ナオと振り返る、ミユキエンジェルのWACK合同オーディション
豆柴の大群 2021.3.30 火曜日
聴取期限 2021年4月6日(火)PM 10:00 まで
カエデ「生徒の皆さんワンワンワ〜ン!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!」
2匹「豆柴の大群です」
カエデ「今夜はカエデフェニックスと」
ナオ「ナオ・オブ・ナオと」
ミユキ「少しの間飼育小屋を離れ、WACK合同オーディションという特殊!訓練を!受けて!一回り成長して帰ってきました!!!ミユキエンジェルです!」
〈SE:イエ〜イ!!!〉
ミユキ「みんなただいま〜!」
カエデ&ナオ「おかえり〜〜!!!」
カエデ「お疲れ様〜」
ナオ「お疲れ様でした〜」
ミユキ「お疲れ様です〜」
カエデ「いやぁカッコ良かった!!!」
ミユキ「ホント!?」
ナオ「本当に!感動しちゃったよ私」
ミユキ「マジで!?そんなに?」
ナオ「毎日泣いてた」
ミユキ「やばいやばいやばい、涙もろいからね」
ナオ「涙もろいも、そんな理由にならないくらい、ミユキが頑張ってた」
カエデ「心打たれたよ」
ミユキ「でも最初はどうなることかと思って、バスの中やばかったんだよ。眠いけど寝れないくらい不安しかなくて」
ナオ「私、お手紙あげたじゃん、読んだ?」
ミユキ「バスの中で読んで、お守りのように持ってた」
ナオ「え〜〜本当に!?」
ミユキ「後みんなもLINEとかしてくれて、毎日。それを見て私は“はぁ、なんて良い人たちなんだ〜。もう私が頑張らなきゃ”と思って力をもらってました」
ナオ「いえいえ、だってさ忙しいから返信来ないのわかってたんだけど、何かが終わるたびに逐一、何かが終わるたびに“頑張ってたね!良かったよ!”」
ミユキ「カエデとかは長文とか送ってきた後に、返信不要ですスタンプを(笑)」
ゲラナオ「返信不要(爆)」
カエデ「忙しいかな?と思って(笑) でもねちゃんと送り返してくれて」
ナオ「優しい」
ミユキ「ちゃんとミユキも気持ち伝えたいと思って、ありがとうっていうのだけ、短いんだけど、返して。本当に嬉しかったね」
カエデ「でも、カメラの前ではそんな顔とか見せなくて、強いね!って思った」
ミユキ「強くなりました!ナオとか教えるの上手じゃん。ミユキは振り付けを教えるっていうことをそんなにしてないじゃん。だからそこの部分で不安で行くのが。いざ行った時に、ナオが普段教えてくれる教え方をミユキもやろうと思って、ナオから学んで、今年行って教えてあげたの」
ミユキ「だから…」
カエデ「待って!」
ミユキ「泣いてる!泣いてるどうしよう!」
ナオ「いやすごいね…(泣)」
3匹「アハハハハハ(笑)」
カエデ「本当にすごいよ!」
ナオ「本当に頑張ってる…(泣)」
カエデ「ボロボロじゃん」
ミユキ「えっやばいよ!もう終わってしまう!言ってなかったんだけど、今週ミユキエンジェルウィークだったの!なのに、終わってしまう!あなたたちが喋りすぎちゃって。ふざけんなよ!」(さっきまで褒めてくれてた人たちへの厳しい一言)
ナオ「じゃあ明日からがんばろ!」
ミユキ「そ、そうだね、明日からだね。もうできなくてぴえんじぇる!!!!!」
今週はWACK合同オーディションという特殊!訓練を!受けて!一回り成長して帰ってきたミユキエンジェルによるミユキエンジェルウィーク!!!
初日の今夜はカエデとナオを加えた3人でのオーディション振り返りトークでタイムアップとなってしまいました!
みんなはニコニコ生放送でオーディションの様子をチェックしていたかな?職員もちょくちょく見ていたのですが、普段末っ子キャラのミユキが後輩たちの先陣を切って指導をするカッコいい姿がそこにはありました。職員全員その姿に心を打たれて、ナオのように泣きそうになっていましたよ。
明日からはそんなパワーアップしたミユキエンジェルによるコーナーをお届けしていくのでお楽しみに!!!
エサ(メッセージ)は豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください!飼育委員からのエサ書き込み待ってます!
聴取期限 2021年4月6日(火)PM 10:00 まで