ぴえんじぇる!カエデーモン!みんなの成長発表会!
豆柴の大群 2021.3.23 火曜日
聴取期限 2021年3月30日(火)PM 10:00 まで
ミユキ「生徒の皆さんワンワンワン!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬」
2匹「豆柴の大群です」
ミユキ「今夜はミユキエンジェルと」
カエデ「カエデフェニックスの2匹でお届けします!」
ミユキ「さあ今週の豆柴LOCKS!は〜『みんなの成長発表会〜〜〜!!!』」
〈SE:イエ〜イ!!!〉
カエデ「私たち豆柴の大群がこの1年間を振り返って、こんなところが成長したよね?こんなこともできるぅ」
ミユキ「危な(笑)」
カエデ「こんなこともできるようになったよね?という成長ぶりで…」
ミユキ「ハハハハハ(笑)」
カエデ「待って、今日やばい!」
ミユキ「どうした〜!ちょっと成長発表会だよ!大丈夫?」
カエデ「どうしよ〜」
ミユキ「はいはいはい!(早く読んで!)」
カエデ「という成長ぶりを発表していきます」
ミユキ「今日はミユキとカエデがお互いを褒めて褒めて褒めぴえんじぇるする!っていうことだよね?」
カエデ「そういうことです」
ミユキ「それでは私から褒めぴえんじぇるしちゃっていいかな〜」
カエデ「いいとも〜〜!!!(お昼休み感)」
カエデ「ミユキはね、何と言っても『ぴえんじぇる』をここまで浸透させたのはすごくない?この1年でめちゃくちゃ言ったじゃん」
ミユキ「でもそれは、コーナーを作ってくれたからさ。『ぴ・ぴ・ぴえんじぇる』っていうコーナーが誕生して、それのおかげで浸透したっていうのがあるよね」
カエデ「アレ大好きなんだよ。好きよ、ぴえんじぇる」
ミユキ「嬉ぴえんじぇる!他にもっと頂戴!」
カエデ「でもやっぱりよく笑うようになったなって思う」
ミユキ「あ〜確かに〜」
カエデ「あと校長と仲良くなっちゃって」
ミユキ「アハハ(笑) どういうこと!?」
カエデ「ちょっとね、思って見てますよ」
ミユキ「本当になんかオバみたいな発言を」
カエデ「オバじゃない。まだ22」
〈SE:キラリ~ン☆〉
ミユキ「(拍手)素晴らしい!」
ミユキ「じゃあ、ミユキが言っていい?カエデを褒めぴえんじぇるするとしたら、やっぱりカエデーモンが素晴らしいっていうところよ」
カエデーモン「あ゛り゛か゛と゛〜〜〜!!! う゛れ゛し゛い゛な〜〜〜!!! カエデーモンだよ〜。褒めて褒めて」
ミユキ「カエデーモンだよ〜なんて言う?」
カエデーモン「カエデーモンだぁ〜〜!!!」
ミユキ「ありがとうございます。もう大丈夫です、お腹いっぱい。まあそういうところも好きだし、最近はカエデのセンス大爆発で面白い一言言ったり、カエデのことをたくさん知れるようになった」
カエデ「嬉ぴえんじぇるです、それは」
ミユキ「使えてるじゃん現代語」
カエデ「現代語なんだ」
ミユキ「現代語だよ!」
カエデ「今年こそはね流行語大賞狙っていこうね。あんま使わないじゃん飼育小屋の外ではあなた」
ミユキ「なんか使っていいのか使っちゃいけないのか分かんないんだもん」
カエデ「いいんだよ!」
ミユキ「使っていこうよね、そうね!じゃあ飼育小屋の外でもね使っていきたいと思います」
〈SE:そうよ!(さかた校長ボイス)〉
2匹「ア〜〜〜〜〜〜!!!!」
ミユキ「キタ〜〜〜〜〜〜!!!!」
カエデ「そうよ!」
ミユキ「そうよ!」
今週は「みんなの成長発表会」!!!
豆柴の大群がこの1年間を振り返って成長したところを互いに褒めて褒めて褒めあっていきます!2日目の今夜はミユキエンジェルとカエデフェニックスが褒め合っていきました。
ミユキのぴえんじぇる、カエデのカエデーモン共に、浸透率がすごいですよね。SCHOOL OF LOCK!の掲示板でもぴえんじぇるを使っている生徒はよく見かけますし、カエデーモンのインパクトは他のキャラの追随を許しません。2年目になる今年もより多くの人に広まるように努力を続けていければいいですね。
明日もメンバーが互いに褒め合っていきます!出席忘れずに!
エサ(メッセージ)は豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください!飼育委員からのエサ書き込み待ってます!
聴取期限 2021年3月30日(火)PM 10:00 まで