独り言?ハナエモン?みんなの成長発表会!
豆柴の大群 2021.3.22 月曜日
聴取期限 2021年3月29日(月)PM 10:00 まで
ハナエ「生徒の皆さんっ!ちょっと待って…(笑) 鼻フンフンじゃないのよ」
アイカ「あの、鼻整えようと思って(笑)」
ハナエ「私、喋ってんのよ。フンフンって(笑)」
アイカ「ゴメン!」
ハナエ「も〜〜〜!生徒の皆さんワンワンワン!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬」
2匹「豆柴の大群です」
ハナエ「今夜はハナエモンスターと」
アイカ「アイカ・ザ・スパイの2匹でお届けします!」
ハナエ「さあ3月も終盤に差し掛かりました」
アイカ「はや〜い!」
ハナエ「私たちがこの飼育小屋にやってきてから、もうすぐで1年が経つということで、今週はこんなことをやっちゃおうと思います」
ハナエ「みんなの成長発表会〜〜〜!!!」
〈SE:イエ〜イ!!!〉
ハナエ「私たち豆柴の大群がこの1年間を振り返って、こんなところが成長したよね?こんなこともできるようになったよね?という成長ぶりを
メンバーから発表してもらいます」
アイカ「お互いを褒めて褒めて褒めまくるってことね?」
ハナエ「ことです!(笑)」
アイカ「ふふふふ(笑)」
ハナエ「まずは私、ハナエモンスターがアイカ・ザ・スパイを褒めスパイしちゃってもいいですかね?」
アイカ「いいとも〜〜〜!!!」
〈SE:イエ〜イ!!!〉
アイカ「いっぱいちょっと褒めてね。照れるくらいお願いします」
ハナエ「頑張ります、頑張ります」
ハナエ「ん〜〜〜〜〜…ハハハハハ(笑)」
アイカ「1個目から悩むのやめてもらっていいでしょうか?(笑)」
ハナエ「アイカは、本当にね最初大人しい控えめな女の子かと思ってて、喋らなかったもん。最近本当アイカ、独り言ヒドいよね?」
アイカ「今日もみんなに言われたよね」
ハナエ「あっドーナツ買っちゃお!えっと〜今日は家帰って何しようかな〜?ん〜やっぱ帰るのやめようかな〜?(アイカのモノマネ) で、誰も反応しないの最近(笑)」
アイカ「誰もね(笑)」
ハナエ「だ〜れも反応しなくて。そんくらい喋れるようになって、自分の気持ちも言葉にして喋ることができるようになったと近くにいて感じ“り”ますね」
アイカ「感じ“り”ますね(笑)」
ハナエ「感じ“り”ます(笑) はい。」
アイカ「じゃあありがとうございました!ってことで私が次、褒めモンスターする番ですね?私はまずね、ハナエモンがね、すごく定着してて、SCHOOL OF LOCK!じゃない所でもハナエモンとか…」
ハナエ「そう!ライブのね、アナウンスとかでハナエモン登場したり。それで困ることがあって」
アイカ「なんで?」
ハナエ「なんか声を通るようにハキハキ喋ってくださいとか、一言声を録らせてくださいとか言われる時、頑張って録るんだけど、どうしてもハナエモンになっちゃうの」
アイカ「なってるね(笑)」
ハナエ「“なんとかなんとか〜〜!”って言ったら、みんなからそれハナエモンじゃね?って言われるようになって大変!」
アイカ「もう全部ハナエモンになっちゃうんだよね?」
ハナエ「困っちゃうよ、本当に。まあねたくさん褒めてもらえて嬉しいですよ」
アイカ「私は褒められて伸びまくるタイプなので、飼育委員の皆さん、ぜひホメの方、よろしばお願いします」
ハナエ「校長、教頭も私たちを褒めていただいてもよろしいんですよ?」
アイカ「お願いしますね?」
今週は「みんなの成長発表会」!!!
豆柴の大群がこの1年間を振り返って成長したところを互いに褒めて褒めて褒めあっていきます!初日の今夜はアイカ・ザ・スパイとハナエモンスターが褒め合っていきました。
アイカも豆柴LOCKS!の最初の頃にはほぼ喋らない静かな子というイメージでしたが、掘っていけばいくほど、面白いところがどんどん出てきて、今じゃ豆柴の核弾頭の如く笑いを生み出していますよね。
ハナエモンがそこまで浸透しているとは初耳でした!今後もどんどん波及してもらって『ハナエモンってこの飼育小屋から生まれたんだぜ!』ってちょっと自慢できるくらいになって欲しいです!これからも飼育小屋で大きく成長していきましょう!
明日もメンバーが互いに褒め合っていきます!出席忘れずに!
エサ(メッセージ)は豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください!飼育委員からのエサ書き込み待ってます!
聴取期限 2021年3月29日(月)PM 10:00 まで