ミユキ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

2匹「豆柴の大群です！」

ミユキ「今日はひな祭りだね！ミユキエンジェルと」

アイカ「らぶ♡ひなあられ！アイカ・ザ・スパイの2匹でお届けします！」

アイカ「さあさあ、今週の豆柴LOCKS!は〜『らぶ〇〇（ほにゃらら〜）』！！！」

アイカ「私たちメンバーが愛してやまない、らぶなモノを毎日一人ずつ語り尽くしちゃってます！」

アイカ「じゃあ今日は、ミユキエンジェルの番だよ？」

ミユキ「はい！わかりました！じゃあミユキのらぶぴえんじぇるなモノは…らぶアイカのお尻〜〜〜！！！」



アイカ「１つ言っていい、３分語れますか？（笑）」

ミユキ「語れるよ。だって、らぶだから。語っていいですか？」

アイカ「どうぞ、よろしくお願いします」

ミユキ「アイカのお尻を触りたすぎて、ヤバいなって思った時期は多分3ヶ月くらい前からなんだけど。聞いているみんなには刺激が強いのかもしれない、このお話は」

ミユキ「もう私はアイカのモチモチのお尻とそのプリンッとした形のお尻が大好きすぎて、会うたびに見るたびにドキドキして、ツンツンとかペタッとかじゃなくて、ガッチリね触るのが好きなの」

アイカ「今日まだ触られてないな」



ミユキ「だからちょっと触っていきたいなって思うよ」

アイカ「アハハ（笑） ちなみにどんな気分の時に触りたくなるの？」

ミユキ「どんな気分？お尻があったら触りたい！」

アイカ「アハハハハハ（笑） や〜だ〜！！！」

ミユキ「元からお尻は好きなの。世界中の人の、本能的にね。だからお尻があったら触りたい！ただただ触りたい」

アイカ「ダメダメ、これから豆粒がお尻向けてくるよ！」

ミユキ「やめてやめて！それは違うの！アイカだから、うん。」

アイカ「そういうことね（笑）」

ミユキ「がっつり触るのはね。でも自ら向けられてもって感じなの」



アイカ「あ〜〜〜〜」

ミユキ「最近クレヨンしんちゃん見てるからかな？」

アイカ「しんちゃんのぬいぐるみ買ったら？」

ミユキ「あ〜〜アリ！あ、でも、スクイーズとか好き！」

アイカ「あ〜〜〜〜！！！」

ミユキ「わかった！ミユキ、モチモチのものが好きなの？」

アイカ「じゃない？じゃあスクイーズ触ってなよ、ずっと」

ミユキ「いや、アイカのお尻触ってたい」

アイカ「いいよ♡」

ミユキ「いいんだ！いいんだ！」

アイカ「うち以外の人の触っちゃダメだよ？カエデもナオもハナエもダメだよ」



ミユキ「うん、わかった。触らない」

アイカ「いつでも枕にして」

ミユキ「アハハハハハ（笑） 枕にするの！？枕にするか〜。OK!そうするわ」

今週は「らぶ〇〇（ほにゃらら〜）！」
毎日豆柴ちゃんたちが、愛してやまない「♡ らぶ ♡」なものを、語り尽くしていきます。今夜はミユキエンジェルがアイカのお尻へのらぶを語り尽くしていきました！やり口とか言葉の端々にどことなく漂う変態臭。これはホンモノかもしれませんね（笑） 本能的に触りたくなるということは一種の才能かもしれません。
しかし、そんなミユキをお尻と束縛で魅了するアイカもなかなかのモノだなと。
今後もこの関係性、見守っていきましょう…。

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