ナオ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

2匹「豆柴の大群です！」

ナオ「今夜は私、ナオ・オブ・ナオと」

アイカ「アイカ・ザ・スパイの2匹でお届けします！」

アイカ「さあさあさあ、今週の豆柴LOCKS!は〜…『らぶ〇〇（ほにゃらら〜）』！！！」

ナオ「イエ〜〜〜イ！！！」

アイカ「私たちメンバーが愛してやまない、らぶなモノを毎日一人ずつ語り尽くしてます！」



アイカ「じゃあ今日は、ナオ・オブ・ナオ・さん・です！！！！」

ナオ「何どうしたの？どうしてそんなに区切ってんの？（笑）」

アイカ「わかりやすいかなぁ〜と思ってね」

ナオ「わかりやすいようにね。じゃあ早速、私のらぶなモノ発表しちゃいます。私は…らぶONE OK ROCK〜〜〜！！！」

ナオ「これはね、私の人生を作っているバンドです」

アイカ「ハハハハハ（笑）」

ナオ「小4か小5くらいの時に、テレビを見ていて、CMで本当に一瞬だけONE OK ROCK先生の曲が流れたの。で、その時に小4ながらにビビッと来て。でもアーティスト名とかわからない状態だから、すぐYouTubeに見にいって、片っ端からバンドの曲を聴いたの」

アイカ「すっご（笑）」

ナオ「最初１週間くらい見つかんなくて、でもやっと不意に見つかったの」

アイカ「お〜〜〜！」

ナオ「その時テンションバカ上がりで、そこからONE OK ROCKというバンドなんだって知って、そのきっかけになった曲が『Re:make』っていう曲なんだけど、その曲めちゃくちゃカッコ良くて…」



アイカ「ちょっと歌ってもらっても、よろしいでしょうか？」

ナオ「いやいやいやいや（笑） 無茶振りがすごいんだけど」

アイカ「お願いします」

ナオ「えっ…ちょっと待って。急すぎるちょっと待って（笑）」

アイカ「知らない方も（いらっしゃると思うので）」

ナオ「歌詞調べていい？英語だからさ」

アイカ「ハハハハハハ（笑）」

ナオ「え〜待って、これ誰にも聞いて欲しくない！」

アイカ「ハハハハハハ（笑）」

ナオ「ちょっと待ってね…」

ナオ「I can’t believe in you　I’d see you another day another way　Nobody’s standing near （生歌）」

ナオ「ちょっと歌詞が難しいですねぇ…」

アイカ「英語ですごいねぇ〜。本当にかっこよかった」



ナオ「本当にそこからONE OK ROCKをすごい好きになって、高校生の時とかはもうバイトもしてて、お金をすごい貯めて、ライブに行ったりとか、あとはグッズを全部買ってました」

アイカ「全部！？」

ナオ「うん。出たやつ」



アイカ「すごいね。豆粒のみんなの気持ちわかるんじゃなかって感じだよね」

ナオ「いや本当に集めたくなる気持ちがわかると思う。今日紹介できて嬉しかった（笑）」

アイカ「アハハハハハ（笑）」

ナオ「ぜひ生徒のみんなも、ONE OK ROCK先生の曲を聞いてみてください！」

今週は「らぶ〇〇（ほにゃらら〜）！」
毎日豆柴ちゃんたちが、愛してやまない「♡ らぶ ♡」なものを、語り尽くしていきます。今夜はナオ・オブ・ナオがONE OK ROCK先生へのらぶを語り尽くしていきました！ナオの生歌、めちゃくちゃ上手じゃなかったですか！？飼育小屋にいた職員も思わず鳥肌が立ってしまうような美声で、これからも機会があったら歌って欲しいなと思う、そんな歌声でした！

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