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「僕は教師になるのが夢だったんで、この年代の人の前に立てるのはすごく嬉しいです。今日はみんなと思い出を作りにきました。忘れられない思い出にしてやるからな! (RYO-Z)」

そしてFUMIYA先生は・・・一言もしゃべらない。
FUMIYA先生は音楽やスクラッチに集中してて、そこに思いを込めている。
それがFUMIYA先生なりの祝福。
だから言葉なんていらない。
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