先生の言葉をちゃんと生徒が受け入れるんだよね。これができるのって、生徒が先生のこと尊敬して、先生は生徒のこと信頼しているからなんだよね。なんかいいな〜。
でも卒業生にとっては、最後のカミナリだったりして?
そんな空気の中、児玉先生は、「え〜、今から卒業生を送る会を始めます。今日はある人からメッセージが届いています」と、卒業ライヴのはじまりを意味するパスを校長、教頭に投げる。