未確認フェスティバルは、TOKYO FMから
全国38局ネットで絶賛放送中!
“未来の鍵を握る学校”
『SCHOOL OF LOCK!』と
インディーズおよび新人アーティストの
活動支援サイト「Eggs」がタッグを組んで送る、
10代アーティストのための
参加型音楽フェスティバルです。
バンドにかける少年たち。未来を歌うシンガーソングライター。日常を発散する若きラッパー。
音楽に夢を馳せる10代のアマチュアアーティストたちが、その“未完の才能”を武器に、
新木場スタジオコーストで
開催される「夏フェス」の出場をかけ
しのぎ削る、音楽の甲子園!
すべては、あなたがデモ音源を
応募することから始まります。
2015年の初年度は3,254組、2016年度は3,364組、
2017年度は3,199組の応募がありましたが、
そのすべてを未確認事務局
(=スクール・オブ・ロック!、タワーレコード、レコチョクの審査スタッフ)が審査。
デモ音源審査を通過すれば、リスナーも
インターネット上で投票可能な
ネット審査に進みます。
ここを勝ち進めば、東京・大阪・名古屋の
各ライヴハウスに
オーディエンスを入れて行う
3次ライヴ審査へ進み、
そこで総合力の高かったアーティストが
“ファイナリスト”として、
8月末に行わる最後の本線、
「新木場スタジオコースト」の
ファイナルステージへと駒を進めます。
過去3回のファイナリストは8組。
グランプリに輝いたアーティストには優勝賞金として
100万円と
タワーレコードから
CDリリースする権利が授与されます。
閃光ライオットの意志を受け継ぎ、
2015年に産声をあげた
“未確認フェスティバル”は、
未だ、誰にも認められていない。それでも鳴らさずにはいられない音。
未だ、これが何だか分からない。
それでも叫ばずにはいられない衝動。
そんな“不確かで、確かな鼓動”が
全国から集う、夏の一日。
「ずっと自分の中にあるモヤモヤを、何かにぶつけたい!」
「自分が、他のヤツらよりすげーってことを証明したい!」
「誰かに認められるなんて、
どーでもいい!
とにかく、デッカいステージで
LIVEがしたい!」
動機なんて、何でもいい。
誰も知らない“未確認”な才能を、
真夏の空に響かせてくれ!
今まで想像したこともなかった“自分”に
出会える特別な夏の一日。
「未確認フェスティバル2018」
未だ見ぬ君を、待っています!