2016.2.4 お母さんからの暴言が…

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3年前に母方のおばあちゃんが亡くなってしまったことをキッカケに、母親の心のバランスが崩れ、暴言を受けるようになる。
最初の頃は、傷ついて泣いていたが、だんだん泣けなくなり、感情がなくなっていってしまった。
父親は海外へ単身赴任、弟、妹は受験やバイトで忙しい状況。
止めて欲しいとは思っているが、母親にとっては自分に暴言を吐くのが唯一のストレス発散方法なので、何も言えない。

RN にがつマカロン 神奈川県 18歳 女

SCHOOL OF LOCK!から生徒へ

あしざわ教頭「全部が涙に集約されるって思い過ぎなくてもいいと思うな。すごく笑うっていうのも、涙を流すのと同じくらいの効果があると思う。大声で歌って“気持ちいいな!”って思う事も、心に溜まったものが出るっていうところでは一緒のものだと思うんだ。そうやって、歌を歌うとかでも良いと思うよ」

とーやま校長「人間の感情には喜怒哀楽があるけど、怒りの感情でも振り切れる事が出来たらいいね。今だったらギター弾く時が喜びで、お母さんにひどい事を言われた時は哀しみだと思うんだけど、“怒る”っていうのもあってもいいんじゃないかな? にがつマカロンは優しいから、中々ぶつけられないかもしれないけど、独り言とかいいから吐き出していいんじゃないかな? にがつ悪マカロン出しちゃおう。悪カロンだよ!」
『 ゆっくり生きてこう 』
喜びも悲しみも、いつか必ずやってくるし、そこにどうやって備えるべきかっていうのは難しいけど、でもちゃんと毎日自分に正直に、誠実に、自分に優しく生きてさえすれば、色んなことがやってくる時にも対応出来ると思う。焦ることは一つもないよ。時間もこれからたくさんあるし、ゆっくり生きていこう。

ココロの休息期

音楽聴いても、お母さんから暴言吐かれても、なにも感じられなくなった。この間、唯一泣けるamazarashiの無題を曲を聞いたけど、泣けなかったどころか、何も感じなかった。悲しいというより、悔しい。みんなみたいに、感じたいし、泣きたい。最後にちゃんと泣けたのは、11月末に行ったサンボマスターのライブ。この間お母さんに「キチガイ」って言われた時、泣けたは泣けたけれど、お母さんの前では泣けなかったし、ちょっとしか泣けなかった。ある人は、ココロの休息期なんだよ、って言ってたけど、休息期なんて要らない。感じたい。泣きたい。今まで泣けてなかった分、人一倍泣きたい。泣けないことが、感じられないことが辛い。感じられないんだったら死んだ方がマシって、思ってしまう。

にがつマカロン
女性/18歳/神奈川県
2016-02-04 16:28

レス

RN にがつマカロンに贈った曲

♪  alche(mist) / the equal lights


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