「あのー、スミマセン、そこの方、出て行っていただけますか?」
(当然の対応)
いきなりつまみ出されかける松田部長!
…と!
「この度は誠に、スミマセンでしたああああああああ!」
非は素直にお詫びし、心を込めて頭を下げる。
これで、大抵のことは何とかなる。
…や、そんなワケはないのだが……
「ワタクシ、未来の鍵を握る学校、SCHOOL OF LOCK! カリスマ部長の松田と申します!
この度は、とんだ非礼を…」
「あ、そうですか、SCHOOL OF LOCK!の! 話は聞いてますよ、コチラへどうぞ!」
なんとかなった!!!(笑)
どうだ、SCHOOL OF LOCK!の生徒諸君。
これが、JASRACという会社の懐の広さなのだ。
(※JASRACの皆様、先日は本当に松田が大変失礼致しました。)
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04/14 |
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