祝!INI LOCKS!100回目の授業!!
初心、忘るべからず!最初の授業を振り返る!?

INI 2024.12.19 木曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年12月26日(木)PM 10:00 まで



生徒の皆さん、MINIの皆さん!100回もINI LOCKS!の授業に参加してくれてありがとうございます!!もう100回!!まだ100回!?

今夜は、職員で大夢先生のさらなる成長を願ってサプライズを用意しました!!!!!!!!!!!
楽しんでくれるといいな~!笑


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〈チャイムの音 キンコンカンコーン〉
〈教室のドアが開く音 ガラガラ〉

大夢「生徒の皆さん、こんばんは!みんなの夢をサポートする、SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI 髙塚大夢です!今日もここ“チュータールームNo.3”から授業を届けていきます!

今日でINI LOCKS!年内最後です!節目の日なんですが、節目なのはそれだけじゃないんです!今夜の授業、なんと・・・僕がチューターになって100回目の授業でございます!!!

\(ファンファーレタイム!!!)/

大夢「すごい!!ちょっとクラッカーあるんでね、鳴らしていきますよ。いきます。3、2、1・・・」

\(小さい音)パンッ!/

SCHOOL OF LOCK!


大夢「うえ~~い!!いや~そんな!あっという間ですね!ちょっとね、パリピ眼鏡もかけさせていただいて・・・いや、嬉しい!盛大に100回目を、せっかくなんで祝っていこうかなと思うんですけれども。職員の方からもね、プレゼントもらっちゃって。ハムちゃんのフィギュアみたいなものも貰っちゃって。嬉しいですね!気付けば100回、チューターになって。一体何人の生徒の『夢』、応援できたんだろうか・・・!そして、僕の独断と偏見の授業も(笑)色々やったりとかして、色々思い出の詰まっている100回の授業だったんじゃないかなと思うんですけれども。

1番最初のINI LOCKS!は、期間限定の短期講習で授業をお届けして、それが2022年の1月末。INI 3周年迎えて、早いねっていう話をしてたんですけれども、INI LOCKS!もそれと同じように3年ですよ。」




大夢「そして、2022年の5月から5週目担当になって、そこからチューターとして授業を届けさせてもらってるんですけれども。」




大夢「『生徒の皆さん、こんばんは!みんなの夢をサポートする、SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI 髙塚大夢です!』っていうのは、もう100回も行ってるってことですね!もうこれね、台本というか何もなくても言えますよ。生徒の・・・・・いやいや、はい、言えるんですよ!もう言ってますもんね!そんな記念すべき今夜は、初心を忘れないために職員の方が僕にサプライズを用意してくれているみたいです!なんですか?何かプレゼントとかですか?」

SCHOOL OF LOCK!


<職員から手紙が渡される>

大夢「おっ!今、職員の方からお手紙が渡されたので読んでいきたいと思います。」



大夢先生、チューターとして100回目の授業、おめでとうございます。大丈夫だと思いますが大夢先生が初心を忘れないためにチューターになって初めての授業を聞いてもらいます。我々、職員が用意したサプライズぜひ、楽しんで聞いてください。



\プァ!(楽しんで!)/

大夢「えぇ!?ちょっと待って、ちょっと待って。お祝いするっていう・・・(笑)(オレンジのあいつ)プァ/初心を忘れないっていうことを聞いて、ちょっと薄々感じてはいたんですけれども。どういうこと?ちょっと初めての授業を聞いてもらう・・・(おもちゃのラッパの音)プップー!/やだなぁ~・・・うわ~・・・まあまあ、聞いていきますか!はい、お願いします!」

\プァ!(スタート!)/

<チューター就任1日目!! INI LOCKS!最初の授業の音声が流れる~>

〈チャイムの音 キンコンカンコーン〉

大夢「(笑)・・・なんですか、なんですか・・・」

〈教室のドアが開く ガラガラ〉
チューター1日目の大夢「生徒の皆さん、こんばんは!Log in to us! INIの髙塚大夢です!」


チューター3年目の大夢「こんばんは。はい、どうも・・・」

チューター1日目の大夢「ついに、始まりました。えー、INI LOCKS!髙塚大夢です。よろしくお願いします。」

チューター3年目の大夢「ハハハ!お願いします」

チューター1日目の大夢「SCHOOL OF LOCK!が新学期を迎えた4月に授業の発表はされていたんですけれども、生徒の皆さんお待たせしました!えー、ついに『INI LOCKS!』始まりました。ということで早速、僕がこれからどんな授業を担当するのか、発表していきたいと思います!!!」

チューター3年目の大夢「してください。はい。なんか緊張してんな(笑)お、何?何?黒板用意して・・・」

チューター1日目の大夢「(チョークを持って…)はい、黒板に書きたいと思います!(黒板に文字を書いていって…)…お!いいぞ!……いいぞ、バランスよく書けた気がする!よし!それでは、発表します。」

チューター3年目の大夢「クハハハ!(笑)してください。」

チューター1日目の大夢「『チュータールーム No.5』!」

チューター3年目の大夢「おお!」

チューター1日目の大夢「今日から僕は、生徒の夢をサポートする、SCHOOL OF LOCK!の”チューター” 髙塚大夢です!よろしくお願いします!」

<♪~ 教室のタイトルコールと「BOMBARDA」>





チューター3年目の大夢「おお~~!なるほど!(笑)わぁ~!すげぇ、「BOMBARDA」に続くんだね。いや~、なんかちょっと恥ずかしいね、やっぱ。“髙塚大夢です”って2回も自己紹介もしてましたけど。なんか、声から緊張感伝わってきたね!それこそまさしく、学校に新しく入った先生、チューターっていうような感じしましたね。でも、自分のやることにちゃんと 責任感持って頑張っていこう、みたいな意志が見えましたね!たどたしかったけども(笑)やっぱこの時に比べたら結構落ち着いてなんか授業できてるんじゃないですか、今。どうですかね?ということで、初心を取り戻しましたよ!」

\プァ!(まだあるよ!)/

大夢「うん?まだ・・・まだあるんすか?」

\プァ(うん!)/

大夢「まだあると。なるほど。じゃあ聞いていきますか。お願いします!」

\プァ!(スタート!)/

<チューター就任1日目!! INI LOCKS!最初の授業の音声~>

チューター1日目の大夢「そして、これからどんな授業を届けていくのか!気になってる生徒も多いんじゃないですか?僕が主に担当していくのは、“夢”についての授業です!僕の名前にも“夢” が入っています。“大夢” 。“大きい夢” と書いて “大夢”です。」

チューター3年目の大夢「(笑)なんか・・・・なんかドヤってんな・・・」

チューター1日目の大夢「えー、そうですね。『この進路に進みたいけど、本当に大丈夫か不安です…』とか、『夢がありません』とか、『夢を持ってもなかなか一歩踏み出せない…』とかね。将来に対する悩みや不安、皆さんたくさんあると思うんですけど、そんな“夢”についての悩みを抱える生徒をサポートする授業を届けていきたいと思っています!ということで、“チューター”、まだ講師見習いの立場なので、僕自身もこの授業を通して、生徒のみんなと一緒に大きな夢を描いていければな、と思ってます。」

\プァ!(ストップ!)/

チューター3年目の大夢「ほうほう、まあね、そうだよね。チュータルームっていうのは、生徒の夢を応援するための教室なんですけれども。今や・・・『生物部』なんてものを立ち上げちゃってね!もう好き放題やってますよ!でも、もちろんその夢も応援しつつ、自分が好きなことを一緒に楽しみつつっていう教室っていう意味では、生徒との距離も近いような、和気あいあいとした教室になってるんじゃないですか?まあまあ、よしとしましょうよ! 今までやってきた授業も、いい授業だったと思っていきましょう!うん(笑)」

\プァ!(まだあるよ!)/

大夢「まだある・・・まだありますね!まだあるんですか!もう十分思い出したと思うんですけれども!じゃあ聞いていきましょう!」

\プァ!(スタート!)/

<チューター就任1日目!! INI LOCKS!最初の授業の音声~>

チューター1日目の大夢「「夢」、夢ですね・・・僕は、やっぱり・・・」

チューター3年目の大夢「なあに?」

チューター1日目の大夢「“大夢”っていう名前を、無意識に僕は意識ししすぎてたのか、してたのか、初めて会った人とかに『髙塚大夢です。』って言って、文字を見られると、『あ、“大きい夢”って書くんだ!いい名前だね!』って言われたりとか、『やっぱりなんか、夢とかあるの?』って聞かれたりとか、そういう機会が多かったっていうのもあって、結構ずっとそれについては考えてました。」

チューター3年目の大夢「いやー・・・恥ずかしいな・・・」

チューター1日目の大夢「ただ、僕自身、正直あんまり夢っていうものがなかったんですよ。こういうアーティストというか、アイドルの立場になった身なので、やっぱりそういう人って、昔からずっと『人前に立ちたい』っていう夢を持ってたりとか、『誰かに憧れてた』とか、そういう人が多いとは思うんですけど、僕はどっちかって言うと、そういった志があったっていうよりは、『今までのやってきた人生を経て、その過程でこの道にたどり着いた』っていうような人間かな、と思います。なので、夢はあんまり持って生きてこなかった人間でしたね。きっと、みんなが思ってる以上に、僕、こういう夢とかで悩んでる人に近い存在だと思うんです。」

チューター3年目の大夢「なるほど・・・!」

\プァ!(ストップ!)/

チューター3年目の大夢「もうなんかちょっと真面目すぎて、こんな・・・パリピな眼鏡をつけているどころではないんですけれども。いや、何かいろいろ語ってましたね。そもそも、この『夢』を応援するっていうのも、自分が『大夢』っていう名前だったっていうのがキッカケですしね。でも、やっぱり今言ってた通り、少しでも生徒のみんなに力になれるような人に、これからもなれたらなと思います!」

\プァ!(ラスト!)/

大夢「ということで、次がラストの振り返りだそうです。早速行きましょう!」

\プァ!(スタート!)/

<チューター就任1日目!! INI LOCKS!最初の授業の音声~>

チューター1日目の大夢「ということであっという間チューターになって初日の授業ということだったんですけれども…まあ、ラフにいきましょう!たまに来るくらいのチューターの身なんですけれども、生徒の悩みだとか、なんでもいいんで、そういったことをたくさんラフに話していけたらいいなと思います!それでは、僕とはまた明日!SCHOOL OF LOCK!の“チューター” INIの髙塚大夢でした!」

チューター3年目の大夢「ヘヘへ!(笑)いやー、なんかやっぱ恥ずかしいっすね。なんか初っ端からね、自分語りしちゃって・・・(笑)頼りになれてますか?生徒の皆さん。少しでも『夢』を応援できてたら本望でございます。」


♪ FIRST / INI






大夢「盛大に職員の方とみんなで一緒に、ワイワイやっていく授業なのかと思いましたが、色々と勉強というか、初心を思い出させられる授業だったわけなんですけれども。100回目を迎えられたのも生徒の皆さんのおかげですね!本当にありがとうございます!!これからも僕の好きな生物の話もしていくと思うんですが、みんなの夢の話や、夢で悩んでいることももちろん、全力でサポートできたらと思っているんで、これからもINI LOCKS!そしてINI髙塚大夢、よろしくお願いします!!これからもラフに話していこうね!

ということで、僕とはまた来年!101回目のINI LOCKS!で会いましょう。Log in to us!SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI髙塚大夢でした!生徒のみんな良いお年を!校長、教頭も良いお年を!」

SCHOOL OF LOCK!



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大夢先生の成長は感じられましたでしょうか?
ぜひ【INI LOCKS!掲示板】【メール】から、ご意見お願いします!笑

次回101回目の授業は来年2025年1月20日~23日です!
楽しく授業をしていきましょうーー!それでは来年もチュータールームNo.3で待ってます!

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