「Harmony」を振り返ろう!パート1!

Mrs. GREEN APPLE 2024.11.25 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年12月2日(月)PM 10:00 まで



先週のミセスLOCKS!が終わってからこの1週間の間にミセス先生に関するニュース(しかもかなりビッグな)がたくさんありましたね!

まずは、「第66回 輝く! 日本レコード大賞」で「ライラック」が『優秀作品賞』を受賞!

そして去年に引き続き、今回も第75回NHK紅白歌合戦が決まったということでダブルでおめでとうございます!今年の年末もテレビから目が話せないですよね!

その前には『Mrs. GREEN APPLE // The White Lounge in CINEMA』のBluRay/DVDのリリースもありますし!

そしてThe White Lounge in CINEMAといえば、来月には韓国での上映も決まりましたし!!

そしてそして!ビターバカンスのリリース情報に、Studio Session Liv e#3の公開!あとは気になる"記者発表"も…!

こんなに嬉しい情報祭り、、1週間が濃すぎますって!笑

何はともあれ12月もミセス先生からしっかり目を話さずに応援していきましょうね!

Harmony10公演も本当にお疲れさまでしたー!

そんな今夜はHarmonyの振り返り授業をしていくそうです…!が、10月分の振り返りのみ??らしいのですが、どういうことなのでしょうか?

とりあえず教室に入ってミセス先生を待ちましょう!


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(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「11月25日ってことは…」

藤澤「急に(笑)」

大森「いいニコッ!の日だね!(にこやかに)」

若井「そう!笑顔が素敵な日!皆さん素敵な笑顔で今日…過ごしましたか?(にこやかに)」

大森「質問になっちゃったね(笑)“過ごしましょうね”とか言うんじゃなくて。」

若井「はい!(にこやかに)」

藤澤「過ごしましたか?(にこやかに)」

大森「11月21日にStudio Session Live #3 がYouTubeにて公開されました〜!」

藤澤「く〜〜!きました〜!」




大森「今年もやるんだ、ってね!10周年のアレじゃなかったっけ?みたいなね!」

若井「たしかに!」

大森「あのね、これは今年やるべきだと思った。てか、ガンガンリリースしてる中で、ああいういい意味で楽曲上のお化粧がない状態で届けるって、やっぱすごいいいなと思った!懐かしい曲もね。『我逢人』とかも、生まれ変わりまして。」

藤澤「今の僕らで鳴らす『我逢人』いいですね〜!」



若井「だし、5か月連続リリースの曲の中からもあったりとか。」

大森「ね〜!『コロンブス』だったりとか。『コロンブス』の聴こえ方がまたね!」

若井「そうそうそう!」

大森「歌詞にとっても忠実になったりとか。」



大森「ぜひもう、こすって聴いてください!とんでもないんだから!っていうね。」

若井「何度でも!」

大森「そして!『ビターバカンス』配信リリースの情報も解禁されました!リリースは、11月29日!今週の金曜日!コンテンツカレンダーも公開になってます!」




大森「ついに!聴けますね〜〜!俺ね、この曲好きなの!!どう?“休んじゃえばいい”って!俺がなんで人に言ってんの?ギバーすぎんだろ、って!俺どんだけギバーなんだよ!っていう。」

若井「“ギバー”?…あ、“GIVER”ってそういうことね(笑)“GIVE”の人!」

藤澤「“TAKER”がいたら…」

大森「“TAKER”にさせて!って話だよね(笑)」

藤澤「そうだよね(笑)」

大森「『ビターバカンス』どこが好きですか?」

藤澤「……(肘をついて考えている)」

若井「…悩んでるでしょ(笑)まあ、俺のギターでしょ、やっぱり!」

藤澤「ああ、そういうこと?(笑)」

大森「カントリーなんだよね!」

若井「そうそうそう!映画の予告編でもちょろっと聞こえたと思うけど。今回も例のごとくギターが、また新たな方面で難しいし。」



大森「渋く難しい!」

若井「渋く難しいね!ぜひまた今回もギターキッズたちにコピーしてもらいたいなと!」

大森「カントリーギターって…もう俺の中で最果てだからな…!」

藤澤「あ、ギタープレイングの?」

若井「ね!テクニックだけじゃなくて、ニュアンスだったりがね!」

大森「そうなのよ、渋いのよ!」

若井「そうそう!」

大森「だから『ライラック』があって、次は若井をどうやって苦しめようか、って考えた時に…」

藤澤「おかしいのよ、フォーカスしてることが(笑)」

大森「俺これだってあれじゃん、『ゼンジン(ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜)』回りながら作ってたじゃん。」

若井「そう!あの中で作ってたんですから(笑)」

藤澤「そうだよね!『ゼンジン』終わってすぐにレコーディングしたもんね!」

若井「やばいね、改めて!」

大森「だから、その中でのいろいろ悶々としたのが、ギターとかピアノとかにいったっていう!」

藤澤・若井「(笑)」

大森「ピアノもむずいもんね!」

藤澤「ピアノもむずい!だから、歌詞とプレイングが全然…(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「まあまあ、故にね!!故に!(笑)」

大森「そう!俺らが背負いましょう、と!」

若井「そうなのよ!“休んじゃえばいい”と言いつつね!」

大森「そうだよ!“TAKER”になれる日がいつか…っていう話です!さあ、今夜も授業していきましょうっ!せーの!“TAKER”!!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「いや、違うよ?(笑)」

大森「りょうちゃんが書いてください!」

藤澤「お、いいんですか!」

大森「ハーモニーフリカエリッ!!!」

藤澤「今回、一番難しいんじゃない!?」

大森「そんなことないよ?ここはあんまり時間かけるところじゃないからね、りょうちゃん。」

藤澤「黒板史上難しいよ!」

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黒板を書き終わるまで時間がかかりそうなので時空を加速!

少し先へスキップ!
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大森「カッコまで書いてね、りょうちゃん!」

藤澤「いや、そーなってくるとよ!」

若井「大丈夫か、そのバランス!」

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あともう少しなので時空を加速!

スキップ!スキップ!
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大森「若井さん、もう今年が終わりますけど。」

若井「ね、終わっちゃうね!」

大森「どうでしたか!今年は改めて。」

若井「あ、もうやっちゃう?それ。」

大森「うん。現状。現時点で。」

若井「今年…まだ4月ぐらいな感覚だね(笑)」

大森「わかる〜!すごいわかる!!」

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時空をさらにさらに加速!

がんばれ藤澤先生!
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若井「やばいよね!」

大森「うん。だからもう、普通の時間軸に生きてないよね!」

若井「生きてない!完全にまだ4月です、僕たちとしては!」

藤澤「カッコってなんやねん!(笑)」

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ラストスパート!あとちょっとです!藤澤先生―!
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藤澤「ナガイヨー!!!」

若井「そんな一文字一文字確認すること?(笑)」

大森「でもりょうちゃん、よく漢字間違えるからね!」

(藤澤先生、やっと黒板を書き終えて)

大森「せーの!」

全員「『 Harmony振り返り!(10月分)

SCHOOL OF LOCK!


おおもり(11歳モード?の大森先生)「せいとのみなさん、こんばんはっ!“いま”をまなぶ ちょうげんだいし の こうし!みせすぐりーんあっぷるおおもり もとき、11さいです!!」

わかい(11歳モード?の若井先生)「…エヘッ!!!…ヘヘッ!!!……わかい ひろと!11さいだ!!」

ふじさわ(11歳モード?の藤澤先生)「ハハッ!!!…ハハハハッ!!!……ふじさわ りょうか!」

大森「サンジュウイッサイ…」

ふじさわ(31歳モードの藤澤先生)「さんじゅういっさい!!!」

大森「(笑)」

若井「その31歳、やばい(笑)」

藤澤「ちょっと“スズカ”思い出したね(笑)」


※“AIスズカ”とは?

昨年2023年、ミセスLOCKS!に導入された人工知能のこと。Mrs. GREEN APPLEの最新情報を教えてくれたり、大森先生・若井先生の無茶振りに答えたりしてくれる、おちゃめでキュートなAIです。最近は出番がめっきり減ったスズカですけど実はずっと教室にいてくれているんですよ!笑



大森「Hey! スズカ!」

若井「Hey! スズカ!」

スズカ「ハァイ!!!」

大森「台本読んで!」

スズカ「…読ミマァス!」

若井「めっちゃだるそうだった、今(笑)」

大森「(笑)」

スズカ「今夜ノ授業ナンデスケド…僕タチガ10月カラオコナッ…オコッテェヤン…」

大森「“オコッテェヤン”(笑)」
 
スズカ「定期公演『Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”』ガ、先週無事ニ終了シマシタ〜!」

おおもり「ということでぇ!」

若井「さらに高くなった(笑)」

おおもり「こんやのじゅぎょうは、Kありーなよこはま でおこなっていたぼくたちのらいぶ!」

藤澤「どこから声出てるの?(笑)」

若井「おばちゃんの声じゃん、もう(笑)」

おおもり「おいっ!!きけっ!!…『みせすぐりーんあっぷる おん “はーもにー”』の」

若井「それで読むなよ(笑)」

おおもり「ふりかえりじゅぎょうをしていこうとおもうんですけど…」

わかい「おもうんですけど……じつは、ぼくたち、まだぁ…」

ふじさわ「ぼくたちはまだ……ふぁいなるをむかえていません!!!

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大森「ドンッ!!『どういうこと!?』」

若井「ドドドンッ!!『これって!?』」

大森「『え?どういうこと?』」

若井「『なんか文字書いてあるぞ?…“に” “げ” “ろ”……?』『ウォォオオオ!!!』『やばいっ!うわぁぁあああ!!!』」

藤澤「いくらなんでも自由すぎるだろ!(笑)」

若井「いや(台本に)『(*リアクションしつつ〜)』って書いてあるから!」

藤澤「そういうことね(笑)」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

若井「ちょっと終われないね、クレーム殺到するから(笑)」

大森「今日は、もちろん聴いてる人みんな11月25日にいるでしょ?俺らはいないのよ!どうやらうちらと世間の時間の進みが違うみたいで。時空の歪み?」

藤澤「またそういう話をし始めるんだ(笑)」

大森「で、うちらまだファイナルできてないっていうか、いないのよ。ファイナルやってない!」

若井「そう、難しい話になっちゃうけどね!」

大森「でも、日付的にはもうライブは終わってるっていう。こんなんばっかですよ、うちら!」

若井「そうなのよ、まだ4月……ってもういいのよ!」

おおもり「あいっ!」

藤澤「一瞬いたな(笑)」

大森「ということで、今夜は10月におこなってきた『Harmony』 8公演の振り返りをしていきたいと思います!」

若井「先週行ったライブに関しては、また次回の授業の中で改めて振り返りしていくので、ライブに参加した生徒のみんなは、掲示板メールから“感想”というやつを書き込んでいってください!」

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大森「“感想”を知らないやつ(笑)…じゃあ僕読みますね!山梨県 19歳 男の子、ラジオネーム『yudaiノーマル』!」



ミセス先生こんばんは!僕はHarmony10月5日と31日の公演に参戦しました。ハロウィンの公演に行けるのであればミセス先生達の仮装をしよう!と思い立ち、僕は自分がミセス先生達を好きになったきっかけの曲でもある「ニュー・マイ・ノーマル」のMVの、大森先生の仮装をして参戦しました。会場では心優しいJAM’Sの皆が声をかけてくれたり、同じくミセス先生達の仮装をした仲間にも出会えました!

僕にとって、ニュー・マイ・ノーマルという曲は、ミセス先生達と自分とを繋げてくれた曲だったけど、今回のHarmonyを通じて人と人とを繋げてくれた曲になりました。いつもはありがとうがシャイな僕ですが、どうかこの場を借りて言わせてください。ミセス先生、本当にありがとう。

yudaiノーマル
山梨県 19歳 男の子


大森「(なんだか強めの口調で書き込みを読んで)『…ミセス先生、本当にありがとう。』!!!」

若井「なにその、あばれる君さんみたいな…(笑)」

大森「よくわかったね!?(笑)」

藤澤「あばれる君さんだよな、って(笑)」

大森「俺のリファレンスがあばれる君っていうことに気づいちゃったさん!?」

藤澤「“さん”の位置がおかしい(笑)」

大森「改めてJAM’Sからありがとうって、シャイな気持ちを隠しながらっていうか、シャイなんだけど言うっていうのは…いいじゃないっ!(あばれる君っぽくさん)あったかいもん食べよ!鍋食べよ!」

若井「鍋食べようね!」

大森「じゃあ次、りょうちゃん!」

藤澤「大阪府↗︎ 21歳 女の子、ラジオネーム『あゆ』!」

大森「“府”のピッチ気持ち悪かったな(笑)“大阪府↗︎ ”」



ミセス先生こんばんは!私はHarmonyDay4とDay8に行かせていただきました!今回のライブアレンジとても大好きで本当にいいなと思ったのですが、私が今回のHarmonyで1番いいなと思ったのがスクリーンに歌詞が表示されていることでした。

私は普段、音楽を聴く時は移動中がほとんどでじっくり歌詞を見て曲を聴くことはリリースされた日くらいです。普段歌詞をじっくり見ながら聴くことが少ない分、歌詞を視覚情報として見ながら演奏を聴くことで、より曲を知り曲を感じられたように思います。そしてやっぱり私はミセスの音楽にたくさん支えてもらっているなと感じられた、そんなライブでした!

あゆ
大阪府 21歳 女の子


大森「そうなんですよ!ライブってどうしても歌詞がこう…あれってもうお祭りだからさ、歌詞が届きにくいっていうデメリットもあるな、と思って。でもミセスの曲って、ポップなんだけど歌詞が意外と内省的だったりっていうことがあるじゃないですか。それをより強く届けたいなと思ったので、今回ギリギリ僕が「縦に」って。」

藤澤「そう!縦なんですよ!」

大森「洋画を観てるみたいな、ミュージカル映画を観てるみたいな、縦で訳が出ているような感じで観れたら面白いんじゃないか、って言って用意していただきまして。」

若井「めちゃくちゃいいよね!」

大森「よかったよね!」

若井「今回、このライブで初めて歌詞を見るっていう人ももしかしたらいたんじゃないかな?」

大森「中にはいるよね!この『あゆ』もそうだけど、普段歌詞をそんな見ないんだ、っていう聞き方もあるじゃない?」

藤澤「友だちといっしょに来たとかね!」

若井「最近はやっぱり歌詞カードを見ながらとか、そういう文化もあまりないかもしれないからさ。」

大森「わかんないよね、そればっかりは。まあ、見ろよって感じなんだけどね!俺からすればね!」

藤澤「書いた本人としてはね!」

大森「いや、全然いいんだけどね!」

若井「すごく素敵な演出なんじゃないかなと思いますね、僕も!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「よかったです!ありがとうございます。じゃあ若井さん!」

若井「はい!神奈川県 19歳 女の子、ラジオネーム『みんみん🍏』!」 



ミセス先生こんばんは!Harmony2日間参加させて頂きました!最っ高に楽しかったです!

私は初日のスーツスタイルと3人がお膝を出している日に拝見させて頂いたのですが、毎回、衣装が違いますよね、?お洋服は自分達で決めているのですか?それともスタイリストさんが決めているのですか?ぜひ教えて頂きたいです。

みんみん🍏
神奈川県 19歳 女の子


大森「はい、自分たちで決めています!」

若井「そうです!」

大森「ほぼほぼ。」

藤澤「そうだね!」

大森「僕が最初に「なんか『Harmony』はきっとその日のテンションがあるから、ラックにわーっと並べてもらって、今日はこれ!って指差していけるみたいな感じにしたい」って、スタイリストさんとお話をして。だから、いろんなパターンがあるね!まだ全然着れてなかったものとかあるよね。素敵な衣装がたくさんあったから。」

若井「普段は衣装をガチっと決め込んでやってますけど…楽しいよね!衣装を決めるのも。今日はこんな気分だ、みたいな。」

大森「どれも素敵でしたね!ありがとうございました。そるじゃあ…ソルジャー若井さん!」

ソルジャー若井「ソルジャー若井です!どうも!ヤッ!!!ハッ!!!ホッ!!!ヤァッ!!!」

大森「はい、ありがとうございまーす。」

若井「(笑)…京都府 23歳 女の子、ラジオネーム『はかげ』!」



ミセス先生こんばんは!harmonyの初日に参加しました。私は中国からの留学生で、日本に来てから三ヶ月が経ちます。

私は内向的な性格で、新しいことに挑戦するのが苦手です。今回harmonyに参加するために、初めて自分でホテルを予約し、新幹線に乗りました。改札口で少しトラブルがありましたが、会場にたどり着いた時は本当にほっとしました。

ライブが始まり、若井先生と藤澤先生の姿が見え、大森先生の歌声が響いた瞬間、涙が出そうなくらい感動しました。ライブも、新しいことに出会ったワクワク感も、とても素晴らしい体験でした。今回の経験のおかげで、勇気をいただきました。素晴らしいステージを見せてくださり、ありがとうございます。

はかげ
京都府 23歳 女の子


大森「大家好!」

若井「大家好!」

藤澤「大家好!」

大森「ありがとうございました!」

若井「『はかげ』ありがとう〜!」

藤澤「中国からの留学!」

大森「自分でホテルを予約して、新幹線乗って…って、3ヶ月とかいうのも置いといたとて、難しくない…!?」

若井「難しいよ!」

藤澤「ほんとそうよ!」

若井「僕たちでも難しいです!(笑)それをちゃんとして『Harmony』に参戦してくれたということで…」

大森「Kアリーナのキャパシティが2万人じゃないですか。我々は10公演…なので20万人来られるわけですけど、そういう人たちが全員こういうストーリーを持ってると思うと本当にありがたいというか、当たり前じゃないな、ってすごく強く思いますね。嬉しいです。またなんか、楽しいことできたらいいね!…フハハハハ!!

藤澤「こわ!」

若井「不敵な笑みだ!」

大森「ということで、この曲をお送りします!せーの!」

全員「『 Magic 』!!!」


(♪. Magic / Mrs. GREEN APPLE)




大森「お送りしているのはMrs. GREEN APPLEで『Magic』です!」

藤澤「『Harmony』、アレンジとかも違うから聴きごたえもあり、僕らもプレイヤーとしてやりごたえもあるし、毎回毎回新鮮な気持ちで楽しめた、今までにない公演だったなと思います!」

大森「アレンジも全曲だったからね!」

若井「そうですね!」

大森「“汚ナァイ!!!窓デェ!!!何ヲォ!!!眺メェルゥ!!!”のところね!」

若井「(手を叩いて爆笑)」

大森「めっちゃ笑うやん(笑)」

若井「そんな歌い方だったっけ(笑)」

大森「“汚ナァイ!!!窓デェ!!!何ヲォ!!!眺メェルゥ!!!”」

藤澤「誰なの(笑)」

大森「で、今回は動画もありだったので“#ミセスハーモニー”で調べてもらえると、公演でJAM’Sが撮ってくれた動画が出てくるかと思いますので、見てみてください!」

若井「ぜひぜひ!」

大森「ということで、授業終了の時間になりました!次回の授業で改めて11月分の『Harmony』を含めた振り返りをしていこうと思います!お楽しみに!!それでは、僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょう。超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

おおもり「以上!」

ぜんいん「みせすぐりーんあっぷるでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



******************


今日は、ところどころで時空の歪みがあったミセスLOCKS!ですけど、きっと来週からは時空が戻るはずです!笑

ってことで、今週はHarmonyの10月分、8公演を振り返っていきましたけど、次回は残りの2公演!11月分の公演について振り返り授業をしていきます!

ライブに参加した生徒のみんなは、感想だったり、ライブを見て気になったポイントや質問など!どんなことでも良いので[ミセス掲示板]やメールにどんどん送ってきてくださいね♪

あ!もちろん、Studio Session Liveの感想や「みんなの今」についてもいつでも受け付けているのでこちらも遠慮なく送ってきてください(^v^)

それでは!ミセスLOCKS!とはまた来週☆彡


(´-`).。oO(スタジオセッション、「コロンブス」に「我逢人」!その他のライブも良い〜!!) 

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聴取期限 2024年12月2日(月)PM 10:00 まで

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