『norn』 きましたねーー!!!!
先週のミセスLOCKS!の後記 で、アリーナツアーNOAH no HAKOBUNEの映像がどんどんあがっていて嬉しいという話をしていた職員ですが、、!
ここに来て『norn』をアップしてくれるんですかミセス先生!!???という驚きと感動で胸がいっぱいの職員です。
VIDEO
NOAH no HAKOBUNEに乗船中、まさか『norn』が聴けるなんて思ってなくて演奏が始まったときにビックリしたのですが、乗船した生徒のみんなはどうでしたか?
だってスウェーデン語ですよ!!??これを生で歌えちゃうことがまず、すごいです。音色もめちゃくちゃキレイで素敵ですよね。
そしてこの曲といえば、夏彦先生の頑張りにも注目ですね( ˘ω˘ )
円盤化はいつになるのでしょうか?みんなも楽しみに待ちましょうね!
さぁ、そして今夜は先週の授業に引き続き
Amazon Musicとのコラボ授業 !生徒のみんなから募集していた
『好きな人とお祭りに行く前に聴きたい曲!』 のプレイリストをいよいよ完成させちゃいます!!
先週から新たに登場したヒロコちゃんは今週も来てくれるのでしょうか?
ではそろそろ授業に入りましょう!
**********
(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「おい、10日後だよ!俺の誕生日が。」
若井「ね!9月始まったね!」
藤澤「おー!せやん!」
大森「気持ちの準備できてる?みんな。」
若井「9月が始まっ…」
大森「いや、9月が始まったとかどうでもいいのよ、別に!」
藤澤・若井「(笑)」
大森「10日後が俺の誕生日だ、っちゅうことが一番大事!」
若井「10日後ってまだまだ先じゃん!」
大森「いや、いやいや、あっという間だよ!?あっという間!……9月になっちゃったね(笑)」
藤澤・若井「(笑)」
若井「結局そこに行き着くんだね(笑)」
大森「だいたいの生徒は、先週あたりくらいから2学期がスタート、と。」
藤澤「うわーー、そうですか!」
若井「大丈夫か??みんな!」
大森「いやもう本当に…大変だよね。」
若井「うん…!もう夏休み明けの授業ってさ、本っっっっっ当に、なんか…………だるいからね!!!」
大森・藤澤「(笑)」
大森「そうだね(笑)」
藤澤「めっちゃ強く言ってる(笑)」
若井「いつまでも夏休み気分でいるんじゃないぞ!!」
大森「でもまあ、自分のペースで取り戻していってください!」
藤澤「ありがとうございます!(?)」
大森「あ、いーえ!大丈夫でーす!さあ、今夜も授業していきましょう〜!」
(大森先生、チョークを手に取る)
大森「完成するんですね!今日で!」
藤澤「あー、あれが!」
若井「…………涼ちゃんは本当に夏を楽しんでたもんね!」
藤澤「…めちゃくちゃ楽しんでた!(笑)」
大森「そうかなぁ(笑)」
(大森先生、黒板を書き終える)
大森「せーの!」
全員「
『 プレイリスト完成! 』 」
大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!
Mrs. GREEN APPLE ボーカル……
大森 でぇす!!(
YouTuber・ちょんまげ小僧 のメンバー“ひき肉”くんのような自己紹介)」
若井「ギターの…(手を打って)…
若井 でぇす!!(ひき肉くん風自己紹介)」
藤澤「キーボードの…
藤澤 の!
涼架 でぇす!!(イソ・ギンチャクくん風)」
大森「今夜は、
先週 の続きでございます!生徒のみんなから募集をしていた“推し曲プレイリスト”を作成する授業をおこなってプレイリストの完全版を作りたいと思います!」
若井「完全版!きました!」
藤澤「こちらはミセスLOCKS!とAmazon Musicがコラボで…しておくる!」
大森「なんですか?(笑)」
藤澤「10月30日までの期間限定・特別授業!題して…
もう聞いた?みんなの推し曲 by ミセス LOCKS! 」
若井「月替わりで僕たちが出題するプレイリストの“お題”に対して、生徒のみんなから“推し曲”を募集!みんなから届いた楽曲を僕たちがチェック!!そこからプレイリストを作成するというものです!」
大森「みんなから募集している8月のお題は…
『好きな人とお祭りに行く前に聴きたい曲!』 」
藤澤「先週の授業で半分くらいはプレイリストができているんだよね!」
大森「そうでーす!」
藤澤「なので、今日はみんなから届いている残りの推し曲を、8月のプレイリストに入れるかどうか話し合っていきたいと思います!」
大森「厳しくいこう!」
若井「よっしゃ!」
大森「今回も言うけど、『好きな人とお祭りに行く前に聴きたい曲!』
っていう お題に 沿ってるかっちゅうところでのぉ!!! 」
モトえもん?「っていうところでのぉ!! 」
大森「……前提ポイントですからね!!」
若井「そうです!そこが大事ですからねー!」
大森「じゃあ、決めていきましょうか!どなたからいきます?」
若井「じゃあ、僕からいいですか?さっそく!」
大森「どうぞっ!」
若井「Xネーム
『すず』 !
スピッツ さんの「美しい鰭」 !」
大森「おおっ!!最近の楽曲ですね!」
若井「これどうですか??」
大森「いいですね!!爽やかですし!」
若井「夏も感じるし!」
大森「もうだから……決定!!」
藤澤「決定!!」
若井「すんなり!満場一致で!」
大森「じゃあ…涼ちゃん?」
藤澤「はいっ!ふじさわ、どうしようかな〜!(投稿の一覧を見て)…えー、僕見つけちゃいました!Xネーム
『白湯』 !(他多数)選んだ楽曲は…
椎名林檎 さんの「長く短い祭」 です!」
大森「おー!」
若井「いいね!!」
大森「うん、たしかに!!いいね!」
若井「高揚感あるよね!」
藤澤「これ、僕もリリースされた当時、夏フェス行く前とか聴いたりしてたんです!」
大森「おー!」
若井「気持ちをあげるために!」
藤澤「だからまさしく“お祭り前に聴く”みたいなね!」
大森「じゃあもう、けつてい(=決定)でいいじゃないんでしょうか!」
若井「決定!」
藤澤「やったー!決定です!」
大森「(たくさんの投稿を見ながら)本当に、たくさん来てますよね!」
若井「そうなのよ!」
藤澤「ね!」
若井「(投稿に目を引かれて)あっ!!これとかいいんじゃないですかね!Xネーム
『下関』 からです!
嵐 さんの「ワイルド アット ハート」 !」
大森「おおっ!」
若井「え、めっちゃよくない!?」
大森「きた!」
大森「これ、聴いてみましょう!」
若井「ぜひ!」
大森「OK, OK, OK……
OK!! GO!!! 」
若井「
OK!! GO!!! 」
(♪. ワイルド アット ハート / 嵐)
大森「(大きく息を吸って)スゥ〜〜〜〜〜……
ニノさ〜〜〜ん!!!! 」
藤澤・若井「「
ニノさ〜〜〜ん!!!! 」」
若井「ぴったりですよ、これ!」
藤澤「ね〜!」
大森「嵐さんですね!」
藤澤「これはあがっちゃうよね!」
大森「あがりますね!」
若井「気分もあがるし!これは(プレイリストに)どうですか?」
大森「これは…ニノさん、お友達ですけれども。まあ厳しくいきますよ。」
藤澤「厳しくいってください!」
大森「これはもう…入れます!」
藤澤「決定!」
若井「すばらしい!」
大森「つづいて…Xネーム
『さき』 !ワン・ダイレクショ…(発音良く)
One Direction の「ワット・メイクス・ユー・ビューティフル(=“What Makes You Beautiful”)」 !」
若井「カタカナ〜!(笑)」
藤澤「カタカナ読みなんだね(笑)」
若井「いいですね!洋楽!」
大森「ちょっと洋楽もありだな、と思って!夏ってよりかは、お祭りのぶち上げるところでの、テンションの部分で選曲したんですけど。これ、やってみない?」
藤澤・若井「「出た!!」」
若井「前回涼ちゃんが「やってみない?」って言ってさんざん批判してたのに!もうハマっちゃったんだ?(笑)」
大森「ヒロコに会いたくなっちゃった!(笑)」
藤澤「あー(笑)きっと会いたがってる(笑)」
若井「簡単には出てこないよね(笑)」
大森「だってもう、滉子は1D(ワン・ダイレクション)聴いてると思う!」
若井「結構幅広くキャッチしてるんだ(笑)」
大森「じゃあ俺男の子やるから、お前滉子やって?」
若井「あ、おけ!」
大森「涼ちゃんは適当になんかやっといて!」
藤澤「お、おう、わかりました(笑)」
<ここからエチュードがスタート>
ヒロコ(cv:若井先生) 「うわぁ…今日は、念願の大森先輩と…デートの…夏のデートっ!……だぁっっ……!うーん、すんごい緊張するなぁ……!でも、緊張するからなぁ…ちょっと、繋いでみよっと!(トゥトゥッ…トゥトゥッ…プルプルプルプル )
大森先輩(cv:大森先生) 「もしもしぃ?(低い声)」
ヒロコ 「あっっ……!!ドキッッ!」
大森先輩 「滉子ぉ。」
ヒロコ 「この声が好きなん……あっ!やばい、心の声が漏れてたっ!!」
大森先輩 「なに?ヒロコ、どうした?」
ヒロコ 「あっ、ヒロコですっ!もしもし?」
大森先輩 「もう家出た?」
ヒロコ 「まだちょっと家出れてなくてチョット今準備シテルトコロデ今メイク終ワッタトコロナンデスケド(息継ぎなし)」
全員「(爆笑)」
藤澤「カタコト!(笑)」
大森先輩 「お祭り始まっちゃうよ、滉子!俺もう前で待ってるよ?」
ヒロコ 「あ〜!先輩ごめんなさい!」
大森先輩 「いや、待ってる待ってる!」
ヒロコ 「ごめんなさい、いまちょっとまだ……ゆかた……浴衣着てます!!」
大森先輩 「いや着てんだったらいいじゃん!」
ヒロコ 「あー、あと、手荷物っ!手荷物だけですっ!!」
大森先輩 「待ってる待ってる!気をつけて来てね!」
ヒロコの母(cv:藤澤先生) 「ヒロコ〜〜?お財布もったの〜〜??」
ヒロコ 「あれっ!お母さん!!」
ヒロコママ 「ヒロコ〜〜?ごはんたべた〜??」
ヒロコ 「ごはん…ごはんはお祭りで食べるからいらないっ!」
ヒロコママ 「あらあなた反抗期なんだからっ!」
ヒロコ 「うるさいもう!じゃましないでよ!!」
ヒロコママ 「誰と行くの〜〜!?」
ヒロコ 「関係ないじゃん!」
ヒロコママ 「藤子ちゃんと行くの〜??」
大森先輩 「ヒロコ?ヒロコ大丈夫??」
ヒロコ 「あっまだ電話つながってたっ!!」
大森先輩 「じゃあ、あとでね〜。」
ヒロコ 「はいっ!(プッ)」
(ヒロコ、電話を切って家を出る)
ヒロコ 「(ハイッガラガラガラ)」
藤澤「“ハイッガラガラガラ”??(笑)」
ヒロコ 「あ〜……このままじゃ会えない気がする…!やっぱこの曲を聴いてからっ、行かなきゃねっ!!よしっっ!う〜〜ん……!」
(ヒロコ、曲を再生する)
(♪. What Makes You Beautiful / One Direction)
VIDEO
ヒロコ 「よしっよしっよしっよしっよしっ!!!私は大丈夫、わたしはっ大丈夫っ!わっ……わっと!めいくすゆー!びゅてぃふぉー!!わっと!めいくすゆー!びゅてぃふぉー… ってな感じでっ!いってみましょうっ!!……お祭りへっ…!」
(全員お腹を抱えて笑う)
大森「ちょっと待って…(笑)おわり、もう終わり、最低!(笑)まだ先輩に会えてない!(笑)」
若井「先輩に会うためにきたんだからじゃましないでよ(笑)」
大森「“よしっ”ってなに(笑)」
若井「“よしっ!
わっと!めいくすゆー!びゅてぃふぉー! ”」
藤澤「そ、それぐらいテンションがあがるってこと?だね??(笑)」
若井「そうだよ!!このテンポ感がいいよね!」
大森「Amazon Musicに怒られるよ、まじで(笑)」
若井「すいません、ほんとに!忘れてください(笑)いまの無しにしてください(笑)」
大森「(気を取り直して)まあ、洋楽が1曲あってもいいかなと思いました!」
藤澤「いいですね!」
大森「
ついに『好きな人とお祭りに行く前に聴きたい曲』のプレイリストが完成しましたー!!! 」
藤澤「やったーー!!」
若井「ついにだ!」
大森「ね!なんやかんややってるうちに完成したということで!たったいま、
SCHOOL OF LOCK!の公式X にも、完成したプレイリストのリンクを貼ってポスト(投稿)したみたいなので。ぜひチェックしてみてください!
あとですね、時間の都合で触れられていない楽曲もあります!プレイリストにはそちらも入っているので、そちらの方もよろしくお願いします!!Xが見られる生徒や、Amazon Musicのアプリが開ける生徒は、『好きな人とお祭りに行く前に聴きたい曲』って検索して、いまみんなで作ったプレイリストをチェックしてみてほしいです!」
若井「そしてここで!
プレイリスト第1弾の完成を記念して、テーマに沿った推し曲を公式 Xに投稿してくれた生徒のみんなに、僕たちからプレゼントが当たるチャンスがあります! 」
藤澤「プレゼントは、
僕たちミセスのサイン入りスマートスピーカー“Amazon Echo Dot with clock” なんですが……今回プレイリストを作ってみて「このテーマに1番ピッタリな楽曲だな〜」とか「面白い角度から選んでくれた曲だな〜!」など!どんな形でも良いので僕たちの心を掴んでくれた生徒には、こちらのスピーカーを贈らせていただきます!!」
大森「すごい!!ほしい!!!」
若井「これは豪華だ!」
大森「ということで!今回募集していた8月のテーマ『好きな人とお祭りに行く前に聴きたい曲プレイリスト』に対して最もベストな選曲を送ってくれたのは……こちら、涼ちゃん!発表してあげてください!」
藤澤「はい!いきます!!
……
aikoさんの「花火」を選んでくれた、Xネーム『まなみ』 です!! 」
大森「うちらのお題にぴったりですからね!“好きな人とお祭りに行く前に聴きたい曲”ですから!」
若井「そうそう!情景も思い浮かぶしね!」
大森「そうだね!で、結構“上から見下ろす”もんね、花火って!」
藤澤「そこフィーチャーの話(笑)」
若井「ヒロコも大満足!大賛成!!」
大森「いや、僕としてはやっぱり……ちょっとごめんなさい、ヒロコにかぶっちゃったんだけど(笑)僕としては、この『まなみ』によってヒロコが爆誕したっていうのが大きかった(笑)ヒロコに会えたっていう(笑)」
若井「あ、そこのポイントもあるんだ!」
大森「ありますよ、もちろん!」
若井「『まなみ』は、ヒロコの生みの親ということで!本当にありがとう!」
大森「責任を全部背負わせないでください(笑)」
ヒロコ 「ありがとうっっ!!!」
藤澤「スピーカーが当選したXネーム『まなみ』には、近々SCHOOL OF LOCK!の職員からXにDMがいくと思うので、DMを受け取れるようにしておいてください!」
大森「そして!プレゼントはこれだけではありません!
今回、推し曲を送ってくれた生徒の中から抽選で、Amazonギフトカードが当たるチャンスもあります! 」
若井「当選した生徒には、同じくSCHOOL OF LOCK!からDMがいくと思うのでこちらも受信できるようにしておいてもらえたらと思います!」
藤澤「改めてみんなで作った
『好きな人とお祭りに行く前に聴きたい曲プレイリスト』 !こちらはAmazon Musicのアプリから聴くことができるので、プレイリストをたくさん聴いてキュンキュンしちゃってください!!」
大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!2週に渡って作成した『好きな人とお祭りに行く前に聴きたい曲プレイリスト』!みなさんどうだったでしょうか!2人はどうだった?」
若井「僕も考えたりしてたけど、みんなから募った曲たちはやっぱりめちゃくちゃよかったよね!」
藤澤「そうだね!“夏” “お祭り”といえばこの曲でしょ!みたいなのがね!」
大森「“夏曲”って色褪せないんだな、って思いました!10代の子とかからも、1990年代の楽曲とかが送られてきたりして、やっぱり音楽ってすごいな、って思いました!」
若井「ちなみに!このプレイリストの授業なんですけど。今週から9月に突入したということで、次回のミセスLOCKS!の授業内にて、生徒のみんなから新たに募集する9月のテーマを発表します!」
藤澤「どんなお題が出されるのか?来週も楽しみに待っていてください!そして今日!この後、夜12時からは
放課後ミセスLOCKS! がAmazon Musicアプリ内にて開講します!プライム会員じゃなくても授業が受けられるので、僕たちと一緒にぜひ居残りをしていってください!」
大森「9月もやるってことは、ずっと続くの?」
若井「そうじゃないかな?」
大森「キツくない?(笑)」
若井「いやいや、やっていきましょうよ!(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師……大森とぉ!(
YouTuber・ちょんまげ小僧 のメンバー“ひき肉”くんの自己紹介風)」
若井「(手を打って)若井とぉ!(ひき肉くん風)」
藤澤「藤澤の!涼架でしたぁ!(イソ・ギンチャクくん風)」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
**********
いよいよ完成したプレイリスト、生徒のみんなは早速チェックしてくれましたか?
授業の中では時間の都合で全曲紹介することはできませんでしたけど、ミセス先生が選んだミセスLOCKS!特製の
『好きな人とお祭りに行く前に聴く曲』プレイリスト完全版 が、もうAmazon Musicにて聴けるようになっているので、まだチェック出来ていない生徒はぜひ見てみてください!
9月に入って地域の夏お祭りは少し落ち着いてしまったかもしれませんけど、わりと秋に花火大会をやる地域もあったりするので、その際にはぜひこのプレイリストをお守りに、自分の中のヒロコちゃんを降臨させて好きな人とお祭りに行く前に心を落ち着かせてみてくださいね!(ヒロコちゃんだと落ち着かないかも、、?笑)
そして、今回は生徒のみんなからの選曲の中で
嵐先生 もありましたね!大森先生といえば二宮先生のお友達!!
もうこれはプレイリストに入れないわけがないでしょう!ということで、もちろんプレイリスト入りしています(^ω^)
\\ニノ先生〜〜!//
そして、大森先生が言っていましたけど9月に突入したということは
大森先生の27歳のバースデー がすぐそこまで来ています!!当日のお祝いはもちろんのこと、フライングでも大森先生への"バースデーメッセージ"を受付けます!
メッセージは[
ミセス掲示板 ]か[
ミセスLOCKS!宛のメール ]まで!たくさんのメッセージお待ちしています♪
そして
放課後ミセスLOCKS! は今夜も24時に開講です!ちなみに前回の放課後で募集していた○○選手権に関しては、まだ一旦おあずけです。(写真、たくさん届いています。送ってくれた生徒のみんな、本当にありがとうございます!泣)
今回の放課後では、今日の本編で生徒にプレゼントしていたAmazonエコーが一体どんなものなのか?実際にミセス先生が遊んでみるとのことなのでこちらもお楽しみに!
それではミセスLOCKS!とはまた来週!!・・・あ!来週は、新たなプレイリストのお題の発表もありますよ〜☆彡