昨日と一昨日はミセス先生が両日共にヘッドライナーを務めたフェスが行われていましたね!
行った生徒、JAM’Sのみなさんも多かったと思いますがどうでしたか(^v^)??感想は、いつも通り[
ミセス掲示板]や
メールでお待ちしています♪
そしてつい先日!
ミセス先生の公式YouTubeチャンネルにて、
アリーナツアー『NOAH no HAKOBUNE』から「ケセラセラ」と「Blizzard」の映像が公開になりましたね!!!!
「ケセラセラ」を観てるとあの時のライブを思い出して幸福度が半端ないですし、、何より!!職員が個人的にNOAH no HAKOBUNEで印象的だった「Blizzard」!!
これが公開になるとは!!直角で歌うってどういうことですか!大森先生?!!笑
しかも、バックモニターに映る氷河(?)の演出もすごく良くて……(´;ω;`)!!
あの会場にいたJAM’Sのみなさんと一緒に荒々しい航海を乗り越えて、そこからAtlantisに行けた気分になりました。同じ気持ちの生徒はいますかね?
というかこれからも少しずつ映像が上がるのかな?とか期待してもいいですか?ミセス先生!!笑
ちなみに、もうみんな知っているかもしれませんが
NOAH no HAKOBUNEのライブの模様は9月24日にWOWOWプラスにて独占放送&スカパー!にて配信もされるとのこと!
こちらもう少し先ですが楽しみに待ちましょうね!
さぁそろそろ今夜の授業に入りましょう!8月最後の授業は今月からStaRtした
Amazon Musicとのコラボ授業!!みんなから募集していたプレイリストチェック&作成していきます!
それでは教室に入りましょう!
**********
(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「おい、もう“末”だよ!」
藤澤「“末だよ!”から始まる??」
若井「末だ!」
大森「末だよ!気づいたら末だよ!」
若井「ね!あっちゅうまだ!」
藤澤「あっちゅうまよ、もう!」
大森「昨日、おとといはテレビ朝日が主催する音楽フェス
『The MusiQuest』に出演しました!両日ヘッドライナーを務めましたね!」
若井「ありがとうございました〜!」
大森「僕たちの夏が終わってしまったということなんですかね!」
藤澤「あいや〜〜!」
若井「いや、そうなのか!?本当なのか?」
大森「ちょっもミセスはゆっくり出来るのかな?」
若井「どうなんだろね?」
藤澤「そうなん.・・・だかねぇ?(笑)」
若井「みんなもうフワッとしてるから」
全員「(笑)」
大森「さあ今夜も授業をしていきましょう!(黒板に書く文字が)長いからね、今日は!長いから、ちょっと待っててね!一生懸命書くから!」
(大森先生、黒板を書き始める)
若井「じゃあその間、涼ちゃんが繋いでおくから!」
藤澤「やめて!難しい〜!」
(大森先生、一生懸命黒板を書く)
藤澤「…いやー、夏もね、すっかり暮れということで…。」
若井「漫談が始まった(笑)」
藤澤「…みなさん、セミ捕まえましたか?」
若井「なかなかその質問ないね(笑)」
藤澤「…夏といえば、セミですよねー。」
(大森先生、一心不乱に黒板を書き続ける)
大森「ながぁいっ!!」
藤澤「…そろそろ、ヒグラシも鳴くころですよねー。」
若井「いや、ずっと鳴いてるよ、夕方に(笑)」
藤澤「鳴いてるか!(笑)」
若井「そんな末に鳴くセミでもない(笑)」
(大森先生、黒板を書き終える)
大森「なんだこの長さっ!!」
若井「書き終わりましたか?」
大森「はい!じゃあいきますよ?せーの!」
全員「
『 好きな人とお祭りに行く前に聴きたい曲! 』」
大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!
Mrs. GREEN APPLE ボーカル……
大森でぇす!!(
YouTuber・ちょんまげ小僧のメンバー“ひき肉”くんのような自己紹介)」
若井「ギターの…(手を打って)…
若井でぇす!!(ひき肉くん風自己紹介)」
藤澤「キーボードの…
藤澤の!
涼架でぇす!!(ひき肉くん風)」
大森「さあ、今夜は!先々週から生徒のみんなに呼びかけていた
“推し曲プレイリスト”を作成する授業をおこないます!」
若井「こちらはミセスLOCKS!とAmazon Musicがコラボしておくる、10月30日までの期間限定・特別授業で、その名も……う〜〜〜〜んっ(溜めて)…
もう聞いた?みんなの推し曲 by ミセス LOCKS! (爽やか風)」
藤澤「この授業は、月替わりで僕たちが出題するプレイリストの“お題”に対して、生徒のみんなから“推し曲”を募集!みんなから届いた楽曲を僕たちがチェックして、そこかぁら(噛みそうになって)……プレイリストを作成するというものです!」
大森「ぎりぎりアウトでしたよ(笑)」
若井「ぎりぎりアウトだね、今のは(笑)」
藤澤「いけなかった〜(笑)」
大森「そして、みんなから募集している8月のお題が、いまさっき僕が黒板に書いたこのお題!
『好きな人とお祭りに行く前に聴きたい曲!』 です!」
若井「募集を始めてから、続々と楽曲が届いています!みんなありがとう!」
大森「ありがとうね!(関西弁風)」
藤澤「ありがとう!(関西弁風)」
若井「ほんま、ありがとうな!(関西弁風)」
大森「ということで!今日は、みんなが送ってくれた楽曲の中から、僕たちがこのお題にピッタリだと思う曲を選定してプレイリストを組んでいきたいと思います!今、僕たちの手元には“X”に投稿された……」
藤澤「“とぅいったー”(Twitter)じゃないんだねぇ!」
若井「“とぅいったー”?」
大森「“とぅ”…?なんすか、“とぅいったー”って…。」
藤澤「あっ、ごめんなさい…すいません……!」
大森「(あらためて)Xに投稿されたみんなからの楽曲とエピソードが書かれた紙がありまーす!」
(たくさんの投稿を見ながら…)
大森「もうこれはさっそく決めていっていいってことだよね?」
藤澤「どうしようかねぇ!」
若井「僕、ちょっと気になったのはこれですね!Xネーム
『ひろ』他多数!
MONGOL800さんの『小さな恋のうた』!」
大森「はい!もう入れます、入れましょう!」
藤澤「早い!(笑)」
若井「これはもう、間違いないよね!!」
藤澤「即答でしたね!」
大森「もう入れますよ!夏だもん!!」
若井「涼ちゃんも大丈夫だよね?」
藤澤「もちろん!!」
大森「僕、いいですか?Xネーム
『大きなのっぽのキコリ時計』さんからですね。
井上陽水さんの『少年時代』!」
藤澤「あーー!!」
大森「いいですよね…!」
藤澤「これはもう、だって…“夏”!」
若井「沁みた……!」
大森「これも…どうですか?」
若井「これは、もう…」
藤澤「いきましょう!!」
大森「入れます!決定です!!」
藤澤「ありがとうございます!」
(引き続き、投稿にじっくりと目を通して…)
大森「あ、いいすか?僕。」
若井「いいよ!」
大森「Xネーム
『roku』!
阿部真央さんの『貴方の恋人になりたいのです』!」
藤澤「おおー!いいですね!」
大森「これ僕、個人的にも大好きな楽曲なんですけど。ちょっと聴いてみてもいいですか?」
若井「聴きましょうか!」
大森「
OK!! GO!!!」
(♪. 貴方の恋人になりたいのです / 阿部真央)
若井「めちゃくちゃいいじゃない…!」
藤澤「あまい…!」
大森「ぴったりだよな…!!」
若井「ぴったりじゃないですか?本当に!」
大森「これ、僕も高校のとき聴いてましたよ!」
藤澤「あ、そうなんだ!」
大森「もうそれは「恋人がほしいなぁ…」っていう(笑)」
若井「(笑)」
藤澤「あ、願望ね!(笑)」
大森「もちろん!え、なんすか!(笑)」
藤澤「実際にそういう思い出云々じゃなくて?」
若井「「ほしいなぁ…」って思いながら?」
大森「はい!「いいなぁ」って。もう妄想してました!(笑)」
若井「この曲の歌詞とともにね!」
藤澤「いいね!」
若井「めちゃくちゃぴったりじゃないですか!」
大森「じゃあもう、(プレイリストに)入れます!」
藤澤「ありがとうございます!」
大森「ちょっと涼ちゃんがさぼってて、今日頭から全くしゃべってないから…」
藤澤「いや、全くしゃべってないことはないんだけど!(笑)まだ選んでないからねー、どうしようかな〜!」
大森「涼ちゃん、どうですか?」
藤澤「うーん、ふじさわくんはですね〜…」
若井「(笑)」
大森「なんだろう、いまの(笑)」
藤澤「Xネーム
『なつちゃんりんご』!これは多数きてるみたいですよ!
ゆずさんの『夏色』です!」
大森「そりゃそうだよね!」
藤澤「いやー、大好きよ!この曲!」
大森「聴いたことない人いるんですか?っていう。」
藤澤「ね!!」
若井「夏になったら必ずと言っていいほど聴く楽曲だもんね!」
藤澤「超爽やかな楽曲!」
大森「いいんじゃないですか、入れましょう!」
藤澤「決定です!!」
大森「じゃあ、若井さん!」
若井「いいですか!じゃあ…Xネーム
『くじら』!
チャットモンチーさんで『風吹けば恋』!」
大森「きゃ〜!」
若井「これね、聴いてみたいです!」
大森「大好き!!聴こ!じゃあ…」
若井「(食い気味で)
OK!! GO!!!」
(♪. 風吹けば恋 / チャットモンチー)
若井「どうですか!“走り出した足が止まらない”ですよ!」
大森「いやー、でも危ないけどね、止めないと……!」
藤澤「(笑)」
若井「まじめか!(笑)」
大森「『風吹けば恋』、僕と若井もカバーしたことありますよ!」
藤澤「あ、そうなんだ!」
若井「学生時代に!」
大森「僕がドラム叩いて。」
若井「で、僕がギターボーカルやって(笑)」
大森「で、いまのマネージャーが当時ベースで(笑)」
藤澤「ああ、彼ね!」
(同じブースにいるマネージャーさんが笑顔で頷く)
大森「で、裏拍取れないからベースが表になっちゃって(笑)」
藤澤「かわいいじゃん!(笑)」
大森「すごい覚えてるわ〜(笑)」
若井「なつかしい!その思い出とともに、いいなぁってね!」
大森「その思い出もあるし…入れましょう!決定!」
若井「
GO!!!」
大森「
決定GO!!!」
藤澤「はい!」
大森「かぶっちゃった、“
OK!! GO!!!”が(笑)…じゃあ、涼ちゃん!今日朝から全くしゃべってないので、ぜひ!」
藤澤「しゃべっとるって(笑)」
若井「ひさしぶり!」
藤澤「じゃあもう、これしかない!っていうのを見つけちゃいました!」
大森「お!この数ある中で!」
藤澤「はい!Xネーム
『まなみ』!楽曲は…
aikoさんの『花火』!」
大森「うわ〜!」
若井「aikoさん、いいよね本当に!」
大森「うれしいな〜なんか!そうだよな〜!」
藤澤「これも決まりだとは思うんだけどさ…せっかくだから、“花火”だし、実際に試してみない?この楽曲で!」
大森「あ〜、もう全く意味わかんないね!」
若井「どういうこと?」
大森「我々にエチュード(=即興の劇)を仕掛けてきた??」
藤澤「やりましょ!!」
大森「いやいやいや!ふざけんなよ〜!」
若井「やめろほんとに〜!」
大森「(急に切り替わって)じゃあ俺が男の子やるから、若井は女の子やって?」
若井「(急に切り替わって)おけ!」
藤澤「(急に二人が切り替わったからついていけずに)…え、じゃあ俺どうしよう?」
大森「涼ちゃん、花火やって?」
藤澤「はな…?は、……花火やります!」
若井「じゃあ、いきますか!」
大森「うん。
OK…GO!!!」
<ここからエチュードがスタート>
女の子(cv:若井先生)「うわぁ…今日は、大森くんと…デートだぁ、夏の。うーん、緊張するなぁ……!(プルプルプルプル)電話してみようかな?(プルプルプルプル…ガチャ)あ、もしもし…?」
大森くん(cv:大森先生)「もしもしぃ?(低い声)」
女の子「おお……すっごいダンディだね、今日はいつにも増して…!」
大森くん「うれしい…!滉子…え、もう家出た?滉子。」
藤澤「“滉子”…?どういう関係なの?(笑)」
滉子「あ、滉子…あ、はい、まだ家は、で、出てません、まだ!いまちょっと浴衣着てて…」
大森くん「滉子、どうしたの?今日滉子、なんか変だよ?」
滉子「これからデートじゃん?」
大森くん「うん。」
滉子「緊張するよね、って。だから、声聞きたいなと思って…」
大森くん「そうだね。」
滉子「ねーー!」
大森くん「もう間に合わないよ?花火もうすぐ始まっちゃうから。」
滉子「あ、本当に!?やばいやばい、準備しなきゃ!」
大森くん「じゃあまた後でねー」
滉子「はーい、ばいばーい!」
大森くん「バイビー!」
(電話を切る)
<場面:滉子、花火大会の会場へと急ぐ>
花火大会会場のアナウンス(cv:藤澤先生)「花火大会が、スタートします!」
滉子「うわ〜、ちょっと緊張するなぁ〜!でも、この曲を聴いて気持ち、高めよーっと!」
(滉子、曲を再生する)
(♪. 花火 / aiko)
<場面:花火大会の会場>
(大森くん、人だかりの中から滉子の姿を見つける)
大森くん「あ、滉子!こっちこっち!」
滉子「あ!大森くーん!おまたせー!」
大森くん「もう花火始まるよ!」
滉子「浴衣もばっちり着て準備万端で、どう?似合ってるかな!?髪の毛も決めてきて!」
若井「…(笑いがこらえきれない)」
大森「ちょっとなにいってんの…?(笑)」
大森くん「滉子、花火始まるから行くよ!」
滉子「はなびーー!」
大森くん「花火始まるから!」
滉子「花火いっしょにみようか!!」
藤澤「会話できてる?それ(笑)」
大森「ちょっとまって(笑)」
滉子「早く打ち上がらないかな〜!!」
大森くん「…滉子さぁ……好きな人とか、いんの?」
滉子「…好きな人は……うーん………好きな人はいるぅ!!(モジモジ…モジモジ…)」
大森くん「滉子…おかしくない?今日。」
滉子「ううん、大丈夫……ちょっとね、テンション上げてきたの、家で!曲聴いて!(モジモジ…)」
大森くん「…滉子……あのー…伝えたいことがあったんだけどさ…」
滉子「えっ…!?伝えたいこと…!!?」
大森くん「俺……滉子のことが…大s…」
花火(cv:藤澤先生)「ひゅ〜〜〜〜〜どーーーーん!!!」
大森くん「…(声が花火にかき消されて)…んだよね。すごいs…」
花火「どかーーん!」
大森くん「…で、大s」
花火「どっしゃーーーーん!」
大森くん「滉子聞こえる!?」
花火「ばらばらばら!!」
滉子「ん??なんて言ってるの!?」
花火「どすこーーーーい!!!」
大森くん「滉子??」
花火「よいしょーーーー!!!」
滉子「もしもし?」
大森「“もしもし”!?(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「ちょ、はい終わり!!なんで滉子、ずっと家出てないの!?(笑)」
若井「(爆笑)」
大森「なんだよ、“もしもし”って!なんで家出てないの!(笑)」
若井「ちょっと間違えちゃった!(笑)ごめんなさい(笑)」
大森「いや、もうわかんなくなっちゃったけど(笑)でもaikoさんの『花火』は、滉子もあがるからね!」
若井「あがるね!気持ちあがってたよ!」
大森「だから、決定でいいんじゃないですか?」
藤澤「はい!」
大森「ということで、結構プレイリストが出来上がってきましたけど…どうですか!」
若井「いや、もう間違いない!」
藤澤「間違いない楽曲が並びましたね!」
若井「これは気持ちあがりますよ!」
藤澤「もうこれは完成…なんですか?」
大森「いやいや!今日だけでは!」
若井「まだまだ!」
大森「来週の授業でちゃんと完成させようかな、と思ってますので!最強のプレイリストをみなさんといっしょにつくっていきたいな、と思っています!」
若井「推し曲を教えてくれた生徒には、僕たちから特別なプレゼントが当たるチャンスがあります!」
<ここで突然エチュードが始まる>
大森くん「滉子、どんなプレゼントが当たるの?」
滉子「これはもう…特別な…も〜〜〜すんごいから!!これ!!!」
大森くん「滉子?」
滉子「どうっ?この髪型っ!!この三つ編みっ!!」
大森くん「滉子、早く発表…」
滉子「三つ編みがっ!」
大森くん「滉子、早く発表してよ!」
滉子「プレゼントの当選者も来週の授業の中で発表しますっ!推し曲は、Xでまだまだ受け付けているのでぜひ応募してくださいっ!!応募方法や締め切りなど、詳細は全て
SCHOOL OF LOCK!の公式Xからお願いしますっっ!!!」
大森くん「滉子、ありがとな!」
<エチュードが終わる>
藤澤「そしてっ!↗︎(滉子に引っ張られて?声が高くなる)」
若井「“そしてっ!↗︎”(笑)」
藤澤「うるさいなぁ!(笑)
今日このあと、夜12時からは『放課後ミセスLOCKS!』がAmazon Musicアプリ内にて開講です!これ、プライミ会員じゃなくても…」
若井「“プライミ会員”(笑)“プライム会員”ね!(笑)」
藤澤「プライム会員じゃなくても授業を受けられるので、僕たちといっしょに居残りしていってください!!!」
大森「はい!それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE…大森とぉ!(
YouTuber・ちょんまげ小僧のメンバー“ひき肉”くんの自己紹介風?)」
若井「(手を打って)若井とぉ!(ひき肉くん風?)」
藤澤「キーボードの!藤澤の!涼架でしたぁ!(ひき肉くん風?)」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
**********
今夜は
プレイリスト作成の授業でしたけど、、!みんなの選曲がすごく良くて、ミセス先生たちも悩みながらプレイリストを作っていた様子でした( ˘ω˘ )
ミセスLOCKS!でMrs. GREEN APPLE以外の楽曲が流れるのって結構珍しいので、生徒のみんなも新鮮だったのではないでしょうか?
チャットモンチー先生をカバーしていた話とかをしてくれていましたけど、選んだ楽曲から付随して学生時代のエピソードを聞けたりするのって良いですよね!
そして何より今回のハイライトは、新キャラ
"滉子ちゃん"!
職員の勝手な印象ですけど、滉子ちゃんはわりとお転婆さんなのではないでしょうか?笑 今後もどこかでまた会えたら嬉しいですね(^◇^)!
ちなみに、今日の授業の中ではプレイリストを作りきれなかったので来週も同じくプレイリストを作る授業を行っていきます!!
……あれ?ということは滉子ちゃん、さっそく期待してもいいですかね?笑
とにかく!プレイリストは来週の授業で完成!こちら出来あがったらぜひみんなも聞いてくださいね♪次回はプレイリストを応募してくれた生徒のプレゼント当選も行います!
あ!そしてそして!!ミセスLOCKS!では
"みんなの今"も常に募集中!夏休み明け、2学期の始まりに思うこと、楽しみにしてること、学校行事、相談、くだらないこと、報告、隠れミセスなど何でもOKです!こちらも[
ミセス掲示板]と
メールでお待ちしてます!!
長くなりましたが、今週はそろそろこの辺で!来週もお楽しみにー!!!
放課後ミセスLOCKS!への出席もよろしくお願いします!(とある募集をコッソリかける予定です!)