『ワカラナイ ワカラナーイ』

新しい学校のリーダーズ 2024.5.2 木曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年5月9日(木) PM 10:00まで




SUZUKA「生徒の皆さん、こんばんは!『SCHOOL OF LOCK!』の“青春の講師”…!」

SUZUKA「個性や!」

MIZYU「自由で!」

SUZUKA「はみ出していく!」

全員「はみ出していく!」

SUZUKA「新しい学校のリーダーズです〜!」

SUZUKA「この4月から毎月、5週目があるレアな月に登校する事になった『SCHOOL OF LOCK!』の“青春の講師”、新しい学校のリーダーズですが、今日は授業が最終日です!今まで3日間やってきてどうでしたか?」

KANON「あっという間だった!」

MIZYU「あっという間だよ!」

RIN「めちゃめちゃ楽しい!」

MIZYU「めちゃめちゃ楽しい!」

SUZUKA「喋るって楽しいよね!」

RIN「私たちほんとに、普段からずっと喋ってるじゃない?テーマがばくてもずっと喋ってるのに、テーマがあったらもっと喋っちゃうよね!」

MIZYU「ほんとにそうだよね!」

RIN「聴いてる人が楽しいって思ってもらえてるか不安な部分はありますが、4人はめちゃめちゃ楽しませてもらってます!」

SCHOOL OF LOCK!


SUZUKA「楽しませてもらってます。さて、今夜はこちらの授業をお届けします。」

MIZYU「『ワカラナイ ワカラナーイ』。

MIZYU「私達が『ワカラナイ ワカラナーイ』となっていることを、生徒の皆さんに教えてもらおうという授業です。今日は次の登校に向けて、生徒の皆さんに教えて欲しい事を1つ決めて行きたと思います。なんかわからないことある?生徒の方がわかるんだろうなってこと。」

SUZUKA「人間ってなんで生まれてきたのか『ワカラナイ ワカラナーイ』!」

KANON「考えるかな。そんなこと。」

RIN「年齢によってほんとにその答えって違いそうだもんね。」

SUZUKA「あともう1つある。」

RIN「すごいある。」

SUZUKA「RINちゃんのおでこが、なんで、安室奈美恵ちゃんみたいに丸いのか『ワカラナイ ワカラナーイ』!」

RIN「それは私もワカラナーイ!」

MIZYU「RINがわからなかったら、生徒の皆さんは絶対わからないよね!」

RIN「おでこの形ね、別に両親に似てるわけでもないような気もするのよね。」

SUZUKA「どっから来たんやろな。」

MIZYU「おでこの形とかどうやって決まるの?出てくる時に決まるのかな?」

RIN「私、生まれた時、挟まった時間が長すぎて、すごい細長く顔が生まれてきたらしいよ。」

SUZUKA「それが原因やったんか。」

MIZYU「合ってる?それ?」

SUZUKA「MIZYUさんとかわからないことあります?世の中に対してでもいいし、自分の生体でも。」

MIZYU「人間って水分70%でできてるじゃない?…70%でしたっけ?その水分って、水なのか、 例えば、ポカリスエットだったら、塩分がちょっと含まれてるじゃない?それの方が人間に近いとか言うじゃない?だから「水分とは?」みたいな気持ちになるのよね、最近。」

RIN「なるほど。純正の水が水分というものなのか。その生理食塩水的なものが水なのか、ってことね。」

MIZYU「そう!水分といっても麦茶だと、純正な水ではない。でもミネラルは入ってる。じゃあ私は何を飲めばいい?わからないのよ。」

SCHOOL OF LOCK!


SUZUKA「言うてたな!」

MIZYU「そう、最近飲み物に悩んでて。」

SUZUKA「お茶いっぱい飲んでたけど「水の方がええんかな?」って言ってた。」

MIZYU「お茶大好きでお茶飲みすぎて潤ってると思いきや、乾燥してるのね。「あれ?」と思ってお水に最近変えたんだけど、もしかしてポカリの方がいいんかな、みたいな。経口補水液的な体に近そうなやつがいいのか。」

SUUKA「「私、何飲めばいい?」ってことよね。」

MIZYU「私、何飲めばいいか『ワカラナイ ワカラナーイ』。わからない。」

SUZUKA「KANONさんは、なんかないの?」

KANON「え?くしゃみの止め方。今、思ったの。」

RIN「止め方ね。」

KANON「くしゃみが「ぴ!」みたいな人いるじゃん。」

SUZUKA「SUZUKAがそんな感じじゃない?」

全員「そうでもない。」

MIZYU「「ぐっ」て感じだけど。」

KANON「多分さ、この若い子たちはさ、学校で、例えばテスト中とか、くしゃみしちゃいけない時に我慢したくなるじゃん。くしゃみを止めれる人、もしいたら教えてください。」

SUZUKA「なるほどね。」

KANON「ちょっと前、喉痛くてさ。めちゃめちゃ花粉症なのに 喉痛いからくしゃみしたくない。だけど、止め方わかんなくて、くしゃみして「痛ぇ〜!みたいなのが辛かった。」

SUZUKA「何回かSUZUKAが「出るな!」って言ったら「収まった…。」って。」

RIN「収まるんだ!」

SUZUKA「で、それやれない時に1人でくしゃみして「痛ぁ!」って。わしがおる時は「KANONはくしゃみが出ない。出るな!」って言ったら「収まった…。」って。その時のKANONの声がめっちゃおもろかった。」

RIN「単純だ。」

SUZUKA「結構、単純に収まった。」

RIN「それで言うと、お腹が鳴らない方法も知りたい。私、結構お腹鳴っちゃうじゃん。なんか「ぎゅ〜ん」って。今日は鳴ってないけど、ラジオの時とかにお腹鳴っちゃったりするから。」

MIZYU「してたよね、この間ね。」

RIN「しっかり収録中だったじゃん。」

MIZYU「「RINさんどう思いますか?」に「ぎゅ〜ん」って。」

SUZUKA「お腹が答えちゃった。」

MIZYU「「え?」、みたいな。全員」

SUZUKA「あくびに関しては、止め方知ってんねん。あくびは下唇をべろで舐めると収まんねん!」

KANON「ほんとに?」

RIN「今度やろう。」

SUZUKA「小学校の時ずっとやってた。そしたらもうスッてなくなる。それは、物理的にあるみたい。」

KANON「でも、SUZUKAのあくびしてる顔結構見るけどね。」

SUZUKA「今日もめっちゃした!鼻の穴も膨らむ!」

KANON「え。これでも何か1つに絞んなきゃいけないでしょう?何を聞こうかな。」

MIZYU「生理現象的なものの止め方にまとめちゃうとか?くしゃみ、お腹のなる音、あくび、しゃっくり、とかの人間の生理現象。」

SCHOOL OF LOCK!


SUZUKA「あと。顔赤くなるとかさ。恥ずかしくなって顔赤くなっちゃうの、どうやって止めたらいいか、とか。」

MIZYU「確かに。なんか技があったら。きっといるよね。」

KANON「いると思う。」

MIZYU「うん。私しゃっくりの止め方知ってるし。説明長くなるから良いけど。」

KANON「ちょっと知りたいのに〜!」

SUZUKA「恥ずかしくなって顔赤くなるときは、空をイメージしたら無くなる。今の現象に恥ずかしいと思いそうな時、もう憧れの人とか会って赤くなりそうってなった時に「その景色を見てるけどもう見てない」みたいな気持ちで空をイメージして、ここにこの人はいないとか考えて恥ずかしくならないようにしてる。」

KANON「やっぱあるんだね、そういうの。」

SUZUKA「それぞれあるかもしれん。こんな感じで。」

RIN「面白いかも。」

SUZUKA「ぜひ教えてください!」

MIZYU「ということで決まりました!生徒の皆さんに教えて欲しい事は!!「人間のいろいろな生理現象の止め方が『ワカラナイ ワカラナーイ』」。生徒の皆さん、ぜひ次に私たちが投稿するときまでにメッセージを送ってきてください。」

M. 楽園にて、わたし地獄 / 新しい学校のリーダーズ



SUZUKA「『新しい学校のリーダーズLOCKS!』、そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。4日間終了いたしました。」

MIZYU「まだまだやりたいです。」

KANON「ね、まだ喋りたい。」

SUZUKA「また5週目がある月を待ち望んで、皆さんも楽しみにしてください。」

RIN「さて『新しい学校のリーダーズLOCKS!』では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。先ほどの『ワカラナイ ワカラナーイ』宛のメッセージも次に私達が来るまでに送ってきてください。」

SUZUKA「ということで、また5週目がある月に、私達は登場!青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと。」

RIN「RINと。」

KANON「KANONと。」

MIZYU「MIZYUでした!」

SCHOOL OF LOCK!


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