みんな大好き!?『質問ビーバー!年度末総決算篇』!!

SUPER BEAVER 2025.3.21 金曜日

SCHOOL OF LOCK!




5月16日(金)に公開される映画『金子差入店』の本予告映像が解禁されましたね!!

主題歌であるSUPER BEAVERの新曲『まなざし』がちょこっと聴けます!YouTubeでチェックしてみてください!




こちらの曲については、またお話出来ればと思うので、お楽しみに♬

そして!今夜のビーバーLOCKS!は...大人気の?あの企画を行うそうです!!

何をするのか、大人気なのか色々と分かりませんが、とにかく教室に入ってビーバーのみんなと一緒にお話していきましょう!!



この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年3月28日(金)PM 10:00まで



(教室のドアが開く)

上杉「書き込み読みま~す!!」



私の父は中古レコード店をやっているため、小さい頃からレコードはずっと身近にありました。そして父から「燃やしたり傷つけない限り、レコードは永遠に音楽を残す」という言葉を聞いて、レコードは人の記憶も音楽も大事にできる、本当に素敵なものだなと思いました。

なので今回、SUPER BEAVERのアルバムがレコードになると知って、すごく嬉しかったです。SUPER BEAVERの音楽を、廃れさせない形で手元に置ける。それは本当に特別なことです。いつか私も自分の音楽をレコードにして、想いも音楽も、一つの形として残せたらなと思います。

美しい路
東京都 16歳


渋谷「素晴らしいですねー!16歳でレコードに触れられるっていうのはマジでいいことだね!音楽の形はそれぞれあるけど、物として大事にしたり、存在っていうのを大事にできるっていうことは俺はめちゃくちゃ好きだし、素敵だと思います。」

上杉「最高ですね!」

渋谷「ということで、我々SUPER BEAVERも先週の12日に『音楽』というアルバムをレコードでリリースしました!

全員「ありがとうございます!」

渋谷「嬉しいですね!「美しい路」も聴いてくれていると嬉しいね!デジタル化であったり、有線じゃなくて無線で聴く音楽とはまた違う聴こえ方であったり耳だったり、鼓膜自体は震えないけど、体で感じられる音っていうのがあるのは本当に事実なので。そういう音楽の楽しみ方をちゃんとしてくれると、音楽好きってどんどん、どんどん広がっていくのかなと思います。みんなもレコードとか有線で音楽を聴いたり、ぜひしてみてください!よろしくお願いします!」

渋谷「ということで、本日はようやくです!!本当にお待たせしました!!あの企画をお届けしたいと思います!

柳沢「台本上はですね…私が企画のタイトル名を言えるんですけど、本当に僕が言っていいんですか?」

渋谷「あげるよ…!」

柳沢「本当に言ってもいいですか!?」

渋谷「本当は言いたかったよ…」

柳沢「これを言えるの結構すごいことですよ!?」

藤原「そんなに?」

柳沢「緊張するな。いざ言うと思うと震えるけど…久々に…あ、言うよ?よし!この企画をやっていきたいと思います!!うぅん!!質問ビーバー!年度末総決算編!!!

上杉「わ、わーい!」

藤原「盛り上がる?」

柳沢「3月、つまり年度末ということですね。今回の質問ビーバーは…」

藤原「今回?」

柳沢「今回もやってきますよ!やってきました!!質問ビーバー!!!!

藤原「やなぎのその声おもしろいよな(笑)」

柳沢「みんな大好きで、『いつになったら次の質問ビーバーやるんだ!?』と掲示板にも書いてあって。」

渋谷「すごかったね!」

藤原「うそ!?見てないよ!」

柳沢「会うたび、会うたび、校長と教頭に言われました。」

藤原「言われてない!」

柳沢「『質問ビーバーは、まだですか?』と。お待たせしました!質問ビーバー!!!

渋谷「自分でハマっちゃってんじゃん!」

藤原「声がおもしろいね!」

柳沢「というわけですね。3月、つまり年度末ということで。今回の質問ビーバーは、2024年4月から2025年3月までの質問系書き込みを紹介して答えていきます!」

藤原「シンプルですね。」

柳沢「なんのこっちゃないです。今まで読めなかった質問系のお便りをとにかく読もう!というわけで、やっていきたいと思います。早速来ましたよ。渋谷さんのところに1通やってきました。」
質問です!!!『質問です!!』と来ています!」

渋谷「うるさいよ!」

柳沢「はい、どうぞ!」

渋谷「ちょっと早めの川平慈英みたい。」

全員「(笑)!」

上杉「ちょっと早めってヤバい(笑)」

渋谷「ジョンカビラの方かな?ジョンカビラだったら…」

藤原「もういいのよ!」

渋谷「長崎県、18歳、RN「クレオもりもり」!ご唱和ください。「クレオもりもり」!!」

全員「クレオもりもり!!!」



最近じぶんの趣味ってなんだろーな、遊ぶことか?寝ることか?んーこれは趣味なのか?って思ってなにかにハマったりしたら毎日がたのしーんだろーなって思ったりしてまーす、SUPER BEAVERのみなさんは最近ハマっていることってありますか?参考にさせてもらいたいでーす!

クレオもりもり
長崎県 18歳


柳沢「何かにハマっている系の質問だ。」

渋谷「クレオもりもり」に忠告だ。バンドマンに『最近ハマってるもの』を聞いちゃいけない!!

柳沢「(笑)!」

藤原「なんでだよ!」

渋谷「特に最近、我々は本当にありがたいことにメディアに出させてもらって。」

柳沢「テレビとかね!ラジオに限らず。」

渋谷「インタビューもそうです。絶対にされる質問があります!柳沢さん、それはなんですか!?」

柳沢「え!?」

渋谷「絶対される質問がありますよね??」

柳沢「絶対にされる質問!?」

渋谷「これですよ。『最近ハマっているものなんですか?』」

柳沢「あります(笑)」

渋谷「その都度我々がどれだけ頭を悩ませるか。」

柳沢「まあ、ありますね。」

渋谷「気を利かせたことを言おうかと。」

藤原「あります、あります!」

渋谷「ありますか?気が利く『最近ハマっているもの』なんて。」

柳沢「でも、たしかに『この曲に込めた思いを教えてください。』ぐらい難しい!(笑)」

渋谷「でしょ?あと、リリースするタイミングで、『最近ハマってるものはなんですか?』って聞かれるわけじゃん。俺らのスパンで言うと、1年経たずにリリースしているよね。」

藤原「そうだね。」

渋谷「1年経たずに『ハマってるものはなんですか?』って言って、コロコロ変わってくものはハマってるものじゃない!」

藤原「間違いねえ!」

上杉「たしかにね!」

柳沢「『この1週間ハマったもの』とかは?」

渋谷「あ!この1週間で…」

柳沢「そんなものねえか(笑)!」

上杉「なかなか無いぞ!」

渋谷「ないないない!何か参考に答えてあげたかったけど…でも、「クレオもりもり」のおかげで言いたかったことが言えた!」

渋谷「メディア関係者のみなさん!『最近ハマってるものはなんですか?』という質問しないでください!!!よろしくお願いします!

藤原「すごい質問の答え方だね!」

上杉「次、上杉読みます!」



ぶーやん、リーダー、やなぎー、藤原ちゃん!こんばんわ!唯一の私の落ち着く場所は、お風呂です!湯船につかりながら、ビーバーの「突破口」を聴く時間が1番落ち着きます。 ビーバーのみなさんはどこにいる時が1番落ち着きますか?

こっつんこ
静岡県 15歳


渋谷「柳沢さんは『トイレ』って答えるからもうどうでもいいんだけど…」

柳沢「(笑)!はい、僕はもう十中八九トイレです!」

渋谷「俺も『家』って、ずっと答えてるの。」

柳沢「家の中で強いて挙げるなら?「こっつんこ」もお風呂じゃん?」

渋谷「リビングルーム、リビングルーム。

藤原「まあまあ、そらそうだろうね。」

柳沢「お気に入りの椅子とかあるの?」

渋谷「お気に入りの椅子ある!」

柳沢「あるんだ!」

渋谷「ある!」

柳沢「そこに座る?」

渋谷「そこに座る!」

柳沢「それじゃん!」

藤原「落ち着くんだ。」

上杉「リビングルームの椅子ですね。」

渋谷「好き。」

藤原「普通の答えですね。」

渋谷「藤原さんは?」

藤原「えー!俺??」

渋谷「落ち着く場所。穴蔵とか。」

藤原「俺は何をやってるんだ。」

渋谷「木のうろとか。」

柳沢「いつも探してるもんなー!」

上杉「椅子の下とか。」

藤原「昆虫じゃん!しかも、じめっとした昆虫じゃん!」

上杉「ダンゴムシ系だよ。」

藤原「せめて、カラッとした昆虫がいい!」

渋谷「石の裏、木の裏とか。」

上杉「ひろが6匹いた!!」

藤原「なんで何人もいるんだよ!俺も椅子!yogibo!yogiboも座ったら動けないもん…」

渋谷「上杉さんは?」

上杉「俺は布団の中!」

渋谷「藤原さんは椅子に座り、上杉さんは布団の中に入り、僕はソファーに座り、柳沢さんはトイレにいると!質問してくれた「こっつんこ」は、お風呂にいると。素敵な分布が出来上がりました!」

柳沢「(笑)!」

渋谷「いいよ、藤原さん!」

藤原「はい、次いきますよ。」



こんばんは!初書き込みです!SUPER BEAVERさんは、テレビで見たことあるぐらいでしたが、スクールオブロックの永遠の新入生ということを知り、とても興味を持ち、いつもお風呂で楽曲を歌いまくっています(笑)そこで質問です。SUPER BEAVERの楽曲の中で、カラオケで歌いやすい曲ってなんでしょう?いつもは好きな曲を歌っています。

tatu.
東京都 12歳


渋谷「みんな若いね!嬉しいね!」

藤原「だそうです!カラオケで歌いやすい曲ってなんでしょう?」

渋谷「歌いやすい曲か〜!SUPER BEAVERの曲ね。」

柳沢「これはちょっと難しいですね~!多くの曲を僕、柳沢が作っているので作曲者は分からないわ。」

藤原「分からないか。」

柳沢「なぜなら、歌う渋谷さんが『難しい』って言うから。」

渋谷「歌う渋谷さんも『難しい』って言う。そして、周りで我々のことを好きでいてくれる人がいるじゃない?」

柳沢「友人とかね。」

渋谷「友人もそう。スタッフさんもそう。みんなSUPER BEAVERを歌うでしょ?…歌えないんだって。」


SCHOOL OF LOCK!


藤原「難しいってこと?」

渋谷「難しいんだって。」

藤原「あれー!」

渋谷「SUPER BEAVERの曲で難しいんだって。」

藤原「あれー!」

柳沢「ごめんね。歌いたい曲を歌えばいいんじゃない?」

渋谷「でもさあ、ただ1個あるとしたら…『アイラヴユー』

柳沢「俺も今思った!」

藤原「本当?」

柳沢「本当!本当!」

渋谷「奇遇だね!付き合う?

柳沢「っど、どういうことだよ(笑)」

渋谷「『アイラヴユー』は、SUPER BEAVERの中でもメロが分かりやすい!」

藤原「なるほど!」

渋谷「リフレインも多いし、歌いやすいのは間違いない!『アイラヴユー』にしよう!」

柳沢「いいねー!よかったー!12歳の男の子に『無い』とか言いたくないもん!」

渋谷「答えられてよかった~!」

藤原「ありがとうね!」

渋谷・柳沢「「tatu.」、ありがとう!」

柳沢「じゃあ、もう1通読ませていただきます。」

渋谷「いける、いける。」



SUPER BEAVERのみなさんこんばんは!普段の私なら内気で、ひよってこういうのは絶対書けないので 深夜テンションに身を任せて書いております(笑)!

というわけで質問です!みなさんは食べ物の好き嫌いはどれくらいありますか? 私はもうありまくり!!小さい頃から食わず嫌いで超少食でした(笑)!小学校の給食はもはやトラウマです…みなさんの食生活教えてください!

リリ
栃木県 18歳


渋谷「えらいね!みんな挨拶して。」

藤原「食わず嫌いかー」

柳沢「まあ、たしかに食わず嫌いで超小食で。小学校の頃、18歳だから我々とはさすがに結構時代違うけど、給食は色々あったよね。食べ終わるまで食べさせられるとか。」

上杉「昼休みを棒に振る子たちね。」

柳沢「あったね。」

藤原「今ってないのかな?」

上杉「今あったら問題なんじゃない?」

藤原「残してもいいのかな?」

渋谷「俺らの時代は翌日の2限目まで食っている女の子もいたし。」

藤原「そんなやついねーよ(笑)」

渋谷「『やっとなくなりました…』って。」

藤原「さすがに帰してやれよ。」

柳沢「近くに腹ペコなやつがいただろ!ちなみに、今は克服したとして…圧倒的に嫌いだったものある?もしくは今現在も。」

渋谷「俺はトマト!ずっと『生のトマト』が好きじゃなくて、でも眠気を覚ますためにトマトジュース飲んでたら克服して。今となっちゃ『らっきょう』ぐらいだけど。

藤原・柳沢「らっきょうね!」

渋谷「俺は食わず嫌いが、よく分からなくて…」

柳沢「食べてみないで嫌だなってことがね。」

渋谷「そうそう。なんでも味を知りたいから、いっぱい食ってみた。」

柳沢「電池も舐めてたもんね。」

渋谷「そうそう!色んなものを舐めてきたから。今は『らっきょう』かな?」

柳沢「上杉さん、そういうのありますか?」

上杉「ないね!梅干しも食べれるようになっちゃったし。

藤原「さすがですねー!」

上杉「あらゆるものを食べれるようになる、どうやったら食べれるのか?って考えて向き合っていくのが俺の使命だからさ。」


SCHOOL OF LOCK!


柳沢「料理研究家やん!」

渋谷「バンドマンとしての使命だもんね。」

藤原「バンドマンとしてなんだ!」

柳沢「たまたま今、ぶーやんもリーダーも言ってたいけど、苦手なもの…ぶーやんはトマトを目を覚ますためのものとしてね。だから好きじゃなかったんだよね?」

渋谷「もちろん全然好きじゃない!マジで起きなきゃいけないみたいなタイミングで摂取してたの。だから、結構いいかもしんないよ!」

渋谷「これ食えん!と思っているものをマジで今気合い入れて頑張んなきゃいけない時とかっていう時に無理くり食う!

柳沢「かなりの荒療治だけど、試してみてください!」

渋谷「藤原さんは?」

柳沢「藤原さんは、ありますか?」

藤原「俺!?俺は…キウイ!!

上杉「あなた、アレルギーだったんじゃなかった?」

藤原「分からないのよ。分からないんだけど、小学生の時は給食のキウイで…」

渋谷「『キウイ』ってそんな言いづらい言葉だった(笑)?」

藤原「ちょっと体調が悪くなったことがあって、それからちょっと見るのもイヤかも。」

柳沢「何を?何を??」

藤原「キウイ。

全員「(笑)!」

上杉「結構似てるけどね、キウイ。あなたに。」

藤原「どこが!?」

上杉「見たまんま。」

藤原「断面を見るのが嫌だ。」

柳沢「なんの?」

藤原「・・・キウイ!


SCHOOL OF LOCK!


全員「(笑)!!」

渋谷「おもしれーな!」

柳沢「というわけで「リリ」、こんな感じです!僕は八角が苦手です。

渋谷「お母さんが炊き込みご飯に八角を入れて…」

上杉「12回ぐらい聞いたかも!」

渋谷「炊き込みが八角のにおいになった、って話を上杉さんが言う通り、12回ぐらい言ってる。」

柳沢「(笑)!」

渋谷「キンモクセイが好きって話は1702回ぐらい聞いているし!」

上杉「嫌だわ~!」

柳沢「ひろが嫌いな食べ物は?」

藤原「キウイ!

全員「(笑)!!!」

渋谷「キウイって皮ごと食えるらしい。」

藤原「キウイ??皮ごと???」

渋谷「マジでいけるらしいよ。俺やったことある!」

柳沢「本当!?」

渋谷「うん、マジ!栄養が1番高いの皮なんです。ただ思っている以上に喉がイガイガになる!」

上杉「絶対そうでしょ!」

藤原「絶対やばいでしょ!」

渋谷「皮ごと食うのが推奨らしいよ?」※諸説あり

上杉・藤原・柳沢「えーーー!!!」

柳沢「じゃあ、ひろ!やってみよう!」

藤原「いや無理無理無理…!!」

渋谷「そんな企画を今度やりたいと思いますので。」

藤原「嫌だよ!」



SUPER BEAVERの皆さんこんばんは。 私は、先日、4/6に開催されるSUPER BEAVERの ライブ「現実至上主義2025」のチケットが当たりました。 人生初のライブで、ひとり参戦となるので、とても緊張しています。 ですが、お父さんにSUPER BEAVERのグッズを買ってもらったので、 それを持ってライブを楽しみたいと思っています。 SUPER BEAVERの皆さんの初ライブ参戦の思い出があれば、ぜひ教えていただきたいです。

なめこ
東京都 16歳


全員「おめでとう!!」

渋谷「ということで、「なめこ」は、さいたまスーパーアリーナのイエモン先輩との対バンに来てくれるそうです!どうもありがとう!」

上杉「最高ですね~!」

渋谷「どうでしょう?初ライブ参戦の思い出…」

上杉「私、上杉は渋谷くんとジャパハリネットに行きました!

渋谷「そうですね!」

上杉「東京薬科大学の学園祭に2人で行って…」

渋谷「電車に乗って行きましたね。」

上杉「ちゃんとプロとしてやっている、音楽をやっている人のライブは、それが初めてでした!」

渋谷「ちゃんとお金を払ってチケットを取ってね。藤原さんは?」

藤原「お金払って?それとも普通に?」

柳沢「忍び込んではねえだろ(笑)」

上杉「アマチュアでもいいんじゃないですか?」

藤原「初めては友だちのお兄ちゃんのコピーバンドを見たんだよね。モンパチさんとかやっていたのかな?」

渋谷「お金払ったのは?」

藤原「お金を払ったのは、もしかしたら…ごめん、ごめんね。ごめん、ごめんね…」

渋谷「ちょっ(笑)!怖い、怖い!」

上杉「誰に謝ってんの!」

藤原「多分、『a-nation』?『Do As Infinity』じゃないかな?

柳沢「たしか、兄貴と行ったんだっけ?」

藤原「兄貴と行ったかも。」

渋谷「会った当時の藤原さん、あゆ(浜崎あゆみさん)みたいだったし。」

上杉「たしかに。」

藤原「なんでだよ!ちげえだろ、絶対!」

渋谷「恰好がね?顔じゃないよ?」

藤原「どっちもちげーだろ!」

渋谷「柳沢さんは?」

柳沢「俺は色々行っていた気がするけど、GLAYかな?自発的に行ったのは。」

柳沢「父親がギターを弾いているので、そういう意味では子供の頃に連れてってもらったってか、親父がライブを見に行っていた気がするんだけど。小っちゃい頃だけど、親父がついてきて一緒に行ったのはGLAYの武道館だった。


SCHOOL OF LOCK!


藤原「武道館だったんだ!」

柳沢「しかもアリーナ席の向かって上手側のすごく端っこの席で。」

渋谷「柳沢さんがライブでいる側ね。」

柳沢「そうそう!舞台側で見た覚えがある。感動したな〜!」

藤原「武道館で見てみたいね~!」

柳沢「武道館ってお堀が長いからさ。やっぱりドキドキしたよね!」

上杉「わざわざ行く感じがあるよね!」

柳沢「そうそう!」

渋谷「九段下の駅から歩いてね。会場に入っての感じね。」

柳沢「あれはいいですねー!覚えていますね。あれが初でしたね。」

渋谷「私は『ディープ・パープル』です!

柳沢「もっと詳しく聞きたい(笑)。」

渋谷「海外のバンドですね!」

柳沢「聞きたいよー!」

渋谷「『ディープ・パープル』といいます。聴いてください。『Highway Star』!…聴けません!

柳沢「流れねえよ!」

渋谷「ということで、柳沢さん締めてください。」

柳沢「というわけで聴いてください。『SMOKE ON THE WATER』!

渋谷「違うだろ!」

藤原「また、ディープ・パープルじゃん!」

渋谷「ずっとディープ・パープルじゃねーかよ!」

柳沢「というわけで、このようにいつもは…」

(ディープ・パープルの『SMOKE ON THE WATER』が流れる♪)

柳沢「流れるんかい!」

藤原「きたきた!」

柳沢「タイミング!これがディープ・パープルです!というわけで!普段はなかなか読めないんですけど、質問もたくさん来てるので、今後もいっぱい質問に答えていきたいと思います!来年度も生徒のあなたからの書き込みをたくさんお待ちしております!」


M. SMOKE ON THE WATER / ディープ・パープル




渋谷「ということで聴いていただいたのは…SUPER BEAVERで、『SMOKE ON THE WATER』でした。

上杉・藤原・柳沢「違うねー!」

渋谷「こういうのって訴えられたりすんのかな?」

柳沢「危ないかもねー!」

藤原「どうなんだろうね?」

柳沢「でも今日現在も、ディープ・パープルのことを心から愛している方もちろんいらっしゃるから。怒られはするかも。」

渋谷「そうだな。でも俺も負けないくらい愛してるから怒られたくない!だから訂正はしない!

上杉「リスペクトがあればいいんじゃないですか?」

藤原「しないんかい!訂正!」

上杉「ビーバーLOCKS!掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です。楽しかったですね!ちゃんと拾いきれない質問、ありがとうございます!」

上杉「こうやって、どんどん機会を設けてまた答えていきたいと思いますので、どしどし、また質問でもなんでもお待ちしています!」

渋谷「我々とはまた来週の金曜日、この教室で会いましょう。それでは、SUPER BEAVERの『Highway Star』を聴きながらお別れです!」

柳沢「アアァーーーーーー!


M. Highway Star / ディープ・パープル




全員「完璧じゃん(笑)!」



今日はビーバーLOCKS!宛に届いた質問書き込みをたくさん紹介していきました!

メディアのみなさんも、今後はSUPER BEAVERのみんなに「最近ハマっているものはなんですか?」という質問はナシでお願いします(笑)!

※ちなみにRN「クレオもりもり」は決して悪くないです!気を落とさないでね(笑)!

そして、大人気?な『質問ビーバー』も今後やっていく予定なので、いつでもどんなことでもいいので、ビーバーLOCKS!掲示板や、ビーバー宛のメールに書き込みお願いします!

ということで、SUPER BEAVERの4人とは、また来週〜!!

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聴取期限 2025年3月28日(金)PM 10:00 まで


                
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