「AG Superhuman」

新しい学校のリーダーズ 2024.11.26 火曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年12月3日(火)PM 10:00 まで



SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは! SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズズSUZUKAと!」

RIN「RINと」

KANON「KANONと」

MIZYU「MIZYUと」

SUZUKA「さて、10月から月一レギュラーになりまして、新授業もたくさん出来るようになりました。ということで今夜は早速、新しい授業をお届けしたいと思います!
では、MIZYU先生よろちくびお願い致します!」

MIZYU「AG Superhuman〜!

MIZYU「様々なジャンルにおいて、この4人の中で誰がそのジャンルの“Superhuman”なのか、1番なのかを決めていく授業でございます。「4人の中で1番●●なのはだーーーれ?」って事ですね。」

SUZUKA「了解しました〜。」

MIZYU「色々ね、質問案はあるから、ここからでもいいし、 Superhumanを決めていきましょう。」

KANON「はい。」

SUZUKA「オッケー。」

MIZYUじゃあまずは簡単な「「どこでも寝られるhuman」!」

MIZYU「ヒューメン!」

SUZUKA「これはもう確定でしょ。」

MIZYU「確定〜?誰だろう。」

SUZUKA「あいつだろ!せーの!」

全員「KANON〜!

KANON「私かよ〜。」

MIZYU「Superhuman認定ですね。これが。」

KANON「私かよ。」

MIZYU「あなたです。絶対に。」

SUZUKA「絶対にぃ〜!」

MIZYU「絶対にぃ〜!「どこでも寝られるhuman」はKANONさんでございます。」

SUZUKA「今日も寝てたしな!車でMIZYUが「KANON、着いたよ」って。」

RIN「めちゃ優しいじゃん。」

SUZUKA「たまに、MZYUが「人起こすの苦手やねんな〜」ってRINに任せて、RINが「KANON〜」って。」

MIZYU「RINは慣れてるんだよね。」

KANON「優しいのよ、RINちゃんは。」

RIN「私も多分KANONの次ぐらいに「どこでも寝られるhuman」だと思うから、だから起こされる側の気持ちもちょっと分かるというか。起こされたくないのと、起こしてほしいのとの、その狭間みたいなところにいるときってあるの。」

KANON「わかるわかる〜。」

MIZYU「寝てる側として。」

RIN「そう、寝てる側として。その、ややこしい気持ちを汲みつつ、KANONに「着いたよ〜」ってはじめは優しく、「着いたよ〜!」って激しくしていく。」

MIZYUI「強くなってる。」

SUZUKA「昔さ、大阪で寝てる時にさ、ライブ前に「もう起きなあかんで!」って言ってさ、新幹線で寝てるテイで、「博多〜」って。」

MIZYU「終点〜!」

SUZUKA「「終点博多〜!」って。焦らせたいから。「着きました。終点、博多〜」。」

KANON「その動画ってYoutube上がってないかな。」

SUZUKA「Youtube上がってる。わしが編集した大阪のVlog。」


KANON「上がってるよね。すごい頑張って探したらあるから見てみてください。すごい嫌な寝起きの顔してる。」

SUZUKA「寝起きって、やっぱ不快感のある顔してしまうのは仕方ないよね。起こしてる側からしたらさ、不快感の顔が申し訳ないからさ。だけど、マネージャーのOTAさんは躊躇なくさRINの顔ツンツンツンって。」

RIN「RIN〜。着いたよ〜、RIN?RIN!?って。」

KANON「え?そんなことなってるんだ!」

RIN「同じトーンでね。」

KANON「不快感ある顔してる?」

MIZYU「ぽけ〜、ってしてない?」

SUZUKA「その顔を見ると、「ごめんな、起こしてもうて」って。でも、内心「早く起きろや」って。「自分で起きろや、アラームしろよ」って。」

MIZYU「電車が止まる感じでわかるだろ、って」

RIN「私、結構アラームかけると思わない?普段。」

KANON「確かに、かけてるかも〜。」

RIN「ちゃんとバイブレーションをお腹の上で鳴らせるようにして、時間通りに起きるけど、KANONは本当にいつまででも、ちょっと押したらその分寝ましょうっていう気持ちが。」

SUZUKA「じゃ、これからKANONの起こし役はRINちゃんで。」

KANON「お願いします。じゃ、次いきますね。」

SUZUKA「次行こう。」

MIZYU「すごい広がっちゃってる。」

KANON「広がりすぎたよ。じゃ、次は「ジャンプ力ありそうhuman」。」

MIZYU「ジャンプ力ありそう?」

SUZUKA「あ〜!これはもう!」

MIZYU「はいはいはい、なんとなくね。」

RIN「これはもう決まりました。」

SUZUKA「せーの。」

全員「MIZYU〜!

SUZUKA「はい。MIZYUちゃん認定されました。」

MIZYU「存じ上げております〜。」

SUZUKA「やっぱMIZYUのね、ジャンプ力といえば、『最終人類』のずちゃずちゃっていう、クライマックスに到達する時に、私がオチのオチサビを歌ったあとにね、後ろからMIZYUがもうズカズカと来て、ほんでもう、すんごい激しいダンスをするんですけど、その途中にね、「ジャンプ!」って、4人一斉にジャンプするんですけど、そん時のMIZYUのジャンプ力は、もう3人が及ばへんぐらいの、もう、ビヨ〜ンってジャンプするよな!」

KANON「なんか、MIZYUの重たい前髪が全て上がってる。」

MIZYU「スカートも全て上がって、なんか全部見えてるやつが、メキシコの新聞に載りました。」

RIN「結構おっきくね。」

MIZYU「そう。Blurの隣。」

SUZUKA「Blurの隣で。」

MIZYU「どうしてそれを選んだんですか?」

SUZUKA「表紙みたいなとこやった。」

MIZYU「いや、迫力は確かにあったけど、なんか良い迫力っていうよりかは、なんか人類としての迫力が…。」

SUZUKA「Blurからデーモン(ボーカル:デーモン・アルバーン)。で、そして、MIZYU。」

MIZYU「もっと4人の良いカットあったでしょ、みたいな。私がもうほんとに恐竜みたいになっちゃってるやつがありましたね。」

KANON「良いことだよ。」

SUZUKA「やっぱ。ジャンプといえばMIZYUちゃんですね。」

MIZYU「ありがとうございます。これからも更新していきたいと思います。」

KANON「行こうぜ〜。」

SUZUKA「では、続いての1番…、ん〜、「物欲に弱いhuman」はだーれだ?」

KANON「物欲に弱い?。」

MIZYU「物欲に弱い…。」

KANON「物欲に弱いって、すぐ「これ欲しい〜」って。」

SUZUKA「「これ欲しい〜!:って言って、「え!?これも買っちゃおうかな〜!」って。」

RIN「みんなそれぞれに感じる瞬間あるな。」

KANON「結構、でもあるよね。」

MIZYU「みんなそうでもないな、って思ったけど。」

RIN「うそ!」

MIZYU「え?どなた、どなた?」

KANON「なんだろう。でも、いろんな種類のさ、物欲があるよね。」

SUZUKA「確かにな。」

MIZYU「私1回やばい時あったね。KANONと一緒にサンキューマート行った時。」

RIN「サンキューマートでなんだ。」

SUZUKA「サンキューマートでの物欲に弱い、はMIZYU。」

MIZYU「サンキューマートになんかリハの後に行ったんだよね。」

KANON「そう。結構昔だよね。」

MIZYU「結構、昔。多分3年前ぐらいだけど、行って。サンキューマート安いじゃない。390円で。だから、これも良いじゃん、これも良いじゃんって言って、なんか6500円になってた。」

全員「サンキューマートで!?」

SUZUKA「何個買ってん。」

MIZYU「6000円超えた、と思って。れはちょっとね。」

SUZUKA「だから、それぞれのさ、物欲に弱いカテゴリー見つけたら良いんじゃない?」

KANON「採用!」

SUZUKA「サンキューマートに物欲弱いMIZYUちゃん。」

MIZYU「はい。そうです。」

KANON「SUZUKAは空港だっけ?急にスーツケース買ってきたりとか。」

MIZYU「確かに。」

RIN「大物、急に買ってくるよね。」

KANON「「あ。これさっき買ってきた〜!」みたいな。」

SUZUKA「大物を買いがちかも。」

KANON「を、なんか、「今!?」みたいなタイミングで買う。」

MIZYU「電化製品とかね。」

RIN「電化製品。電化製品に物欲。とか、急に化粧品一式、全部変えたりとかさ。」

MIZYU「なのに手荷物に入れて全部回収されたりして。」

SUZUKA「そうそうそうそう。」

MIZYU「かわいそう。」

SUZUKA「全然楽勝やけどな。」

MIZYU「「さっき買ったばっかりや〜!」とか言って。」

SUZUKA「それも楽しいんやけど。」

KANON「だから急な物欲。」

SUZUKA「確かに。急な物欲に弱いですな。」

MIZYU「デカ目の物欲に弱い。」

SUZUKA「KANONちゃんは!?」

RIN「パジャマじゃない?」

SUZUKA「パジャマだね!パジャマ、今何個持ってんの?」

KANON「何個かわかんない。ラックがある。パジャマ用の。」

RIN「聞いたことない。」

KANON「でもね、パジャマっていうか、パジャマにも種類があるから、お家に帰って着る用の服、寝る時用の服、で違うわけよ。で、ラックひとつに何十個もある。」


SCHOOL OF LOCK!


MIZYU「パジャマってかけんの?パジャマって抜けないんだけど。」

RIN「確かに。パジャマってさ、1番さ、適当にさ、置かれる。ベッドの上にポンって置いてるやつ。」

KANON「だから、かけてるのと、畳んでるのがあるから数えきれない。」

SUZUKA「もう確実にパジャマに弱い。」

KANON「パジャマ欲に弱いです。」

SUZUKA「はい。で、RINちゃんは?」

RIN「私は〜。」

SUZUKA「毛玉?」

RIN「毛糸。」

SUZUKA「毛糸か。」

RIN「毛玉っていうと、猫がさ、舐めて集めてる毛玉みたいな。」

MIZYU「毛糸です。」

RIN「毛糸です。毛糸もそうだし。」

SUZUKA「毛糸と調味料!」

RIN「調味料だ。」

KANON「調味料だね。」

MIZYU「あと、ちっこい動物。」

RIN「ちっこい動物。」

SUZUKA「毛糸と調味料とちっこい動物に弱い女ですね。」

MIZYU「なんていうの?フィギュア?」

RIN「フィギュア的なね。」

MIZYU「動物の置物ね。」

RIN「そう。ほんとに手のひらサイズぐらいのリアルアニマル?をちょっとずつ、ちょっとずつキッチンの前に並べて、動物園を開催してる。」

MIZYU「動物園開催されてた。」

KANON「いろんな、なんて言うんだっけ、集める…。」

RIN「収集癖。」

KANON「収集癖があるんですね。」

MIZYU「そうですね。」

SUZUKA「なので、物欲に対しては4人それぞれありましたので、4人が認定されました!

全員「は〜い。」

SUZUKA「全員!ブツブツ、ブツブツ〜!」


<M:Superhuman / 新しい学校のリーダーズ>




SUZUKA「はい!ということで『新しい学校のリーダーズLOCKS!』、そろそろ今夜の授業も終了の時間でございます。どうですか、みなさん楽しかった?」

RIN「うん。これ楽しくない?」

MIZYU「これ良い。なんかいくらでも喋れる。」

RIN「本当はね、4個か5個ぐらい決めようと思ってたけど、全然決まらなかった。」

KANON「2個?か。」

MIZYU「なんかね、話が広がっちゃうね。どんどんやっていきたいな。」

SUZUKA「うんうん。良い新しい授業でしたね。」

MIZYU「生徒の皆さんからのメッセージもお待ちしています。『AG Superhuman』で決めて欲しいお題もぜひ送ってきてください。」

SUZUKA「それではまた明日お会いしましょう!青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」

RIN「RINと!」

KANON「KANONと!」

MIZYU「MIZYUでした!」

SUZUKA「こもり校長、COCO教頭・・・お返しします!」

全員「お返しします!」

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