昨日はDINO先生のお誕生日会にたくさんの生徒の皆さん、CARATの皆さんが出席してくれてDINO先生も嬉しそうでしたね！

残りの授業も無遅刻無欠席でぜひ参加してくださいね！
それでは今夜も授業に行ってみましょう！！


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＜♪チャイムの音〜ガラガラ＞

DINO「生徒の皆さん、こんばんは！」

DINO「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」

DINO「SEVENTEENのDINOです！」

DINO「今夜も出席を取っていきますよ」

DINO「群馬県　ラジオネーム　ポニテちゃん」
DINO「こんばんはー」

DINO「福岡県　ラジオネーム　아카리」
DINO「こんばんはー」

DINO「福井県　ラジオネーム　サランへヌンピ」
DINO「こんばんはー」

DINO「はい、全員出席！」

DINO「それでは、今夜の授業内容を発表しようと思います！」

DINO「末っ子エピソード教えて！」

DINO「DINO先生から生徒の皆さんに「末っ子エピソード教えて」の宿題を出していましたね。」

DINO「こもり校長もグループでは末っ子なんですね。こもり校長のエピソードは「奢ってもらえる」でした。」

DINO「実は僕も似たようで違うような気がします。チームの中で僕は末っ子なんです。だから、お兄さんたちが奢ってくれたりはするんですけれども、それ以上に僕たちは“お友達”みたいな関係だったりして、「今日はDINOが奢れよ」って言われることもあったりするんです。」

DINO「生徒の皆さんからどんなエピソードが届いているのか楽しみです。それでは聞いていきましょう。」




DINO「とっても一遍のドラマを見てるようなエピソードですね。」

DINO「僕はですね、メンバーのお兄さんたちから服を覚えてないんですけれども、練習生の時にもらったことがあるような気がします。」

DINO「僕は自分で服を買った時も覚えてるんですけれども、1番記憶に残っているのは、20歳の時に僕自身に何かプレゼントしてあげたいと思って指輪を1つ買ったんですね。実は今も左手にはめているんですけれども。成人、20歳になった記念に、「これまでよく頑張ったね。よく耐えたね。よく成長したね」っていう意味で、僕自身にプレゼントをしたことがあります。その時の気分は本当に言葉にはできないです。すごくほっこりしているし、気分も良くて、これからもっと頑張って生きていきたいなっていう気分になりました。」

DINO「でぃのんちゃんもこれから成長たくさん期待したいと思います。頑張れ！」

DINO「じゃあ、次！」




DINO「たかこ〜ちゃん、すごく綺麗な心をお持ちですね。」

DINO「僕もSEVENTEENの先生たちはすごく愛すべきお兄ちゃんたちなんですよ。」

DINO「だから言えるんですけれども、たかこ〜ちゃんのお姉さんたちが寂しさを感じてないわけはないと思います。たかこ〜ちゃんがいない間、きっと寂しさを感じているとは思うし、それぐらい大切な存在だったと思うんですよ。」

DINO「たかこ〜ちゃんのお姉さんたちとのこの3姉妹がすごく絆が深くて、温かい関係だなという風に感じます。僕もメンバーのお兄さん、先生たちとの関係や絆深めていけてる人として、このエピソード楽しく聞けた気がします。」

DINO「これからも、たかこ〜ちゃんのお姉ちゃんたちと仲良く、たまには喧嘩もあるかもしれませんが、幸せに暮らしていってほしいなと思います。」

DINO「僕は寂しい時はどういう風に表現するかと言いますと、「お兄ちゃん何やってるの？ちょっとご飯食べようよ」と言ったら一緒に付き合ってくれたり、特に言葉はなくぶっきら棒だったりするけれども、ちゃんと付き合ってくれるところがしっかりと見守ってくれてるんだなっていう風に感じることができてます。」


≪M：Circles／SEVENTEEN≫






DINO「末っ子エピソードの授業、とっても楽しかったです。」

DINO「末っ子に対する話というのは、これまでも僕はたくさんしてきたんですけれども、生徒さんたちのお話を聞くということがすごく新鮮だったし、意義深かったと思っています。なので、生徒の皆さんの中で、末っ子の生徒さんたち、僕を含めてこれからもっともっと幸せになってほしいなって思います。僕たち末っ子同士、しっかりと絆を深めていけたらなと思います。共感しながらね。」

DINO「今日、末っ子エピソードを紹介しましたが、実は先月、僕たちの弟グループ、TWSがデビューしました。もしよかったらチェックしてください。そして、温かい目で見てくださいね。」

DINO「そして、DINOの先生から宿題を出したいと思います。」

DINO「宿題は「学校の先生」です！」

DINO「面白い先生やお世話になってる先生のエピソード待ってます。」

DINO「ほんとに僕を見てくださったたくさんの全ての先生に感謝していますし、覚えていますが、1番記憶に残っている先生が高1の時の担任の先生なんですが、その頃僕は練習生だったし、その時期にデビューをしたので、学校に行く時間と学校に行ける集中力、思ったよりできなかった時期だったんですね。それでも先生はたくさん面倒見てくれて、理解してくれて、たくさん指導してくれた記憶が残っています。そのありがたさ、10年以上経った今でもとっても感謝していますし、記憶にとっても残っています。もう1度、先生、ほんとにありがとう。」

DINO「ぜひ、SEVENTEEN LOCKS!掲示板に書き込んでくださいね！」

DINO「生徒の皆さん、また明日インターナショナルクラスで会いましょう。」

DINO「以上、SEVENTEENのDINOでした。バイバイ。」


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素敵な末っ子エピソードばっかりでしたね！
先日デビューしたSEVENTEEN先生の弟グループ、TWS先生も温かい目で見守ってくださいね！DINO先生もお兄さんですね！

そして、DINO先生からの宿題「学校の先生」

面白い先生やお世話になってる先生のエピソード待ってます。
宿題の提出は【SEVENTEEN LOCKS!掲示板】【メール】にお願いします！
生徒みんなの声で授業を行うので、電話番号の登録もよろしくお願いします！

それではまた明日〜！