“ミユキパイセン”による、恋のかっけぇアドバイスとは!?
豆柴の大群 2020.4.23 木曜日
聴取期限 2020年4月30日(木)PM 10:00 まで
ミユキ「生徒のみなさん、こんばんは!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!豆柴の大群です!」
ハナエ・ミユキ「イエーイ!」
ミユキ「今日は、ミユキエンジェルと!」
ハナエ「ハナエモンスターの2匹で!」
ミユキ「飼育小屋から元気な鳴き声をお届けしますよ〜♡ ワンワン!!」
ハナエ「ワンワンワ〜ン!!」
ミユキ「ワオォ〜ン!!」
ハナエ「さあ今週は!飼育委員から届いたエサを紹介していく成長強化週間!エサをしっかり食べて成長する期間です」
ミユキ「いよいよ最後だね!」
ハナエ「月曜日からナオ・カエデ・アイカが食べたエサがまだ残っているんですよ〜!」
ミユキ「じゃあ私たちが平らげちゃおう!いただきま〜す!」
僕には好きな先輩がいて、先輩の卒業式の日に告白しようとしたのですが、外出自粛の影響で「さよなら」もできずに、街を離れてしまいました。今からでも遅くないですか?
タロウ・ザ・スパイ
静岡県/17歳/男性
静岡県/17歳/男性
ハナエ「ちなみにこれまでの3匹の答えは…ナオが『後悔しないように告白』、
カエデさんはですね『私も先輩に告白できなかった過去があるのでストレートに伝えた方がいいよ!』と実体験を交えて教えてくれました」
ミユキ「おぉそれはすげえ」
ハナエ「アイカはですね『タイミング次第じゃないか』と」
ミユキ「う〜ん、そうだね!そっかそっかそうだね」
ハナエ「タイミングあるわ〜」
ミユキ「あるある」
ハナエ「私たちも考えますか、一緒に!」
ミユキ「そうだね、そうしよ!」
ハナエ「これあれだよね、遠距離恋愛になるってことだよね」
ミユキ「そうだね!そうなっちゃうよね」
ハナエ「じゃあねえ、私から!」
ミユキ「はい」
ハナエ「遠距離恋愛は付き合ってからの話だけど、告白するのには距離関係ないよね。好きとかには…」
ミユキ「お!お!お!」
ハナエ「お!!…告白する分には全然遅いとか早いとかないとは思いますよ!私は!」
ミユキ「なるほどね、いいこと言った!」
ミユキ「じゃあ私行っちゃっていいですか?」
ハナエ「はい」
ミユキ「私ミユキエンジェルはですね、多分このメッセージから見ると『今からでも遅くないですかね』ってことは多分連絡手段はあると思うんですよ」
ハナエ「うん、なるほど」
ミユキ「だから、何だろ好きっていう気持ちを伝えてもいいと思うけど、次の恋に行っちゃってもいいんじゃないかな…いやわかんない!わかんないけどね!」
ハナエ「あら!」
ミユキ「運命だからさ、やっぱり恋愛って。バイバイしちゃったってことは、伝えられなかったってことは、ちょっとそれはダメだったってことで…わかんない!わかんない!わかんない!」
ハナエ「え〜でも新しい意見ですね!」
ミユキ「次の恋に進め!!」
ハナエ「おぉ!かっけぇ!ミユキパイセンかっけぇ!」
ミユキ「ミユキパイセン頑張った…!」
ハナエ「ハハハハ(笑) い〜ね〜」
ハナエ「5匹の意見、参考になりましたかね?」
ミユキ「なったかな?」
ハナエ「うん」
ミユキ「でもやっぱりね、RN:タロウ・ザ・スパイ くんの気持ちが一番大事だからミユキたちの意見は参考にして、頑張って欲しいね!」
ハナエ「本当に、そうだと思います!」
ミユキ「うん!」
ハナエ「豆柴5匹で応援してま〜す!」
今週はRN:タロウ・ザ・スパイの恋愛相談をお届けしました。
RN:タロウ・ザ・スパイのように恋をする全国の生徒のみんな、
豆柴5匹の意見は参考になったかな?
どんな選択肢を取ろうとも、豆柴ちゃんたちと職員は、
生徒のみんなの恋を応援しています!
豆柴ちゃんたちへのエサはリモート飼育中も大歓迎!
エサは豆柴掲示板まで。
聴取期限 2020年4月30日(木)PM 10:00 まで