君のまわりにある“キズナ”の
話を聞かせてください。
みんなのエピソードを聞かせてもらい、 BLUE ENCOUNT先生が“キズナ”をテーマに楽曲を制作。 3月22日(日)のSCHOOL OF LOCK!キズナ感謝祭で初披露します。
キズナ”って何だろう。
「大事な部活の試合の朝に、
友だちから長文のLINEが届いた」
「卒業の話をしたあとに、
先生がこっそり泣いているのを見てしまった」
「いつも親に怒られて、言い返してしまったりもするけれど、
実は、自分のことを大事にしてくれているとわかっている」
君と友だち。
君と先生。
君と親。
君とあの人。
目には見えない。だけど、きっとーー。
みんなのエピソードを聞かせてもらい、 BLUE ENCOUNT先生が“キズナ”をテーマに楽曲を制作。 3月22日(日)のSCHOOL OF LOCK!キズナ感謝祭で初披露します。
「親子で幕張メッセに来てくれる生徒を15組30名ご招待」
この呼びかけに、短期間の募集にも関わらず300組を超える応募がありました。
300。全ての応募メッセージに
いろんな形の“キズナ”が詰まっていました。
ぜひ一緒にLIVEを見てほしかった。
想いに応えられず本当に残念です。
もらった気持ちは動画配信という形で開催することになった
キズナ感謝祭に持っていくつもりです。
たくさんの応募、本当にありがとうございました。
ブルエン掲示板に届いた「キズナ」エピソード
キミから届いた“キズナ”にまつわる書き込みをブルエン先生が紹介しながら、
どんな風にこれから曲を作っていくか入口を見つけていくぞ!
母との絆
お母さん。私が大学に進学したいって言ったことを尊重してくれてありがとう。毎日の学校の送り迎えに加えて、休日の模試や入試当日の送り迎え、美味しいお弁当があったからこそ最後まで受験を頑張ることができたし、第一志望校に合格できたと思います。この経験を無駄にせず、大学に行っても頑張ります。ここまで育ててくれて本当にありがとう。
最後の日
きのうは中学校最後の日でした。学校からの帰り道、友達に近くの公園につれてかれて、そこで最後だから写真をたくさん撮りました。そしたら、同じように公園にいた男子たちが、遠くから「先生が来た!」って叫んでて、思いっきり走って逃げました!ほんとは、帰り道に寄り道しちゃいけないんです。笑 走って走って、すごく走りました。なんかわかんないけど、すごく青春でした!最後の日にこんなに楽しいことをさせてくれた友だちに感謝です!
私には中学の時からずっと仲の良い3人がいます。そして特にその中の1人とよく会って遊ぶのですが、私が少しでも辛いことがあるとどんなに長い話でも一緒に聞いてくれて、最後には相談してたことと関係ないことで一緒に笑顔になれて、その子と遊びに行った日は毎回すっごく笑いながら1日過ごしてお腹が痛くなります笑
その子とは趣味もすごく合って、きずなライブも一緒に行くし、ブルエン先生のツアーも一緒に行きます!!
こんなにアホでバカな私の話にちゃんと付き合ってくれて、一緒に笑ってくれて、私が沈んでるとすぐに大丈夫?と声をかけてくれる。本当にその友達には感謝しかありません!!!
学級の皆との絆
中学2年になった時、中学生になって初めてのクラス替えになりました。
クラス全体の団結力はそこまで無く一人一人が個人で動くことの多いクラスでした。
ですが、3年生になりこれまでの多くの行事や席替え、修学旅行を経験してクラスの絆は少しずつ良くなっていき、今では皆で行動することが多いクラスになりました。
僕はこのクラスで本当に良かったと思っているしこの絆が何年後も続いて欲しいと思っています。
恩師へ
いつも厳しくて、時にはいなくてもいいのにとか思ったこともあったけど、第二のお母さんのように、接してくれた。
部活でイジメられてた時も、1番初めに気づいてくれて、相談に乗ってくれて、解決まで導いてくれた。
怪我して走れなくて、苦しいくて焦ってる時も、支えてくれた。
去年の4月に他の学校に移動になっても、部活の大会に必ず来てくれて、まるでまだ顧問のように、色々教えてくれた。ホントに、最後の最後まで支えてくれた。
最後の大会、思うような結果じゃなかった。過去の自分を越えられなかった
それでも、その腕で抱きしめてくれた。泣かせてくれた。
高校はもっと頑張ります!ホントにホントにホントにホントにありがとうございました
先生は永遠の顧問です。
友達の大切さ
私は4月から10ヶ月間、入院していました。いきなりの入院ですごくビックリしたし、中三の思い出が全部無くなって入院生活になってしまうという悲しさや悔しさ、つらさでいっぱいでした。
でもそんな時、イツメンが私を励ますような動画を撮って送ってくれたり、毎日LINEしてくれたり、授業のノートを送ってくれたり、本当に嬉しかったです。
他にも今まであんまり話したことのなかった友達(男子も!)がたくさんLINEしてくれたり、私が入院したことを先生が発表した時に泣いてくれたり、「あ、私ってこんなにたくさんのキズナに囲まれた生活をしてたんだー」と、改めてキズナの存在、ありがたさに気づくことが出来ました。本当に素敵な友達に出会えて幸せです。
大切なともだち!!
私には10年以上の付き合いになる親友がいます。10年の間に何回もケンカして、仲直りするのに2年かかったこともありました。 それでも今は、彼氏できた!模試ムリ!傘壊れた!とか、どうでもいい事ばかり喋るくらい仲良しです! 高校が離れても、お互い新しい友達ができても、何ヶ月も会えなくても、私たちは友達です。この距離感は、あの大喧嘩のおかげかな~と今は思えます(笑) 今思うと、ケンカのたびにキズナが深まったような気がします。そんな友達がいてくれて幸せで、ありがたいです。ずっと大切にします!だいすき!
私は2年前、高校受験に失敗しました。そのときそばで寄り添ってくれたのは、家族であり母親でした。私はいままでの感謝と「これからもよろしく」という気持ちを伝えるべく、コンビニでロールケーキを買って、お母さんに渡しました。するとお母さんはとても号泣して「第一志望はダメだったけれど、新たな場所でまた頑張れば良いよ」と言ってくれました。あのときの母親の涙は、いまでも忘れられません。
私は今年20歳なのですが、小学校4年生頃から反抗期が始まり、かれこれ11年経ちますが、未だに父親とは会話していません。母親とか会話しますが、父親とはめっきりです。いずれ話せるようになりたいです。
「キズナ」エピソードはまだまだ募集しています!
春がやって来るその前にーー。
友だち。親。恋人。先生。
君とあの人の間にある全ての“キズナ”を確かめよう。
僕らの“青さ”をぶつけ合おう。