flumpool 真夏の野外★LIVE 2015『FOR ROOTS』〜オオサカ・フィールズ・フォーエバー〜無事終了!
flumpool LOCKS! 2015.8.12 水曜日
隆太警備員「週末にやりました、flumpool 真夏の野外★LIVE 2015『FOR ROOTS』〜オオサカ・フィールズ・フォーエバー〜無事終了しました」
一生警備員「終わりましたねぇ」
隆太警備員「来てくれたみんなありがとうござました!」
一生警備員「いっぱいメッセージ届いてます!」
■ 感謝です!
1日目参戦しました!
暑かったけど、それに負けないくらいの4人の熱い思いがすごく伝わってきました!サブステージでは、間近で聴けて嬉しかった!ステージでいちゃいちゃしないでください?笑)
中断した後のrebootの、”泣きじゃくった後には 虹を架けてくれないか”のところで 本当に虹が架かったのはとっても感動でした!豪雨も雷もいつもは怖くて嫌いだけど この時だけは少し感謝しました笑
このライブに参戦できて本当に良かったし、隆太さん一生さん元気さん誠司さん、許可してくれたお父さんお母さん、あと雨と雷にすごく感謝です!!!!素敵な時間をありがとうございました!
元気警備員「初ライブでこれを味わってしまったら、もうなんでもいけるよ」
一生警備員「怖いもんないね」
元気警備員「俺ら結構長いことやってるけど、その中でも1番辛かったのにね」
隆太警備員「辛かったねぇ」
元気警備員「今後はどんなライブでもいけますよ」
隆太警備員「雨もすごくて中断もあって、それまで暑かったのに急に降り出して…」
一生警備員「豪雨でしたね」
隆太警備員「それでも再開したあと、何もなかったように笑顔で迎えてくれたのは、胸にくるものがありましたね」
一生警備員「いやいやいや、ホントに」
隆太警備員「ひとまず、来てくれた皆さん、来れなくても応援してくださったみなさんありがとうございました!」
flumpool警備員「ありがとうございました!」
隆太警備員「今日は時間の限り、電話で感想を聞いていきたいと思います!」
♪ 夏Dive / flumpool
一生警備員「この夏Diveもライブでは1曲目でした」
隆太警備員「色々なマーチングバンドさんに出てきてもらってやりましたね」
一生警備員「我々も車に乗って登場しましたよ」
隆太警備員「オープンカーでしたね〜」
一生警備員「あれガリガリガリクソンさんが実況しててくれたじゃないですか」
隆太警備員「暑そうやったね、すごい汗かいてたわ」
一生警備員「曙さんがノックダウンさせられたときみたいな倒れ方してたんですよ、楽屋で」
元気警備員「俺、それ見つけて、熱中症とか心配しちゃったもん」
一生警備員「けっこうギリギリやったと思いますよ」
隆太警備員「じゃあライブ来てくれた人に電話いきますか!」
ちぃなっしー 京都府 17歳 女性
ちぃなっしー「え!?」
隆太警備員「flumpool LOCKS!逆電です」
ちぃなっしー「あっ! はい、こんばんは…」
一生警備員「もしかして聴いてなかったんちゃうか?」
元気警備員「寝てた?」
ちぃなっしー「あ、はい(笑)」
一生警備員「お〜い!」
誠司警備員「全然声でてなかったなぁ(笑)」
ちぃなっしー「すいません」
一生警備員「ごめんな寝てるときに、でも野外ライブ2日間来てくれたん?」
ちぃなっしー「そうなんです、ありがとうございました」
一生警備員「ライブはどうやった?」
ちぃなっしー「終始涙が止まらず、言葉が出ないです」
隆太警備員「それ眠たいからやろ(笑)」
ちぃなっしー「違いますよ(笑)」
隆太警備員「ここ印象に残ってるとかある?」
ちぃなっしー「やっぱり1日目の雨降ったあとの、再開からの『reboot』は、グッときました」
元気警備員「俺もグッときたよ」
ちぃなっしー「しかも虹が出たじゃないですか」
一生警備員「天然の演出はすごかったね」
隆太警備員「でもあそこは、中断してみんな寒くて、辛かったんじゃない?」
ちぃなっしー「みんなflumpoolさんが出てきてくれると信じて待っていたので」
一生警備員「ほんまにありがとうな」
ちぃなっしー「こちらこそありがとうございました」
一生警備員「2日目とかどうやった?」
ちぃなっしー「最後の『大好きだった』はやばかったです!」
隆太警備員「じゃあちぃなっしー、最後に一言ちょうだい」
ちぃなっしー「野外ライブ終わった夜に、一生警備員が夢に出てきました」
一生警備員「俺何してたん?」
ちぃなっしー「大泉緑地で私と喋ってました」
一生警備員「チューとかされへんかった?」
ちぃなっしー「されなかったです」
元気警備員「現実やったら絶対されてたな」
一生警備員「現実やったら大泉緑地で……」
隆太警備員「やめとけやめとけ!(笑)」
一生警備員「いやでも、ありがとうね」
ちぃなっしー「こちらこそ元気もらいました!」
一生警備員「また夢に出てくるから」
ちぃなっしー「はい! 出てきてください!」
一生警備員「じゃあゆっくり寝てな」
隆太警備員「おやすみ〜」
ちぃなっしー「ありがとうございました」
♪ 夏よ止めないで 〜You're Romantic〜(Live Ver. @大泉緑地) / flumpool
隆太警備員「この曲、音源でも好きやけど、ライブでやるとほんまに燃えるよな」
元気警備員「オールインのところやばいな」
誠司警備員「はまるね〜」
一生警備員「なんか上がってくるなぁ」
隆太警備員「野外ライブは終わりましたけど、flumpoolは止まりませんよ、10月からツアーがスタートします!」
flumpool LIMITED TOUR 2015!!
10月22日(木)Zepp Nagoya
10月30日(金)Zepp Sapporo
11月 1日(日)Zepp Fukuoka
11月13日(金)Zepp DiverCity Tokyo
11月17日(火)Zepp Namba
詳細はコチラをチェックしてね!!
隆太警備員「今回はライブハウスということで、僕たちの軸というか、今だからこそ昔とは違った取り組みができるんじゃないかと、バンドの強さを前回に出せたらいいなと思ってます。みさなん楽しみにしててください!」
隆太警備員「そしてこのツアーだけでなくスペシャルなことを考えております、でもここでは言えません!」
一生警備員「すんません!」
隆太警備員「まぁ年の締めくくりじゃないけど、1年を締めくくれるような…ただまだ言えません!」
一生警備員「はよ閉めろって(笑)」
隆太警備員「プラスワンもありますんで楽しみにしてください。それではflumpool山村 隆太と」
一生警備員「阪井 一生と」
元気警備員「尼川 元気と」
誠司警備員「小倉 誠司でした」
今週のflumpool LOCKS!はここまで!
今夜の生放送教室は…
SUMMER LOVE レスキュー!!!!
夏は恋のイベントが盛りだくさん!!!
しかし!そんな一大イベントを前に悩みを抱える夏の恋愛「初心者」が非常に多い!
今夜は生徒のみんなの夏の恋!サマーラブをレスキューしていくぞ!
ここからは夏の恋に悩める生徒たちをレスキューしていく!!
cool eyes 熊本県 16歳 女性 高校2年生
とーやま校長「じゃあとりあえずcool eyesのサマーラブが、今どうなってるのか教えて」
cool eyes「付き合って1年になる彼氏がいるんですけど、デートとか1回しか行ったことなくて…」
あしざわ教頭「え? 1回だけなの?」
とーやま校長「彼氏と学校は一緒なの?」
cool eyes「クラス一緒です」
とーやま校長「それなのにデートできないんだ?」
cool eyes「ちょこっと会って話すことはあるんですけど、部活とかで時間があんまり合わないんです」
とーやま校長「じゃあサマーラブマスターにどんなこと聞きたい?」
cool eyes「来週、夏祭りがあってそこでチューして進展できたらいいなぁって思ってます」
とーやま校長「1年も付き合ってたらそう思うよなぁ、でもまだデート1回ってことは誘う段階からアドバイスがほしいってことか?」
cool eyes「はい!」
とーやま校長「これは切実だな、じゃあサマーラブマスターに聞いてみるか、サマーラブマスターいるか!? もしもし!」
隆太警備員「ハナの警備員 flumpoolボーカルの山村 隆太です」
とーやま校長「あれ?」
一生警備員「ギターの阪井 一生です」
とーやま校長「え!? お二人はサマーラブマスターなんですか!?」
一生警備員「もうこれは助けにいかなアカンなって思ってね」
とーやま校長「めっちゃ頼もし人に来てもらったな、これは! じゃあまずは一生警備員が答えてくれるってことでいいんですか?」
一生警備員「任せてください」
cool eyes「お願いします」
一生警備員「チューなんて簡単ですよ、口元をアピールしたらいいと思うんですよ」
隆太警備員「唇は色気があったりするからね」
一生警備員「だから唇をペロペロ舐めるのがいいと思いますよ!」
とーやま校長「…まずいなぁ、これは」
一生警備員「ずっと唇の周り舐めてたらいけるでしょ!」
とーやま校長「リップクリーム貸し出されて終わっちゃいますよ!」
一生警備員「え? だめですか?」
とーやま校長「ちょっと恥ずかしいよなぁ」
cool eyes「はい」
一生警備員「え〜俺だったら女子がペロペロ唇舐めてたらキスしたくなりますよ」
隆太警備員「嫌やわ!」
とーやま校長「cool eyesはしっくりこなかったよな?」
cool eyes「はい…」
あしざわ教頭「ただでさえ恥ずかしがりやだしなぁ」
とーやま校長「隆太警備員はどうですか?」
隆太警備員「やっぱりまずシャイだと人目を気にしちゃうから、それを避けるために“人のいないところでゆっくり喋らない?”って誘ってみるとかいいんじゃない?」
一生警備員「無理やろ、シャイやったら人いなくてもできんやろ、俺なんか初チューのときカラオケ2時間延長しましたよ」
一同笑い!!
あしざわ教頭「カラオケでいったんですね?(笑)」
一生警備員「2時間延長して、歌いもせずタイミングを待ってたし」
とーやま校長「それで2時間でなんとかいけたんですね?」
一生警備員「お金もかかってるんで、最後の10分で勇気出していきましたよ」
とーやま校長「そのときの相手の女の子は雰囲気はどうだったんですか?」
一生警備員「雰囲気はメッチャあって、肩に頭のっけてましたね」
とーやま校長「これはいいヒントなんじゃない?」
隆太警備員「距離感縮まるしね」
とーやま校長「じゃあcool eyesも全部を「彼氏に任せるんじゃなくて、ちょっとアクション起こしてみるといいんじゃないかな?」
cool eyes「はい、わかりました!」
とーやま校長「でもまだ、これだけじゃアドバイス足りないと思うからもう一人サマーラブマスター呼んじゃおうかな…もしもし!」
ベベピッグ 石川県 18歳 女性 高校3年生
ベベピッグ「もしもし!」
とーやま校長「ベベピッグはサマーラブマスターとして自信あるってことでいいの?」
ベベピッグ「そうですね」
とーやま校長「なんでそんな自信あるの?」
ベベピッグ「実は…今日、初パフォーマンスをしてました」
とーやま校長「え〜と、校長はちょっと混乱している」
あしざわ教頭「警備員の2人はわからないと思うんですけど、パフォーマンスっていうのは男女の営み的な…」
一生警備員「え〜!」
隆太警備員「お〜今日!?」
ベベピッグ「今日です」
あしざわ教頭「どういう心臓で電話してきたんだよ!」
とーやま校長「オッケー、じゃあスーパーラブマスターきたから、cool eyesちょっと質問してみよう」
cool eyes「夏祭りで、彼氏とチューしたいんですけどどうしたらいいですか?」
ベベピッグ「まず隆太警備員さんが言ってたように、お祭りは人がたくさんいるから、やっぱり初めてのとき人目があると恥ずかしいと思うんですね」
cool eyes「はい」
ベベピッグ「だから人目の少ないところに彼氏さんを誘導して、喋ったりして雰囲気を作ったら、彼氏さんの服をツンツンって引っ張って甘えた顔をするんです」
とーやま校長「おお〜!! これはかわいい!」
隆太警備員「なるほどね〜」
ベベピッグ「彼氏さんも恥ずかしがりやなのかもしれないですけど、夏は男も女も燃えてるんで大丈夫です」
あしざわ教頭「これは名言! 名言だよ!」
ベベピッグ「もしそれでもしてくれなかったら“チューしてくれない?”って直接言っていいと思います」
とーやま校長「cool eyesは今、聞いてどう思った?」
cool eyes「ちょっとがんばってみようかなって思いました」
一生警備員「でもやっぱり唇ペロペロどうかな?」
とーやま校長「粘るなぁ、じゃあ甘えた顔と一緒にやっちゃおう! cool eyesがんばってな!」
cool eyes「はい!」
とーやま校長「ベベピッグもありがとう! それとおめでとう!」
ベベピッグ「ありがとうございました!」
教頭・隆太警備員・一生警備員「ありがとう!!」
そして本日の黒板のお時間となりました!
『 男も女も燃えている 』
今日の名言!!
うかうかしてたら夏は終わっちゃう、だからこの夏のうちに恋の炎を燃やしちゃえ!!
flumpool警備員お疲れ様でした!!
隆太警備員と一生警備員は最後までありがとうございました!!
一生警備員「終わりましたねぇ」
隆太警備員「来てくれたみんなありがとうござました!」
一生警備員「いっぱいメッセージ届いてます!」
■ 感謝です!
1日目参戦しました!
暑かったけど、それに負けないくらいの4人の熱い思いがすごく伝わってきました!サブステージでは、間近で聴けて嬉しかった!ステージでいちゃいちゃしないでください?笑)
中断した後のrebootの、”泣きじゃくった後には 虹を架けてくれないか”のところで 本当に虹が架かったのはとっても感動でした!豪雨も雷もいつもは怖くて嫌いだけど この時だけは少し感謝しました笑
このライブに参戦できて本当に良かったし、隆太さん一生さん元気さん誠司さん、許可してくれたお父さんお母さん、あと雨と雷にすごく感謝です!!!!素敵な時間をありがとうございました!
のんのん^ ^
女性/16歳/長野県
2015-08-10 17:20
女性/16歳/長野県
2015-08-10 17:20
元気警備員「初ライブでこれを味わってしまったら、もうなんでもいけるよ」
一生警備員「怖いもんないね」
元気警備員「俺ら結構長いことやってるけど、その中でも1番辛かったのにね」
隆太警備員「辛かったねぇ」
元気警備員「今後はどんなライブでもいけますよ」
隆太警備員「雨もすごくて中断もあって、それまで暑かったのに急に降り出して…」
一生警備員「豪雨でしたね」
隆太警備員「それでも再開したあと、何もなかったように笑顔で迎えてくれたのは、胸にくるものがありましたね」
一生警備員「いやいやいや、ホントに」
隆太警備員「ひとまず、来てくれた皆さん、来れなくても応援してくださったみなさんありがとうございました!」
flumpool警備員「ありがとうございました!」
隆太警備員「今日は時間の限り、電話で感想を聞いていきたいと思います!」
♪ 夏Dive / flumpool
一生警備員「この夏Diveもライブでは1曲目でした」
隆太警備員「色々なマーチングバンドさんに出てきてもらってやりましたね」
一生警備員「我々も車に乗って登場しましたよ」
隆太警備員「オープンカーでしたね〜」
一生警備員「あれガリガリガリクソンさんが実況しててくれたじゃないですか」
隆太警備員「暑そうやったね、すごい汗かいてたわ」
一生警備員「曙さんがノックダウンさせられたときみたいな倒れ方してたんですよ、楽屋で」
元気警備員「俺、それ見つけて、熱中症とか心配しちゃったもん」
一生警備員「けっこうギリギリやったと思いますよ」
隆太警備員「じゃあライブ来てくれた人に電話いきますか!」
ちぃなっしー 京都府 17歳 女性
ちぃなっしー「え!?」
隆太警備員「flumpool LOCKS!逆電です」
ちぃなっしー「あっ! はい、こんばんは…」
一生警備員「もしかして聴いてなかったんちゃうか?」
元気警備員「寝てた?」
ちぃなっしー「あ、はい(笑)」
一生警備員「お〜い!」
誠司警備員「全然声でてなかったなぁ(笑)」
ちぃなっしー「すいません」
一生警備員「ごめんな寝てるときに、でも野外ライブ2日間来てくれたん?」
ちぃなっしー「そうなんです、ありがとうございました」
一生警備員「ライブはどうやった?」
ちぃなっしー「終始涙が止まらず、言葉が出ないです」
隆太警備員「それ眠たいからやろ(笑)」
ちぃなっしー「違いますよ(笑)」
隆太警備員「ここ印象に残ってるとかある?」
ちぃなっしー「やっぱり1日目の雨降ったあとの、再開からの『reboot』は、グッときました」
元気警備員「俺もグッときたよ」
ちぃなっしー「しかも虹が出たじゃないですか」
一生警備員「天然の演出はすごかったね」
隆太警備員「でもあそこは、中断してみんな寒くて、辛かったんじゃない?」
ちぃなっしー「みんなflumpoolさんが出てきてくれると信じて待っていたので」
一生警備員「ほんまにありがとうな」
ちぃなっしー「こちらこそありがとうございました」
一生警備員「2日目とかどうやった?」
ちぃなっしー「最後の『大好きだった』はやばかったです!」
隆太警備員「じゃあちぃなっしー、最後に一言ちょうだい」
ちぃなっしー「野外ライブ終わった夜に、一生警備員が夢に出てきました」
一生警備員「俺何してたん?」
ちぃなっしー「大泉緑地で私と喋ってました」
一生警備員「チューとかされへんかった?」
ちぃなっしー「されなかったです」
元気警備員「現実やったら絶対されてたな」
一生警備員「現実やったら大泉緑地で……」
隆太警備員「やめとけやめとけ!(笑)」
一生警備員「いやでも、ありがとうね」
ちぃなっしー「こちらこそ元気もらいました!」
一生警備員「また夢に出てくるから」
ちぃなっしー「はい! 出てきてください!」
一生警備員「じゃあゆっくり寝てな」
隆太警備員「おやすみ〜」
ちぃなっしー「ありがとうございました」
♪ 夏よ止めないで 〜You're Romantic〜(Live Ver. @大泉緑地) / flumpool
隆太警備員「この曲、音源でも好きやけど、ライブでやるとほんまに燃えるよな」
元気警備員「オールインのところやばいな」
誠司警備員「はまるね〜」
一生警備員「なんか上がってくるなぁ」
隆太警備員「野外ライブは終わりましたけど、flumpoolは止まりませんよ、10月からツアーがスタートします!」
flumpool LIMITED TOUR 2015!!
10月22日(木)Zepp Nagoya
10月30日(金)Zepp Sapporo
11月 1日(日)Zepp Fukuoka
11月13日(金)Zepp DiverCity Tokyo
11月17日(火)Zepp Namba
詳細はコチラをチェックしてね!!
隆太警備員「今回はライブハウスということで、僕たちの軸というか、今だからこそ昔とは違った取り組みができるんじゃないかと、バンドの強さを前回に出せたらいいなと思ってます。みさなん楽しみにしててください!」
隆太警備員「そしてこのツアーだけでなくスペシャルなことを考えております、でもここでは言えません!」
一生警備員「すんません!」
隆太警備員「まぁ年の締めくくりじゃないけど、1年を締めくくれるような…ただまだ言えません!」
一生警備員「はよ閉めろって(笑)」
隆太警備員「プラスワンもありますんで楽しみにしてください。それではflumpool山村 隆太と」
一生警備員「阪井 一生と」
元気警備員「尼川 元気と」
誠司警備員「小倉 誠司でした」
今週のflumpool LOCKS!はここまで!
今夜の生放送教室は…
SUMMER LOVE レスキュー!!!!
夏は恋のイベントが盛りだくさん!!!
しかし!そんな一大イベントを前に悩みを抱える夏の恋愛「初心者」が非常に多い!
今夜は生徒のみんなの夏の恋!サマーラブをレスキューしていくぞ!
ここからは夏の恋に悩める生徒たちをレスキューしていく!!
cool eyes 熊本県 16歳 女性 高校2年生
とーやま校長「じゃあとりあえずcool eyesのサマーラブが、今どうなってるのか教えて」
cool eyes「付き合って1年になる彼氏がいるんですけど、デートとか1回しか行ったことなくて…」
あしざわ教頭「え? 1回だけなの?」
とーやま校長「彼氏と学校は一緒なの?」
cool eyes「クラス一緒です」
とーやま校長「それなのにデートできないんだ?」
cool eyes「ちょこっと会って話すことはあるんですけど、部活とかで時間があんまり合わないんです」
とーやま校長「じゃあサマーラブマスターにどんなこと聞きたい?」
cool eyes「来週、夏祭りがあってそこでチューして進展できたらいいなぁって思ってます」
とーやま校長「1年も付き合ってたらそう思うよなぁ、でもまだデート1回ってことは誘う段階からアドバイスがほしいってことか?」
cool eyes「はい!」
とーやま校長「これは切実だな、じゃあサマーラブマスターに聞いてみるか、サマーラブマスターいるか!? もしもし!」
隆太警備員「ハナの警備員 flumpoolボーカルの山村 隆太です」
とーやま校長「あれ?」
一生警備員「ギターの阪井 一生です」
とーやま校長「え!? お二人はサマーラブマスターなんですか!?」
一生警備員「もうこれは助けにいかなアカンなって思ってね」
とーやま校長「めっちゃ頼もし人に来てもらったな、これは! じゃあまずは一生警備員が答えてくれるってことでいいんですか?」
一生警備員「任せてください」
cool eyes「お願いします」
一生警備員「チューなんて簡単ですよ、口元をアピールしたらいいと思うんですよ」
隆太警備員「唇は色気があったりするからね」
一生警備員「だから唇をペロペロ舐めるのがいいと思いますよ!」
とーやま校長「…まずいなぁ、これは」
一生警備員「ずっと唇の周り舐めてたらいけるでしょ!」
とーやま校長「リップクリーム貸し出されて終わっちゃいますよ!」
一生警備員「え? だめですか?」
とーやま校長「ちょっと恥ずかしいよなぁ」
cool eyes「はい」
一生警備員「え〜俺だったら女子がペロペロ唇舐めてたらキスしたくなりますよ」
隆太警備員「嫌やわ!」
とーやま校長「cool eyesはしっくりこなかったよな?」
cool eyes「はい…」
あしざわ教頭「ただでさえ恥ずかしがりやだしなぁ」
とーやま校長「隆太警備員はどうですか?」
隆太警備員「やっぱりまずシャイだと人目を気にしちゃうから、それを避けるために“人のいないところでゆっくり喋らない?”って誘ってみるとかいいんじゃない?」
一生警備員「無理やろ、シャイやったら人いなくてもできんやろ、俺なんか初チューのときカラオケ2時間延長しましたよ」
一同笑い!!
あしざわ教頭「カラオケでいったんですね?(笑)」
一生警備員「2時間延長して、歌いもせずタイミングを待ってたし」
とーやま校長「それで2時間でなんとかいけたんですね?」
一生警備員「お金もかかってるんで、最後の10分で勇気出していきましたよ」
とーやま校長「そのときの相手の女の子は雰囲気はどうだったんですか?」
一生警備員「雰囲気はメッチャあって、肩に頭のっけてましたね」
とーやま校長「これはいいヒントなんじゃない?」
隆太警備員「距離感縮まるしね」
とーやま校長「じゃあcool eyesも全部を「彼氏に任せるんじゃなくて、ちょっとアクション起こしてみるといいんじゃないかな?」
cool eyes「はい、わかりました!」
とーやま校長「でもまだ、これだけじゃアドバイス足りないと思うからもう一人サマーラブマスター呼んじゃおうかな…もしもし!」
ベベピッグ 石川県 18歳 女性 高校3年生
ベベピッグ「もしもし!」
とーやま校長「ベベピッグはサマーラブマスターとして自信あるってことでいいの?」
ベベピッグ「そうですね」
とーやま校長「なんでそんな自信あるの?」
ベベピッグ「実は…今日、初パフォーマンスをしてました」
とーやま校長「え〜と、校長はちょっと混乱している」
あしざわ教頭「警備員の2人はわからないと思うんですけど、パフォーマンスっていうのは男女の営み的な…」
一生警備員「え〜!」
隆太警備員「お〜今日!?」
ベベピッグ「今日です」
あしざわ教頭「どういう心臓で電話してきたんだよ!」
とーやま校長「オッケー、じゃあスーパーラブマスターきたから、cool eyesちょっと質問してみよう」
cool eyes「夏祭りで、彼氏とチューしたいんですけどどうしたらいいですか?」
ベベピッグ「まず隆太警備員さんが言ってたように、お祭りは人がたくさんいるから、やっぱり初めてのとき人目があると恥ずかしいと思うんですね」
cool eyes「はい」
ベベピッグ「だから人目の少ないところに彼氏さんを誘導して、喋ったりして雰囲気を作ったら、彼氏さんの服をツンツンって引っ張って甘えた顔をするんです」
とーやま校長「おお〜!! これはかわいい!」
隆太警備員「なるほどね〜」
ベベピッグ「彼氏さんも恥ずかしがりやなのかもしれないですけど、夏は男も女も燃えてるんで大丈夫です」
あしざわ教頭「これは名言! 名言だよ!」
ベベピッグ「もしそれでもしてくれなかったら“チューしてくれない?”って直接言っていいと思います」
とーやま校長「cool eyesは今、聞いてどう思った?」
cool eyes「ちょっとがんばってみようかなって思いました」
一生警備員「でもやっぱり唇ペロペロどうかな?」
とーやま校長「粘るなぁ、じゃあ甘えた顔と一緒にやっちゃおう! cool eyesがんばってな!」
cool eyes「はい!」
とーやま校長「ベベピッグもありがとう! それとおめでとう!」
ベベピッグ「ありがとうございました!」
教頭・隆太警備員・一生警備員「ありがとう!!」
そして本日の黒板のお時間となりました!
『 男も女も燃えている 』
今日の名言!!
うかうかしてたら夏は終わっちゃう、だからこの夏のうちに恋の炎を燃やしちゃえ!!
flumpool警備員お疲れ様でした!!
隆太警備員と一生警備員は最後までありがとうございました!!