夏が始まった合図がしてる今日この頃!みんなの夏はどんな感じ?

Mrs. GREEN APPLE 2023.7.31 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年8月7日(月)PM 10:00 まで



今日は7月31日!……って!実はまだ7月だったんですね。( ˆ꒳​ˆ; )

この1ヶ月のミセス先生といえば、アルバムリリースにアリーナツアー、渋谷ジャック、雑誌の表紙を何冊も飾り、山手線の中吊り広告にも3周連続登場!YouTube生配信(200万人突破おめでとうございます!)、その他にもテレビ出演、CDTVライブ!ライブ!ではミセスフェスを開催!そしてラジオ出演多数!と、めちゃくちゃ怒涛な7月したね。

だいぶ濃い1ヶ月!!7月の間にどれだけ稼働してたのでしょうか?ミセス先生がこれだけ出ているということは生徒のみんなもJAM’Sのみんなも同じく情報をチェックしたり、雑誌やテレビやラジオをチェックしたりライブに行ったりと忙しかったことと思います。

でも今年の夏はまだ、アリーナツアー『NOAH no HAKOBUNE』愛知公演マイナビ閃光ライオット(若井先生のみ)、ドーム公演『Atlantis』、そしてフェス出演!しかも両日ヘッドライナー!!と、まだまだ終われないこの夏は状態なミセス先生。きっと夏休みはしばらくおあずけになりそうですけど……!

せっかくなので、今夜の授業は少しでも夏を感じるべく、生徒のみんなが過ごしている夏をチェックしていきます!!それでは教室に入りましょう!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「涼ちゃん、いってらっしゃい!!」

若井「いってらっしゃい!気をつけてねー!」

藤澤「ちがうちがう(笑)」

大森「まじで気をつけて、ガチで!」

若井「水筒持った??」

藤澤「いやいや、違うんですよねー…(笑)」

大森「なんですか?」

藤澤「どっちかっていうと「おかえりなさい」を言ってほしいなぁ〜、っていう……」

大森「でも別にいなかったわけじゃないじゃん、ミセスLOCKS!も。」

藤澤「ああ、LOCKS!的にね…そうね…(笑)」

大森「Mステも別にいなかったわけじゃないじゃん?」

若井「ずっといたじゃん!」

藤澤「いやいやいや!」

大森「え、だっていたときよりも爪あと残してたじゃん!」

藤澤・若井「(笑)」

藤澤「療養中に、まさか自分のバンドをリアタイでテレビで観る日が来るとは、っていう(笑)」

大森「え、どんな気持ちだった?」

藤澤「いや、不思議だったし、めっちゃ盛り上がってたから(笑)」

大森「寂しくなった?」

藤澤「そう、SNSが、自分が出てないのに自分の名前で盛り上がってるっていうね(笑)」

大森「いいね、一番コスパいいじゃん!(笑)」

藤澤・若井「(笑)」

藤澤「コスパって言わないで!(笑)」

大森「これからそれでいこうよ!(笑)」

若井「それでいきましょう(笑)」




大森「いや、でもおかえりなさい!」

若井「おかえりー!よかった!」

藤澤「みなさん、心配おかけしました!」

大森「(急にツンとして)いいかげんにしてください!」

若井「怒られた(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「でも、いつだれが罹ってもおかしくないからね!生徒のみんなも手洗いうがい、心がけてほしいな、って思います!」

藤澤「本当に!」

若井「やっていきましょう!」

大森「その間に…MステLINE MUSIC生配信もありましたし、『ポケモンとどこいく!?』『ニノさん』にも出演させていただきました!すごい露出の量ですね!ありがたいですね!」

若井「ありがたすぎますね、これは!」

大森「涼ちゃん、Mステどうでした?」

藤澤「いやいや、だからMステは出れませんでした!(笑)」

若井「だからMステ出てたって!!」

大森「緊張してたよ?」

若井「ずっと笑顔で緊張してたじゃん!」

藤澤「パネルの人がいたんですよ!僕より盛り上がってました(笑)」

大森「タモさん、笑ってくれてたよ(笑)」

藤澤「ほんと!(笑)」

大森「ありがたいね(笑)」




大森「さあ、今日(7月31日)の生放送授業では、SCHOOL OF LOCK!とソニーミュージックがタッグを組んで贈る10代限定の夏フェス「マイナビ閃光ライオット2023」の直前SPということで、いろいろと会場の情報だったりが発表されています!」

藤澤「今年は、うちの若井先生も閃光ライオットの特別審査員を務めるということで!」

若井「はいっ!来週、8月7日に行われるZepp DiverCity(TOKYO)でのファイナルステージには、応募総数3674組の中から、1次審査、2次審査、3次審査を経て9組のアーティストが出場することが決まったんですけれども…!」

大森「え、若井はいま何次審査なの?」

若井「僕は今はね…一次審査です、まだ!」

大森・藤澤「(笑)」

大森「何を偉そうに喋ってるんですか?(笑)」

若井「まだまだひよっこですから…(笑)」

大森「(笑)審査員として、ですよね!」

若井「そう!特別審査員として!」

大森「3674組の中から9組!?すごいね…!若井は、もう(出場アーティストの)音源や資料を事前に?」

若井「そうそう!全部聴かせていただきました!」

大森「どうでした?」

若井「どのアーティストも、本当に個性豊かで、オリジナリティがあって。自分たちの鳴らしたい音がみんな明確にあって。それぞれ確立してるんだよね!」

大森「すごいことだね、それは!」

若井「閃光ライオットに対する想いだったりが、ちゃんと音に乗ってて。聴きながら感動してました!」

大森「まあでも若井さんはまだ一次審査ですから!」

藤澤「“まだ一次審査”ってどういうことなの??(笑)」

若井「みなさんの背中を見て、僕も頑張りたいと思います!いまからファイナルが楽しみです!」

大森「審査員も責任重大ですから。ちゃんと背負ってください!」

若井「はい!頑張ります!改めて、ファイナルステージは来週8月7日!この日は僕も審査員として会場にいるので、閃光ライオットに遊びに行く生徒のみんなは一緒に楽しみましょう!」

大森「OK!! GO!!!


(♪. ANTENNA / Mrs. GREEN APPLE)




大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『ANTENNA』です!」

藤澤「『ANTENNA』といえば!先日、僕たちからお知らせがありましたけど…!『パリオリンピック予選/ワールドカップバレー2023 フジテレビ系バレーボール日本代表応援ソング』に決定しましたー!!!




大森「すごい!!!」

若井「本当に!これはすごい…!」

大森「なんか涼ちゃんサラッと言ったけどすごいことだから、これ!」

藤澤「いやいや!(笑)大森先生はバレー大好きじゃないですか!」

大森「大好きだよ!うれしいね!『ANTENNA』でしょ?僕らの大事にしている、思い入れのある、いまの僕らの核とも言える『ANTENNA』がバレーボールと…っていうのは、僕らとしてはすごく感慨深さもあるし。ありがたいです!僕らも一丸となって日本を応援して、バレーを盛り上げていきたいと思います!よろしくお願いします!!」




大森「さあ今夜も授業をしていきましょう!黒板を書き始める〜〜〜!………『みんなの夏』!」

藤澤・若井「「おーーーい!!」」

大森「打ち合わせしてたみたいな(笑)」

(大森先生、黒板を書き終える)

大森「せーの!」

全員「『 みんなの夏 』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「今夜の授業なんですけど…もう、だいたい生徒のみんなは夏休みに突入していますよね?」

藤澤「ミセス掲示板やメールにも、夏とか夏休みについての書き込みがたくさん届いています!」

若井「そうなんですかねー!今夜は生徒みんなの夏についての書き込みを…」

大森「ちょっとまって、(“そうなんですかねー!”って)どっち??どっち側の人なの??(笑)」

若井「4人目出てきてた?(笑)あぶねー、あぶねー…そうなんですかねー!はい!ということで!!」

大森・藤澤「(笑)」

若井「今夜は生徒みんなの夏についての書き込みを、時間のかぎりチェックしていきたいと思います!!!」

大森「なんか、今年は4年振りにお祭りや花火大会が復活という地域がかなり多いみたいですねー!お祭り行きたいね〜。」

若井「じゃあさっそくチェックしていきましょう!」

大森「じゃあお祭りいってください!」

若井「お祭りぃ!よいよい!!埼玉県 9歳……9歳!?女の子、ラジオネーム『Mrs.GREEN YUZU』!」

大森「“Mrs.GREEN YUZU”!?」

若井「ゆずになっちゃった!」

大森「ゆずになっちゃった!」

若井「グリーンのゆずってあるのかなぁ?」

藤澤「いやいや(笑)」

大森「そこいいのよ!」

若井「あ、ごめんなさい(笑)」



私はMrs.が大好きです!ダンスホールを聞いて、好きになりました。今は夏休みなので、自由研究で、Mrs.のこと書いたら?と友達に言われ『なぜMrs.はなぜ人気があるのか』という研究テーマにしました。



若井「“なぜ”挟みですけれども(笑)」

藤澤「なぁぜなぁぜ(笑)」

若井「“Mrs.は”が“なぜ”になっちゃう、オセロだったら(笑)」

大森「オセロだったパターン、文章であんまりないけどね(笑)」



『なぜMrs.はなぜ人気があるのか』という研究テーマにしました。母からは「Mrs.は中高生に人気があるしインタビュ〜をしてみたら?」と言われ、家の前が通学路なので夏休みにやってみようと思ってます。ドーム公演に行きますので楽しみにしてます!

Mrs.GREEN YUZU
埼玉県 9歳 女の子


大森「ドーム公演で聞いちゃえばいいじゃんね!」

若井「たしかに!(笑)」

大森「え、どうですか?2人は!なぜMrs.はなぜ人気があるんだと思います?」

藤澤「なぜかというと…むずかしいね(笑)」

若井「“なぜ”っていざ聞かれるとね!」

大森「人気があるっていう認識は、我々はそんなにないんですよ!ありがたいですけど。だから答えにくいですけど…(しっとりとした感じで)“一生懸命、毎日目の前のことを頑張っているからだと思います…”って(笑)」

若井「急にウソっぽくなっちゃうけど(笑)」

大森「9歳に響け!これが!(笑)」

若井「(しっとりと)一生懸命頑張っていきましょう…!」

大森「これ、通学路で中高生にインタビューをする、っていうことだよね?だから、声かけられた中高生はもしもミセスLOCKS!聴いてたらちゃんと律儀に丁寧に答えてあげてね!」

若井「『Mrs.GREEN YUZU』ちゃんですか?って聞いてあげてね!」

大森「ちょっとそれは難しいかもしれないけど(笑)逆にみんな教えてほしいわ!Twitter…“Twitter”でいいんですか…?(笑)…Twitterとか、書き込みとかで「私は○○でミセスは人気があると思う!」っていうのをぜひ紹介してほしい!うちらが「そうなんだ!」ってなるから!」

若井「それでみんな自由研究やればね!」

大森「え、どういうこと?(笑)引用しようっていうこと?」

若井「そうそう(笑)」

大森「まあ好きにしてください(笑)」

藤澤「自由研究頑張ってね〜!!」



ミセス先生こんばんは、私は今日、学年で夏の高校野球の応援に行ってきました。

そこで応援の醍醐味である吹奏楽によるファンファーレの1曲として「青と夏」が演奏されていました!カンカンと照りつける太陽に、汗を流す球児と応援団、まさに青春っ!という感じがして
とても楽しかったです!!



大森・若井「〜〜♪(『青と夏』のメロディーを楽器の真似をしながら奏でる)」

藤澤「聞いてる??(笑)」

大森「聞いてるよ!吹いてるだけだよ!」



そこで質問です。もしミセス先生が高校野球の応援に行くとしたら、どの曲の演奏が聴きたいですか?ぜひ教えてください!

あっすぃー
岩手県 16歳 女の子


大森「どうですか?涼ちゃん!吹奏楽をやってた身としては。」

藤澤「えー、なんだろう!」

大森「やっぱり『絶世生物』とか?(笑)」

大森・若井「〜〜♪(『絶世生物』のメロディーを楽器の真似をしながら奏でる)」

藤澤「ちょっと気になるけどね!(笑)気になるけど応援としてはどうなんでしょうね(笑)」

大森「あ、まあそっか〜、応援に行くのか〜。」

若井「なにいまの!(笑)なんの話してたの?ずっと!(笑)」

大森「(笑)」

若井「「あ、まあそっか〜、応援に行くのか〜。」じゃないよ(笑)」

大森「(笑)(あらためて)涼ちゃんどうですか??」

藤澤「『StaRt』とかどうですか?」

若井「おおー!」

大森「たしかに元気!」

藤澤「メロディーも音階になってるから、楽器でも映えるんじゃないかなと!」

大森「てか、『青と夏』がぴったりになっちゃってるんだね!『青と夏』聴きたい!僕と若井のテキトーな感じじゃなくて、ちゃんとした『青と夏』聴きたい!」

若井「そうだね(笑)本物聴きたい!」



ミセス先生こんばんは!!私は今日から夏休みに突入しました…が!!大学受験を控えるいわゆる受験生です…私はまだ行きたい大学も100%決まっておらず、毎日進路実現に向けて頭を悩ませています。

そこで私の救いになるのがミセスの曲です。特にDoodleとケセラセラはとても心をつかまれます。毎日辛い…でも負けずに、今日も気張って、私は報われる価値があるんだと言われるように、諦める理由を探しちゃう自分もいるけど、絶対なるようになる。笑える日は絶対くる。進路実現に向かって頑張りたいと思います。

なっちゃんりんご!!!
山梨県 18歳 女の子


大森「我々、大学受験の経験はないじゃないですか。だから100%「気持ちわかるよ!」とは言ってあげられないんだけど。でも人生を決める岐路に立たされるっちゅうのは、やっぱりとてつもないプレッシャーとストレスだと思うんだよね。で、本当は何を選んでも正解なんだけど、でも不正解がある気がしちゃうじゃん。「間違えちゃ嫌だな…」「後悔したくないな…」とか。」

若井「いろいろ考えちゃうよね。」

大森「そういうときは、何を選んでも後悔するんですよ。だから、気持ちいい後悔を選んでほしいですね。」

藤澤・若井「あぁー…!」

若井「とってもいい…お言葉。」

大森「だろう??まじで!」

若井「“だろう??”とか言っちゃダメだから(笑)すごいいい言葉だったのに!」

大森「涼ちゃんどうですか?このあと!上乗せしてください(笑)」

藤澤「このあと話せること何もないです(笑)」

大森「トッピングして、俺がメインつくったから(笑)」

藤澤「いやいや、ないですけど(笑)やっぱり自分も「音楽でこういうことやりたいな」ってずっと思ってたけど、子供の頃からずっと、なかなかそこを踏み出せずにいて。」

大森「涼ちゃん、悶々時期長かったって言いますからね。」

藤澤「結局、どれを選んでも「本当はこういうことやりたいのにな」って10年近くずっと悩んじゃってたから。」

大森「もったいないね…!」

藤澤「うん、だから元貴の言う通り、自分が「これでいいんだ」と決められる選択ができたらいいですね。」

大森「うん。やらなかった後悔より、やった方の後悔が絶対いいし。何回も言うけど、後悔はするから。より“しがいのある後悔”を選んでほしいなって思います!頑張ってください、なるようになります!」


(♪. ケセラセラ / Mrs. GREEN APPLE)






大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!あっという間ですね!」

藤澤「今週、8月3日木曜日と4日金曜日には、僕たちのアリーナツアー『Mrs. GREEN APPLE ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE”』愛知公演があります!

若井「8月4日は、いよいよツアーファイナルです!」

大森「わ〜、早い!6本って早い!!もっと回りたかった〜!」

若井「そして!4日の22時からネタバレがオッケーなので!」

大森「ネタバレを解禁します!来てくださった方、ありがとう!自制をしてくれて。でももう22時からは好きに盛り上げてほしい!」

若井「4日の22時まで、みんなもう少しだけ我慢していてください!」

藤澤「4日以降はネタバレ込みでの感想もどんどんお待ちしています!」

大森「楽しみ!!」




藤澤「そして!そのアリーナツアーが終ったらいよいよ……!8月12日と13日は、ミセス史上初となるドーム公演『Mrs. GREEN APPLE DOME LIVE 2023 “Atlantis”』があります!

大森「すごい……みんなと同じ時間を生きてるのよ、我々は!すごい〜〜ありがとう!!」

藤澤「会場に来てくれる生徒のみんなは、ぜひ今の気持ちをミセス掲示板に書き込んでください!」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

大森「来週はゲスト呼んじゃおうかな!」

若井「おお〜!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日はみんなの夏をチェック!夏に関する書き込みもたくさん届いていて。みんな本当にいつもありがとうございます!写真や夏の音もチェックしています!!今回の書き込みは自由研究に高校野球、受験と、まさに学生の夏!という感じの話題でしたね(^◇^)

高校野球といえば、今年の第105回全国高校野球選手権記念大会の大会CMを大森先生が担当しているので、まだ聴いたことのない生徒は大会歌「栄冠は君に輝く」も要チェックです!野球をやっていなくても心動かされる力強い歌と大森先生の歌声にきっと勇気をもらえるはずです!



みんなの夏、みんなの今、ミセス先生に伝えたいこと、聞きたいこと、相談など!何でも自由に受付中です。書き込みは[ミセス掲示板]、もしくはミセスLOCKS!宛のメールまで!!

そして今日の授業のラストに「来週はゲストを呼ぼうかな!」と言っていた大森先生ですが……!一体誰が来てくれるんでしょうか?

こちらもお楽しみに!!

8月のミセス先生の予定はこちらからチェック!




(´-`).。oO(このコンテンツカレンダー、本当に助かりますよね!)


おまけ

7月に見かけたミセス先生たち

SCHOOL OF LOCK!

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