10月5日(水)は…!
10月5日(水)の生放送教室にKANA-BOON先生が登場〜〜!!!
しかもこの日は NEWシングル「Wake up」リリース日!!
ぜひ感想を[ KANA-BOON掲示板 ]にどんどん書き込んでね!
まだまだKANA-BOON LOCKS!は終わらない!
最後まで全力で走っていくぞ!!
しかもこの日は NEWシングル「Wake up」リリース日!!
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まだまだKANA-BOON LOCKS!は終わらない!
最後まで全力で走っていくぞ!!
走る!教育実習生!KANA-BOON
初授業!「書き初め」
KANA-BOON LOCKS! 2016.1.7 木曜日
「はぁ・・はぁ・・・」
「やばい!遅刻や!!遅刻!!」
「でも廊下は走ったらあかんから!競歩で競歩!!」
「なんでこんな大事な日に遅刻すんねん!!」
「ランボー観とったら遅刻した。」
「(笑)」
・・・・タッタッタッタッ
「あ!俺らの教室あった!」
「はいろう!」
「あっ!黒板が、ありますよ。」
「これは、この黒板にアレを書けってことやな。」
「よし・・・・・SCHOOL OF LOCK!の生徒のみなさん。こんばんは。せーの!」
「走る!教育実習生!KANA-BOONです。」
…今日から3ヶ月間、毎週木曜日のこの時間は、
KANA-BOON ボーカルギターの谷口鮪
ギターの古賀隼斗
ベースの飯田祐馬
ドラムの小泉貴裕
が、走る!教育実習生として授業をして行きます!!
谷口「よろしくお願いします!!!今までは、サカナクション先輩が授業をやられていたんですが、先輩すみません!この3ヶ月は僕らが授業していきます!でもこの3ヶ月は、我々にとって…試練の時でもあります。なぜなら、さっき黒板にも書いた通り、僕らはまだ教育実習生!」
小泉「先生ではないんやな。」
谷口「生放送教室に行った時、先生って呼ばれてたけど。」
飯田「急に下がったんやな。」
古賀「そんなん遅刻してたらあかんやん。」
谷口「そうや。やから、正式な講師になれるように、3ヶ月間、『ランアンドラン』(飯田「1月20日リリースのニューシングル!」)しながら、『フルドライブ』(飯田「サードシングル!」)で、『かけぬけて』(飯田「メジャーファーストシングルの2曲目!」)いきたいと思います!」
古賀「走りまくってるな。」
谷口「うん。自分たちの曲に支えられながら3ヶ月間みっちり走っていきたいと思います!」
みんな「はい!!!」
谷口「まぁ、あのですね教育実習生ですからまだ担当科目すらないわけですよ。だから3ヶ月の実習期間で見つけていきたいと思ってます。」
古賀「なんでもええの?」
飯田「ええよ。先生でも部活動の顧問でもええし。」
古賀「ゲーム部!ゲーム部やりたい!!」
小泉「ずっとやってるもんな。」
飯田「下手くそやなのにな。」
古賀「下手くそちゃうわ!」
谷口「それでも生徒にもなんか教えてあげないと。」
飯田「心得的なもの。」
古賀「FPSで言ったら敵のリス・・・・」
みんな「(笑)」
谷口「マニアックや!却下!却下!!」
小泉「なんやろうな?」
飯田「なんかコンプレックスとか俺ら抱えてるからさ。」
谷口「あー俺は人よりアゴが尖りめですとか。」
みんな「あー。」
谷口「でもええこともあるんやで。」
飯田「例えば?」
谷口「あのーなんていうんかなー髪型がほらパーマかかったあの感じとかさ(笑)」
小泉「笑ってもうてるやん。」
飯田「あー、あんまよくないけど電車とか扉が閉まりそうなになった時に扉にアゴがガーンって挟まって、結果駆け込み乗車にならへんとか。」
谷口「無理やって!それも駆け込み乗車になるわ!でもみんなが抱えてる悩みをポジティブに変えてくっていう、ポジティ部っていう。」
古賀「それええやん。」
飯田・小泉「うん!」
谷口「よし、それじゃあ初回の授業をやっていきましょう!!初回は、『書き初め』!!!!!!!!!!!」
谷口「新年始まったばっかですからね 最初の授業は、校長、教頭!アーティスト講師、そして、女子クラスの皆さんも書き初めをするのがSCHOOL OF LOCK!の習わし!という事で、僕らも書き初めに挑戦して行こうじゃないかと!これ上手く描けたら国語の講師、達筆やったら書道の講師になれるかもしれへんし!」
小泉「なるほど。」
谷口「じゃあはじめての授業なので『自己紹介』!そして『今年、2016年の抱負』を、書き初めようじゃないかと思います。みんな自分なりにアレンジして。では、書いていきましょう。」
谷口「みんな、書き終わりましたか?じゃあ俺から行くで。」
みんな「ほぉ。」
古賀「全然これ自分の言葉でやってへんやん。」
谷口「自分のことよ。俺という人間がどういう人間かというのが込められてますよね。外に出ないんですよ。」
古賀「あっーなるほど。」
谷口「ちょーインドアー派の俺はとにかく今年は外で遊ぶぞ!!と。」
飯田「前向きですね。」
谷口「うん前向き!メンバーで、ボール遊び、鬼ごっこ、かくれんぼ。」
飯田「学校ですからね。」
古賀「そのジャンルね。」
谷口「そのジャンル!外で遊ぶぞ!という気持ちを込めました!」
谷口「じゃあ続きましては。」
飯田「俺行きましょうか。」
谷口「どいうことや?」
小泉「遊び人?」
飯田「何事にもしんどいなって思う時も全部笑い飛ばして、全部しんどいと思わずに、俺は今楽しいことをしてるんや!ってうね。ポジティブにですよ。」
古賀「自己紹介ないやん。」
飯田「僕は常に笑顔ですよ。ということ。周りも笑わしてえなと思ってるんですよ!!」
谷口「なにやゴリ押し感あるな。まぁじゃあ次きましょうか?」
古賀「じゃあ僕が。」
古賀「普段俺が黒い服しか着てなから、自己紹介で黒って言えば俺ってなるから。」
飯田「なんでこの一瞬で、手そんなに真っ黒なん?古賀だけやで?」
小泉「でも字は綺麗やで。」
古賀「えっ!ほんま?こいちゃんありがとう!」
小泉「こんなに字綺麗やったかなって。」
飯田「でもそれ、古賀ハトトになってんで。」
谷口「ほんまや。」
古賀「ハヤトや!俺にも言わせてくれや!抱負!」
谷口「で卒業してどうすんの?」
古賀「卒業はしません。」
みんな「えっ?」
古賀「卒業をほのめかす感じにしたいなって。」
飯田「それやったら“ほのめかす”って書かないとあかんやん。ハトトさんよ!」
古賀「ハヤトや!」
谷口「じゃあ最後こいちゃんは?」
古賀「ただの希望やん。」
小泉「俺ずっと馬主になりたいって言ってたやん。」
谷口「うん言うてた。」
小泉「馬好きやからとりあえず馬主になる前に、まず馬に乗って馬の気持ちから分かっていこうっていうのを今年からやっていこうって思って。」
谷口「なんなんその人生のその最終目標、馬主って。」
飯田「バンドはどうした。」
小泉「俺はドバイに行きたいねん。」
みんな「(笑)」
古賀「初めて聞いたわ。」
谷口「こんなやつ先生になられへんやん。自己紹介は?乗りたいだけやん。」
小泉「馬好きっていうのがそうやん。知らん人も多いと思うし。」
飯田「俺らも知らんかったしな。」
古賀「そんな好きやったんや。」
小泉「うん。休日は馬を見ていたい。」
谷口「(笑)どんな過ごし方やねん。じゃあこれ、約束ね。今年1年達成しましよう!」
…これからどうぞよろしくお願いします!!!!
そして正式な講師になれるように、3ヶ月間
「ランアンドラン」(1月20日リリースのニューシングル!)しながら
「フルドライブ」(サードシングル!)で
「かけぬけて」(メジャーファーストシングルの2曲目!)いく
KANA-BOON教育実習生!!
そのランアンドランが1月20日にリリースされます!!
さらに2月17日には、3rdアルバム「Origin」をリリース!!
初回特典版がとにかくすごいらしいのですが・・・
今回の書道MVPの谷口教育実習生がしたためてくれました。
初回特典は、とにかく
初回生産限定版Aは、CD2枚組!
インディーズ時代に会場限定で販売していた10曲を、新たにレコーディングして1枚にまとめたCDとの2枚組。
ニューアルバムの「Origin」と対になる1枚!
今のKANA-BOONと原点のKANA-BOON!!
そして
初回生産限定版Bは、CDとDVDの2枚組!
僕らのミュージックビデオを自分達でパロディーした、ミュージックビデオパロディーDVDとのセットになっています。
(「盛者必衰の理、お断り」と、まさか「結晶星」のパロディー!)
・・・これから3ヶ月間、どうぞよろしくお願いします!
講師になれるように頑張っていきます!!
「やばい!遅刻や!!遅刻!!」
「でも廊下は走ったらあかんから!競歩で競歩!!」
「なんでこんな大事な日に遅刻すんねん!!」
「ランボー観とったら遅刻した。」
「(笑)」
・・・・タッタッタッタッ
「あ!俺らの教室あった!」
「はいろう!」
「あっ!黒板が、ありますよ。」
「これは、この黒板にアレを書けってことやな。」
「よし・・・・・SCHOOL OF LOCK!の生徒のみなさん。こんばんは。せーの!」
「走る!教育実習生!KANA-BOONです。」
…今日から3ヶ月間、毎週木曜日のこの時間は、
KANA-BOON ボーカルギターの谷口鮪
ギターの古賀隼斗
ベースの飯田祐馬
ドラムの小泉貴裕
が、走る!教育実習生として授業をして行きます!!
谷口「よろしくお願いします!!!今までは、サカナクション先輩が授業をやられていたんですが、先輩すみません!この3ヶ月は僕らが授業していきます!でもこの3ヶ月は、我々にとって…試練の時でもあります。なぜなら、さっき黒板にも書いた通り、僕らはまだ教育実習生!」
小泉「先生ではないんやな。」
谷口「生放送教室に行った時、先生って呼ばれてたけど。」
飯田「急に下がったんやな。」
古賀「そんなん遅刻してたらあかんやん。」
谷口「そうや。やから、正式な講師になれるように、3ヶ月間、『ランアンドラン』(飯田「1月20日リリースのニューシングル!」)しながら、『フルドライブ』(飯田「サードシングル!」)で、『かけぬけて』(飯田「メジャーファーストシングルの2曲目!」)いきたいと思います!」
古賀「走りまくってるな。」
谷口「うん。自分たちの曲に支えられながら3ヶ月間みっちり走っていきたいと思います!」
みんな「はい!!!」
谷口「まぁ、あのですね教育実習生ですからまだ担当科目すらないわけですよ。だから3ヶ月の実習期間で見つけていきたいと思ってます。」
古賀「なんでもええの?」
飯田「ええよ。先生でも部活動の顧問でもええし。」
古賀「ゲーム部!ゲーム部やりたい!!」
小泉「ずっとやってるもんな。」
飯田「下手くそやなのにな。」
古賀「下手くそちゃうわ!」
谷口「それでも生徒にもなんか教えてあげないと。」
飯田「心得的なもの。」
古賀「FPSで言ったら敵のリス・・・・」
みんな「(笑)」
谷口「マニアックや!却下!却下!!」
小泉「なんやろうな?」
飯田「なんかコンプレックスとか俺ら抱えてるからさ。」
谷口「あー俺は人よりアゴが尖りめですとか。」
みんな「あー。」
谷口「でもええこともあるんやで。」
飯田「例えば?」
谷口「あのーなんていうんかなー髪型がほらパーマかかったあの感じとかさ(笑)」
小泉「笑ってもうてるやん。」
飯田「あー、あんまよくないけど電車とか扉が閉まりそうなになった時に扉にアゴがガーンって挟まって、結果駆け込み乗車にならへんとか。」
谷口「無理やって!それも駆け込み乗車になるわ!でもみんなが抱えてる悩みをポジティブに変えてくっていう、ポジティ部っていう。」
古賀「それええやん。」
飯田・小泉「うん!」
谷口「よし、それじゃあ初回の授業をやっていきましょう!!初回は、『書き初め』!!!!!!!!!!!」
谷口「新年始まったばっかですからね 最初の授業は、校長、教頭!アーティスト講師、そして、女子クラスの皆さんも書き初めをするのがSCHOOL OF LOCK!の習わし!という事で、僕らも書き初めに挑戦して行こうじゃないかと!これ上手く描けたら国語の講師、達筆やったら書道の講師になれるかもしれへんし!」
小泉「なるほど。」
谷口「じゃあはじめての授業なので『自己紹介』!そして『今年、2016年の抱負』を、書き初めようじゃないかと思います。みんな自分なりにアレンジして。では、書いていきましょう。」
谷口「みんな、書き終わりましたか?じゃあ俺から行くで。」
みんな「ほぉ。」
古賀「全然これ自分の言葉でやってへんやん。」
谷口「自分のことよ。俺という人間がどういう人間かというのが込められてますよね。外に出ないんですよ。」
古賀「あっーなるほど。」
谷口「ちょーインドアー派の俺はとにかく今年は外で遊ぶぞ!!と。」
飯田「前向きですね。」
谷口「うん前向き!メンバーで、ボール遊び、鬼ごっこ、かくれんぼ。」
飯田「学校ですからね。」
古賀「そのジャンルね。」
谷口「そのジャンル!外で遊ぶぞ!という気持ちを込めました!」
谷口「じゃあ続きましては。」
飯田「俺行きましょうか。」
谷口「どいうことや?」
小泉「遊び人?」
飯田「何事にもしんどいなって思う時も全部笑い飛ばして、全部しんどいと思わずに、俺は今楽しいことをしてるんや!ってうね。ポジティブにですよ。」
古賀「自己紹介ないやん。」
飯田「僕は常に笑顔ですよ。ということ。周りも笑わしてえなと思ってるんですよ!!」
谷口「なにやゴリ押し感あるな。まぁじゃあ次きましょうか?」
古賀「じゃあ僕が。」
古賀「普段俺が黒い服しか着てなから、自己紹介で黒って言えば俺ってなるから。」
飯田「なんでこの一瞬で、手そんなに真っ黒なん?古賀だけやで?」
小泉「でも字は綺麗やで。」
古賀「えっ!ほんま?こいちゃんありがとう!」
小泉「こんなに字綺麗やったかなって。」
飯田「でもそれ、古賀ハトトになってんで。」
谷口「ほんまや。」
古賀「ハヤトや!俺にも言わせてくれや!抱負!」
谷口「で卒業してどうすんの?」
古賀「卒業はしません。」
みんな「えっ?」
古賀「卒業をほのめかす感じにしたいなって。」
飯田「それやったら“ほのめかす”って書かないとあかんやん。ハトトさんよ!」
古賀「ハヤトや!」
谷口「じゃあ最後こいちゃんは?」
古賀「ただの希望やん。」
小泉「俺ずっと馬主になりたいって言ってたやん。」
谷口「うん言うてた。」
小泉「馬好きやからとりあえず馬主になる前に、まず馬に乗って馬の気持ちから分かっていこうっていうのを今年からやっていこうって思って。」
谷口「なんなんその人生のその最終目標、馬主って。」
飯田「バンドはどうした。」
小泉「俺はドバイに行きたいねん。」
みんな「(笑)」
古賀「初めて聞いたわ。」
谷口「こんなやつ先生になられへんやん。自己紹介は?乗りたいだけやん。」
小泉「馬好きっていうのがそうやん。知らん人も多いと思うし。」
飯田「俺らも知らんかったしな。」
古賀「そんな好きやったんや。」
小泉「うん。休日は馬を見ていたい。」
谷口「(笑)どんな過ごし方やねん。じゃあこれ、約束ね。今年1年達成しましよう!」
…これからどうぞよろしくお願いします!!!!
そして正式な講師になれるように、3ヶ月間
「ランアンドラン」(1月20日リリースのニューシングル!)しながら
「フルドライブ」(サードシングル!)で
「かけぬけて」(メジャーファーストシングルの2曲目!)いく
KANA-BOON教育実習生!!
そのランアンドランが1月20日にリリースされます!!
さらに2月17日には、3rdアルバム「Origin」をリリース!!
初回特典版がとにかくすごいらしいのですが・・・
今回の書道MVPの谷口教育実習生がしたためてくれました。
初回特典は、とにかく
初回生産限定版Aは、CD2枚組!
インディーズ時代に会場限定で販売していた10曲を、新たにレコーディングして1枚にまとめたCDとの2枚組。
ニューアルバムの「Origin」と対になる1枚!
今のKANA-BOONと原点のKANA-BOON!!
そして
初回生産限定版Bは、CDとDVDの2枚組!
僕らのミュージックビデオを自分達でパロディーした、ミュージックビデオパロディーDVDとのセットになっています。
(「盛者必衰の理、お断り」と、まさか「結晶星」のパロディー!)
・・・これから3ヶ月間、どうぞよろしくお願いします!
講師になれるように頑張っていきます!!
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1ヶ月間の謹慎を経て普通に帰ってきたよ!