3ヶ月限定！講師目指して駆け抜ける
“走る！教育実習生” KANA-BOON LOCKS!
残り1ヶ月!!!!!!

このあいだ、チャットモンチー先生主催の“チャットモンチーのこなそんフェス2016”でPerfume研究員に阿波踊りも教えてもたらったそうですが、
そんなことより、残り1カ月やで！



生徒からもこんな書き込みが！

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KANA-BOON先生こんばんは！
KANA-BOON LOCKS!があっという間に残り1カ月になってしまい、とても悲しいです。
絶対に講師になってほしいです><
なので、アドレス読み頑張ってください。笑

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ということで今日は、KANA-BOON LOCKS!に届いたいろんなジャンルの書き込みをどんどん紹介していきます。



谷口「じゃあまずは・・・『進路系』の書き込み、いってみようか。進路といえば、進路室の大王！［Alexandros］先生！［Alexandros］先生の授業は英語ではじまるけど・・・なんか英語でしゃべってみてや。」

メシダ「ハローエブリバディ　レッスンワン　マイネームイズ　ユーマメシダ」

谷口「初心者やん！」

メシダ「ハーワーユー　アイアムアペン」

谷口「ちゃうちゃうちゃう！あたなはペンじゃない！・・・古賀出来んの？」

コガ「アイム　ビットウィーンセカンドシーズン　イエイ」



小泉「途中で諦めてるやん。」

谷口「じゃあもう進路についての書き込み紹介してください！」

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僕には夢がありません。
興味がある事はいっぱいあるんですが、ひとつに決められません。
どうやったら将来の夢を見つける事ができますか？

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谷口「なるほどね。」

飯田「興味があることがいっぱいあるのはいいことやけどな。」

古賀「興味があることがある人の方が少ないからね。」

飯田「全部やったらいいと思うけどね。そっから見えるんじゃないかな。」



谷口「そうやな経験してみたらこれは違うとかわかるやろうし、他の関係ないところでの仕事とかもあるやろうし。」

飯田「当時やってたバンドに人らも違う仕事やってたりとかもするしな。」

谷口「実行することが大事やな。」

古賀「そうやな。」

飯田「よし！これで［Alexandros］先生をやっつけました!!」

＜ピロロリーン（レベルアップ）＞

谷口「なにこれ？こういうシステム？」

飯田「やった！これでレベルが上がった！」

谷口「おし！じゃあこの調子で次いこう！『おしゃれ系』の書き込みいってみる？」



谷口「小芝風花ちゃんが部長をつとめる『おしゃれ部』があるのに俺らに相談してくれるなんて！」

小泉「ありがたいなー。」

谷口「ファッションといえば、うちにはファッションリーダーがいますからね。飯田の洋服がかなり噂になってたけどあれはなんなん？」

飯田「・・・あの、、、ちょっとでもテレビに映りたいという邪念が・・・」

みんな「（笑）」

谷口「じゃあ、書き込み紹介していこう！」

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最近だてめがねを買ったのですが、恥ずかしくてつけられません！
今までめがねをかけた事がないし、「めちゃおしゃれしてきてる」って思われるのも恥ずかしいです。
突然、めがねをかけてきたらどう思いますか??

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谷口「どう思うやろ？」

飯田「なんなんやろうな？16歳やろ、年頃やから多分クラスメイトにいじられるって思うやろうし。」



古賀「伊達メガネやからやろうな。仕方なくじゃなくて、オシャレでつけてるからな。」

小泉「だから　突っ込まれる前に自分から“これどう思う？”って自分から持って行ったらいいと思う。」

飯田「あっ！こいちゃんのあれや！人見知りを直すときのやつと同じや！いいと思う！」

古賀「こいちゃんすごいな！それすごい、いいと思う!!」

谷口「身の上の変化っていえば、髪切ったりとか！髪切ったりとか!!髪切ったりとか!!! 俺は自分から言われへんかったからさ。」

飯田「そうやな教室がざわざわしたからな（笑）」

谷口「生徒のみんなが俺が教室入ったらな（笑）」

飯田「あれ誰や！って。突然の変化はびっくりされるけど、でももう慣れたで。」

古賀「そうやで始めだけやで。」

谷口「そうや！やからおしゃれはしていこう！」

古賀「これいけてんちゃう？」

飯田「よし！これで風花ちゃん倒しました！」



＜ピロロリーン（レベルアップ）＞

谷口「よっしゃ！レベル上がった!!」

飯田「これいけんちゃう？」

谷口「よし!!あっ、でも最後これか・・・行けるかな？恋愛部の書き込みを紹介していきます！でも恋愛マスターのこいちゃんがいるからな！大丈夫か！」

小泉「まかして！フラれたことないから！」

みんな「（笑）」

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1年付き合ってた彼女にフラれました。
しかも、俺と別れてからすぐ、先輩と付き合い始めました。
はじめて付き合った彼女だったし、かなりダメージくらってます。
どうしたら、吹っ切る事ができますか？

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みんな「うわー。」

谷口「これは切ないなー。」



古賀「ひどいよこれは！」

谷口「先輩と付き合うのってどうしようもできへんよな。」

飯田「先輩ってまぁまぁ無敵やん。」

古賀「無敵やなー。」

小泉「先輩はあかんな。」

飯田「これでもなんか吹っ切る方法・・・」

谷口「これどうやるん？俺吹っ切られへんタイプやからからな・・・」

古賀「忘れることじゃない？」

谷口「なんでやねん！お前吹っ切られへんタイプやったやんけ！」



古賀「うるさいわ！」

谷口「いつまで引きずっとんねん！」

飯田「いいかげん忘れろや！」

古賀「もう忘れてるわ!!」

谷口「こういう時どうしたらいい？こいちゃん？」

小泉「吹っ切ることができるか・・・まぁその彼女より夢中になれるものを見つけるしかないよな。」

飯田「あっー恋愛だけじゃなくてな。」

小泉「趣味でもなんでもいいけど、考えんかったらいいと思うよ。難しいかもしれへんけどけどさ。時間かかるかもしれへんけど、それより好きなものを作るのがいいと思うよ。」



谷口「なんでそんなにドヤ顔やねん!!」

小泉「だってフラれたことないからわからへん!!」

みんな「（笑）」

谷口「もうええわ!!」

飯田「とにかく何かに夢中になったらいいってことやんな！」

谷口「人生恋愛だけちゃうからんら、いつか出てくるよ。」

飯田「初期のKANA-BOONの曲とか聞いてほしいな。」

谷口「俺らが音楽で救ってあげますよ！」

・・・残り1ヶ月でレベルを2つあげれたけど、、、
ほんまに講師になれるんか？
問題のアドレス読みは相変わらずやったけど（笑）
来週実力を見せてくれるということなので、楽しみにしておきましょう!!

それでは、KANA-BOON教育実習生とはまた来週!!