クリスマス直前!恋愛スペシャル!片想い中の生徒と逆電!

SUPER BEAVER 2024.12.20 金曜日

SCHOOL OF LOCK!




先週のビーバーLOCKS!は、前代未聞のプレゼント企画を行ってSUPER BEAVERのみんなからヤジが飛んでしまう結果に。。。そのあと本部もしっかり反省したのですが…!

たくさんの生徒から「ビーバーのサンタコスのチェキが欲しい!」という書き込みが毎日のように届き、嬉しい限りです!応募してくれた生徒のみんな、改めてありがとうございます!

当選した生徒にはクリスマスよりちょっと前か、クリスマスぐらいにお届けするので、ドキドキしながら待っていてください♪

さて、今夜は…クリスマス直前ということで、ビーバーのみんなが生徒の恋の悩みを解決していくそうです!恋バナ大好きSUPER BEVER!今夜も盛り上がること間違いなしです!?

みんなも教室に入ってビーバーの4人とお話していきましょう!!



この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年12月27日(金)PM 10:00まで



藤原「書き込みを読みますっ!」



ぶーやん、やなぎ、リーダー、ヒロくんこんにちは。僕は今現在フリーターで特にやりたいことも見つからなかったのですが彼女が出来て、その彼女も僕の影響でビーバーを好きになってくれました。「この子だけは絶対幸せにしてあげないとなぁ」と思っていたところ小さな革命の「さぁ何がしたい、どうありたい?」という歌詞と突破口の「今よりもっと笑ってやろうぜ」という歌詞に背中を押され、ついこの間ウエディングプランナーの資格を取りました!

彼女がいなければ興味を持てなかった職種ですし、ビーバーの音楽がなければ踏み出すのをずっとためらっていたと思います。本当にありがとうございます!個人的にどうしてもお伝えしたいことだったのでご報告させていただきます。

シアワセの嬉しい涙
大阪府 21歳


藤原・柳沢「素晴らしい!」

渋谷「すごいですね!前回の放送事故を払拭するかのように。」

藤原「ありがとう!」

渋谷「ありがたいね。しかもこのラジオネーム「シアワセの嬉しい涙」って我々の曲名を2つくっ付けてくれた。」

藤原「そうだね。」

渋谷「すごくたくさん聴いてくれて、すごく嬉しいじゃない!」

柳沢「21歳なのにっていうのはもしかしたら失礼かもしれないけど、まだまだお若いのに彼女のことを幸せにしなきゃいけないって思って、かつ自分の人生が変わるような決断をしたとでしょ?すごくない?」

渋谷「すごくかっこいいと思う!男としてかっこいいと思う!」

藤原「男として尊敬します。」

渋谷「だから、彼女ができたことによって自分の進む道であったり、夢に近しいものができたってことでしょ?マジですごいことだよね!」

藤原「しかも資格取ってますから。」

渋谷「本当よ!」

藤原「ウエディングプランナーですよ?」

上杉「立派ですよ!」

渋谷「彼女と一体どんな話したんだろうね?ウェディングプランナーに携わるような仕事を彼女もしていたのかな?素晴らしいです!将来的に結婚する時に自分のウエディングもプラン立てちゃう?」

上杉「プラン立てちゃう?」

藤原「彼女が喜ぶために立てちゃうんじゃない?」

上杉「それを見据えてって言ったんじゃない?」

柳沢「途中で、『ダメだ。自分のことになるとわかんねえよ…』みたいな時間も欲しいよね!」

渋谷「占い師みたいに。」

藤原「たしかに占い師は自分のことを占えないけどね!」

柳沢「もう間もなくクリスマスだし。」

渋谷「本当ですよ!」

柳沢「楽しい日々を過ごしていただきたいですね!」

渋谷「楽しい日々を過ごしてください!ありがとう!」

渋谷「ということで改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”!SUPER BEAVER ボーカル・渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

渋谷「ということで「シアワセの嬉しい涙」のコメントもありましたが、本日はクリスマス前ということで…なんと!恋愛スペシャル!!

上杉「恋愛スペシャル!」

柳沢「毎週それがいい!」

渋谷「毎週これがいい!毎週、恋愛スペシャルがいい!恋愛が“スペシャル”にならなければいい!

柳沢「(笑)!」

渋谷「毎週、恋愛でいい!ということで恋をしている生徒に逆電していきたいなと思うんですけど…じゃあ書き込みを上杉先生お願いします。」

上杉「紹介します!」



SUPER BEAVERの皆さん こんばんは!私は今高校2年生で、同じクラスで少し気になっている人がいます!その人は私によくDMを送ってくれて、最近DMで会話することが多いのですが、現実世界では全く話してくれません!

この前席が隣になって話そうと思ったのに、目も合わせてくれませんでした!こういう時は現実世界では話しかけない方がいいのでしょうか?

お肉はしっかり焼き隊
愛知県 17歳


藤原「なるほど…!」

SUPER BEAVER「現実世界!?

渋谷「人違い説はないよね?」

藤原「なりすまし説?」

上杉「やばいね。」

渋谷「これはあるよね。実物を前にすると言葉が出ないって聞きます。」

藤原「あるでしょうね!」

柳沢「学生の頃、すごく経験あるよ。前日の夜とかはメールですごく盛り上がっているのに、結局朝会うと…」

上杉「現実世界では?」

柳沢「現実世界(笑)!ちょっと分かる!」

渋谷「じゃあ「お肉はしっかり焼き隊」にも詳しく聞いてみようか?」

上杉「聞いてみましょう!」

渋谷「電話が繋がっているそうなので呼びかけてみたいなと思います!もしもし!」

お肉ちゃん「もしもし!」

渋谷「SUPER BEAVER ボーカル渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

お肉はしっかり焼き隊「愛知県、17歳「お肉はしっかり焼き隊」です!

渋谷「ということで“お肉ちゃん”!」

藤原「早速略しちゃった!」

渋谷「距離を縮めていかないと!お肉ちゃん、書き込み読ませてもらったよ。どうなん?その相手の子はどういう子なのか教えてもらってもいい?」

お肉はしっかり焼き隊(以下、お肉ちゃん)「部活にすごく熱心で、誰とでも仲いい感じの爽やかな感じの人です!

上杉「好青年です!」

藤原「とてもいい感じですね〜!」

渋谷「その好青年からDMが来たんだ?」

お肉ちゃん「はい!」

渋谷「我々、SUPER BEAVERは学生の時にDMなんてものが存在しなかった!」

藤原「なかったです!」

渋谷「よく分からないんだけど、要するにSNS上で繋がっていて相手からダイレクトメッセージが飛んできたってことなんだね?」

お肉ちゃん「はい!」

渋谷「DMで会話はするけど、現実世界では話せないと。ちなみにDMはどんなことを話すの?」

お肉ちゃん「部活の話とか、あと科目選択で『何にするか?』とか…

上杉「勉強のことか。」

柳沢「つまり選択科目もあわよくば一緒になれたらいいなって思っていたりするよね。」

渋谷「たしかにそうだよね。だってどう考えたって相手の子が「お肉ちゃん」に興味があるムーブだよね?」

藤原「間違いない!」

お肉ちゃん「・・・・・」

SUPER BEAVER「お肉???」

お肉ちゃん「(笑)!」

上杉「あっちもしっかり焼きたいと思ってんじゃないか?」

渋谷「そうだね!」

藤原「お肉はしっかり焼いといた方がいいから!」

渋谷「レア派だったパターンはやばいけどね。じゃあちなみに1度も話したことがないわけではないんだよね?」

お肉ちゃん「ちょっとだけ。」

渋谷「その時はどんな話したん?」

お肉ちゃん「クラスでたまたま係が同じで。」

上杉「“係”っていい響きだなぁ。」

お肉ちゃん「その時に業務連絡的なことしか話したことないんで。それ以外はほとんど…」

渋谷「業務連絡的なこと?逆になんかワクワクするぁ(笑)!2人になった瞬間にプライベートのことに話がいくみたいな!…ちょっとごめんね、勝手にワクワクしちゃった!

上杉「そっちの方が楽しいんじゃないか?」

柳沢「渋谷さんの好きなシチュエーション!聞くとこによると相手から『一緒に写真撮ろう!』とか、そういうグッと踏み込んだアクションもあるっぽいって聞いているんだけど?そんなもんあったの?」

お肉ちゃん「はい…!」

柳沢「これどういうこと?」

お肉ちゃん「修学旅行の夜に『一緒に写真撮りませんか?』っていうのが…DMできて。

渋谷「DMで来たの!?」

藤原「直接じゃないんだ?」

渋谷「DMって便利だな(笑)」

柳沢「それは写真撮った?」

お肉ちゃん「撮りました!

藤原「その時は会話はなかったの?

お肉ちゃん「いや、なかったです(笑)

藤原「会話ないの!??」

渋谷「え!?2人無言でスッと近づき、2人無言でパシャッと写真を撮り、2人無言でスッと離れたってこと?

お肉ちゃん「あーそんな感じです!」

渋谷「マジか!」

柳沢「スパイじゃん!」

渋谷「隠密活動?」

藤原「かわいらしいエピソードだ!」

渋谷「ちょっと待って!修学旅行でしょ?いつ行ったの?」

お肉ちゃん「6月の中盤ぐらいです。」

柳沢「結構前。」

渋谷「結構経つじゃん!割と経つけど、そこから何の進展もないってこと?」

お肉ちゃん「ちょくちょくDMでは話していますけど…」

渋谷「それもDMなんだ!?」

上杉「メタバース上で暮らいくしかないんじゃない!?」

渋谷「アバター!」

柳沢「その彼はそもそも女の子と話すのが苦手で他の子とも話してないとか、そういうわけではないの?」

お肉ちゃん「相手はバレー部で、バレー部の女子とは結構話しているけど、他の女子とは全く話したところを見たことないです。」

上杉「そもそもシャイなのか!」

藤原「シャイボーイだ!」

渋谷「女の子と喋れるっていうポテンシャルがあるっていうことは、何か共通の話題であったり、共通の何かがあればその子もきっと喋れんだよね。バレーのこととかでは喋れるけど、それ以外になるとってことじゃん?」

お肉ちゃん「そうですねー!」

渋谷「その男の子と共通の何かはないのかな?実はあれが好き!私もこれが好き!みたいな。」


SCHOOL OF LOCK!


お肉ちゃん「あったらめっちゃ話したいですけど、喋り方が…」

渋谷「それをDMで探れないの!?」

藤原「DMで聞いた方がいいんじゃないの?」

お肉ちゃん「…勇気が出ないです!」

柳沢「彼ももちろんそうだけど、今聞いている限り「お肉ちゃん」の方も実は話しかけたいけど、私からも踏み出せないみたいな状態ではあるのか。」

お肉ちゃん「はい…!」

渋谷「「お肉」もシャイなの?」

お肉ちゃん「シャイです。」

藤原「お肉もシャイかー!

渋谷「お肉もシャイかー!!語感が気持ちいいからやっただけです(笑)!直接話したいでしょ?」

お肉ちゃん「話したいです!」

渋谷・藤原「話したいよね〜!」

渋谷「あわよくば、2人でしたいこととかあんの?」

お肉ちゃん「クリスマスにイルミネーションを見に行きたいです!

SUPER BEAVER「絶対に行こう!絶対!!」

渋谷「行きたいよね!「お肉ちゃん」が男側だったら、うじうじしてないで行けっ!って言えるけど、「お肉ちゃん」は、できたら待ちたいんだよね。」

お肉ちゃん「はい!」

渋谷「待ちたいよね〜!」

藤原「そりゃそうだ!」

渋谷「でも「お肉ちゃん」聞いて!もっと大人になったら分かると思う。男ってマジで大したことないから!

柳沢「(笑)!」

藤原「そうなんだ!」

渋谷「そんな行動力もないし、ずっとうじうじしてっから!」

藤原「ごめんな。そうなんだ。」

柳沢「ちなみに1個、踏み込んだこと聞きたいんだけど、DM上で『明日学校で直接話さない?』じゃないけど、こういうやり取りしたことってあんの?」

お肉ちゃん「ないです。」

柳沢「ないんだ!それを約束してみるのは?」

渋谷「一緒に帰ろう!とか。

藤原「それいいじゃない!」

渋谷「話さない?っていうと多分怖いってなっちゃう。プレッシャーになっちゃう。一緒に帰らない?とか。」

お肉ちゃん「あぁー」

渋谷「そんなのどう?」

お肉ちゃん「めっちゃいいですね!」

藤原「『一緒に勉強しよう?』もよくない!?

上杉「いいね〜!」

藤原「喋んなくたっていいじゃん!」

柳沢「でも喋りたいじゃん!」

藤原「喋らないといけない空間にいきなり…」

柳沢「盛り上がってきたー!!部活は一緒なの?」

藤原「やなぎ、嬉しそうだね!」

お肉ちゃん「違います!」

渋谷「クラスが一緒なんだよね。」

柳沢「彼のバレー終わるまでちょっと待っているから。例えばDMで『バレー終わりに、ここの門のところで待ってる♪』みたいな感じにして。今、冬だがら暗いし、みんなからも目立ちづらいかもしれない。DMだけでそのやり取りをして合流した時に『お疲れ〜!』から始まったら話せんじゃない?」

渋谷「たしかに!」

柳沢「キュンキュンする!」

お肉ちゃん「あー!」

藤原「『今日の部活どうだった?』からね!

お肉ちゃん「めっちゃいいです!

渋谷「いいんじゃない!じゃあ小っちゃい約束して。ほんの短い時間でもいいから、一緒にいられる方法を考えて、それを重ねていったらもしかしたら、向こうからアタックされるかもしれないよ?」

上杉「そうだよ!」

柳沢「アタックチャンス!最初のちっちゃいきっかけがあったら、次の日から普通に『おはよう!』とか始まるから。」

渋谷「そうだよ!相手が喜んじゃうよ!」

お肉ちゃん「でも、その小さい一歩がなかなか踏み出せない。」

渋谷「電車通学?」

お肉ちゃん「はい!」

渋谷「じゃあ駅までだ!方角は一緒?」

「お肉ちゃん「違いますね。」

渋谷「じゃあ、ちょうどよくない?」

柳沢「『駅まで一緒に帰ろう!』でいいじゃん!

渋谷「電車って割と密室空間で知らない人と一緒になると気まずい時もあるけど、学校から最寄りの駅まで一緒に歩いて帰ろう!」

柳沢「一番いい!」

渋谷「一番いいよ!」

上杉「一番いいね〜!」

渋谷「どう?」

お肉ちゃん「めっちゃいいです!」

上杉「夕方ぐらいにさ。」

藤原「頑張ろう!」

お肉ちゃん「頑張ります!」

渋谷「進展があったら教えてほしいもの!イルミネーション、どこに見に行ったか教えてね!」

柳沢「(笑)!」

渋谷「これは行かなきゃいけないから、どこに行ったか教えてね!」

柳沢「やったぜ!」

渋谷「『行けませんでした…』って報告は待ってないよ?

柳沢「そんなプレッシャーかけないでよ(笑)!」

渋谷「どこに行ったか教えて!」

お肉ちゃん「はい!」

渋谷「なるべく無理がないように自分のペースでやってね!ちなみに「お肉ちゃん」が、この曲を聴いたら元気出ちゃうかも?みたいな、SUPER BEAVERの曲ってあったりする?」

お肉ちゃん「『閃光』です!」

柳沢「ナイスチョイスだな〜!」

渋谷「『閃光』かよ!すげえ後押しされちゃうじゃん!

柳沢「自分に言い聞かせるように!」

渋谷「いいチョイスだ!じゃあ、「お肉ちゃん」に紹介してもらいたいんだけど…藤原さんが曲紹介のお手本を今からやるから聞いてて!」

藤原「行きます!藤原!…それでは聴いてください!SUPER BEAVERで『閃光』!!

藤原「分かった?」

お肉ちゃん「あー!分かりました!」

渋谷「一番最初に『行きます!藤原!』って言うんだよ?

藤原「そこはいいんだよ!」

渋谷「そこは省いて!その後の部分で!どう?できそう?」

お肉ちゃん「できます!」

渋谷「オッケー!じゃあ紹介してください!よろしく〜!」

お肉ちゃん「それでは聴いてください!SUPER BEAVERで『閃光』!

SUPER BEAVER「完璧!素晴らしい!」


M. 閃光 / SUPER BEAVER




渋谷「ということで「お肉ちゃん」が選曲してくれました!SUPER BEAVERで『閃光』でございました!まだ電話繋がっています。もしもし?」

お肉ちゃん「もしもし!」

渋谷「聴いてみてどうだね?」

お肉ちゃん「早くやらないと…!って気持ちが出てきました!

渋谷「しかも、ごめん!手元に今資料をもらっててね、LINE電話がかかってきたんでしょ?その時も『友だちがわざとかけた』って言い訳じみたことを言ってきたりしたわけでしょ?」

お肉ちゃん「そうです!」

渋谷「これ、なんかあるって!」

上杉「なんかあるな〜!」

お肉ちゃん「ありますかね?」

渋谷「これは本当にどっちかが何か動けば、きっと物事は前に進んでいくような気がするから。頑張って!応援してるから!

お肉ちゃん「はい!頑張ります!」

渋谷「結果が分かったら…面談でもなんでもないけど、どうなったか分かったら教えて!」

お肉ちゃん「はい!」

渋谷「応援しているから頑張ってね!」

お肉ちゃん「ありがとうございます!」

SUPER BEAVER「じゃあね〜!ありがとう!バイバーイ!」

渋谷「恋愛事情も進化していくんだな〜!」

上杉「そうね!DM!センター問い合わせ世代だからな。」

藤原「懐かしいね!」

柳沢「分かるよ!」

渋谷「要は、ボタン1個で繋がれちゃう時代じゃない?我々はメールアドレスを聞いたり、少なくとも電話番号を聞いたりっていう踏み込む何かが必要だったわけだけど…」

柳沢「でもLINE電話ってことはLINEも知っているってことだよね?」

渋谷「ってことだね!」

上杉「だけど、DMなんだ?」

柳沢「俺たちにはちょっと分からないけど、LINEを送る方がややハードルが高いみたいな感覚あんのかな?」

藤原「そうなのかもね!」

渋谷「DMでやり取りしてます!みたいなのよく聞くよね。DMなんてほぼ使わないからマジで分からないけど。でも、そういう世の中なんじゃないの?高校生だよ!?」

上杉「あるんだろうね。」

柳沢「最初に俺も言ったけど、連絡は取っているけど現実世界では話せないっていうのは、まあまあ変わってない気がするよね。」

渋谷「そうね。柳沢さんもその経験があった?」

柳沢「身に覚えあるから!」

渋谷「ちなみに柳沢さんはそれをどんなふうに打開したの?」

柳沢「さっき言ったように、明日こそは!じゃないけどそんなことを自分で宣言していた気がする。


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「頭かきながら喋っているけど。」

柳沢「『明日ちょっと声かけるわ〜』じゃないけど。」

藤原「友だちとそういう会話をしたりね。」

柳沢「そんな感じの宣言を相手に送っていた気がする!」

渋谷「僕、明日話しかけるっす!」

上杉「『閃光』聴いてた?」

柳沢「聴いてない!その時まだ『閃光』生まれてないから!」

渋谷「生まれてないのかー!」

藤原「その時からあったらよかったな。」

柳沢「でも、本当にドキドキしながら行って姿を探すんだけど、いざいると言わなきゃいけないから、すごく緊張するのよ!」

渋谷「見て見ぬふりをちょっとした自分もいたんだ?」

柳沢「なんとか頑張って『おはよう!』って声かけるみたいな。周りから見たら何にもないけど、“ご本人”からすると…」

渋谷「どんだけ相手を敬ってんだよ(笑)」

柳沢「意を決してきたなっていうのは伝わっちゃうじゃん?その恥ずかしさもありつつ、その1歩があれば少しずつ校内でも会話が増えていくから、すごく分かるなぁと思いました!」

渋谷「うまくいってほしいなと思う次第でございます!」

上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です!ほら、やっぱり恋愛の話って盛り上がるでしょ!?こんなに盛り上がるんだよ!やっぱりこういうのって最高なんだよ!俺たちこういうの大好きだから、今みたいな恋愛話でもいいし、全然違った感じでもいいし、もっとワクワクするのいっぱい頂戴!待ってます!」

渋谷「よろしくお願いします!では我々とはまた来週の金曜日、この教室で会いましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」

SUPER BEAVER「バイバーイ!」


M. 名前を呼ぶよ(Acoustic ver.) / SUPER BEAVER





現実世界であまり話した事がないけど、DMではやりとりしているというRN「お肉はしっかりやき隊」逆電をしていきました!恋バナということで、ビーバーの4人もすごく楽しそうに電話をしていましたね(笑)!今日の逆電を受けてどうなったのか、続報を聞かせてください!

片想い中の生徒や、付き合っている生徒からの書き込みも引き続きお待ちしています!メッセージはビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールまで!たくさんの書き込み待ってます!

ということで、ビーバーのみんなとはまた来週〜!!来週は2024年ラストのビーバーLOCKS!です!みんなも一緒にお話していきましょう!

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聴取期限 2024年12月27日(金)PM 10:00 まで


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