KOIZAP!!
初の男子入会者!!!

KANA-BOON LOCKS! 2016.8.10 水曜日

SCHOOL OF LOCK!


今夜はKANA-BOON先生の8ヶ月ぶりの新曲、『Wake up』を初フルオンエア!!!!
この曲は映画『グッドモーニングショー』の主題歌にもなっています!
「Wake up」の聴きどころを体育の講師らしく、しりとりのリレー形式で繋いでもらったぞ!!

SCHOOL OF LOCK!


古賀目覚めがいい!

飯田いかす楽器が鳴り響く!

小泉クールなビートに乗って!

谷口てやんでい!最高の曲だぜ!!!

…ちゃんと伝わったのか?(笑)

KANA-BOON先生の新曲「Wake up」の感想は[ KANA-BOON掲示板 ]まで!!!

SCHOOL OF LOCK!


そして今夜はKANA-BOON LOCKS!の人気授業をお届け!
生徒の“恋愛筋力”を鍛える生徒のためのプライベートジム KOIZAPの授業をやっていきます!
なんと今夜はKOIZAP初の、男の子からの入会希望者です!

千葉県 16歳 男の子 RN Takkun


高1の男子です!
僕には付き合って3週間経つ一つ年上の彼女がいます。
お互いKANA-BOON先生が大好きでKANA-BOON先生のおかげで付き合えたと言っても過言ではありません!
本当に感謝しています!ありがとうございます!
その彼女とは遠距離恋愛をしているのですが、今でも慣れないことがあります。
それは、「年上の彼女に年下っぽく甘えた方がいいのかやはり男らしくいた方がいいのか」です!
年上の方とお付き合いしたのは初めてなのでわからないです!
コイザップで年上の彼女との付き合い方を鍛えたいです!!!



谷口「なるほどね。もう彼女がいて、3週間ってことはええ具合でしょ?ラブラブで。」

SCHOOL OF LOCK!


古賀「楽しいですよね。」

谷口「うらやましくて、ちょっとぶん殴りたい気持ちですけど(笑)。じゃあ小泉トレーナーに鍛えてもらう前に、俺ら3人でカウンセリングをしていきましょう。」

飯田「これ毎回いるんかな?(笑)」

古賀「こいちゃんがそっこー出たらええやんな?(笑)」

谷口「まぁまぁ(笑)。ここで準備運動をしてもらいましょうということで…もしもし!」

Takkun「もしもし!」

4人「どうも、KANA-BOONです!」

Takkun「千葉県 16歳 Takkunです!」

谷口「こんばんは。KOIZAP入会希望でいいんですよね?かなり厳しいですけど、大丈夫ですか?」

Takkun「…覚悟してます。」

谷口「覚悟してますって(笑)」

古賀「歯食いしばったからね、間があったから。」

飯田「ええ子やないか。」

谷口「じゃあ詳しく話を聞いていくけど、どういうきっかけで付き合ったの?」

SCHOOL OF LOCK!


Takkun「KANA-BOON先生のライブで知り合ったんですよ。」

谷口「ライブで知り合った…?」

Takkun「はい。」

谷口「え、あ、そうなん!?同じ学校とかではなく?」

Takkun「はい、そうなんですよ。」

谷口「えー!まじかよ!え、どういう感じで知り合ったの?」

Takkun「物販あるじゃないですか。列に並んでまして。前に…、そのまぁ、のちの彼女がいまして。」

谷口・古賀・飯田「おい!なんやねん、ふざけんなよ!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


Takkun「はははっ(笑)」

谷口「ははは、ちゃうやろ!(笑)」

Takkun「すいません(笑)」

谷口「で、どうしたん?」

Takkun「ちょっと話しかけてみようと思って、連絡先交換する形になりました。」

古賀「おお、すげぇ。」

谷口「どっちから告白したのよ。」

Takkun「えっと…、流れで…。」

飯田「いい加減にしろ、ほんま!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


谷口「なによ、流れって。俺らそんなん知らんわ!」

飯田「こいちゃんどんな顔してると思ってんの!」

古賀「すごい顔してるからね、今。」

Takkun「(笑)」

谷口「それで、何か困ることとかあるの?」

Takkun「勉強会とかするじゃないですか。」

谷口「そんなん俺らしたことないけどな。」

飯田「当たり前みたいに言われてもな?」

Takkun「その時に同じとこやってないので、そこに困ったり。」

谷口「あぁ、そりゃそうか。」

Takkun「多少の年齢のズレがあるので…。」

古賀「もうさぁー、教えてもらえるわけやん?彼女にー。」

谷口「古賀先生がグズりはじめたよ(笑)」

古賀「うらやましい限りですよ。」

SCHOOL OF LOCK!


谷口「彼女への接し方とかはつかめてる?」

Takkun「まだちょっと、つかめてないですね。」

谷口「分かりました。マジでぶん殴りたい気持ちを抑えて、ここは小泉トレーナーにお願いしたいと思いますけれども。どうですか?小泉トレーナー。」

小泉「バシバシいくよ。」

谷口「では、小泉トレーナー。よろしくお願いします!」

小泉「Takkunさん、KOIZAPへようこそ。トレーナーの小泉です。…浮かれてる場合じゃないぞ…!」

SCHOOL OF LOCK!


谷口・古賀・飯田「(笑)」

谷口「よく言ってくれた!(笑)」

小泉「付き合ったら年上とか関係なく、やっぱり女の人は頼りになる男性を必要としてるから。彼女はどんどん頼りある人がいいなぁって思うようになるから。これは男としてちょっとナヨナヨしすぎやわ。」

Takkun「はい、すみません。」

谷口「マジなやつや(笑)」

小泉「気持ちとしては『俺についてこい!』っていう想いを心の中に秘めながら…、言わんでええで。言ったら多分引かれるやろうから。」

飯田「細かいな(笑)」

小泉「『俺についてこい!』っていう気持ちを常に心に秘めて、頼りある姿を見せていけば、『あ、年下やけどこの人頼りになるから、ついていこう!』って思わせることが出来るから。」

SCHOOL OF LOCK!


Takkun「はい。」

小泉「やから、今から俺が『俺についてこい!』って全力で言うから、本人には言わなくていいけどここで言って、これから彼女に会う時には心の中で『俺についてこい』っていう気持ちを持とう。」

Takkun「はい、分かりました。」

小泉「じゃあ俺が言うから、ついてきて。」

飯田「ここで言った!(笑)」

古賀「すげぇ、かっこいい。ナチュラルイケメン(笑)」

小泉「いくよ。俺についてこーーい!!!

SCHOOL OF LOCK!


Takkun「俺についてこーい。」

小泉「もっと来い!俺についてこーーーい!!!!

Takkun「俺についてこーい!」

小泉「ちょっと、もうちょっとこいよ…。俺についてこーーーーい!!!!!

SCHOOL OF LOCK!


Takkun俺についてこーーい!!

小泉「今日はこんなとこで許しとくわ。」

Takkun「(笑)」

小泉「これを毎日朝晩、5回繰り返して。恋愛筋力アップして、彼女もついてきたいと思う男性になると思うから、頑張ってください。」

Takkun「頑張ります!」

小泉「じゃあ最後に今までで1番大きな声で…。俺についてこーーーい!!!!!!

Takkun俺についてこーーーい!!!!!!!

小泉ありがとーーー!!!

谷口「末永くね。」

飯田「お幸せに!」

SCHOOL OF LOCK!


のろけ話に、ちょっとイラっとした瞬間もあったけど…(笑)
恋愛筋力を高めて!KANA-BOON先生のライブにも行って!これからも仲良くね!!!

そして!【未確認フェスティバル2016】で行われるコピバンステージ Supported by 東放学園&Yamahaに沢山の応募ありがとう!
「KANA-BOONコピバン道場枠」で出場する生徒は、来週のKANA-BOON LOCKS!で発表するから、楽しみに待っていてください!
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