なんでもおねだり!!
KANA-BOON LOCKS! 2016.6.8 水曜日
5月11日のKANA-BOON LOCKS!の授業で「気合いを入れたい時に聞く曲を教えてほしい!」というおねだりしたRN:焦げた目玉焼きからこんな書き込みが来ました!
先日はありがとうございました!
早速試合前にKANA-BOON先生の曲と、「ガッツだぜ!」を聞いて試合に挑みました!
県大会の団体戦だったのですが、なんと一勝することができました!
別の試合も、途中まで負けていたのですが、KANA-BOON先生の事を思い出したら、気持ちがすーっと落ち着いて逆転勝ちすることができました。本当にありがとうございました!
7月には引退試合があるので頑張ります!
焦げた目玉焼きおめでとう!!!これもKANA-BOON先生効果なのか!?
この調子で、今夜も「なんでもおねだり」の授業をやっていくぞー!
まずはこの生徒のおねだりを聞いていきましょう!
私は軽音楽部に入ろうと思っているのですが、まったくの初心者です。
ベースをするかドラムをするかでとても迷っていて、自分ではなかなか決められないので、こいちゃん先生とめしだ先生にそれぞれ担当楽器の良さとかアピールポイントを熱弁してもらいたいです!
それを聞いたうえで決めようと思います。
谷口「なるほどね。うちは…、結構スッと決まったからね。」
飯田「まぁそやな。」
古賀「俺以外はスッて決まった(笑)」
谷口「最初は何がやりたかったんやっけ?」
古賀「俺は最初ドラムやりたくて、でもこいちゃんがドラムやるって言って。次にベースがやりたかったけど、飯田がベース持ってるって言ったから。で、俺は最終的にギターになったと。」
谷口「仕方なく(笑)」
飯田「今はどう思ってんの?」
古賀「今はギターが1番いいと思ってるよ。」
小泉「よかったよかった。」
谷口「ややねこ以外にもパートに悩んでいるっていう生徒もたくさん届いているので、今回はですね、自分のパートの魅力を熱弁しようかなと思います。」
小泉「いいですね。」
谷口「時間がございませんので、1分間でアピールしたいと思います。」
飯田「1人1分?」
谷口「いや、4人で1分。」
飯田「え!?まじで?」
古賀「4人で1分…。」
小泉「詰め込まなあかん。」
谷口「1人15秒やな。15秒で、自分の曲で聴かせたいところをBGMにして、アピールしていきます。4人連続でいきますよ。じゃあ私、谷口鮪から。」
ボーカル アピールタイムスタート!
M talking / KANA-BOON
谷口「いや、聴いてくださいよ。このラップを!あのね、ボーカルというのは色んな歌唱法がありましてね、こうゆるーっとブルージーに歌うことも魅力ですし、こうやってアッパーな曲でラップっていうのを…」
終了!
谷口「早い!!!」
ギター アピールタイムスタート!
M オープンワールド / KANA-BOON
谷口「古賀やで。」
古賀「え、俺!?あぁ、俺か!えーっと、今ギターがすごい鳴ってますけども。」
谷口・飯田・小泉「(笑)」
古賀「コードに沿ったものとか、曲に沿ったものじゃなくても、ゆいいつむじのギターが弾けるっていうのが…。」
終了!
谷口「“ゆいいつむじ”ってなんやねん。唯一無二やろ(笑)」
ベース アピールタイムスタート!
M 机上、綴る、思想 / KANA-BOON
飯田「はい、ベースですね。いつもは大人しいんですけど、ハイフレットいったり自由自在に動くことによって、ギターが同じやつをリフレインしてる中でも色んな変化が得られて、かっこいいイントロになっちゃうんですよね!かっこいいっすね、ベース。かっこいいっす、かっこいいっす……。」
終了!
古賀「洗脳やん(笑)」
ドラム アピールタイムスタート!
M スタンドバイミー / KANA-BOON
小泉「ドン!っていうパワフルな音。曲きっかけになるドラムなんで、パワフルです。僕のかっこよさも際立ってます。ぜひ、ツアーで待ってます!」
谷口・古賀・飯田「(爆笑)」
飯田「話変わってきてるやん!(笑)」
谷口「告知や!告知してるやん!」
飯田「後半言う事無くなってたもんな。時間短すぎるよ、これは!」
谷口「これを参考にしてね。…多分ドラムにはせんやろな。」
小泉「ライブには来てくれるよ!(笑)」
谷口「自分のパートをぜひ見つけてください!じゃあ次いこか。」
なんでもおねだり!!
私の弟が最近KANA-BOON先生の「なんでもねだり」の歌詞を“おっさん(父)の靴下が臭い”という内容に勝手に変えておかしな替え歌をよく私に歌ってきます…。
止めるように私が注意しても面白がって止めてくれません。
KANA-BOON先生、どうか弟に注意していただけませんか?
谷口「新しいタイプのおねだりやね。」
古賀「どんな感じなん、これ。」
谷口「これは良くないですよ。人の歌をそういう風に、ましてやこんな、おっさんの靴下が臭いなんていう下劣な歌にして
さ。」
古賀「言い過ぎやろ。」
飯田「お父さんですよ!」
谷口「もっとさわやかな歌ですからね。でもどんな歌か分からないとまともな注意が出来ないので、音源を極秘ルートから入手しました!」
小泉「おお。」
谷口「ちなみにですね、このきゃわわの弟が5歳ということで。」
古賀「5歳!?」
谷口「まだ何も分かってない5歳やのに、こういう替え歌を歌っているという。ここで注意しとかないとね。」
飯田「先が心配になるから。」
谷口「じゃあ早速聴いてみましょう。」
4人「かわいい(笑)」
古賀「許してしまいそうになるな。」
飯田「何回も聴きたい。」
谷口「これ許す…?」
古賀「許したらあかんやろ。注意しないと。」
谷口「こんなかわいいのに!でもこれはね、お父さんが悪いよ。臭いんやって、ほんまに。5歳はウソをつかへんから。」
飯田「だからお父さんが足を洗うべきやな。」
小泉「そやな。」
谷口「俺、お父さんに注意するわ。お父さん!足を洗いなさい(笑)」
飯田「今すぐ足を洗いなさい!(笑)」
谷口「追加情報としましてはですね。お父さんも自分のことを歌われて、喜んではるんやて。」
古賀・飯田・小泉「あぁ〜。」
谷口「それできゃわわの弟も、何回も何回も歌って困ってるということらしいよ。」
古賀「ウィンウィンなんやね。」
飯田「そしたらきゃわわがお父さんの足を洗ってあげたらいいんじゃないかな?」
谷口「そしたら親子のキズナも深まるね。」
飯田「それに歌詞も変わってくる。」
小泉「いいにおいになるかもな。」
谷口「これ俺はライブの時どんな気持ちで歌えばええの?この曲(笑)」
飯田「でも来てくれるかもしれへんからな。」
谷口「そやな、その時はこの歌詞に変えて歌おうかな。」
飯田「そうしよっか。」
古賀「寄っていってもうてるやん!」
谷口「(笑) じゃあ続きまして…。」
あの時期の自分変だったなー
今思うと理解不能だなーっていう話を聞かせてください。
谷口「なんでやろな。このおねだりをするっていうのが理解不能やな。」
飯田「なぁ。」
谷口「でも答えなな。おねだりされたから。」
小泉「そやな。」
谷口「じゃあ俺からいくわ。あれは…中学2年生の時のこと。ヌンチャクを手づくりしてました。」
古賀・飯田・小泉「うわぁ……。」
飯田「え、どうやって…?」
谷口「太めの強そうな木の棒を拾ってきて、くさりとか無いからロープを上手い事つけて。なんでなんやろな。俺も動機が思い出されへん。中2やから14歳か。」
古賀「まぁ中2病って武器つくりがちよね。」
谷口「何でか数ある武器の中からヌンチャクを選んで。ビニールテープでグリップもよくしてた。」
古賀「ヌンチャク使えるの?」
谷口「いや、使えない(笑)ただつくるのは人一倍出来るよ。」
飯田「こわい…。夏場にもってこいの企画ですね。次行こうよ。」
古賀「次行きます。あれは小学校5年生くらいの時でした。ストーブの上って何かを焼きがちじゃないですか。あれで俺ビニール袋を焼いて、みんな給食を残したっていう。」
飯田「何で残したん?」
古賀「給食がダメになった。」
飯田「あ、まじで!?」
谷口「ほんまに悪いやつやん。」
小泉「やばいやろ。」
古賀「なんで俺はビニール袋をストーブの上であぶったんやろって思って。」
谷口「これあかんで。生徒のみんなはぜっったいにマネしたらあかんで。」
飯田「絶対あかん。ほんまに。」
古賀「俺はあかんよっていうのを伝えるために今言ったけどね。」
小泉「じゃあ次俺いこうかな。あれは中学校3年生の時でした。貴族にあこがれて、毎日熱い紅茶を持って行ってました。」
谷口・古賀・飯田「(笑)」
小泉「ちょっとなんか貴族になりたいなと思って(笑) 他とは違う自分になりたかって、水筒に持って、『俺は毎日紅茶を飲んでるんだ』って自分に浸ってた(笑)」
飯田「麦茶でいいのに〜。」
谷口「おかん今日から紅茶入れてなって。俺貴族やから。(笑)」
小泉「そうそう。」
飯田「こじらせてんなぁ。」
谷口「こいちゃんそんなことする人に見えへんのにな。じゃあラスト、一番怖い人お願いしますよ。」
飯田「いや大丈夫やで。俺は小学校低学年くらいの時やったかな。どうしても外国人の姉が欲しくて、夜な夜な姉のアゴを爪で割ってました。」
谷口・古賀・小泉「……(失笑)」
飯田「実際ほんまに割れてしまって、ケツアゴって呼ばれるまでになってしまって。」
小泉「それはさすがにちょっと無理やわ。」
飯田「そんなことないよ。今はもう結婚もしてるし。」
古賀「勝手に割るのはほんまに無理。ひくわ。」
飯田「勝手に割る(笑) いや、でも本人も望んでたかもしれんし。いやでも姉も今は元気で外国人やってるから。」
古賀「いや、やってないやってない(笑)」
ただいま、格付けされるバンドマンツアー2016真っ最中!今週金、土は、Zepp Sapporo!
鮪先生は新鮮なエビ、飯田先生はジンギスカン、小泉先生はトウモロコシが食べたいそうですよ♪古賀先生はブルボンが食べたいらしい…(笑)
引き続きどんなおねだりでもお待ちしてます!!!
他の授業テーマもライブの感想もすべては[ KANA-BOON掲示板 ]まで!!!!!
先日はありがとうございました!
早速試合前にKANA-BOON先生の曲と、「ガッツだぜ!」を聞いて試合に挑みました!
県大会の団体戦だったのですが、なんと一勝することができました!
別の試合も、途中まで負けていたのですが、KANA-BOON先生の事を思い出したら、気持ちがすーっと落ち着いて逆転勝ちすることができました。本当にありがとうございました!
7月には引退試合があるので頑張ります!
焦げた目玉焼き
女/14/神奈川県
女/14/神奈川県
焦げた目玉焼きおめでとう!!!これもKANA-BOON先生効果なのか!?
この調子で、今夜も「なんでもおねだり」の授業をやっていくぞー!
まずはこの生徒のおねだりを聞いていきましょう!
私は軽音楽部に入ろうと思っているのですが、まったくの初心者です。
ベースをするかドラムをするかでとても迷っていて、自分ではなかなか決められないので、こいちゃん先生とめしだ先生にそれぞれ担当楽器の良さとかアピールポイントを熱弁してもらいたいです!
それを聞いたうえで決めようと思います。
ややねこ
女/18/兵庫県
女/18/兵庫県
谷口「なるほどね。うちは…、結構スッと決まったからね。」
飯田「まぁそやな。」
古賀「俺以外はスッて決まった(笑)」
谷口「最初は何がやりたかったんやっけ?」
古賀「俺は最初ドラムやりたくて、でもこいちゃんがドラムやるって言って。次にベースがやりたかったけど、飯田がベース持ってるって言ったから。で、俺は最終的にギターになったと。」
谷口「仕方なく(笑)」
飯田「今はどう思ってんの?」
古賀「今はギターが1番いいと思ってるよ。」
小泉「よかったよかった。」
谷口「ややねこ以外にもパートに悩んでいるっていう生徒もたくさん届いているので、今回はですね、自分のパートの魅力を熱弁しようかなと思います。」
小泉「いいですね。」
谷口「時間がございませんので、1分間でアピールしたいと思います。」
飯田「1人1分?」
谷口「いや、4人で1分。」
飯田「え!?まじで?」
古賀「4人で1分…。」
小泉「詰め込まなあかん。」
谷口「1人15秒やな。15秒で、自分の曲で聴かせたいところをBGMにして、アピールしていきます。4人連続でいきますよ。じゃあ私、谷口鮪から。」
ボーカル アピールタイムスタート!
M talking / KANA-BOON
谷口「いや、聴いてくださいよ。このラップを!あのね、ボーカルというのは色んな歌唱法がありましてね、こうゆるーっとブルージーに歌うことも魅力ですし、こうやってアッパーな曲でラップっていうのを…」
終了!
谷口「早い!!!」
ギター アピールタイムスタート!
M オープンワールド / KANA-BOON
谷口「古賀やで。」
古賀「え、俺!?あぁ、俺か!えーっと、今ギターがすごい鳴ってますけども。」
谷口・飯田・小泉「(笑)」
古賀「コードに沿ったものとか、曲に沿ったものじゃなくても、ゆいいつむじのギターが弾けるっていうのが…。」
終了!
谷口「“ゆいいつむじ”ってなんやねん。唯一無二やろ(笑)」
ベース アピールタイムスタート!
M 机上、綴る、思想 / KANA-BOON
飯田「はい、ベースですね。いつもは大人しいんですけど、ハイフレットいったり自由自在に動くことによって、ギターが同じやつをリフレインしてる中でも色んな変化が得られて、かっこいいイントロになっちゃうんですよね!かっこいいっすね、ベース。かっこいいっす、かっこいいっす……。」
終了!
古賀「洗脳やん(笑)」
ドラム アピールタイムスタート!
M スタンドバイミー / KANA-BOON
小泉「ドン!っていうパワフルな音。曲きっかけになるドラムなんで、パワフルです。僕のかっこよさも際立ってます。ぜひ、ツアーで待ってます!」
谷口・古賀・飯田「(爆笑)」
飯田「話変わってきてるやん!(笑)」
谷口「告知や!告知してるやん!」
飯田「後半言う事無くなってたもんな。時間短すぎるよ、これは!」
谷口「これを参考にしてね。…多分ドラムにはせんやろな。」
小泉「ライブには来てくれるよ!(笑)」
谷口「自分のパートをぜひ見つけてください!じゃあ次いこか。」
なんでもおねだり!!
私の弟が最近KANA-BOON先生の「なんでもねだり」の歌詞を“おっさん(父)の靴下が臭い”という内容に勝手に変えておかしな替え歌をよく私に歌ってきます…。
止めるように私が注意しても面白がって止めてくれません。
KANA-BOON先生、どうか弟に注意していただけませんか?
きゃわわ
女/15/奈良県
女/15/奈良県
谷口「新しいタイプのおねだりやね。」
古賀「どんな感じなん、これ。」
谷口「これは良くないですよ。人の歌をそういう風に、ましてやこんな、おっさんの靴下が臭いなんていう下劣な歌にして
さ。」
古賀「言い過ぎやろ。」
飯田「お父さんですよ!」
谷口「もっとさわやかな歌ですからね。でもどんな歌か分からないとまともな注意が出来ないので、音源を極秘ルートから入手しました!」
小泉「おお。」
谷口「ちなみにですね、このきゃわわの弟が5歳ということで。」
古賀「5歳!?」
谷口「まだ何も分かってない5歳やのに、こういう替え歌を歌っているという。ここで注意しとかないとね。」
飯田「先が心配になるから。」
谷口「じゃあ早速聴いてみましょう。」
「なんでもねだり」替え歌
by きゃわわの弟
くさい くさい おっさんのくつした
ふれただけでくさそうだ
しろい しろい おっさんのくつした
おっさんのあしもくさそうだ
by きゃわわの弟
くさい くさい おっさんのくつした
ふれただけでくさそうだ
しろい しろい おっさんのくつした
おっさんのあしもくさそうだ
4人「かわいい(笑)」
古賀「許してしまいそうになるな。」
飯田「何回も聴きたい。」
谷口「これ許す…?」
古賀「許したらあかんやろ。注意しないと。」
谷口「こんなかわいいのに!でもこれはね、お父さんが悪いよ。臭いんやって、ほんまに。5歳はウソをつかへんから。」
飯田「だからお父さんが足を洗うべきやな。」
小泉「そやな。」
谷口「俺、お父さんに注意するわ。お父さん!足を洗いなさい(笑)」
飯田「今すぐ足を洗いなさい!(笑)」
谷口「追加情報としましてはですね。お父さんも自分のことを歌われて、喜んではるんやて。」
古賀・飯田・小泉「あぁ〜。」
谷口「それできゃわわの弟も、何回も何回も歌って困ってるということらしいよ。」
古賀「ウィンウィンなんやね。」
飯田「そしたらきゃわわがお父さんの足を洗ってあげたらいいんじゃないかな?」
谷口「そしたら親子のキズナも深まるね。」
飯田「それに歌詞も変わってくる。」
小泉「いいにおいになるかもな。」
谷口「これ俺はライブの時どんな気持ちで歌えばええの?この曲(笑)」
飯田「でも来てくれるかもしれへんからな。」
谷口「そやな、その時はこの歌詞に変えて歌おうかな。」
飯田「そうしよっか。」
古賀「寄っていってもうてるやん!」
谷口「(笑) じゃあ続きまして…。」
あの時期の自分変だったなー
今思うと理解不能だなーっていう話を聞かせてください。
くるぶしかさかさ
女/19/愛知県
女/19/愛知県
谷口「なんでやろな。このおねだりをするっていうのが理解不能やな。」
飯田「なぁ。」
谷口「でも答えなな。おねだりされたから。」
小泉「そやな。」
谷口「じゃあ俺からいくわ。あれは…中学2年生の時のこと。ヌンチャクを手づくりしてました。」
古賀・飯田・小泉「うわぁ……。」
飯田「え、どうやって…?」
谷口「太めの強そうな木の棒を拾ってきて、くさりとか無いからロープを上手い事つけて。なんでなんやろな。俺も動機が思い出されへん。中2やから14歳か。」
古賀「まぁ中2病って武器つくりがちよね。」
谷口「何でか数ある武器の中からヌンチャクを選んで。ビニールテープでグリップもよくしてた。」
古賀「ヌンチャク使えるの?」
谷口「いや、使えない(笑)ただつくるのは人一倍出来るよ。」
飯田「こわい…。夏場にもってこいの企画ですね。次行こうよ。」
古賀「次行きます。あれは小学校5年生くらいの時でした。ストーブの上って何かを焼きがちじゃないですか。あれで俺ビニール袋を焼いて、みんな給食を残したっていう。」
飯田「何で残したん?」
古賀「給食がダメになった。」
飯田「あ、まじで!?」
谷口「ほんまに悪いやつやん。」
小泉「やばいやろ。」
古賀「なんで俺はビニール袋をストーブの上であぶったんやろって思って。」
谷口「これあかんで。生徒のみんなはぜっったいにマネしたらあかんで。」
飯田「絶対あかん。ほんまに。」
古賀「俺はあかんよっていうのを伝えるために今言ったけどね。」
小泉「じゃあ次俺いこうかな。あれは中学校3年生の時でした。貴族にあこがれて、毎日熱い紅茶を持って行ってました。」
谷口・古賀・飯田「(笑)」
小泉「ちょっとなんか貴族になりたいなと思って(笑) 他とは違う自分になりたかって、水筒に持って、『俺は毎日紅茶を飲んでるんだ』って自分に浸ってた(笑)」
飯田「麦茶でいいのに〜。」
谷口「おかん今日から紅茶入れてなって。俺貴族やから。(笑)」
小泉「そうそう。」
飯田「こじらせてんなぁ。」
谷口「こいちゃんそんなことする人に見えへんのにな。じゃあラスト、一番怖い人お願いしますよ。」
飯田「いや大丈夫やで。俺は小学校低学年くらいの時やったかな。どうしても外国人の姉が欲しくて、夜な夜な姉のアゴを爪で割ってました。」
谷口・古賀・小泉「……(失笑)」
飯田「実際ほんまに割れてしまって、ケツアゴって呼ばれるまでになってしまって。」
小泉「それはさすがにちょっと無理やわ。」
飯田「そんなことないよ。今はもう結婚もしてるし。」
古賀「勝手に割るのはほんまに無理。ひくわ。」
飯田「勝手に割る(笑) いや、でも本人も望んでたかもしれんし。いやでも姉も今は元気で外国人やってるから。」
古賀「いや、やってないやってない(笑)」
ただいま、格付けされるバンドマンツアー2016真っ最中!今週金、土は、Zepp Sapporo!
鮪先生は新鮮なエビ、飯田先生はジンギスカン、小泉先生はトウモロコシが食べたいそうですよ♪古賀先生はブルボンが食べたいらしい…(笑)
引き続きどんなおねだりでもお待ちしてます!!!
他の授業テーマもライブの感想もすべては[ KANA-BOON掲示板 ]まで!!!!!
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本日は11月22日!いい夫婦の日!
ということで夫婦ビーバーと逆電!!