ap bankではこれまで、
持続可能な社会をめざして
食、農業、エネルギーなどをテーマに日々取り組んできましたが
このような自然のただならぬ猛威をまえにして
無力にも立ち尽くすような思いです。
しかし僕は
音楽、特にロックを通してですが
神のような存在が与える試練に対して
人間は必ず乗り越えられるものだということを
教わってきたような気がしています。
時間のかかることであるでしょう。
それでも、新しい未来を創造できることを信じて
ともにじっくり取り組んでいきましょう。
我々ap bankも、音楽や社会活動を通して
力の限り応援させていただきたいと思っています。
どうか強い心でいてください。
いつかともに歌える日を夢見て。
夏
緑色に広がる芝生の上
熱を追い払うためのうちわが タオルがひらひらと舞うその横に
たくさんの
それはたくさんの笑顔がある
もちろんそこには大好きな音楽と歌声があって
よりよい未来なんかをちょっとだけ想像する
それが僕の思うap bank fesの空気。
長い道のりであろうことは容易に想像できるけれど
それでもその空気を慌てずに、でも確実に、
災害の起こった場所、苦しんでいる人達に届けることができたらと
強く願っている。
被害が最小限にとどまる事を祈りながら、気持ちを強く持って、みんなで協力しあって頑張りましょう!
僕も未来を信じて、全力で皆様を応援します。
ここ数日、テレビでは目を覆う様な悲惨な映像が映し出されていて、とても心を痛めています。
被災地では懸命な救出活動が行われています。
そんな中、自分達は東北の未来に希望の光を灯して、心に深い傷を負った我らが日本に元気を取り戻すために、音楽を届けることしかできません。
絶対に負けないで下さい。
一日でも早く、元気な東北が戻ってくるよう祈っています。
文化を担う立場から「今自分に出来る最大の事」
それを真剣に考え、状況に臆することなく
可能な限り迅速な行動をおこしていこうとの決意です。
未だ消息不明の人達の無事を望むと共に、
離ればなれになられているご家族や知人の方々が一日も早く出会える事を
切に願います
僕らの様な者でも何か力になる事が出来るのならいつでも準備は出来ています
まだ余力のある人は降り掛かる困難な状況の中、落ち着いて震える体を
一歩前に進めましょう
この国の僕らならきっと乗り越えられます
土曜日の晴れた午後、犬を連れて外に出ると、当たり前のように河原では少年達がユニフォームに着替え試合に興じていた。
しかしテレビの向こうは違っていた。
この矛盾というか同じ陸続きの島国にいながらつじつまが合わない今の気持ちにただショックです。
平和を願うっていうのは平和じゃない人が願うものだろうか?
今こそ相手の立場に立って行動をすることが生きてる僕に出来ることだ。
すぐ損得を天秤にかけて人は自分の中で揺れる。
偽善と呼ばれることを恐れず、毅然たる態度で僕も何かしたい。
この文章を読める場所にいるあなたは確実にいま生きていて、
ある程度未来をイメージ出来る。悲惨というよりは安全な場所の人でしょう。
僕は信じています、そしてこの眼で見届けたいです。
戦後、破壊された日本を僕らのじぃちゃんや父ちゃんらがどのように建て直したかは歴史の教科書や第三者の言葉でしか知ることができなかった。
しかし今回の哀しい出来事は僕ら若者が今まさに直面している現実だ。
ここから日本全体がどのように一つになって復興を遂げて行くかを参加し見届けるのが、今の時代を生きている僕ら若者の義務であり使命でもあると思います。
それぞれの役割で。
そして僕は、地方名古屋から、頑張って、無事でいて、あきらめないで、を思い、
新しい朝をイメージしながら、また歌を書きます。
P.S.今日近くの喫茶店には募金箱が置いてあったし、店内は被災地の皆さんを心配する声の会話ばかりでした。皆のキモチがもっと一つになりますように。
取り急ぎ祈りに変えて。
東北、特に仙台は僕にとってとてもとても大切な、重要な場所です。
その故郷の変わり果てた姿をテレビで見て、あまりのショックに涙が止まりませんでした。大切な人達も居て、連絡も一向に繋がりません。心配でなりません。
被災された皆さんには、とにかく、諦めないで欲しい。生きていて欲しい。
僕も微力ながらふるさとのこれからを少しでもお手伝いできたら、と思ってます。
取り合えず今できる事として、募金をしました。
仙台は必ずまた復活します!
皆さん、今はとても辛いと思いますが、本当に辛くてたまらないと思いますが、
負けないで下さい!
絶対に諦めないで!
皆さんのご無事、心からお祈りいたします。
祈り
ロウソクの灯を眺めてたら
笑った日の事を 思い出したよ
風の音が少し 怖いけれど
僕は大丈夫 そっちはどうだろう
届けたい声が 届かない距離に
横たわる無数の想いが 橋となるまで
祈りは祈りのまんま あなたの枕元に
願いは願いのまんま 明日の太陽と共に
「僕らは無力だ」と暗闇に祈るのが 本当に無力とは信じないぜ
ロウソクの灯を眺めてたら
これからの事が 不安になったよ
今は少しだけ 落ち込んでいいかな
いつか必ず笑うと 約束するから
解きたい不安が 解けない夜に
散らばる無数の悲しみが 星となるまで
祈りは祈りのまんま 凍えた手と手の間
願いは願いのまんま 明日の曇天の隙間
「僕らは無力だ」と暗闇に祈るのが 本当に無力とは信じないぜ
SPYAIR に関わってくれているスタッフの中にも、
家族や友人と連絡がとれない方が数多くいます。
被害のなかった人達は、何もできない自分との葛藤に苦しんでいるはずです。
こんな悲惨な状況だからこそ皆で協力し、支えあっていくことが今まで以上に大切になるでしょう。
被害のなかった人達は下を向くのではなく、上を向いて励まし続けましょう。
SPYAIR として何ができるのか。
人として何ができるのか。
SPYAIR メンバー、スタッフ共に行動を起こしていきたいと思っています。
行方不明者の方達の生存と、これ以上被害が広がらないこと、
被災者の方達に安心できる日々が一日も早く訪れることを祈っています。
生きろ。
とにかく生きろ。
おこがましい。
こんな事書いても。
それでも生きて欲しいです。
こんな景色観た事なかった。
こんな景色の中生きのびたあなたは、
誰よりも輝かしい力を、底力を持っている。
あなた達全てが日本の光です。
希望です。
明日です。
憂の沼に居た日本を変える希望の光です。
足掻いて足掻いて、絶対に生き延びよう。
絶対に絶対に生きていこう。
歌を歌います。
もしもあなた達が、ふと闇に呑まれるなら。
声をあげます。
何も力を持たないけれど、謝る事しかできないけれど。
どうかあなた方の明日に、我々の明日に、光が望めますように。
その何倍も大きな地震が日本を襲うなんて、今まで想像も出来なかった。
でもそれが現実に。
テレビや新聞を見る度に明らかになっていく被害状況、増えていく被害者の数に…心が痛くて辛くて苦しい。悲しいです。
でも悲しむだけじゃ始まらない。
微力でも自分に出来ることを見つけて、協力していきたい。
みんなの笑顔が戻るまで。
みんなで力を合わせましょう!!大丈夫!!
一人に出来ることは僅かかもしれないけど、集まれば大きな大きな力になるはず!
被災者の皆さんに、一日も早く笑顔が戻りますように。
“何もできない”なんて絶対にない。
今、未来のために一緒に行動しましょう
トンネルくぐったその先、晴れ空が待っています!
不安な日々が続くと思いますが、気持ちを強く持って、頑張ってください!
それが だいじ。
私は、きのう
撮影のしごとに 行きました。
東京でも余震が続いているし、
東北では たくさんの方が亡くなってる。
こんなときに と言われるかも知れないけど
明らかなのは、私達は 発信する事で 皆さんの気持ちを
少しでも 明るくできることを
常に考えている ということです。
それと、前向きに 強く キラキラした気持ちを。
そうしたら 可愛い洋服を 着てなくたって
きっと あなたは 魅力的。
被災している方々には届かないかもしれませんが、
もし届いたら、、、
一人のしがない音楽家ですが、
皆さんの安全と安らぎを心の底から祈っています
2011 3/12 am4:09
http://www.youtube.com/watch?v=nOG2crGddnw
日本中、世界中からの祈り、
そして音楽の力で、立ち上がって行きましょう!!パワーを送り続けます。
全力だ。
そしていつか必ずまた、
全力で感じ合って、
全力で笑うぞ!
頑張れ!!!!!
THE BACK HORN 山田将司より、
被災地の多くの方々へ哀悼の意を表して。
今回のように、今までに経験したこともなければ想像すらしたこともないことが現実に起こっている中、ひとつでも少しでも自分にできることをやっていこうと思っています。
被災されたみなさんは今も計り知れないくらい辛い状況下にあられると思いますが、どうぞお心を強く、どうぞ無事でいてください。
人の築いたものやからだ、そしてこころというものがどれだけ傷つきやすくもろいものか、今回のことでよくわかりました。
物資は足りているはずなのに、我先にと買い集めてしまう都市部の人たち。
普通の生活を送ったほうがいいと分かっているのに、仕事も生活も手につかない私たちの頭はいま「不安」という闇でいっぱいに支配されてしまいがちな状態です。普段は前向きに、明るい方向に向くはずの想像力が流れ込むように暗い方向へと、とめどもなく落ちていってしまっています。
私たちにできること。
日々インターネットやテレビ、新聞で真偽のわからない有象無象の情報があふれかえっている中で、自分の頭で正しいと思える情報を選んで 本当に被災地の支援になる行動を、そしてこれからの日本全体のためにも自分が社会の一員として貢献していけるやり方をとっていくこと。
買い占めるより節約や節電を。物資を送るよりも募金の推進を。
人のこころの不安をあおるよりも 希望をともにわかちあえる声がけを。
私の思う音楽のもつ力は、言葉のもつ力に通じます。
言葉のもつ力は すなわち人の行動の力です。
人は頭の中の不安を、どうにかするんだという強い思いとそれに伴う行動や言葉で どんどん打ち消していくことができると私は信じています。
毎晩、こころが折れて涙が流れてもいい。
毎朝、それでも前を向いて 自分にできることをやるために起き上がればいい。
ひとりひとりが、きっと誰かを助けることができる。
家族という単位だけじゃない、職場や趣味やネットで多様な人間関係を築くことができている現代ではひとりひとりの動くちからがより多方向に影響を及ぼすのは確実です。
そのちからの使い方を、間違えないでいられますよう
どうか近くのひととつながっていてください。
私たちにはできることがたくさんあります。
最も過酷な地域におられる被災者の方々が、いま全世界から届けられようとしている支援が早く手元に到達するのだということを信じて こころを保って過ごせることを祈っています。
すべての人が一緒にて、毎秒毎分 何をしたらいいか考えて生きています。何でも言い合って、何でも伝え合って、一緒にがんばっていきましょう。私もその一員です。
被災地の方々は、とても不安で辛い時と思います。
現地で必死に踏ん張っている方々、
そして全国から被災地の皆様を全力で支えたいと頑張っている方々に、
少しでも多くの希望や勇気が生まれるよう、
音楽で僕たちは力になりたいです。
皆で頑張りましょう!支え合いましょう!
全国の皆が笑顔になれる日が一刻も早く来るように、
力を合わせて、皆で手を繋いで行きましょう!
微かな揺れに始まり、次の瞬間にはもう立っていられないほどの強い横揺れに苛まれました。アスファルトがまるで柔らかいもののように波打ったかと思うと、そこにどんどんと底の見えない長い亀裂が走っていくのを目の当たりにしました。
地震が起きた当日は電気が止まったため、外の大雪に関わらず暖房器具が一切機能せず、夜は家族でロウソクを囲みました。
余震に備えてジャケットを羽織ったまま電灯とラジオを枕元に置いて、
すぐ逃げられるようにしながら寝ることに努めました。
通信機器もほとんど機能せず、別の地域に住む家族や友人の安否確認も難航、現状把握するすべはラジオと近隣の人との会話だけになりました。
それでも発生から一日過ぎた12日の夕方から電気等が徐々に復旧されてきた僕の地域においては、ある程度の不安が緩和されたように思います。
身体的にも精神的にもあの11日の状況、もしくはそれを遥かに上回るほど
過酷な状況下に今なお置かれている方々が大勢いらっしゃるこの現状に、
心からお見舞いを申し上げます。
これから自分がすべきことを、今、必死で考えております。
そして出来うる最善を尽くしていこうと強く思います。
ほんの少しではあったけれど自分が肌で体験させてもらった出来事と、
今必要とされている現状を出来る限り把握した上で、「高橋優」に出来ることを見付けて実行していきます。希望の光は必ず射すと、僕は信じます。
各地のみなさん、どうか、一緒に頑張りましょう。
助け合って
支え合って
力を合わせて
この状況を、この心の痛みを一緒に乗り越えましょう。
一緒に立ち向かいましょう。
何があっても、誰もひとりじゃないです。
みんな同じ気持ちでいます。
必ず出来ると信じて。
また、現在不眠不休で救援、支援活動に尽力されています方々に、
最大の感謝とエールをお送りします。
僕たちは、この災害の甚大な被害を目の当たりし、自然の猛威に対し、
無力さを痛感しています。
皆さんと同じく、“何か自分に出来ることはないか”と葛藤しています。
人が、故郷が、立ち直るのには、時間が必要になってくるでしょう。
そんな中、きっと僕らが僕ららしく応援出来る日が必ず来る。
一歩一歩近づいて来ている。そう信じています。
アーティストとして、発信者として、
人に、小さくてもいい、勇気、希望を与えたい。
その使命感を強く感じています。
国境をも越える「音楽」の力を信じて、歌と日々の活動を通し、被災者の皆様へエールを送れたら。
送り続けることができたら。そんな風に考えない日はありません。
今こそ、日本の、世界の「絆」を!想いを一つにする時!
どうか希望の光を絶やさずに。一緒にこの悲しみを乗り越えていこう。
目の前で起きている現実を見逃す事は誰一人として出来ないと思います。
とても辛いですが、一人でも多くの方々のご無事を
毎日心からお祈りしています。
寒さや暗闇のなかで御家族にまだ会えなくて不安を抱える方達、
そして笑顔すらも失っている今、その失いかけている笑顔と共に安心した
生活が一日でも早く戻る事を切に願っています。
そして命を失われた方々には心からご冥福をお祈り申し上げます。
全ての被災者の方々に心からお見舞い申し上げ、今もなお安否不明の多くの方々の無事を願い、そして亡くなられた方々へ心からご冥福をお祈りします。
被災地でいくつもの苦しみを抱えながらも、幸運にも救われた命だと
謙虚に捉え、今も幸運を待っている他の命を救おうとしている勇敢な人たち。
絶望に直面しながらも涙は堪えて、子供やお年寄り、
弱っている人々の笑顔を必死に守ろうとしている優しい人たち。
水や食料、医療品などが尽きる日をただ待つしかないような日々を送りながらも、希望の灯を絶やさずに仲間を信じ続けることを伝えている人たち。
今あなたは世界の中心にいて
その意志を受け継ごうと目に見えぬ場所で立ちあがっている人たちがたくさんいて
その傷を日本人全員の傷だと誰もが捉えていて
その背中を今全員が尊敬している
今、みんなが見てる あなたの不安を
みんなが夢見てる、その笑顔を
苦難を味わう仲間として、一人でも多くの方々を励ましていけるように、
僕らは音楽でしか応援できないけど、みんなの背中を押し続けたいと思います。
共にゆっくり歩んでいきましょう。
TVの画面を通して見ているこの信じられない光景は、地球の裏側で起きていることではなく、日本のどこからでもわずか数時間で行ける「すぐそこ」で起きていること。
決して他人事ではない、紙一重、いつどこでも誰にもなりうる自分の姿なんだと思う。
そして、今回の震災の規模は、ほんとに日本人全員で復興に向けて
手を差し伸べ、力を合わせていかないと前には進めないものだろう。
みんなで助け合って手をつないで生きてくことがいかに大事か今思い知らされているよ。
みんなそれぞれ必ず出来ることはあって、
自分もできることから始めていきたい。
微力でもその助けを必要としている人が「すぐそこ」にたくさんいると
思うから。
この時代、この国に生まれてきたこと。今こういう状況になっていること。
僕らは他人ではないはず。
日本人という大きな家族なんだよなぁ。
日本人の素晴らしい団結力を今こそみせる時だ。
僕らなら出来る。そう信じて。
そしてこれは一時的なものではなく、ずっとずっと手を離さずに歩いていきたいと思う。
いつかまたみんなで心から笑える日が来るために。
ニュース報道で日々深刻になる被害状況を目の当たりにし、この大きな自然災害と直面している被害者の方々のお気持ちを察すると、本当に辛い思いです。
今もなお、多くの方々が不安な時間を過ごしているなかで、僕らに出来ることは少ないかもしれません。
でも、被災地の方々の為に『僕らで力になれることは何か?』ということを考えていくべきだと思っています。
被災地で懸命に人命救助が行われている今、僕たちは僕たちで出来ることからはじめるべきだとも思っています。
ニュースで報道されている節電協力や、不要な携帯電話の使用を控えることなど、僕らも皆さんと共に実行していきます。
この災害の悲しみは言葉では言い表わせない程深いものではありますが、互いを助け合い、一日でも早く元気な日本に戻れるよう、皆さんと一緒に頑張っていきたいと思っています。
震災が起こった日、僕は広島にいました。微動だにしない広島にいながら、だからこそテレビに映っている光景、そしてツイッターで流れる混乱が実感がわかなくて、逆に物凄く恐ろしくなりました。
その晩、僕は「discord」という、そもそもは東京FMで始まった番組をユーストリームにした番組で、ストレイテナーのホリエアツシ君と音楽トークを楽しくする筈でした。
ただ、どうしてもその楽しいトークが出来ない。いろいろな感情が迷走している中で何を伝えればいいんだろう? わかりませんでした。言葉が見つかりませんでした。
だからせめてホリエ君を待っている人に彼の姿だけでも見せて、トークが出来ないお詫び、そして災害に困っている方々へ頑張ってくださいという言葉を一言届けたかったんです、だからほんのわずかな間だけストリーム放送をしました。
そこでみんなからツイッターで届いたメッセージの多くがーー「ホリエさんも鹿野さんも無事だったんだ。本当によかった」だったんです。
被災地であろう、宮城、仙台から見てくれた方も、そう言ってくれるんです。
なんてこと言うんだろう。
人って根本的な部分では、哀しいほど人のことを思ったり、考えてしまう生き物なんだなって、みんなから教えてもらいました。
でも今はそんなこと言わないで欲しいって。「ありがとう。でももっと自分のことを考えて、今あなたは大変なんだから」って胸が痛くて痛くてたまらなくなりました。
だってそういうことをこっちが言いたくて、僕らメディアがあったり、なによりも音楽があるんですから。
その時、「表情を見てもらうこと」「声を聞いてもらうこと」がどれだけ人を安心させたり、あたたかい気持ちにさせるのか? を思い出させてもらいました。だからこそ、今すぐ表情を、今すぐ声をーーそう思って急ピッチでサイトを立ち上げました。
それがHOPE FOR TOMORROW 、「明日への希望」という震災メッセージサイトです。
失ったことや人を哀しむことを忘れてはいけないと思います。
でもそれ以上に、自分が今、生きていることがどれだけのことなのか? そんなポジティヴな気持ちを抱えることもまた、今、とても大切なことなんじゃないかなと思います。
音楽は、哀しい歌も、楽しい歌も、生きているという実感を揺さぶるメッセージです。そんなかけがえのない音楽を作ったり歌ったりするアーティストからのメッセージや歌の表情から、辛いことや不便なことや明日が見えないことを超える「それでも自分は生きているんだ」という力を沸き立たせて欲しいのです。
音楽は聴くだけのものじゃないと思います。
この放送を今、聞いているあなた。
どうか今晩、自分が大切な人と向かい合って、相手の目を見ながら歌を歌ってみてください。下手だっていいじゃない、相手はあなたのことを隅から隅まで全部見抜いているって。全然問題ないよ。
そんなことより、あなたが歌を届けることが、どれだけ相手を安心させるのか、張り詰めた気持ちを柔らかくさせるのかーーそれが音楽なんだ。音楽の力なんです。あなたも音楽の力を持っているんです。
いろいろな街があって、いろいろな人がいて、いろいろな考え方があって、
いろいろな境遇に置かれた人がいます。
災害に遭った方々が、ふと笑いたくなった時、ふと誰かに背中を押されたいと思った時、
そのきっかけとなる言葉や笑顔を届けられないだろうか。
そんな気持ちに賛同してくれたミュージシャンを始めとする多くのアーティストが、
ここに映像とメッセージを届けにきてくれました。
今後、メッセージ映像は、アーティストから届く度にアップしていきます。
何度でも観に来てください。
何度でも力を抜きに来てください。
どうかあなたが少しでも笑顔を浮かべるように。
どうかあなたが大切な人や大切なことを、あたたかな気持ちで考えられるように。
どうかあなたが少しでも生きていることの喜びを感じるように。
どうか今日のあなたがあなたを少しでもいたわってあげられるように。
そして、また明日〜。
今は大変な状況の中、ぎりぎりで耐えていらっしゃると思いますが、
平穏な日常は、必ず、戻ってきます。
どうか希望を失わずに、ご自分を精一杯いたわって、生きてください。
わたしたちも、みんな、できる限りの応援をします。
一刻も早く安心できる状況に戻れるよう、毎日祈っています。
私たちが出来ることは何でもします。
全力で一緒に戦います。
僕ら勇者たち、
強い心でこの事態を乗り越えましょう。
勇気を持って絶対に乗り越えましょう。
僕に出来ることは音楽だけで、今一番必要な電力を使ってしまうわ、
金がかかるわ、情けないことに足手まといです。
それでも何か出来ないかと考えています。
頑張れ!と言いたい。でも無責任に聞こえてしまうだろう。だから頑張ろう!
と言いたい。
それでも無責任に聞こえるだろう。
それでも言わせてください。
僕の安い言葉が誰か一人でも心の支えになるのなら。その人のために言わせてください。
人間に心があるのなら、心の底から嘘じゃない言葉で、言わせてください。
がんばろう!
音楽が必要になったら必ず届けに行きます。
悲しみや苦しみは、分け合えば半減する
楽しみや喜びは、分け合えば倍増する
だから、みんなでこのピンチを乗り越えよう
俺らは地球人 出身は日本
地元の仲間をみんなで守ろう
何があっても!!!
凄く伝えたい事たくさんあるのに、言葉に出来ません。
ない知恵絞って考えた上で
僕が皆さんに直接出来る事は二つしかです!
一つは自分の出来るだけ義援金を送ります!
誰かが誰かに支えられて生きていると最近強く感じます。
僕も誰かに支えられてる。
だから、皆さんを支えれるだけ支えたい。
その場限りでは無い形で何年も続いていける様にします!
それともう一つは、今すぐで無くても皆さんに喜怒哀楽を感じて貰えるような、、、感動出来るような、、、
歌を届けます!!!
例えそれがちっぽけな行動やとしても、、、何年も何年も歌を届けようと思います!
あたいはこの何日か考えて、考えて、考えまくってた。
なにができるか。
ぶっちゃけあたい一人の力じゃなんも出来ない。
そりゃそうだよな(笑)
色々さ寄付、募金色々調べて、周りの仲間にも意見聞かせてもらったけど、
色々な情報がありすぎて何が本当かわかりゃしない。
今、物資が必要。いや募金が必要。
どっちだぁー!!
どうゆう手順で何をやるべきなのか?
わからなすぎる。
物資が必要。
でも個人、個人が物資を送れば仕分けで大変だし困るという声もある。
じゃあ誰かヘリコプターでもなんでも出して勝手に持って行く?
いやそれは只単にガムシャラになってるだけなのかも。
だからまじわからねー
募金だって本当にすぐに子供達のミルクになり、被災者の毛布になり届くのか…
分からない
ただあたいはこんなちっぽけな人間だけど、仲間はいる。
その仲間と色々何ができるか考え行動しようと思う。
だからそんときはみんな宜しく。
人間の力を甘く見るな!!
皆が手を合わせれば何らかの形になる!!
募金はもちろんする。
只、なんかうちらにはうちらにしか出来ない事もする。
ライブはごめん今はやらない
節電中に電力を使う事は私は今は出来ない
だから決まってたライブは今は出来ない
ごめん
でもあたいギター一本でもなんでも歌いにいくからっ!
まじ行きたい。
それで人が一人でも笑ってくれたらいいなと思う。
計画立てます!
そんなちっちぇ事だけどあたいにとったらでっけー事だからよっ!
自分は被害がなんもなかったから言えるんじゃんって言われたらおしまいだけど、傷ついた多くの人達!
あたいには何にも出来ないかもしんないが、一人でも多くの人が笑えるよう、あたいもたくさん頑張って、沢山笑って、一生懸命生きる。
最終的に形にならなかったら…
そんなことよりもあたいはこうゆう意思を持ってるということを伝えたかった。
被災者の方、それ以外の日本のみんな!
立とうぜ
毎日報道される被災地の姿を見て、いまだに信じられない気持ち、そしてこの先の不安が、東京にいる私たちでさえ、頭の中をぐるぐるまわっています。
そんな中でも、海外からの支援やアーティストからのメッセージを見て、
少しずつ前向きになれる気持ちを私たち自身も感じ、少しでもパワーに変われば、と思い書かせてもらいました。
被災地のみなさん。
本当に厳しい状況だとは思いますが、どうか笑顔をわすれずに、強い気持ちで頑張ってほしいです。
これ以上被害が大きくならないよう願っています。
キラキラ光る未来がくると信じて。
少しでもみなさんのチカラになれるように私たちも全力で応援します。
一刻も早い復旧と、皆さんの健康を祈りつつ、
今自分に何が出来るかを考え、
動いてみたいと思います。
まずは、節電。
そして被災地のために買い占めを控える。
皆さん、身近で出来ることをやりましょう。
「がんばれ、日本」です。
私達にできること…それは微力だけれど、精一杯の力を届けたい。
歌っています 祈りを込めて
音楽が希望となって届くと信じて
歌っています 今こそ笑顔で
被災された方々のことを考えると胸が痛みます。
時間はかかるでしょうが、悲しみをのりこえ、きっと復興できると信じています。
微力ではありますが、私達も自分に出来ることを考えて応援していきたいと思っています。
頑張っていきましょう。
東北地方太平洋沖地震で被災された皆様、ご家族や友人、
大切な人と連絡がとれず、不安な日々を過ごしてる方々、
心よりお見舞い申し上げま す。
今、私たちPerfumeに出来ることはないか、直接私たちが出来ることではなくても何か力になることはできないか、少しでも役に立てる方法は、とスタッフさんと一生懸命話しあって、私達も義援金活動に参加することにしました。
Perfumeのファンクラブの方やラジオのリスナーの方から
「Perfumeの音楽を聴いて明日からも頑張ります」
「たくさん勇気をもらっています」と被災地を含め全国の方々からメッセージをいただきました。
今不安な日々を過ごされている方がたくさんいらっしゃる中、その被災地の方からこんなときにも私達Perfumeへ応援メッセージを送ってくださっていて…私達が元気や勇気をあげなくちゃいけないのに、本当にいつも私達の方がもらってばかりで、ありがたいと同時に不甲斐ない思いです。
でもこんなときこそ、少しでもみなさんの毎日の活力になれるように、
私達もたくさんたくさん考えて、たくさんたくさん届けていけるようみんなで一生懸命努めます。
だから信じてほしいし、諦めないでほしいです。
いつか必ず被災地の方々にも笑顔が戻りますように。そして一日も早い被災地の復旧復興を心から祈っています。
アミューズ募金のご案内
節電、節水、停電等は、なんて事ありません。
出来る事を何でもやります。
いつも想っています。
(復興支援を呼びかけて)
「私達の国は、私達の手に委ねられている。」
「絶望に打ちひしがれ全てを諦めるのも、希望を胸に勇気を出して立ち上がるのも、私達次第だ。」
なんということが起こってしまったのでしょう。
地震が、津波が、憎くてたまりません。
しかし私たちはこの悔しさに負けてはいません。
日本中が、いや世界中が心を一つにして、この現実と戦っています。
悲しみをいつの日か乗り越えて、必ず希望に満ちた未来を掴む。
そう信じて前に進むしかないではありませんか!
「私」のできることは小さい。
しかし「私たち」のできることは大きい。
私たちのふるさと「NIPPON」を、もう一度!
この大震災にて命を落とされた方々の御冥福をお祈りするとともに
一人でも多くの命が救われることを心から願い、信じています。
この瞬間も戦っている、すべての皆さんに心からの敬意とエールを送ります。
ただ、悲しんでばかりはいられません。
我々、ACIDMANは現在全国ツアー中です。
そして各会場で募金箱を設置し、義援金を募っています。
また、HPでも義援金の受付準備を進めています。
こんな時にライブ、ではなく、こんな時だからこそライブです。
僕らは音楽の力を信じています。
僕らは全て、目に見えない世界で繋がっています。
信じる事から始めよう。
地震があったとき、
私は丁度、東京FMで収録をしていました。
あまりの揺れに
すぐ、テーブルの下に避難しました。
壁にヒビが入っていました。
ニュースで現地の状況を知り、
想像を絶する大きな被害に言葉を失いました。
まだ、救助を待っている方が、たくさんいらっしゃいます。
朝晩冷えこんで、寒い思いをされている方もいらっしゃいます。
大切な人を探している方、そして大切な人を亡くし、
悲しみの中で必死に生きている方もいらっしゃいます。
今は、音楽で皆様の心に寄り添う事しか出来ないけれど、
私に出来る事を、これからしっかりとやって行きたいと思っています。
ラジオを聴いているみなさん、
そして、被災地にいるみなさん、
不安に押しつぶされそうでも
みんな、繋がっている事を信じて
一瞬一瞬を乗り越えて行きましょう。
信じがたい光景が目の前に広がるけど、
私は「人の心」に凄く救われています。
だからもし、これを見ている人に少しでも勇気と希望を与える事ができたら、と。
私に出来る事は届ける事と、節電する事と、祈る事。
今はそれだけだけど、その三つを自分の出来る限りしています。
し続けます。
一人でも多く、一秒でも早く、人々が救助される事を願います。
一日でも早く、一人一人の笑顔が戻る事を祈ります。
みんなで支え合って、一緒に乗り越えて行きましょう。
誰も、ひとりぼっちじゃないです。
見えない所で、今みんなが心を寄せ合っています。
まだ小さいみんなも、怖いよね。
でもね、未来にはいい事がたくさんあるよ。
目を閉じた時に広がる「夢の世界」は、
決してただの夢ではないよ。
だから大人の人たちにも、その希望と夢と笑顔を
いっぱいいっぱい分けてあげてね。
体は小さいけど、心は大人に負けてないんだよ。
みなさん、あきらめないでください。
なるべく、頑張っていて下さい。
決して、何もかも一人で抱え込まないでください。
いつでも、支え合っていて下さい。
無事を心から祈っています。
そして生きる力を日々届けてくれて、ありがとう。
今人間は、日本は、世界は、
想像を遥かに越えて暖かいよ。
そして私のように、毎日ニュースに釘付けな皆さん。
何事も他人事ではなく、
私達が皆一つ大きな家族だとしたら、
今こそ全力で愛し合うべきです。
電気をなるべく節約する行為、
心から祈る行為、
何が出来るか考える行為、
「無力」ではなく、それはあなたの「全力」です。
「全力」を注いで何かを成し遂げようとするその行為達を、
「無力」というのはとんだ間違いです。
だから今は、
当たり前を当たり前と思わず、
「無駄」を誰かの「供給」に変えつつ、
全力で日々を生きる事が私達の出来る事。
目の前にある、少し前までは当たり前だと思っていた幸せを
「ありがとう」の気持ちを忘れず手にしたり、感じたりするのは
「不謹慎」ではなく、
笑顔も食料も無駄にする事で、それで誰が幸せになれるの?
もちろん余分に蓄えずに、
どこかで誰かを救えるぐらいの「強さ」を持っていよう。
私の心も、不安が積もります。
私の心も、痛みます。
でも今私の役目は「強く」いる事だと信じています。
みんなで気を抜かずに、乗り越えて行きましょう。
そして皆さんの安全と安心を、心から願っています。
どうか、どうか、この想いが皆さんに届きますように!
たくさんの愛が皆さんに注がれています。
明日という希望を信じていて下さい。
何が起こるかわからない状況の中
全てを失い、飢えと寒さの中生きようとしている人
家族が見つからない人、亡くなってしまった人
自分の命をかけ救助に向かっている人
原発をおさえようとしている人
国の存亡をかけ決断を迫られている政府の人
海外から応援に駆け付けてる人
エールを送ってる人
家族を守るために、経済を落とさないために働いている人
俺も今日、朝を迎えられた
躊躇はしてられない
まさしく今が人の価値を問われる時
君は人のために何ができる?
この言葉をイナズマ戦隊から送ります。
心よりお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方々へ深く哀悼の意を表します。
私は最初、自分に入ってくる情報の中、なにもすることができず、ただ自分の無力さがくしくて、この現状がとても怖くて、泣いてばかりでした。
今も何か大きなことができているわけではないと思います。
こんな時だからこそ、それぞれが出せる すべてを出し切って、支えあえたら、それが一番。
そう思います。
少しでもなんでもイイから、今は自分の中にある何かを表に出して、早く、
一人でも多くの人の笑顔が見られるように願ってます。
まだ震災地では予断を許さない状況が続いており、予定していたライブ公演を自粛するという考えもありました。
しかし僕達は、こういう時だからこそ強い気持ちを持ってライブを行う事を決心しました。
普通の生活を送る事、音楽を楽しむ事の喜びを、皆と分かち合いたいと思っています。
多くの安否不明の方々のご無事をお祈りしております。
そして亡くなられた方々に心よりお悔やみ申し上げます。
この地震で、被災された方、その家族や友人の方々のことを思うと、
とても心が痛いです。
インターネットや、テレビ、ラジオから入ってきた情報は、すべて平然と見ていられるものではなく、本当におどろきました。
わたしの住む東京も、ものすごく揺れましたが、わたしは無事です。
家族も、無事でした。心配して下さった方々、本当に有難うございました。
ライブのツアーや、プロモーションなどで東北へ行ったことがあります。
そこにはあたたかく迎え入れてくださった、優しいファンの方々、地元のラジオ局の方々がいました。
みんなのことを思い出しています。
みんなが無事でいてほしいと、毎日思っています。
また、みんなの顔が見たいと、みんなの声が聞きたいと、思っています。
今も必死に避難を続けている、ファンの方々、その家族や友人の方々。
被災者のみなさまに、再びあたたかい生活が戻ることを願っています。
わたしは、東京にいて、わたし自身、人としてできることを日々考えながら、行動しながら、生活しています。
少しでも、この思いが届いて欲しいと思っています。
ひとり、ひとりが力を貸し合って、必ず日本をまた明るい国に戻していきたいですね。
みんな冷静に、判断して、お互いに声をかけあって、支え合って。
一日一日を大切に、生活しています。
本当に、この国に生まれて良かったなって思います。
そして、アーティストJASMINEとして、音楽を通して、エンターテイメントを通して何かお役にたてることをしたいと思っています。
また、みんなの前に立って、歌うことを通して何かを伝えたい。
何かを感じ取ってくれるみんなのために、わたしもこの命に精一杯の力を込めて、JASMINEとしてやっていきたいと思っています。
Pray For Japan, Pray For You
こんな時だからこそ
音楽を
そして音楽のある
当然の日常を取り戻すため
上を向いて歩こう
決して一人ぼっちじゃない」
計り知れないほどの不安や苦しみを胸に抱えながら
それでも一生懸命生きて、助け合っている姿に心が震える思いです。
僕にできることは何か・・・一生懸命考えています。
今は祈ることしかできないけど
僕にできることは、ギターを弾いて、音を届けること。
いつか皆さんの笑顔の前で弾ける時を願いながら
僕はギターを弾き続けます。
希望をいつも持っていてください!
明日は今日より、良くなる。
みんなで頑張りましょう!
(オフィシャルコメントより)
この度の東北地方太平洋沖地震におきまして
被災されました大変多くの皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
甚大な被害の中でとても厳しい状況と戦っている皆様に
何か出来ることはないかと考えずにはいられません。
まずは安否不明の方が一人でも多くご無事でありますよう、
そして一刻も早く被災地域の復興がなされますよう、
心よりお祈り申し上げます。
(オフィシャルコメントより)
この度の東北太平洋沖地震における災害については、メンバー3人ともに、
皆様と同様に、強い衝撃を受けています。
亡くなられたすべての皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
今なお、厳しい避難生活を余儀なくされているすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また、被災地において支援活動、救助活動にあたられているすべての皆様に
心より敬意を表します。
この災害に直面しているすべての皆様の、復興に向けての希望が消えず、
つながれていることを、僕らは祈っております。
どんな状況でも、乗り越える心の強さを人間は持っていると信じ抜きたいです。臆病な自分が嫌になることもありますが今こそ強くありたいと、皆さんにも強くあってほしいと心から願っています。
そして、日本全国の皆さん。今こそ気持ちを一つにする時です。
ゆずり合える、助け合える精神を持った我々日本人。
小さな事でいいので今出来る事を確実にして、
被災地に私達の気持ちを届けましょう!
私も自分に出来る事、音楽の世界でやれる事を精一杯やっていきます!
ずっと考えてた。いったい今僕らになにが出来るだろう?
震災の日からそればかりを考えていました。
そんな時ニュースの合間にラジオから流れた音楽を聞いて、わかったんだ。
きっと、こんな時だからこそ音楽にやれる事があるんだと。
こんな時だからこそ、音楽にやらなきゃならない事があるんだと
一日でも、一分でも、一秒でも早く、被災地のみなさんの不安が消えて、
笑顔がまた戻るよう、僕らに出来ることは全力でやるつもりです。
誰も一人じゃない、
独りにさせない
音楽よ今、僕らの距離をなくしておくれ
たった一瞬の時間で何人もの尊い命が奪われました。
おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、
お兄ちゃん、お姉ちゃん、弟、妹、友達、彼女、彼氏、妻、夫
色んな人が大事な人を失いました。
同じ日本人として
同じ人間として
本当に悲しいです。
でも被災者が立ち直れるように
僕たちができるわずかな事で
被災地のためになると思います。
募金でも節電でも形はなんでもいいんです。
今こそ、日本がひとつになって力合わせなきゃいけない時です。
被災地の一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
一年をかけて行われていたツアーが、
ようやく一週間ほど前に終わって、
一息ついていたのにまさか、
私達がツアー最終日に公演した
東北地方があんな事になるなんて
誰に想像できたでしょうか。
あの時の皆の笑顔や笑い声。
ライブが終わった後も
寒い中、ずっと待っていてくれて
触れた肌の感触…
まだ残っているのに
まだ覚えているのに
あの町この街で
出逢ったステキな
仲間達が・・・助けを求めている。
私達には 一体、何が出来るだろう?
一生懸命
生きようとしてる命の為に私達が
遠くても出来る事…
小さくても1人でもいいから
何か出来ることをみつけていきたい。
東北だけでなくこの災害によって
あらゆる被害に遭われた方々と
一緒に頑張って乗り越えていきたいと心から願っています。
まだ多くの方が、家族や友達など
連絡が取れずにいると聞いています。
肉体的にも、精神的にも、大変な中
私達の歌を聞いて、
頑張れると言ってくれた方、
そこに行って歌を届ける事が出来なくても
私達が歌ってきた歌があなたの心を少しでも
休ませる瞬間になっているとしたら・・・
歌だけで全てを解決する事は、もちろん難しいですが、
離れていても会えなくてもあなたの事を心配し、
あなたの事を必要とし
心は、いつもあなたの側にいます。
だから必ず乗り越えて、また笑って会いましょう。
正しい情報に耳を傾けて、
私達が何か出来る事がそれならばやりましょう。
小さな力でも皆で合わせれば大きなものに絶対変わる。
もしかしたらその現場にいたのは私や私の家族だったかも知れません。
そうやって考えたらきっと皆に出来ることがあると思う。
日本中の優しさを
今、この瞬間こそ使う時です。
誰かの為に…
頑張ってる命の為に…
あなたの優しさを。
この災害で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
そして1日も早い復興しますよう、お祈り申し上げます。
光と影は同じだけあるのなら
この苦しみと悲しみと同じだけ
また幸せや喜びがくるのだと
強く信じています。
被災された多くの現地の方々、救助にあたっている方々、情報局の方々、
不安な時を過ごされていると思います。
どうかまた美しい風景に会えることを信じて
一緒に乗り越えていきましょう。
私は生きて、思いを歌にかえて、歌って生きて行きたい
みんなが元気になるように生きて歌っていきたい
どうかどうか一人でも多くの人が
生き残っていられますように。
毎日毎日祈っています。
寒い日がつづきます。
あたためあって
手をとりあって
がんばってください
生きてください
まだまだ不安な日々は続いていますが、
きっとみんなで笑顔になれる日が来ると
信じて、「今自分に出来ることを」と考えています。
ラジオを通じて、みなさんに少しでもパワーを届けられたら…。
精一杯の気持ちを込めて、音楽と言葉を届けていきたいと思っています。
ひとりひとりの力は小さくても、それが集まれば、
とても大きな力になるはずです。
みんなで力を合わせて、がんばっていきましょう。
いま我々は離れていてもできることを着実に行い、
これから皆さまが復興に立ち上がるときにはもっと近くで音楽の力によって
応援していきたいと思っています。
負けないでください。
今この瞬間にも、被災地で大変な思いをなさっている方がたくさんいらっしゃるので、そんな中で自分たちには何が出来るのかを考えて、動いていきたいと思っています。
被災地の一日も早い復興を願っています。
今回の震災でもあらためて我々ミュージシャンや表現者の言葉や音は
「電気」や「電波」を通じて届いているのだと、大変強く意識させられました。
こうして呟いている言葉を全員に、まんべんなく届けるのがどれだけ大変な事なのかと、痛感させられる日々です。
だからこそ必ずや生で音楽を届けに行かせていただきます!
どんなに道のりや時間がかかっても
出来る事からコツコツと(きよし師匠の言う通りですね!)
みんなの気持ちや力で助け合いながら!
アナタの街に笑顔と音楽が溢れる日が来るように
微力ながら努めさせていただきます。
避難所で暮らす方々は今も大変な思いをされていることと思います。
でも、この困難な状況が未来永劫続くということは絶対にありえません。
全国に皆さんの力になりたいという人が沢山います。
世界中の人々が皆さんの忍耐強さに敬服しています。
また、このような惨事を前にして「自分には何も出来ない」と自らを責めている方々へ。
いかにも我々は微力です。しかし無力ではないのです。
私たちも出来ることから始めます。
理性と知恵と思いやりでこの困難に立ち向かいましょう。
この気持ちを皆が持ち続ければ、震災前より良い国になると信じていますし、亡くなられた方々に対する弔いになると信じています。
東北の方々、一昨日のチャリティーライブでもたくさん義援金が集まりました。たくさんの人たちの気持ちが東北に向いています。明日もライブやりますよ。早く東北でもやりたいです。
がんばって下さいね!!!
でも、歌も、体験しなければ歌えない、書けないということはないと私は思っています。
自分がその立場だったら きっと
東京の自宅でひとり余震に怯えながら朝を迎え、涙が出る思いでした。
歌は事実ではなく、感じることの全てです。
いつか笑って、皆さんの心が穏やかになる日を願い
私はそんな歌声を届けることが出来たらと強く想います!
同じ大地で生きているのです
ひとりとして皆ひとりではありません
日に日にテレビなどの報道で改めて被害の大きさに
愕然させられますが、一(いち) アーティストとして今後
被害を受けられた皆さまに「希望」を届けたいと心に誓いました。
まだまだ厳しい現実に直面するとは思いますが、
自分たちも自分たちで出来る範囲のアクションを起こし
今は1日でも早い復興を心よりお祈りしてます。
負けないで下さい!
今までに経験したことのない強い揺れと騒音に、本気で「やばいっ」と本能的に思いました。
ものすごく揺れの時間が長く、恐ろしかったです。裸足で外に飛び出し、屋根から瓦が崩れ落ち、石垣は倒壊。自然の力をまじまじと感じ、同時に自分の非力さを痛感しました。
震度6強、茨城に家を持つ自分は、この東北関東大震災に直面しました。ライフラインが復活してくるにつれ明らかになる現実と、太平洋側の津波の被害の膨大さに、自分たちの地域よりもっと、もっと苦しんでいる人達がいることを知りました。泣きじゃくる赤ちゃん、マスクの子供達、体の不自由なお年寄り、SOSの文字。
震災は大、小、関係なく人々の気持ちを不安にさせ、本当に怖くて、今をもがくことで精一杯になります。大人でそうなんだから、子供はもっともっと怖いはずです。震災当時よりだいぶ落ち着きを取り戻してきたように感じます。しかし今もここは、余震と見えない放射能という悪魔におびえながら暮らしています。希望を捨てず前向きな気持ちを持つことで、今回の大震災を乗り越えていけるものだと信じています。絶対に再建できると信じています。言葉や思いを物資や義援金に変えて、まずは生きることの糧に当てられればと思います。そして、心が落ち着きを取り戻したらなら、この事実を忘れぬよう、音楽で表現したいと思います。
被災者のみなさん 希望を捨てず、地域、国、世界が1つになって今回の大震災を乗り越えていきましょう。
大丈夫 大丈夫 がんばろう。
愛を届けよう
ネットも携帯も使えない場所へは
ラジオの電波から
愛を届けよう
あなたはひとりじゃありません。
日本中、世界中が応援しています。
助けも明日も必ず来ますから
どうかあなた自身と皆の愛を信じて
今を乗り越えて下さい。
と、皆さんの心に届くまで毎日毎日
愛を届けよう
そしてまた
平和な空の下、みんなで音楽に身を任せ
底抜けに楽しい、そんな煌めく明日を目指しましょう
本当にまだまだ余震も続いていたり
不安な日々を過ごされていると思います。
私は、ラジオやTVからメッセージを伝えることしか今はできませんが、
一日も早い復興を願っております。
そして音楽を通して、精一杯、自分たちに出来ることをしていきます
地震が起きた日から毎日のように繰り返される悲しいニュース。
当初テレビ画面で見る地震の映像がありえなくて悲劇すぎて、どこか客観的になっている自分がいたこと。とても情けないです。
自分の部活の先輩のご両親が行方不明。
地震当時、被災地へ出張で行っていた地元の先輩の死。
胸が張り裂けそうなほど苦しいです。
悲しい叫びを聞くたびに、自分の無力さが歯がゆいです。
だけど乗り越えなければならない。
先日、お笑い芸人のサンドイッチマンさんの募金活動の記者会見をyoutubeで見た時、その姿に本当に心を打たれました。
会見の最後に被災地の方々に言われた「耐えて下さい」という言葉。
自分たちにできる事が必ずある。
今は強くそう思います。
目の前の悲劇から目を背けず、
被災地の叫びや悲しみを受けとめる。
この国の痛みはみんなの痛み。
一人はみんなのために
みんなは一人のために!
地球を責めずにみんなで手をとりあおう。
世界中のパワーを集めて「人」という家族のためにできる事。
考える前に立ち上がろう!!!
ここから厳しい旅。
一つになろう!!!
ONE LOVE
でもそれ以上に、生きる×生きる= は計り知れないパワーとなることを、
被災地で前向きに頑張る皆さんから教えてもらいました。
You Never Walk Alone.みんな一人じゃない。
この空の下、私たちはいつも繋がっています。
そのことをどうかどうか忘れないで。
みんなで一緒にがんばりましょう!!
*現在被災者への支援、復興の為の義援金を募るためDIY HEARTSを立ち上げました。配信システムDIY STARSを活かした募金サイトです。
また被災地によせて新曲をオフィシャルサイトにあげています。
これを聴いて「繋がり」を感じてもらえると嬉しいです。
無事でいて欲しいと思います。
僕もやれることをやります。
必ずまた、笑顔で会いましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=HxCA5cBThhg
今、仲間達に出来る事は何だろう?
1人が10人に。10人が100人に。
今こそ希望をカタチにしましょう。
日本中にヒカリの連鎖が広がりますように願っています。
また、震災で被害を受けた方々へ向けて、かりゆし58より恐縮ながらメッセージを送らせていただいております。
お時間ありましたらご覧ください。
『東北地方太平洋沖地震によせて
かりゆし58 "ただひとつだけ伝えたいこと"』
http://www.youtube.com/watch?v=FGo30aKrM2E
僕たちは笑顔でいると約束します。
みなさんが今、どれほど冷たい夜の中にいるのか計り知れません。
家族や友人と離れたまま、帰るべき家を、街そのものを失い、心にも体にも傷を負い、愛する人を待ちながら生き続けることに、どれほどの強さが必要なのか計り知れません。
だからこそ僕たちは笑顔でいると約束します。
僕たちの力は、僕たちの祈りは音楽です。
みなさんが立ち上がるための支えに、音楽が必要な時が来たなら、必ず届けに行きます。目の前で演奏させてください。
そしてきっと笑顔を分かち合いましょう。
被災地の皆様のために、いま出来る事を考えながら、少しずつ実行しています。
誰もが応援しています。希望を捨てず、笑顔を忘れず、必ずこの苦境を乗り越えましょう。
僕が魔法とか使えてたら、今すぐに
倒壊した建物を元通りにし、
生存者に食糧、水、衣服、毛布を届けます。
でも…とてもじゃないが、全く出来そうにない。
募金して節電してブログ書いて祈ったりしています。
然るべき時が来たら音楽をやります。
がんばろ、日本。
まだまだ不安な日々を過ごされている方が
たくさんいらっしゃると思います・・・。
一日も早く被災地の復興がなされることと、これ以上の災害や被害の拡大が起こらないこと、そして一日も早く皆さまが心から笑顔になれる日が
訪れますことを心よりお祈り申し上げます。
どうか一人でも多くの方がご無事で在りますように・・・。
“ひとりじゃない”という事を忘れないで下さい。
どんなに離れていても心は繋がっていると信じて、今こそみんなで一つになりましょう。
一人でも多くの人が助かりますように。
一日でも早く笑顔が戻りますように。
強く願っています。
今日を一日、明日を一日、
声を掛け合って、どうか踏ん張ってください。
生きてください。
もどかしいながらも、今は自分に出来ることを考え、努め、動いていきます。
まずは僕が元気だしてこう! 歌おう。
優しさと希望を持って、目の前にあることに、精一杯、取り組もう。
すべての方に笑顔が戻るときが、一日でも早く
訪れることを願ってやみません。
そのために音楽人としてやれることを我々はやります。
少しでも心が響き合えたら嬉しい。
皆で前進して行きましょう。
連日の報道を見るたび皆様の無事を願い、
被害がこれ以上広がらないことを祈っています。
そして、個人でできる節電や募金はもちろんのこと、
僕たちDEPAPEPEに何ができるかをしっかり考えて
行動していきたいと思っています。
今は、皆様の安心と笑顔が一日でも早く戻りますように!!
今回の震災で亡くなられた方々へご冥福をお祈りします。
想像を絶する被害をテレビ越しで目の当たりにしながら、
何もできない自分達の力のなさを痛いほど痛感しました。
きっと僕たちの出来ることは、小さな力でも一人一人が皆さんに対し
応援する心を強く持ち、そしてそれを大きな力に変えていく事なのではないかと思います。
日本人、世界中の人達が、被災者の明日に光が射すことを願い、祈っています。
時間はかかるけど、共に頑張っていきましょう!
街が揺れた夜、君はひとり無断で、
市営プールに潜りこみ、身体を水に浸した
そして暗がりの中、瞑想した
人は時に、光に水に、雨に風に、感謝し、
人は時に、光に水に、雨に風に、屈服する
この闇の向こうに震えるのは
誰か、嘆きの声
同胞の不在は確かに不可解だ
それはそうだ
しかしどうだろう
君は偽善の涙など流さないと誓ってくれ
決まりきったお悔やみなど無用だと言ってくれ
夜が明けて、そこにいつもどおりの太陽が照り、
草木は首をもたげ、
鳥たちは空を往く
あぁ、美しくも残酷なクリシェ!
一方で、
君の身体の細胞ひとつひとつに染みいる光はどうだ
傷だらけではあるが依然雄々しいその筋肉はどうだ
そうさ、君は同胞の不在を気にかけているんだろうが、
たとえば、
偶然にも生き残った君の生を讃えてみてはどうだ?
たとえば、
生き残ったことへの幸運を噛みしめてみてはどうだ?
不謹慎だとわめく偽善者を後に残し
君が光を放つことで、友を弔うんだ
それを「希望」と名づけていいんだよ
余震は続く
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2011年 誕生日に寄せて
Name it "Hope"
Motoharu Sano
On the night when the town jolted,
You sneaked in the municipal swimming pool and submerged yourself in the water,
and meditated in the dark.
At times, people are grateful for lights, water, rain, and winds.
At times people yield and bend their knees to lights, water, rain, and winds.
You hear someone's mourning, trembling in the darkness.
I know, for you it is incomprehensible that your fellows and friends are missing
and not with you any longer:
I understand what you feel.
But just try to think;
Do promise me that you won't waste your tears just to be hypocritic.
Do say that you don't need or want someone to offer his/her routine condolences.
When it dawns, there shines the sun just like before.
There you find the thick growth of plants and trees.
Birds fly over the sky.
Behold, this beautiful yet cruel cliché.
On the other hand,
How do you feel the lights penetrating every single cell of your body?
How do you feel your vigorous muscles even though they are all covered with scars?
I know, you are much concerned and crushed with the absence of your friends,
But let us try to celebrate your life who luckily survived.
How about to relish pleasures that you are lucky enough to live on?
Don't give a damn to the hypocrites yelling that you're being unscrupulous.
By giving rays of hope to the worlds, you console the spirit of your friends.
You can name it "hope."
Aftershocks still keep coming.
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On my birthday, 2011
あまりの被害の大きさに愕然としましたが、アーティストとして勇気と希望を届けたいと全員で心に誓い、少しでも多くの人に笑顔を取り戻してもらえるよう、自分たちのできるアクションを起こしたいと思っています。
希望を捨てず、今回の危機に立ち向かってください。
一人一人の力は小さくても日本人の「絆」は世界を今、一つにするほど大きな力を持っています。
だから大丈夫、大丈夫、必ず乗り越えられると信じて前向きに強く進んでください。
Keep on Smiling.
PRAY FOR YOU...
それでも今日をがんばって、がんばって
乗り越えていきましょう。
もうすぐそこには、桜の季節、
終わらない冬はありません。
必ず、必ず、一緒におもいっきり笑い合う日にたどりつきましょう。
こんなときだからこそ、空を見上げてみようよ
月を、星を眺めてみようよ。
季節を感じてみようよ。
みなさんの心がどうか、少しでも柔らかで優しくて、平和でありますように。
強い強い日本のキズナの力で
必ず、今を乗り越えていきましょう。
絶望を感じたなら、隣にいる人の瞳を見れば、私が見えるはず。
どうか、決して一人ではないことを忘れないでください。Stay strong!
ミュージシャンとして歌えること、そして今TOKYO FMパーソナリティとして今沢山の方々に言葉を伝えられること、私に与えられた機会すべてに愛を込めて皆さんの心と生活に届けたいと思っています。
人の中にある愛から生まれることがささやかなことだとしても、
それはお金にも、物資にも、音楽にも、笑顔にも姿を変えてゆける。
何ができないかを思い悩んで下を向くより、
何ができるかを考えて空を見上げましょう。
1、2ヶ月の話しじゃない。
長い時間がかかかっても、一緒にMAKE ACTIONしていきましょう。
あのたくさんのものを失った夜。
あの夜を共有した仲間たちへの挨拶が、「頑張れ」ではなく、「頑張ろう」に変わりました。
だから、始まりはいつも怖いけれど、愛を込めてこのメッセージを送ります。
一緒に頑張ろう。
まず、今回の震災で今も困難に立ち向かわれている方々へ、心よりお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方々へ深くお悔やみ申し上げます。
常日頃から思っておりますが、人間は一人では生きる事ができません。
こういう時だからこそ、歌を歌って、人と人が手を取り合えるようなきっかけを作る事が、自分達の使命だと思っております。
日本中が元気を取り戻すために、前を向いて音楽活動をしていこうと思います。
なるべく早く、皆さんの顔に笑顔が戻られますことを心から祈っています。
今回の震災による被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
被災地の皆様には一刻も早く、安心な生活が戻られるよう、心から願っています。
言葉にならず、自分の無力さを痛感する日々が続きますが、
今こそ日本が一つになる時なのではないかと思っています。
ひとりひとりの力だって、一つになれば大きな物へと形を変えていくと思います。
みんなで頑張りましょう。
僕は、シンガーとして、自分のできる精一杯の想いを込めて歌わせていただきます。
また皆さんと一緒に笑顔で踊れる日を本当に心より願っています。
Are You DISCO???
心を癒すには多くの時間が必要でしょう。
でも春が訪れるように、命あるかぎり、いつか笑顔になれる日がくると信じます。
「今」を乗り越える過程、そして笑顔が戻った時、音楽が少しでも役に立てれ ばと思います。
みなさんが元気になることを心から応援しています。
僕も自分ができることを精一杯していきます。
連日ニュースを見てただただ唖然とするばかりでした。
いかに自分が無力なのかを思い知らされました。
でも、僕らが嘆いてる場合じゃない。
今このときも被災者の人たちは頑張って生きようとしている。
今僕らに何ができるのか
被災者の皆さんが一刻も早くまた日常に戻れることを願いながら僕らができることをやっていこうと思います。
今僕らが出来ることは何なんだろう?日本中の皆さんがそれを考えていると思います。
何か力になりたい。そう思っているはずです。
小さな行動でもいい。まずは自分が出来ることをやっていくつもりです。
一日でも早く日本に元気と笑顔が戻りますように。
ニュースを通して知ったのは想像すら出来ない状況で
それを目の当たりにされたみなさんの事が心配で仕方ありません。
本当に本当に辛いはずなのに、
それでも優しさや思いやりに溢れたみなさんの想いが伝わってきて
ものすごく心強く感じました。
私も家族も兄弟も仲間も
きっと日本人全員がみなさんの事を心配して、応援しています。
京都から出来ることは少ないかもしれないけど
出来ることをやっていきたい。
僕らの「少し」が集まって
それが「いっぱい」になって
みなさんのお手伝いができますように!
いまこそ声を合わせよう
日本中の大コーラスみたいにしよう
ひとりひとりみんながお互いの声をよくよく聞き合って
だれかがズレたり苦しそうだったら助けよう
小さい声 大きい声
低い声 高い声
みんなが自分の得意な所で声出してさ
そうすれば
気がついたらそれはものすごいハーモニーになって絶対響くから
みんな仲間!大丈夫
必ず未来はある あきらめないで
ひとりひとりみんなが笑顔になるために
いまこそ声を合わせよう
小さな力を出来るだけ集めようと思います。
それでも東北の皆さんにとっては余りにも小さすぎるかもしれません。
ただ世界中から東北に放たれる力の、小さな歯車でもいいから、何かしたいのです。
きっと、世界中の人達が同じ気持ちでいるはずです。
それでも、僕たちは一人じゃない。僕たちは立ち上がる事ができる。
そう信じています。
助け合い、思いやりのエネルギーは、使えば使う程増えるものです。
手を取り合って、声を掛け合って、そのエネルギーを大きく、そして一つにしましょう。
【POWER SUPPLY】
僕たちミュージシャンは、その源である心のパワーを、皆さんに供給します。
得意技、『音楽』を使って。
【POWER SUPPLY】
LIFE TIME SOUL HOPE LOVE CHANCE EARTH TODAY
そういう方は、全国に多くいらっしゃると思います。
ひとりでは微力でも力を合わせれば大きな力になるはずです。
皆で力を合わせるときです。
ひとりでも多くの救出と
一日でも早い復興に向けて助け合いましょう。
心と心をつなぐのは、今です。
(オフィシャルコメントより)
この度、東北地方太平洋沖地震における災害につきましては
日々深刻になる被害状況を目の当たりにし、
本当につらい気持ちです。
被害にあわれた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
そして、一日も早い復興がなされることを
お祈り申し上げます。
依然余震が続く中、
過酷な避難生活を余儀なくされている被災地の皆様が、普段の生活を取り戻し、
この日本に元気が戻ることを願い、
私たちができることを今後も考え行動していきたいと思っています。
どこにいても、皆様に元気が届くように
心から祈っています。
「無力」だと感じたときには
もう「無力」じゃないんだ。
そこには
僅かながらも
「power」が
すでに
生まれているんだ。
「無力」から「微力」へ
「ちっぽけなオレの想い」は
「ちっぽけな』と言う
「チカラ」となって
ここに
たしかに
存在する。
・・・
「無力」から「微力」へ
そして・・
それは・・
「全力」で・・
被災地のみなさんに
届きますように・・
「LOVE FOR NIPPON」
だから・・
みんなで・・
「がんばろう!」
被災された皆様を心より案じるお便りが
全国から寄せられていることと思います。
皆様の「痛み」や「苦しみ」「不安」、
どこにもぶつけようのない心のやり場・・。
連日連夜,不眠不休で現状を発信して
くださっている報道スタッフの方々のレポートに
胸が詰まり、何か、どこか共有できるものはないかと
毎日の生活に変化を与えています。
こんな気持ちを酌み取られてか、
「元気です。」「命あることに感謝です」。
被災された多くの皆さんから発せられる
この言葉は、逆境においての「人の強さ」を
教えられ、勇気さえも頂きました。
最後に、自衛隊の皆さんをはじめ、
医療、ボランティア沢山の方々のご苦労へ
感謝と尊敬を抱くばかりです
震災で被害を受けた皆さま
心からお見舞い申し上げます。
僕の心は皆さまと共にあります。
coba
あの日以来
多くの方々から
さまざまなご連絡をいただき、
喜び、また涙した。
災害地区に住む知り合いとも徐々に連絡が取れ、
無事にしていることがわかって喜ぶのも束の間、
その方々の肉親、知り合いなどと
まだ連絡が取れていないという話を聞き、
胸が潰されるような気持ちになる。
海外からも毎日のように数多くの電話、メイルが届く。
アメリカ、ロシア、ドイツ、イタリア、
フランス、デンマーク、アイスランド、イスラエル…
本当に沢山の友人たちからの心配と激励だ。
コンサートやレコーディングで訪れて、
たった一度会っただけの人もいる。
ありがたい。
その中のひとりから
「自分は今回の悲劇的な出来事の報道を通して
日本人の我慢強さに驚嘆した。
自分の国で同じことが起きたら、
遥かに大きな混乱が生じるはずだ」
というメッセージをもらった。
本当にそう思う。
僕らは忍耐の民だ。
それを美徳として困難にも打ち勝ち、
助け合いながら調和を愛し、
柔軟にして、しぶとい精神性を育んできた。
僕の国は美しい。
僕の国の民は、
しなやかに励み、
静かに愛する民だ。
言葉は力と共にある。
力は心と共にある。
灯はやすやすと消えない。
おやすみ
またあした。
3月25日 ブログ『blog coba』より
私も訪れた事のある思い出深い場所が大変な状況にある事を思うと
本当に胸が痛みます。
今復旧の為に頑張っている被災地の皆様、
そしてこの困難な状況の中で支援に携わっている皆様の姿を見ると
心が打たれます。
少しの勇気が希望の光に変わると信じて、
私に出来る事から実行したいと思います。
何か自分にできることはないか お役に立てることはないだろうかと
世界中の人が思い悩んだと思います。私もそんなひとりですが、
いま、 非力な自分にできることは歌い続けること。
1ミリでも前に
追い風になるような歌を届けて行きたいと思ってます。
一日も早い復興を心よりお祈りしています。
家族への感謝、友達への感謝、大地への感謝、
食べ物への感謝、空気への感謝、水への感謝、命ある事への感謝、、、
この大震災により、
普段、いかに感謝の心を忘れてしまっていたかを思い知らされました。
今、すべてが有難いと感じています。
どんなに苦しい状況の中でも、
喜びも悲しみも分かち合うことができるのが人間の良さだとしたら、
辛く苦しい事を一人で抱え込む事なく、誰かの前で思いっきり泣いて欲しい。
その誰かを見つけて欲しい。
見つからなかった時は、きっと音楽が支えになってくれると思います。
音楽が皆様の心を少しでも元気づけられますように。。。
そしていつか、私の愛するラテンミュージックが
皆さんの苦しみの全てを蒸発させてくれますように!
Con mucho amor y carin~o (愛を込めて)
今、危険を顧みず懸命に救出にあたって下さっている沢山の方々。
その姿に込み上げる気持ちが抑えきれません。
一日でも早く、被災地に、そして日本中に笑顔が戻りますように。
でも、身近な事からでも、少しでも皆様の力になれる事をしていきたいと思っております。
一刻も早く平和が戻りますよう、頑張っていきたいと思っております。
だから助けたい。支えたい。笑顔が見たい。
ワタシ、コドモと山登りするんです。コドモが「疲れたよー」と言うと、じゃあ歌を歌いながら歩こう!と言います。コドモは「そんなの気休めだ よー」と言います。
「そうだよ。気休めだよ。そんな気休めで足が前に進むなんて、魔法じゃない?」
ワタシは、歌にはそういう魔法があると信じています。
私の住む東京でも大きな揺れを感じ、今も余震が正直コワイです。
もっともっと大変な毎日、不安な日々を過ごされている方も多いと思います。
そんな中、音楽が一瞬でも皆さんの心を明るく灯す力を持っていると信じています。
私もはげまされている一人です。
私も音楽人として、音楽の力を正しく伝えられるよう、活動していきたいと思います。
一日も早く、不安のない日々が戻りますよう祈っています。
だからこそ、だからこそ
私たちは新しい日本をつくらなくてはならない。
これは日本人が試されるいるのではなく、
人類が試されているのだ
新しいエネルギーと社会のあり方をつくらなくてはならない
100年後もあの子供たちの笑顔が
傷つく人を癒すために。
私たちは地球の未来をになう
巨大な責任と機会を与えられたのだ。
力いっぱい生きよう
知恵をいっぱいしぼろう
愛を中心においていこう
救いの精霊はいつもここにいる。
亡くなられた多くの方へ
ご冥福をお祈りします。
そして決して無駄にならないと誓います。
僕らBREAKERZができることを全力でやり、それが一人でも多くの人たちの力になればと思います。
今こそみんなで支え合いましょう!
私はこの手紙を東京で書いています。
私も含め、周りの人間は運良く大きな被害にあいませんでした。
痛んだのは心だけです。
でも心の痛みなら、じき和らぐものだと思います。
身体が動く私たちは、
微力だけど、被災地の少しでも早い復興を祈り、応援します。
被災地の実際の痛みを知らない私ですが、
同じ気持ちにはなれっこないのに、同じ気持ちでいるつもりです。
音楽は必ず痛みを和らげてくれます。
私はそれを知っているから、音楽の循環を止めません。
被災地を含む、日本を応援しています。
あの時父に突然起こされ観たニュースの映像。忘れられない...
忘れてはいけない。
うまく言えないけれど体の大事な部分が痛くなった。
手でも頭でも足でもなく"日本部分"が。
大きな傷をおった日本は、今までの社会の在り方を見つめ直し
力強く生まれ変わっていくと願っています。
私が元気と力をもらった言葉を送らせてください。
「過去があるから今があるのではなくて未来があるから今がある」
岡本太郎
「A dream you dream alone is only a dream,A dream you dream together is reality.」
一人で夢を見ていてもそれは夢でしかない、誰かと共に夢を見ればそれは現実だ。
ジョン・レノン
小林武史
櫻井和寿
トータス松本
九州男
GACKT
河村隆一
Salyu
BONNIE PINK
ROCK'A'TRENCH
チャットモンチー
RIP SLYME
MASH
中田裕二
大沢伸一
amazarashi
SPYAIR
FLOW
安藤裕子
茉奈佳奈
ふくい舞
Superfly
MEG
Clammbon
Rie fu
YUI
KREVA
つるの剛士
THE BACK HORN
JUJU
小田和正
lecca
THE BAWDIES
高橋優
SHAKALABBITS
MAGIC PARTY
Honey L Days
ストレイテナー
松任谷由実
杏里
My Little Lover
flumpool
ナオト・インティライミ
Safarii
Full Of Harmony
EXILE
SEBASTIAN X
鹿野淳
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湘南乃風
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