＊この曲は去年の8月ぐらいにはメロディーが完成していた。

＊サビの後にやってくる『ライラライ・・・』という部分はぜひLIVEでみんなと盛り上がりたい！

＊なぜ『ライラライ・・・』だったのかというと、星が走っているイメージを出したくて、流れ星が回りながら流れていく様をこの言葉で表現したそうです。

＊今回は初めて『シンセベース』を使用したとのこと。

＊こういったストレートな曲を今までやってこなかったから新鮮！

＊瑞紀ちゃんが幸子ちゃんにThe Birthday先生のLIVE DVDから「愛でぬりつぶせ」を見せて、「愛でいっぱいじゃなくて愛がベタ塗りなんだよ！」と熱っぽく説明してくれたところから歌詞のイメージが沸いてきた。

＊sharp「♯」は音楽用語で「半音上がる」という意味。自分には愛もないかもしれないし、優しくないかもしれないし、すごい存在じゃないかもしれないけど、運命をはみだして少しでも上にあがっていきたいという思いを込めた。

＊歌詞の冒頭「愛じゃない」で始まって、ラストは「正体は愛でいよう」で終わるのは最初から決めていた。

＊とにかく今のねごとの思いを詰め込んだ曲。ぜひとも聴いて欲しい。

　いい気持ちだね〜
ああ〜春休みになったしな〜...春になったら、学生限定ツアーだなぁ〜
対バン誰にしようかな〜...うーん、なんか...なんか......美味しいもの食べたい...
学生かぁ〜なんか楽しいことあったかなぁ〜...最近までテストがあって勉強しまくってたからな〜疲れたな〜

　幸子〜！バッティングセンターじゃなくて、ソフトボールに連れて行けばいいんだよ〜
あのね〜、おじいちゃんとかおばあちゃんとやるのはソフトボールがいいと思うんだな〜
ソフトボール、そふとぼーる、祖父とぼーる、祖父とボール！だからね〜ダジャレだね〜
そういえば5月にあるワンマンツアー、すっごい楽しみなんだよね〜
そこでは音楽の先生気取りでがんばろっかな〜と思ってるんだよ〜小学校の頃の夢が音楽の先生だからね〜
あ〜でもそれまで忙しくなっちゃうから寝よっかな〜おやすみなさ〜い

　ふぁ〜...そう、あのね、左手のね、なんだっけな？人差し指をね、そう、体育の授業でキャッチボールがあって、それでバキっとやっちゃったんだ〜
それでバイトも休み、バンドの練習もできないという日があったんだよね〜
そうそう、4月？3月？あ、4月ですね、学生限定のEND OF STUDENTOURというのが始まるんだけどね、これには切実な思いもつまっていて、幸子以外の3人はこの春が最後の春休みだから、ちゃんと卒業できるのかな〜がんばらなきゃな〜不安だな〜と思ってるんです〜
あ〜ちゃんと卒業できるようにがんばりますね〜おやすみ〜