3月!卒業シーズン!卒業生の今!

Mrs. GREEN APPLE 2024.3.4 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年3月11日(月)PM 10:00 まで



昨日!ついにFCツアー"The White Lounge"がファイナルを迎えましたね!!

22公演完走!!ミセス先生、本当に本当にお疲れさまでした!!!

昨日はミセスLOCKS!チームも職員みんなでライブに行かせていただきまして、普段、職員達は裏方なので黒っぽい服が多いのですが今回はもちろんホワイトコーデで参加しましてみんなで白い服を着ているがすごく不思議な感じでした。笑

そしてライブのネタバレも解禁になりましたね!ということでみんなが参加したライブの感想もお待ちしています!

あの曲が良かった、あの演出が素敵だった、あれは、ああいう事だったんですか?!など、どんなことでも構いません。ミセス先生も読みますので、なんでも自由にメッセージ送ってきてください!!

どこの会場に参加したなどもお忘れなく⁽⁽ ( ˊᵕˋ ) ⁾⁾メッセージは[ミセス掲示板]もしくは[メール]から!

さぁそれではそろそろ授業に入りましょう!!あ、そういえば今週もまだまだ罰ゲーム続行中でしたね・・・!


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「今週は、“拙者”です!」

藤澤・若井「「“拙者”!!!」」

(〜♪三味線の音「べべん!」)

大森「あ、いや、なんかもう今日の授業内容みたいになっちゃったけど(笑)」

若井「“拙者”!!!

藤澤「“拙者”!!!

若井「(侍?っぽく)宜しくお願いしますっ!

大森「(爆笑)」

若井「(侍?っぽく)拙者は、若井滉斗で御座いますっ!

大森「あー、もうわけわかんなくなっちゃった(笑)」

藤澤「あ〜、拙者!(?)」

大森「(気を取り直して)昨日のお昼に、Mrs. GREEN APPLEオフィシャルサイト&ファンクラブ「Ringo Jam」がフルリニューアルオープンしました〜!」

若井「よっしゃ〜〜〜!」

大森「アプリになったことで、より使いやすくなって。」

藤澤「そうなんですよ〜!」

大森「ぜひ皆さん、アプリも入れてください!」

藤澤「要チェックです!」(←同時→)若井「要チェケや〜!」

大森「はい、要チェケでお願いします!」

藤澤「チェケチェケ!」

大森「そして昨日は、ツアーファイナルでした!

若井「ツァーファイナルだ!」

大森「うん、“ツァー”ファイナルだね〜」

ヒロ丸(cv:若井先生)「“ツァーファイナル”ッッ!!☆

大森「“The White Lounge”ね!22公演走り抜けましたけども…どうでしたか、改めて。もうネタバレも解禁されてるわけですから。」

若井「そっか!!」

藤澤「か〜〜っ!いや、なんか変な感じするね!!(笑)」

若井「たしかに。」

大森「(うなずく)」

藤澤「え、なんか冷たかい……

大森「“冷たかい”?え、どっちどっち??“あったかい”と混ざっちゃってるんだよなぁ(笑)」

若井「ちょっと温かさもある?」

藤澤「すごい真顔で元貴に見られてた(笑)」

大森「ごめん、考え事してた(笑)」

藤澤「なるほどね!じゃあ、しょうがねえな(笑)」

大森「まあ、みなさんSNS等でも自由に発信してもよろしいので。ぜひ感想をね。僕らも初めて感想を見れるわけですから!あとおたよりとか書き込みも、ぜひしてください!」

若井「お待ちしてます!」

大森「そして終演後には、さまざまなお知らせをしました!」

若井「そうです!」

大森「Mrs. GREEN APPLE、この夏ですね……スタジアムツアーをします!!!」

2人「やった〜〜〜!」

大森「こちら、なんと“ゼンジン”シリーズになっております!“ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜”ということで!7/6(土)、7/7(日) ノエビアスタジアム…かぅべ(少し噛んで言い直す)神戸!(笑)……7/20(土)、7/21(日) 横浜スタジアム……(笑ってしゃべれなくなる)」

若井「大丈夫ですか?(笑)」

大森「“神戸”を噛むと思わなかった(笑)」

若井「“神戸”噛む人初めて見た!(笑)」

藤澤「2回言ってました(笑)」

大森「(気を取り直して)…ぜひ来てください!そして、なんと!“The White Lounge”映画化が決定しました!」

若井「おー…!映画化…!!」

大森「続報をお楽しみに!」

若井「楽しみですね!」

大森「さらに!4月からはテレビ東京ほかにて放送開始されるTVアニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマに、新曲「ライラック」が決定しました〜〜!!!」

若井「おお〜〜〜!」

藤澤「いや〜〜〜!」

大森「こちらはまだ(どんな曲かは)出てないんだよね!」

藤澤「情報だけが出てますね!」

大森「“若井さんを泣かせた”という…。」

若井「泣きました…泣きましたねーー!!…え、口で言っていい?曲のヒントみたいな。」

大森「うん、いいよ。」

若井「テケテケテケテケ!!! テケテケテケテケ!!!

大森「あぁ〜〜〜!!!結構言ってる!!!」

藤澤「うぁ〜〜〜!!!」

若井「あぁ〜〜あ!!」

大森「かぁ〜〜がっ!」

若井「ぁあにぃがぁ、あぁぬうんにゃあぬがぁ!!!

大森「なになになに??わかんない!!(笑)」

若井「逆再生でしゃべってる人(笑)」

大森「(爆笑)」

井若「うんにゃああふうあにゃあ!!!

大森「ああ、抜け出せなくなっちゃった、逆再生から(笑)」

若井「(何事もなかったかのように)…やっていきましょう!」

大森「…はい、よろしくお願いします…(笑)」

ヒロ丸「そんな!!☆ツアーに関してなんですけどもっ!!☆

大森「うまく(トークの)つなぎができなかったからって、ヒロ丸になったらつながるわけじゃないですから!(笑)」

若井「あ、ちがうの?」

大森「ちがうよ!(笑)」

若井「ミセスLOCKS!ってテンションでもっていけるラジオじゃないの?(笑)」

大森「外でやったら怒られるやつだからね(笑)」

若井「あ、ちがうんだ〜!」

大森「まあでもどうぞ、好き勝手やってください(笑)」

若井「そんなツァーに関してなんですけども!ファイナル公演を終えたばかりということで、まだまだ生徒のみんなからの感想を大募集しています!」

藤澤「ライブの感想はもちろん、ライブを観て疑問に思ったこととか質問でもOKなので、ミセス掲示板メールから送ってきてください!」

大森「はい!ツァーの話は、来週の授業でいろいろと振り返りをしていこうと思います!」

藤澤・若井「「はい!」」

大森「ということで、今夜も授業していきましょう!じゃあ、りょうちゃんが書きますか!」

藤澤「ありゃ!」

若井「前回はだったから!」

藤澤「書いてよいのですか?」

大森「書いてください!」

(藤澤先生、黒板を手に取る)

大森「……(職員とアイコンタクトをとって)…“僕”って言ったね、今。」

若井「(食い気味で)いや言ってないよ!!!!」

藤澤「あれ!」

大森「(職員を見て)アウトだよね?」

職員「(「アウト!」の音を出す)」

大森「アウトって出ました!!!!

若井「あぁ〜〜〜!!!」

大森「もう冒頭でやるのやめてくれよ!!」

若井「これ一生できないかも、ごめん!」

大森「いやいや、そういうものなのよ(笑)頑張るものなの!」

若井「いやそうだよね…!“拙者”…!!」

藤澤「“拙者”でやっていかないと!」

(藤澤先生、あらためて黒板を手に取る)

若井「大丈夫?書ける?」

藤澤「書けるでござる!」

大森「りょうちゃん、書ける?だれが書くの?」

藤澤「拙者が!書かせていただきまする!!」

大森・若井「「おぉ〜〜!」」

若井「え、あのさ……ミセスのさ…曲でさ…あるじゃん……バラードの…2019年にさ…」

大森「彼はきっと『僕のこと』を…(笑)」

(若井先生、ふと藤澤先生の黒板を見て)

若井「いや、やば!!!めちゃくちゃ漢字間違えてる!!!」

大森「(笑)」

藤澤「え、うそ!!!」

若井「あ、うそうそうそ!!間違えてない!!(笑)」

藤澤「合ってるよね!?ちょっとやめてよ!(笑)」

大森「もう若井が他人の粗を探すことに精一杯になっちゃってて(笑)」

藤澤「びっくりした〜!!(笑)」

大森「で、早く書いてもらっていいですか!(笑)」

藤澤「あいやっ!」

(藤澤先生、急いで書き終えて)

藤澤「はい!!書きましたでござる!!」

大森「せーの!」

全員「『 卒業生の今 』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「(低めのいい声で)生徒のみなさんこんばんは…“いま”を学ぶ超現代史の講師。Mrs. GREEN APPLE 大森元貴です…!」

若井「(低めのいい声で)えー…Mrs. GREEN APPLE…若井滉斗です…!」

藤澤「(低いけど鼻声で)…Mrs. GREEN APPLE…キーボードの藤澤涼架です!」

若井「なんか、ちがくね?」

大森「また、鼻詰まってますね!」

藤澤「(低いけど鼻声で)鼻……詰まってま!引き続き!」

大森・若井「「“詰まってま”(笑)」」

若井「“す”、言え(笑)」

大森「フリックミスみたいなの、言葉であんまりないから!誤字とかないのよ、話してて(笑)」

藤澤「鼻詰まってます(笑)」

大森「先週から3月に突入しました!もうあっという間ですね!3月1日が卒業式だった、という生徒の子たちも多かったのでは?もちろんこれから卒業式を迎えます!っていう生徒もたくさんいると思います!」

若井「この時期になって、ミセス掲示板とかメールでも“卒業”っていう言葉をよく見かけるようになりましたよね!」

大森「ね!てか、「またこういうシーズンになったなぁ」とか思うけどさ、これ(“卒業生の今”)ミセスLOCKS!でやってるから、「1年って早っ…!」って思うようになってしまったよね。」

藤澤「たしかに!」

大森「ということで、今夜は3月に卒業式を迎える生徒、迎えた生徒の書き込みをチェックしていきます!」

藤澤「卒業を前に、生徒のみんなは今どんな感じなのか!チェックしていきましょう!」

大森「はい!こちら、海外からのお便りですね!りょうちゃん、お願いします!」

藤澤「海外じゃありません!長野は!!

(〜♪長野県歌『信濃の国』が流れる)

若井「(笑)」

藤澤「藤澤の故郷!な・が・の!!!

大森「あぁ、“ながの”ってところがあるのね!」

藤澤「やめてください(笑)長野県 12歳 女の子、ラジオネーム「割合ができない」!」

若井「ちょうど習ってるのかな?割合。」

大森「あ、算数の?じゃあ俺も知らないな…」

若井「うそだろ…?」



ミセス先生こんばんは!初登校です!



大森「いらっしゃいませ!」

藤澤「“いらっしゃいませ”じゃないんだよ(笑)」

若井「ようこそ!」

大森「おはよう!」



私はあと少しで小学校を卒業します。私が通っている学校は、去年で創立150周年を迎えました。私たちは、その節目の年に6年生でいられたことに感謝しています。

毎週火曜の朝は友達と学校のタブレットでミセスLOCKS!の放送後記を見て笑いあったこと。



大森「放送後記で笑えるの、すごいじゃん!放送はもっとおもしろいから!!」

若井「(笑)」



マラソン記録会で「私は最強」が流れてヤバい!って走りながら言って変な目で見られたこと。運動会でリレー負けたのに退場曲で「青と夏」が流れてそれどころじゃなくなったこと。



大森「え!?青春と共に……!」



コロナになった時、ミセス先生がテレビに出てくれてめっちゃ元気になったこと。



大森「ちょっと…泣いちゃうんだけど…!」



私の小学校生活最後の年の思い出には、ほとんど全てにミセス先生がいました。ありがとうございました!



藤澤「(書き込みを読み進めていって)『……私のすょうがっこう…』」

若井「えぇ…?(笑)」

大森「スウェーデン語でもそういう発音ありました!」

藤澤「大事なこと言ってくれてるからぁ!(笑)」

(↓※あらためて「割合ができない」の書き込みはこちら!)



ミセス先生こんばんは!初登校です!私はあと少しで小学校を卒業します。私が通っている学校は、去年で創立150周年を迎えました。私たちは、その節目の年に6年生でいられたことに感謝しています。

毎週火曜の朝は友達と学校のタブレットでミセスLOCKS!の放送後記を見て笑いあったこと。マラソン記録会で「私は最強」が流れてヤバい!って走りながら言って変な目で見られたこと。運動会でリレー負けたのに退場曲で「青と夏」が流れてそれどころじゃなくなったこと。コロナになった時、ミセス先生がテレビに出てくれてめっちゃ元気になったこと。

私の小学校生活最後の年の思い出には、ほとんど全てにミセス先生がいました。ありがとうございました!そして、あと少しで中学生になり、また新たなNew・My・Normalが始まると思います。これからも、応援していきます!

割合ができない
長野県 12歳 女の子


大森「ありがとう!すごく嬉しい!!なんかもう、青春と共にあったというかさ…!」

藤澤「ね…!すれしい!

大森・若井「「“すれしい”??(笑)」」

若井「ちょっと待って??なんか様子おかしくない?(笑)」

大森「え、なに、コンピューターなの?りょうちゃんは(笑)」

藤澤「今日タイピングで喋ってますんで…(笑)」

若井「調子悪いね(笑)」

大森「りょうちゃん、今だれが噛んだんだっけ?」

藤澤「……」

大森「あっ」

藤澤「(「やばい!」という顔をしながら)……れっち…

職員「(「アウト!」の音を出す)」

藤澤「“オレっち”です!!!」

若井「あーー、それもだめだなーー(笑)」

大森「アウトーーーー!!!

藤澤「アウトなの!?これ!!!」

大森「アウトでしょ!“拙者”だから!」

若井「ちゃんとやりなさいよ〜!」

大森「あなただよ!」

若井「あっ」

大森「早い!!“拙者”をもっと楽しみたかった!!」

若井「“拙者”は無理!!“オレっち”より無理かもしんない!」

大森「…うーん、まあどっちみちアウトだから、来週も“拙者”だけど…とりあえずここから先は“オレっち”で頑張ってほしい!」

若井「いや、余計わけわかんなくなる!!(笑)」

藤澤「今週は“オレっち”になっちゃうの?(笑)」

大森「じゃあ“拙者”の方がやりやすい?」

若井「“拙者”でいきます!」(←同時→)藤澤「“拙者”でいかせてください!」

大森「じゃあ“拙者”でお願いします(笑)「割合ができない」、卒業おめでとう!」

藤澤・若井「「おめでとう!」」

大森「じゃあ、若井さん!」

若井「はい!拙者、いきます!」

大森「はい(笑)」

若井「福岡県 15歳 女の子、ラジオネーム「グリーンあっぷる」!」



大森先生、若井先生、藤澤先生こんばんは!初めて書き込みをします!私は今現在、中学3年生で3月7日に卒業式があります。中学3年間を振り返ると本当に色んなことがあったなと思います。

体育会があったり、英単語コンクールで金賞を取ったり、楽しい事もあったけど受験があったり、嫌がらせを受けたりなど辛い事も沢山ありました。だけどそれを乗り越えてここまで来れたのはミセスグリーンアップルの3人のおかげです。毎日欠かさずミセスの曲を聴いてどんなことがあっても「頑張るぞ」と気持ちを入れ替えることができました。LIVEなどのイベントはまだ行ったことないけど人生初のLIVEは絶対にミセス!と自分の中で決めてます!私はこの先もずっとミセスを好きでい続けます!これからもミセスを心の底から応援してます!!

グリーンあっぷる
福岡県 15歳 女の子


大森「ありがとうございます…!嬉しいじゃねえか。ライブ来てくれ。」

藤澤「ね〜!」

若井「待ってるよ!」

藤澤「(書き込みを見て)…いろんなことあるよね。」

大森「そりゃあるよ。生きてりゃ。」

藤澤「楽しいことだけじゃないけどさ。でも、そこに寄り添えていた、っていうのがすごく嬉しいな。そういう風に言ってくれてるってことが。」

大森「本当だね。ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!」

藤澤「続いて…神奈川県 12歳 女の子、ラジオネーム「縦眉毛練習中のみお」!」



ミセス先生こんばんは!私は現在小学6年生で春から中学生になります。

なんと小学校の卒業式ではミセス先生の楽曲『橙』を合唱することになりました!!練習ではサビのハモリをどうするかなどの問題を公式YouTubeの映像を見て自分達で考えて、作り上げています!ミセス先生の楽曲で卒業が出来る事が本当に嬉しくて本番に向けて学年のみんなや先生達と協力して頑張っています!『橙』を歌う時のコツなどを是非ミセス先生に教えていただきたいです!!

縦眉毛練習中のみお
神奈川県 12歳 女の子


若井「嬉しいね…!ありがとうございます!」

大森「『橙』、合唱バージョンは我々から出していない曲ですけど、こう言ってくれると嬉しいですね!「歌われるといいなぁ」とどこかで思っていた節がありますから、嬉しいです!コツは…難しいね!意外とフォークソングな部分があるから、合唱ってどうやってやるんだろう、って感じだけど。でも、意外とハキハキ歌うことなんじゃない?」

若井「あ〜!」

大森「原曲のニュアンスはあるけど、合唱ってなったときにそれをやっちゃうと、たぶんごにょごにょしちゃうから、割とはっきり歌うことなのかな、って思ったりするけど。」

若井「でも、卒業式で歌う曲って、ずっと残ってるじゃないですか。」

大森「いやー、残るよー…!」

若井「その曲に『橙』を選んでくれたっていうのは、本当に嬉しいですね…!」

大森「青春を噛みしめる曲だけど、思い返す曲でもあるじゃん?」

藤澤「そうなのよ!」

大森「だから、これを歌った日のことを大人になって思い返した時に、また違った聴こえ方というか、感じ方もあるのかな、って思うと、感慨深いっすね……!」

若井「いやぁ、嬉しいな。」

大森「あらためて、卒業される皆さん、おめでとうございます!」

2人「おめでとうございます!」

大森「じゃあ、おたよりにもありましたけども、この曲を流したいと思います。Mrs. GREEN APPLEで『橙』。」


(♪. 橙 / Mrs. GREEN APPLE)




大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEでだいだいっ(=橙)』ですっ!」

若井「“だいだいっ”ってあんまり読まないけどね(笑)」

大森「(藤澤先生の鼻声っぽく)だいだいでーすっ!

藤澤「詰まってんな〜(笑)」

大森「さあ、どうでした?今日は。」

若井「『卒業生の今』ということで……(言葉が出てこない)」

大森「いや、もう怖がらなくていいです、どうせ今週は2人ともアウトですから!もう自由に語ってもらって。」

若井「“拙者”……」

藤澤「“拙者”……」

大森「来週も“拙者”ですけどね。」

若井「そうなのよね……。(気を取り直して)いや、卒業生(の話)ですよ!」

大森「そうですね(笑)」

若井「卒業のときって、なんかそわそわするし、今までのことも懐かしむし。でも、これからに対してのワクワクだったり不安だったりが入り混じってるから、本当にこの期間を大切にしてほしいな、と僕は思いますね。」

大森「りょうちゃんは?」

藤澤「これまでの日々っていうのは、確実に自分の糧にもなっていくし、日々がちゃんと培われて、大事な思い出にいつまでもなっていくものだから、今の気持ちも忘れないでいてほしいな、と思います!拙者。」

大森「ね。思う。どんだけ時間が経っても、本当に大事なものって残っていきますから。いつでも思い返せる人でありたいな、と思います。」

若井「うん。」

大森「さあ、そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、“拙者”!大森元貴と!」

若井「“拙者”!若井滉斗と!」

藤澤「“拙者”!藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

大森「来週も2人とも、“拙者”です。」

藤澤・若井「「“拙者”…………(がくんと肩を落とす)」」

SCHOOL OF LOCK!



******************


今夜は卒業を迎えた生徒、これから卒業を迎える生徒の今についてメッセージをチェックしていきました( ˊᵕˋ )

ミセス先生も言ってましたが、卒業生のみなさん改めてご卒業おめでとうございます!!

新年度、新学期に向けてこれから色々と準備をする時期だと思うので、春に向けての準備や今思うこと、不安やワクワクなど、そんなお話もぜひミセス掲示板に書き込んでくださいね♪

そして来週はついにネタバレが解禁となったFCツアーにまつわる授業!みんなの感想をもとにライブを色々と振り返って行く予定です。こちらもお楽しみに!

ツアーの最後には、The White Loungeの映画化決定と、ゼンジンシリーズのスタジアムも発表になりましたね!さらにその後には新曲情報まで、、!今年も忙しくなりそうな予感!!私達も全力でミセス先生についていきましょうね(^◇^)!

それではそろそろこの辺で!また来週〜!って来週も拙者、、!笑 いつこのループから抜け出せるのでしょうかー!!??



★おまけ★


The White Loungeでのひとコマ

SCHOOL OF LOCK!

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