生徒から届いた書き込みをたくさん紹介!!!

SUPER BEAVER 2024.1.19 金曜日

SCHOOL OF LOCK!




ついこの間、発表されていましたが…SUPER BEAVERのフルアルバム『音楽』に収録される全12曲がフル解禁されましたね!!
これは2月21日のリリースが待ち遠しい!!すでに予約が始まっているみたいなので、買おうか迷っている生徒や、お年玉をたくさんもらった生徒はぜひ今から予約しましょう!
やなぎの誕生日を祝いながらアルバムリリースもお祝いする、めでたい日にしましょう!

さぁ、そんな今夜は生徒のみんなから届いた書き込みを紹介していくみたいです!どんな書き込みが届いているんでしょうか?早速教室に入っちゃいましょう!



この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年1月26日(金)PM 10:00まで



<学校のチャイムの音>
<誰かがものすごい勢いで走ってくる音>
<勢いよく教室の扉が開く>


柳沢「あのさ、あのさ、あのさ!!!!」

上杉「早い早い早い!」

柳沢「聞いて聞いて聞いて!!」

藤原「怖い、怖い…!」

渋谷「夜だから。考えて?」

柳沢「あ、夜なの?……(小声で)聞いて…!

渋谷「それも違うんだよ、間がないんだよ」

上杉「まだ起きてるよ」

柳沢「起きてる?

渋谷「間にしてくれ!」

柳沢「先生来るから…

藤原「ここ教室じゃないの?」

柳沢 「(気を取り直して)あのさ、ラジオネーム「まーまー」の書き込みを読んだことって覚えてる?」

(※「まーまー」の書き込みを紹介した授業の放送後記はこちら!)

渋谷「もちろん!」

上杉「「まーまー」!!!!」

柳沢「「まーまー」って、柔道の地区大会に参加するから減量したいって。」

上杉「ストイックまーまーね!」

柳沢「あの時、俺は…減量したいっていう「まーまー」の前で……」

渋谷「(食い気味で)バウムクーヘン食ってたよね!覚えてるよ!いろいろ覚えてるもん!」

柳沢「もぐもぐしてしまっていたんだけど…「まーまー」のマーマーが…」

渋谷「いやいや、ちゃんと言わないと分からない(笑)」

柳沢「あ、「まーまー」のMother?」

渋谷「Mother!」

柳沢「「まーまー」のMotherがXでPostしてくれたりしているでお馴染みの「まーまー」なんですけど…この間、県大会があって……3位だったそうです!

3人「すごいじゃん!!」

渋谷「県大会3位ですか?」

柳沢「そう書き込んでくれておりました。すごくない!?」

渋谷「すごいじゃん!」

柳沢「もちろん目指していたのは、さらにもう1つ、もう2つ上だったのかもしれないけど、3位ってすごくない!?」

渋谷「だって、県大会3位は相当じゃない?ちゃんと自慢できるじゃん!結構すごいことだと思うよ!」

柳沢「すごいことだよ!」

渋谷「しかも、減量してたっていうのも知っているから、それに向けてちゃんと頑張った結果、3位って。もう表彰台登ったわけじゃん!?素晴らしいことですよ!」

全員「おめでとう!!!

渋谷「素晴らしいですね〜」

柳沢「これからもぜひ頑張っていただけたら嬉しいなと思います。本日はそういったビーバー掲示板に書き込んでくれた、気になる書き込みをバンバン紹介していきたいと思っております!」


M. 値千金 / SUPER BEAVER




渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の永遠の新入生!SUPER BEAVERの渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

渋谷「ということで、柳沢さん!」

柳沢「はい!」

渋谷「今日は書き込みを読む日にしたいということで、じゃあどんどん読んでいきましょう!」

上杉「では、上杉から読みます!」



こんな書き込みもしていいんですかね、、、?みなさんが19歳の時に聞いてた曲とか刺さった歌詞とかありますか?知りたいです!

画鋲
宮城県 19歳


渋谷「何を足踏みしてたんだろうね?『こんなこと聞いていいんですか?』って(笑)」

上杉「何でも聞いてくれよ!」

渋谷「全然いいのに!」

柳沢「あと聞き方めっちゃ面白いわ(笑)こんなの初めて聞かれた気がする。」

渋谷「そうだね。こんなピンポイントで聞かれることないもんね!」

柳沢「学生の頃、10代の頃はあるけど、『19歳の頃』って。」

上杉「自分を重ねたいんだろうね!」

渋谷「“19歳の時に聴いていた曲とか刺さった歌詞”…知りたいです!」

上杉「なんでしょうね〜」

渋谷「たしかにこの類いの質問、俺も人にしたことない!もっとざっくりはあるけど、ありますか?」

柳沢「“およそ”だからね。およそ10も……わっ、言いたくない。」

渋谷「言っちゃえ、言っちゃえ!」

柳沢「およそ15年近く前になるんですよ。」

渋谷「撤回しろ!撤回!」

柳沢「3年前ぐらいの話じゃなくて…」

藤原「超大ウソじゃん!」

渋谷「俺たちはナウなヤングマンだから!」

柳沢「およそ15年前ってことは…我々、SUPERBEAVERが1度目のメジャーデビューをするちょっと手前ぐらいか。」

上杉「俺が調理師学校に渋谷と通ってた時だな。」

渋谷「柳沢さんと我々、藤原さんと上杉と私は1学年違うので。この1年って結構デカいから。それぞれの状況によって聴くものが違ったと思うけど…これだ!っていう曲を覚えている人いますか?」

藤原「はい!」

渋谷「藤原さん!」

藤原「俺、スキマスイッチ先輩とか、いきものがかりさんの『コイスルオトメ』とか聴いてた!」

渋谷「それが19歳?」

藤原「うん。多分、高校生ぐらいの時に柳沢さんと一緒に、それこそスキマスイッチパイセンのライブ行ったのよ。」

柳沢「たしかに」

渋谷「あれか!代々木第一体育館行ったって言ってたなー!」

藤原「それで、ベストとか多分出てたのかな?その時、しょっちゅう聴いてたと思う。いい詩だなって。」

渋谷「そう考えると、すげぇな……!ライブに行ったっていうの覚えてる。行ってきたっていう話。」

上杉「感動してた!」

渋谷「上杉さん、なにかありますか?」

上杉「そうですね〜。電車に乗って通学しながら、19歳の時にRed Hot Chili Peppersの『Dani California』が入っている『Stadium Arcadium』ってタイトルのアルバムが出て、それを聴いていたのと…LOST IN TIMEのファーストをめっちゃ聴いていたのと、ジャパハリネットのベストが出たぐらいだったと思うんだよね。」

渋谷「うぁーーー!!たしかにね!」

上杉「それで、ちょうど高校ぐらいの時に、ジャパハリとか渋谷と一緒にライブに行ったりとか。高校の時にやっていたコピーしていたバンドもよく聴いていましたけど。リアルタイムにすごく覚えているのは、『ベスト買いに行ったな〜』とか、『聴いていたな』とか、結構そういう時期だった気がしますね。」

渋谷「それを聴くと時間経ってるなぁ…!」

上杉「経ってる!」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷「私、渋谷も色々紐づいて覚えていて。19歳の時に初めてニューバランスの『996』を買ったの。made in Englandのデッドストックを買ったの。それを履いて横浜の『club lizard』に行ったことをめっちゃ覚えていて。その時に横浜の『ECHO』っていうバンドを見に行っていたのね。俺はその時の印象がとっても強いから、19歳の時は横浜の『ECHO』をめっちゃ聴いていたんじゃないのかなって記憶していますね。」

藤原「なるほど!」

渋谷「そんな風に記憶してますね。柳沢さんは?」

柳沢「そうだな〜。何聴いてたんだろうと思って色々調べてたんだけど…アジカン先輩のアルバム『ワールド ワールド ワールド』とか、多分そのぐらいだと思うんだけど、聴いてたし。ちょっと前に出てたアルバムだけど、『音速ライン』とかすごく聴いてた!」

藤原「音速ライン、かっこいいよね!」

柳沢「メロディーの良さとか。だけど、実は音速ラインってメロディーがすごくキャッチーで歌声は柔らかいのに、音はめっちゃ歪んで…」

藤原「音がめっちゃかっこいいの!ドラムの音とか、めちゃくちゃかっこよくて!」

柳沢「まさに、LOST IN TIMEもすごく聴いていたし。」

上杉「『スネオヘアー』とかね!」

柳沢「スネオヘアーもめっちゃ聴いてた!!!」

藤原「うわぁ!聴いてたわー!」

柳沢「スネオヘアーも聴いてたわ!」

藤原「『ハチミツとクローバー』の曲やってたよね!」

柳沢「たしかに当時すごく聴いてた!今でも聴くんだけど!」

3人「そうだね〜!」

渋谷「もう「画鋲」もこういう類いの質問すると、こういう話題の膨らみ方するから、おそらく『こんな書き込みしてもいいんですかね?』って足踏み踏んだんだね(笑)」

藤原「そういうことか!(笑)」

渋谷「おかげで盛り上がらせていただきました(笑)ありがとうございます!じゃあ藤原さん、読んでもらって。」



SUPER BEAVERの皆さんこんばんは!今日誕生日なんです!いつも誕生日は平日で、学校にわくわくして行って誰にも誕生日を祝われず、トボトボ帰ってくる私の誕生日にSUPER BEAVERの皆さんに会えるなんて!!!と、思わず書き込んじゃいました!

いつもSUPER BEAVERの曲に励まされ、今日も頑張ろうと自分に喝を入れて登校しています。いつも勇気をくれてありがとうございます!!

バター炒め
愛知県 16歳


渋谷「じゃあ4人で言いましょうか!せーの…!」

全員「おめでとうございまーす!!!!

渋谷「「バター炒め」は、12月8日が誕生日だったから、ちょうどビーバーLOCKS!の放送があった日っていうことですね。嬉しいですね〜!誕生日なんだ!一番近いのは上杉さんかな?」

上杉「そうですね!ほぼ同じ日ですね!」

渋谷「いや、違いますね!全然違います!!」

柳沢「大きくくくったら冬だからね!」

渋谷「そしたら柳と同じ日になっちゃうから(笑)」

藤原「そんなくくり方しないのよ」

柳沢「ほぼ一緒!誕生日会、一緒にやれる!」

渋谷「全然違うのよ!それは頭が変だよ!そんなことない!(笑)でも嬉しいね!大事な誕生日の時に俺らがいることを喜んでくれる、なんていうのを言っていただけるようなバンドになったっていうことが、俺たちにとっては何よりのプレゼントだっていう風に思います!」

全員「ありがとうございます!」

渋谷「いいね!別に質問じゃなくても、こういう書き込みしてくれたら嬉しい!俺らとしてはお祝いできるのも嬉しいしね!ありがとうございます!ということで、柳沢さん、書き込みをお願いします!」



SUPER BEAVERの皆さん、こんにちは!!私はいま膝を怪我していて、来年の夏に手術をする予定です。そのために、毎日SUPER BEAVERの曲を聞きながらストレッチをしています。

ストレッチは結構キツイのですが、「この曲が終わるまで」「サビが終わるまで」と自分で決めることで何とか毎日続けられていて、SUPER BEAVERに本当に助けられています!!夏に手術成功の報告ができるよう、あと半年頑張ります!!

そーな
東京都 15歳


渋谷「本当に大変だね。手術するのに備えてのストレッチって、結構大変だからね。術後のリハビリもそうだけど、術前もすごく大変だから。たまにスポーツ選手の友だちに話を聞いたりすると、本当に大変だって言うからね。」

藤原「手術をする前に準備が必要なの?」

渋谷「リハビリ後とかっていうのは注目されがちだけど、術前も結構準備が必要って聞くよ。そんな大変な時にこんなふうに言ってくれるのは嬉しいよね!でも、なんかあるわ、全然関係ないけど、この曲のサビが終わるまでなんとかしよう、みたいなさ!」

藤原「わかる!!(笑)」

渋谷「あるよね!?(笑)」

藤原「あるある!」

渋谷「あるよね!?」

上杉「あるある!俺は曲がいいところで終わる時に車のエンジンを切る!駐車場に停めてもまだ曲が終わってない…はいっ!ってエンジンを切るみたいな!」

柳沢「ちょっと聞きたいんだけど、ぶーやんって、気が向いた時かもしれないけど、夜に走ったりするでしょ?」

渋谷「する!」

柳沢「あーいう時って音楽聴いたりする?」

渋谷「絶対聴かない!」

柳沢「やっぱりしないよね!」

渋谷「しないよ(笑)??」

柳沢「ごめん、ごめん。俺はほぼ走らないんだけど…」

渋谷「そうだよね。」

柳沢「それでも、すごく稀に走ろうかな?って思う時があるの。そういう時に音楽を聴くんだけど、走るときの音楽って本当に走ることに特化した方はプレイリストとか作ってるんだと思うんだけど…あれって適当にやるとヤバいことになるよね?」

渋谷「そうそう!」

柳沢「絶対そうだね!?もうあっという間にペースが崩れる!」

渋谷「歩く、もしくは止まりたくなる曲あるもんね(笑)」

藤原「あー、曲調でね!」

柳沢「そんなつもりないってぐらいのスピードで走っちゃう時はある!(笑)はぁはぁしちゃうから。走るときの音楽って結構みんな聴いているイメージだった!」

渋谷「走るときに聴かれる方多いからね!それこそタイミングだったり、自分の時間を気にせずに何かに取り組めるみたいなことで、結構好きで音楽を聴いていらっしゃる方は多いけど…俺にとっては自分の考えをまとめたりとか、っていうことが多いからそれぞれなんだろうけど。でも「そーな」は自分のタイミング的に「ここまではしっかりやってやるんだ!」っていう。」

SCHOOL OF LOCK!


柳沢「そうだね!この先も術後も、もしかしたら頑張るタイミングがあるから、オリジナルのプレイリストを作ったら面白いかもしれないよね!」

上杉「ストレッチソングとかね!ストレッチプレイリスト!

柳沢「今日、雨が降っていたりとかすると憂鬱になったりもするから、明るめの曲でまとめてみるとか、そういうのも音楽で楽しんでもらえたらすごくいいのかな!なんて思っちゃった。」

渋谷「もしも、SUPER BEAVERでプレイリストを作ったんだったらちょっと教えてほしい!」

3人「ストレッチプレイリスト!」

渋谷「「ストレッチプレイリストを私が作りました!」って!」

藤原「どういう流れでいくのか気になるよね!」

柳沢「「動く前は少しずつがいいからこういうのにしました!」とか、「終わった後は休めるためにこういうのいいですよ」とかさ!」

渋谷「そうだよね。だって正直俺らは作らないじゃない?(笑)」

藤原「作らないね〜(笑)」

上杉「色んな用途のプレイリストを知りたいね!」

渋谷「我々の音楽をこういう時にこういうタイミングで聴いています!みたいな。「そーな」にそれを聞いてみたいなっていう風に思いました!本当にいろんな書き込みをしてくれて、どうもありがとうございます!」

3人「ありがとうございます!」

上杉「はい!今日は気になる書き込みを色々読みましたが…ビーバー掲示板はいつでも書き込める場所なので、ストレッチプレイリストもそうですけど、「お料理するときはこう」とか、「お散歩するときはこう」とか、「通勤の時のちょうどいい長さがこれです!」とか色々な生活に応じた音楽っていうのがそれぞれあると思うので、そんな書き込みをお待ちしています!」


M. ひたむき / SUPER BEAVER




渋谷「改めて、書き込みどうもありがとうございます!」

3人「ありがとうございます!!!

渋谷「全然紹介はできなかったけど、もっともっとたくさんの書き込みがあるというのも我々知っていますし。時間的に限られているから紹介できる書き込みも限られてきちゃうんだけども。おかげで我々は楽しくできているし、番組が成り立っているんだな、っていうのを改めて思わせていただける放送でございました!どうもありがとうございました!」

3人「ありがとうございました!!!

渋谷「それでは我々とはまた来週の金曜日、この教室でお会いしましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」

全員「バイバ〜イ!!!」



今日は生徒のみんなから届いた書き込みをたくさん紹介していきました!!

19歳の時に聴いていた曲やアーティスト、ストレッチの時に聴く曲など、いろんなお話で盛り上がって、あっという間の時間でしたね〜。

生徒のみんなが作っているプレイリストを聞いてみたいので、ぜひビーバーLOCKS!掲示板や、ビーバーLOCKS!宛てのメールまで書き込んでくれると嬉しいです♬

どんな時に、どんな順で聴くためにそのプレイリストを作ったのか、理由も一緒に書いてください!

ビーバーLOCKS!の生徒のみんなだけで、プレイリストを共有しちゃいましょう!

さあそして!来週1月26日は、リーダーこと【上杉研太】のお誕生日!
おめでとうリーダー!!!!
(わが校の“永遠の新入生”なのであえて敬称は取り払いました!)

誕生日当日まで1週間ありますが、お祝いする気持ちが抑えきれない!!という生徒は、フライングでビーバー掲示板に思いの丈を届けてください!

誕生日当日のリーダーに伝えたいこと、聞きたいこと、やってほしいこと…などなんでもOK!
いつでも待ってます!!!

それでは、ビーバーのみんなとは来週の金曜日に!遅刻は厳禁でお願いします!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年1月26日(金)PM 10:00 まで


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