「今日からはじめるラブライブ!サンシャイン!!」
Aqours 2018.7.4 水曜日
梨香子先生「さて本日の授業ですが、こちらをお届けしたいと思いまーす!では黒板に書いていきたいと思います!」
かなこ先生「お願いしまーす!もう黒板も慣れてきましたか?逢田も」
梨香子先生「うん、たぶん…あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛―!」
かなこ先生「今言ったばっかり…たぶんじゃなかった…」
梨香子先生「でかく書きすぎたー!」
かなこ先生「バランスねー!バランスとか私も苦手なんだよねー。プリクラの落書きとかメチャクチャ苦手なタイプ」
梨香子先生「分かる!バランス感覚悪い…まぁ何とかなった!それでは黒板を読み上げたいと思います!せーーの!」
2人「今日からはじめる!」
梨香子先生「昨日・おとといの授業でライブの感想メッセージや、Aqoursとしての今後の予定を紹介していったと思うんですけど…Aqoursを知らないよ!という人からすると、「これってどういう意味なんだろう?」って思う用語っていくつかあったと思うんですけど…」
かなこ先生「それはたぶんメチャメチャあると思う!」
梨香子先生「そこで今回は、もっとたくさんの人にAqoursを知ってほしい!ということで、「ラブライブ!サンシャイン!!」そして「Aqours」に関する用語を、初心者でも分かるように解説していきたいと思います!」
かなこ先生「いや、メチャクチャ大事ですね!!」
梨香子先生「大事!!ここにきてまた振り返るというか…」
かなこ先生「私たちは結構、用語が多いからね!」
梨香子先生「そうなんですよ!ということで今からいろいろな用語が出てきますので、これを、とても丁寧に紹介していきたいと思います!」
かなこ先生「丁寧に!」
梨香子先生「では早速、BOXから引いてみましょうか!」
かなこ先生「はい!じゃあ私、引いてもいいですか?いきます…『ずら』!『ずら』ですか!?」
梨香子先生「はい、この出てきた用語を…」
かなこ先生「沼津…ウチら地方の方言です!」
おじさん「はぁ〜?」
かなこ先生「今の分からなかった?」
梨香子先生「分からなかったみたいだね」
かなこ先生「はじめまして、高槻かなこと申します!あの一応声優をやらせて頂いているんですけれども…Aqoursっていうユニットで国木田花丸っていう役を演じております。」
おじさん「はぁ〜?」
かなこ先生「あれ?これ分からない…えっと、国木田花丸ちゃんという高校1年生の文学少女の子がAqoursの中にいるんですけれども、その子を担当させており◯▲□※★◎…担当させて頂き◯▲□※★◎…もう日本語わかんないわ!」
梨香子先生「(笑)」
かなこ先生「その子が方言を喋っちゃう子…」
梨香子先生「方言女子なんですよね!?」
かなこ先生「そう!方言女子なんです!で『ずら』って言っちゃうんですよね〜」
梨香子先生「でも、なんか静岡の人って『ずら』って言わないとかって言うよね〜」
かなこ先生「あぁ〜なんか結構おじいちゃん、おばあちゃんが言う方、多いらしいけど…」
梨香子先生「なるほどね!」
かなこ先生「花丸ちゃんもね、結構そういうおばあちゃんっ子だったりするから…」
梨香子先生「そうそうそうそう!落ち着いて達観してるところあるもんね!」
かなこ先生「そうなんですよね!あの…もし気になったらぜひ花丸ちゃんを推して頂けると嬉しいです…どうですか?」
梨香子先生「分かってくれたかな?」
おじさん「あぁー!」
梨香子先生「分かってくれた!よかった!」
かなこ先生「1人堕天しました!」
梨香子先生「はぁ〜よかった!よかった!分かりやすかったと思うよ!」
かなこ先生「いやー、1発目からちょっと難しいな…自己紹介から始めないといけないから…」
梨香子先生「じゃあ私、次行っていい?」
かなこ先生「いいよ!」
梨香子先生「『ヨーソロー!』」
かなこ先生「これはもうなんか、Aqoursの用語と言っていいのかもわからない…」
梨香子先生「『ヨーソロー!』の人いないしね!ここに!まぁ『ヨーソロー!』っていうのは渡辺曜ちゃんっていう女の子がいまして、その子のお父さんが船長さんをやっていて…確か…で船乗りさんの娘さんなんだよね!?」
かなこ先生「うん!」
梨香子先生「でいつもパパに憧れているんだよね、確か!で将来、わたしも船乗りになりたい!みたいなことを(笑)言っていて、でいつもお父さんのマネをして『ヨーソロー!』って言ってるんじゃないっけ!?」
かなこ先生「…じゃないかな〜?」
梨香子先生「嘘言ってたらごめんなさい…」
おじさん「はぁ〜?」
かなこ先生「あれ?あんまり納得されていないなぁ〜」
梨香子先生「えぇ〜!そうなんです!曜ちゃんの口癖『全速前進!ヨーソロー!』っていう…」
かなこ先生「これ1つ言わせて!たぶん、そんなに意味はない…」
梨香子先生「でも意味を説明するコーナーなんですよね今…」
かなこ先生「(笑)」
梨香子先生「あのね〜でも『ヨーソロー!』はAqoursの曲の中にも歌詞として登場してきたり!」
かなこ先生「あっ!そうですね!」
梨香子先生「MIRAI TICKETって曲にWe say “ヨーソロー!!”」
おじさん「はぁ〜?」
かなこ先生「MIRAI TICKETからまず説明しないといけないね…」
梨香子先生「MIRAI TICKETっていうのはTVアニメ第一期の13話に登場する挿入歌なんですけど、私たちが決勝に進んだ時に…」
かなこ先生「決勝?」
おじさん「はぁ〜?」
梨香子先生「ラブライブ!の決勝に…予選だっけ?」
かなこ先生「予選だね!」
梨香子先生「予選に挑んだ時に歌った大事な曲なんですよ!そこで“ヨーソロー!!”って歌詞が入っていたりだとか…」
かなこ先生「結構、大事なところに登場する大事なワードですね、Aqoursの中では!」
梨香子先生「そうそうそうそう!はい!そうです!」
かなこ先生「まぁとにかくなんか元気を出したい時とかに『ヨーソロー!』って言ってみて下さい!」
梨香子先生「そう!…いいですか?」
おじさん「あぁー!」
梨香子先生「(笑)よかったー!」
かなこ先生「それで納得してくれるんだ!なんか意外とノリがいいよ!」
梨香子先生「ちょっと難しいー!意外とノリいいね!」
かなこ先生「求めたらなんか返してくれる!」
梨香子先生「そうだね!確かに!」
かなこ先生「これまた、まだまだいきますよ!」
梨香子先生「まだまだいきましょう!『ヨーソロー!』ってわたし普段言わないからさ〜」
かなこ先生「いきます!『沼津』!」
梨香子先生「『沼津』!『沼津』は…」
かなこ先生「説明…これは…地名なんですけど…静岡県沼津市!」
梨香子先生「静岡県沼津市っていうところがありまして…」
かなこ先生「ありまして…たぶんそれは知ってるかな〜?」
梨香子先生「そう!知ってますよねー!私たちAqoursの拠点といいますか…」
かなこ先生「そうなんです〜」
梨香子先生「みんな沼津の女の子なんですけど…」
かなこ先生「実はAqoursというのが、沼津市の中に内浦という小さな街があるんですけれども、そこの高校にみんな通っている一生徒で、その生徒たちで組んだスクールアイドルグループが私たちAqoursなんです!」
梨香子先生「そうなんです!」
かなこ先生「これ分かりやすいんじゃない?」
梨香子先生「分かりやすいよね!『沼津』だから私たちにとって切り離せないというか…大事な場所!」
かなこ先生「地元ですから!」
梨香子先生「地元なんで切り離せないわ!(笑)」
かなこ先生「ルーツだからね、私たちの!」
梨香子先生「どうかな?」
かなこ先生「これは分かりやすいんじゃない…?」
おじさん「あぁー!」
梨香子先生「あぁ!分かってくれた!分かってくれた!よし!!これいいペースじゃない!?じゃあ続いて!」
かなこ先生「このペースでいきましょう!」
梨香子先生「『ハグ』!またまた自分の…じゃない…(笑)」
かなこ先生「よく渋谷の駅前とかで人がやってるやつ…」
梨香子先生「違います!それではありません!まぁまぁまぁものは一緒!あの〜松浦果南ちゃんという女の子がいるです…」
おじさん「はぁ〜?」
かなこ先生「果南ちゃんの説明からじゃない?」
梨香子先生「松浦果南ちゃんっていうダイビングショップを営んでいる、お家の娘さんなんですよ。松浦果南ちゃんっていうのは。」
おじさん「はぁ〜?」
梨香子先生「(笑)で、それでダイビングが好きな女の子で3年生なんですよね!浦の星女学院の!」
おじさん「はぁ〜?」
梨香子先生「ちょっと待って!ちょっと待って!ちょっと待って!聞いて!」
かなこ先生「私たちAqoursの通っている学校の名前が浦の星女学院っていうんですけど」
梨香子先生「浦の星女学院の3年生の女の子で、よく“ハグしよっ!”っていうのが口癖なんです!この子!」
かなこ先生「とにかく人に抱きつきたがる癖がある…」
梨香子先生「そうなんです!」
かなこ先生「そんな女の子なんだと思います!」
梨香子先生「あとなんか、たまに怖がったりする時も“ハグ!”って言って隣の人に抱きついちゃったりとかそんな一面もあったり、これも結構、多種多様というか…いろんなことに使える…」
かなこ先生「そうだね!もう最近、言っちゃえば果南ちゃんの鳴き声のようなもんですね!」
梨香子先生「あっ!そうそうそう!“ハグ!”って言ってね!あっ今、似てなかった?ちょっと?」
かなこ先生「ちょっと似てた!もう一回やって!」
梨香子先生「“ハグ!”あっ似てる!」
おじさん「はぁ〜?」
梨香子先生「似てませんでした、すみません。」
かなこ先生「意外と知ってんのかな?もしかしてこの人?」
梨香子先生「意外と知ってるのかもしれないね!“ハグしよっ!”っていうのがね」
かなこ先生「そうそう!“ハグしよっ!”…今似てた!?」
おじさん「あぁー!」
2人「(笑)」
梨香子先生「分かってくれたー!」
かなこ先生「分かってくれたー!!ノリが良かったー!!」
M Step! ZERO to ONE / Aqours
次回!『アクアリウム!』
かなこ先生「お願いしまーす!もう黒板も慣れてきましたか?逢田も」
梨香子先生「うん、たぶん…あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛―!」
かなこ先生「今言ったばっかり…たぶんじゃなかった…」
梨香子先生「でかく書きすぎたー!」
かなこ先生「バランスねー!バランスとか私も苦手なんだよねー。プリクラの落書きとかメチャクチャ苦手なタイプ」
梨香子先生「分かる!バランス感覚悪い…まぁ何とかなった!それでは黒板を読み上げたいと思います!せーーの!」
2人「今日からはじめる!」
梨香子先生「昨日・おとといの授業でライブの感想メッセージや、Aqoursとしての今後の予定を紹介していったと思うんですけど…Aqoursを知らないよ!という人からすると、「これってどういう意味なんだろう?」って思う用語っていくつかあったと思うんですけど…」
かなこ先生「それはたぶんメチャメチャあると思う!」
梨香子先生「そこで今回は、もっとたくさんの人にAqoursを知ってほしい!ということで、「ラブライブ!サンシャイン!!」そして「Aqours」に関する用語を、初心者でも分かるように解説していきたいと思います!」
かなこ先生「いや、メチャクチャ大事ですね!!」
梨香子先生「大事!!ここにきてまた振り返るというか…」
かなこ先生「私たちは結構、用語が多いからね!」
梨香子先生「そうなんですよ!ということで今からいろいろな用語が出てきますので、これを、とても丁寧に紹介していきたいと思います!」
かなこ先生「丁寧に!」
梨香子先生「では早速、BOXから引いてみましょうか!」
かなこ先生「はい!じゃあ私、引いてもいいですか?いきます…『ずら』!『ずら』ですか!?」
梨香子先生「はい、この出てきた用語を…」
かなこ先生「沼津…ウチら地方の方言です!」
おじさん「はぁ〜?」
かなこ先生「今の分からなかった?」
梨香子先生「分からなかったみたいだね」
かなこ先生「はじめまして、高槻かなこと申します!あの一応声優をやらせて頂いているんですけれども…Aqoursっていうユニットで国木田花丸っていう役を演じております。」
おじさん「はぁ〜?」
かなこ先生「あれ?これ分からない…えっと、国木田花丸ちゃんという高校1年生の文学少女の子がAqoursの中にいるんですけれども、その子を担当させており◯▲□※★◎…担当させて頂き◯▲□※★◎…もう日本語わかんないわ!」
梨香子先生「(笑)」
かなこ先生「その子が方言を喋っちゃう子…」
梨香子先生「方言女子なんですよね!?」
かなこ先生「そう!方言女子なんです!で『ずら』って言っちゃうんですよね〜」
梨香子先生「でも、なんか静岡の人って『ずら』って言わないとかって言うよね〜」
かなこ先生「あぁ〜なんか結構おじいちゃん、おばあちゃんが言う方、多いらしいけど…」
梨香子先生「なるほどね!」
かなこ先生「花丸ちゃんもね、結構そういうおばあちゃんっ子だったりするから…」
梨香子先生「そうそうそうそう!落ち着いて達観してるところあるもんね!」
かなこ先生「そうなんですよね!あの…もし気になったらぜひ花丸ちゃんを推して頂けると嬉しいです…どうですか?」
梨香子先生「分かってくれたかな?」
おじさん「あぁー!」
梨香子先生「分かってくれた!よかった!」
かなこ先生「1人堕天しました!」
梨香子先生「はぁ〜よかった!よかった!分かりやすかったと思うよ!」
かなこ先生「いやー、1発目からちょっと難しいな…自己紹介から始めないといけないから…」
梨香子先生「じゃあ私、次行っていい?」
かなこ先生「いいよ!」
梨香子先生「『ヨーソロー!』」
かなこ先生「これはもうなんか、Aqoursの用語と言っていいのかもわからない…」
梨香子先生「『ヨーソロー!』の人いないしね!ここに!まぁ『ヨーソロー!』っていうのは渡辺曜ちゃんっていう女の子がいまして、その子のお父さんが船長さんをやっていて…確か…で船乗りさんの娘さんなんだよね!?」
かなこ先生「うん!」
梨香子先生「でいつもパパに憧れているんだよね、確か!で将来、わたしも船乗りになりたい!みたいなことを(笑)言っていて、でいつもお父さんのマネをして『ヨーソロー!』って言ってるんじゃないっけ!?」
かなこ先生「…じゃないかな〜?」
梨香子先生「嘘言ってたらごめんなさい…」
おじさん「はぁ〜?」
かなこ先生「あれ?あんまり納得されていないなぁ〜」
梨香子先生「えぇ〜!そうなんです!曜ちゃんの口癖『全速前進!ヨーソロー!』っていう…」
かなこ先生「これ1つ言わせて!たぶん、そんなに意味はない…」
梨香子先生「でも意味を説明するコーナーなんですよね今…」
かなこ先生「(笑)」
梨香子先生「あのね〜でも『ヨーソロー!』はAqoursの曲の中にも歌詞として登場してきたり!」
かなこ先生「あっ!そうですね!」
梨香子先生「MIRAI TICKETって曲にWe say “ヨーソロー!!”」
おじさん「はぁ〜?」
かなこ先生「MIRAI TICKETからまず説明しないといけないね…」
梨香子先生「MIRAI TICKETっていうのはTVアニメ第一期の13話に登場する挿入歌なんですけど、私たちが決勝に進んだ時に…」
かなこ先生「決勝?」
おじさん「はぁ〜?」
梨香子先生「ラブライブ!の決勝に…予選だっけ?」
かなこ先生「予選だね!」
梨香子先生「予選に挑んだ時に歌った大事な曲なんですよ!そこで“ヨーソロー!!”って歌詞が入っていたりだとか…」
かなこ先生「結構、大事なところに登場する大事なワードですね、Aqoursの中では!」
梨香子先生「そうそうそうそう!はい!そうです!」
かなこ先生「まぁとにかくなんか元気を出したい時とかに『ヨーソロー!』って言ってみて下さい!」
梨香子先生「そう!…いいですか?」
おじさん「あぁー!」
梨香子先生「(笑)よかったー!」
かなこ先生「それで納得してくれるんだ!なんか意外とノリがいいよ!」
梨香子先生「ちょっと難しいー!意外とノリいいね!」
かなこ先生「求めたらなんか返してくれる!」
梨香子先生「そうだね!確かに!」
かなこ先生「これまた、まだまだいきますよ!」
梨香子先生「まだまだいきましょう!『ヨーソロー!』ってわたし普段言わないからさ〜」
かなこ先生「いきます!『沼津』!」
梨香子先生「『沼津』!『沼津』は…」
かなこ先生「説明…これは…地名なんですけど…静岡県沼津市!」
梨香子先生「静岡県沼津市っていうところがありまして…」
かなこ先生「ありまして…たぶんそれは知ってるかな〜?」
梨香子先生「そう!知ってますよねー!私たちAqoursの拠点といいますか…」
かなこ先生「そうなんです〜」
梨香子先生「みんな沼津の女の子なんですけど…」
かなこ先生「実はAqoursというのが、沼津市の中に内浦という小さな街があるんですけれども、そこの高校にみんな通っている一生徒で、その生徒たちで組んだスクールアイドルグループが私たちAqoursなんです!」
梨香子先生「そうなんです!」
かなこ先生「これ分かりやすいんじゃない?」
梨香子先生「分かりやすいよね!『沼津』だから私たちにとって切り離せないというか…大事な場所!」
かなこ先生「地元ですから!」
梨香子先生「地元なんで切り離せないわ!(笑)」
かなこ先生「ルーツだからね、私たちの!」
梨香子先生「どうかな?」
かなこ先生「これは分かりやすいんじゃない…?」
おじさん「あぁー!」
梨香子先生「あぁ!分かってくれた!分かってくれた!よし!!これいいペースじゃない!?じゃあ続いて!」
かなこ先生「このペースでいきましょう!」
梨香子先生「『ハグ』!またまた自分の…じゃない…(笑)」
かなこ先生「よく渋谷の駅前とかで人がやってるやつ…」
梨香子先生「違います!それではありません!まぁまぁまぁものは一緒!あの〜松浦果南ちゃんという女の子がいるです…」
おじさん「はぁ〜?」
かなこ先生「果南ちゃんの説明からじゃない?」
梨香子先生「松浦果南ちゃんっていうダイビングショップを営んでいる、お家の娘さんなんですよ。松浦果南ちゃんっていうのは。」
おじさん「はぁ〜?」
梨香子先生「(笑)で、それでダイビングが好きな女の子で3年生なんですよね!浦の星女学院の!」
おじさん「はぁ〜?」
梨香子先生「ちょっと待って!ちょっと待って!ちょっと待って!聞いて!」
かなこ先生「私たちAqoursの通っている学校の名前が浦の星女学院っていうんですけど」
梨香子先生「浦の星女学院の3年生の女の子で、よく“ハグしよっ!”っていうのが口癖なんです!この子!」
かなこ先生「とにかく人に抱きつきたがる癖がある…」
梨香子先生「そうなんです!」
かなこ先生「そんな女の子なんだと思います!」
梨香子先生「あとなんか、たまに怖がったりする時も“ハグ!”って言って隣の人に抱きついちゃったりとかそんな一面もあったり、これも結構、多種多様というか…いろんなことに使える…」
かなこ先生「そうだね!もう最近、言っちゃえば果南ちゃんの鳴き声のようなもんですね!」
梨香子先生「あっ!そうそうそう!“ハグ!”って言ってね!あっ今、似てなかった?ちょっと?」
かなこ先生「ちょっと似てた!もう一回やって!」
梨香子先生「“ハグ!”あっ似てる!」
おじさん「はぁ〜?」
梨香子先生「似てませんでした、すみません。」
かなこ先生「意外と知ってんのかな?もしかしてこの人?」
梨香子先生「意外と知ってるのかもしれないね!“ハグしよっ!”っていうのがね」
かなこ先生「そうそう!“ハグしよっ!”…今似てた!?」
おじさん「あぁー!」
2人「(笑)」
梨香子先生「分かってくれたー!」
かなこ先生「分かってくれたー!!ノリが良かったー!!」
M Step! ZERO to ONE / Aqours
次回!『アクアリウム!』