セカオワLOCKS!掲示板カキコミ紹介!!

SEKAI NO OWARI 2017.12.29 金曜日

SCHOOL OF LOCK!
 

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生徒からも雨コンに関する書き込みを紹介します!
いま友達と「雨コン」に向けて練習してます!
いっぱい時間があると思ってたのに、もう今年が終わっちゃう!
冬休みに入ったら録音して送りますね!セカオワ先生に質問です。
ハモる時、どうしてもつられちゃうんですけど、どうしたらつられなくなりますか?
あと、気持ちいいハモリを入れるコツがあったら教えてください。
イリリンちゃん
女の子/16/神奈川県




Nakajin「仲間と参加する新しい合唱コンクール!「RAIN合唱コンクール」!僕たちの「RAIN」が仲間と一緒に合唱した音源を生徒のみんなから募集しています。応募の締め切りは12月31日まで!後2日!!

Saori「ハモリといえばNakajin。」

Nakajin「つられちゃうか〜。つられちゃう・・・。」

Saori「Nakajinって全然つられないよね?」

Nakajin「つられないね〜。なんででしょう?自分でも分からないですけど・・・。」

Saori「何も考えずにできちゃう?」

Nakajin「ニコイチだと思ってやってる。リードボーカルとハモリがふたつで一個っていう気持ちでやってる。」

Fukase「俺と一個ってこと?」

Saori「そういうことになるね(笑)」

Fukase「俺とひとつになってるってこと?俺と合体してるってこと?」

Nakajin「合体してる(笑)。どこにもっていきたいんだ(笑)」

全員「(笑)」

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Nakajin「そうね〜。つられちゃうはよく聞くけどね。」

Saoriひとつのメロディーとして考えるとつられないのかな?」

Nakajin「そうかな?」

Saori「そういう歌みたいな感じ」

Nakajin「たぶんそうだと思う。僕はそうじゃないんだけど、常にメインのメロディーと一定の距離を保って動く気持ちでやってる。一瞬、一瞬、縦で。フレーズを覚えちゃったほうがいいかもね。ハモリのフレーズだけで歌えるっていう。」

Saori「そうなんじゃないんですかね。」

Nakajin「とかね。けどそれ以外にもあると思いますよ!」

Fukase「あると思います。」

Nakajin「独創的なやつ。やっていいと思います!」

Saori「いろいろやってみてほしいですね。」

Nakajin「うん。驚かせてください!」

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さて今夜は、今年最後の授業!という事で、生徒のみんなから届いた書き込みを、時間の限り紹介して行きます。



セカオワ先生!私が夏に調べた自由研究が初めて賞をとりました!!
その内容は、主に犬猫の動物の殺処分のことです!
セカオワ先生の殺処分0プロジェクトを知ってから「なんで、人間の勝手で動物が殺されてしまうのだろう」と考えるようになり、そのことについて調べて見たくなったからです。
実際に、愛護センターに行って見たら、見たくない現実が沢山あって、涙が溢れそうになりました。
ですがこの事を多くの人に知って欲しくて、いろいろ沢山書くことができました!
今度は、犬や猫を引き取れるように準備と覚悟をしていきたいと思います!
しまなな★ちゃん
女の子/14歳/静岡県



Nakajinブレーメンですね。」

Saori「賞を取ったんですね!おめでとう。」

Nakajin「おめでとうございます!ちなみに、僕のはとこの娘さんが、去年の小学校の卒業制作で殺処分のことをやってました。」

Saori「嬉しいですね。」

Nakajin「うん。しまなな★も調べてやってくれてますけど、こういう風に調べてくれたりとか、実際に引き取れるように準備してくれたりする人が増えたような気がします。去年始めたプロジェクトですけど、今年になってそのプロジェクトが浸透してきたのか、準備が整ったのか、実際に結果が形に出てきたのは嬉しいですね。」

Saori「飼ってみました!とかね。」

Nakajin「そうそう。今年になってブレーメンパークっていう譲渡会も開けてたし。これからまた広がっていけばいいなと思いますね。」

Fukase「来年も続けようね。」

Nakajin「ブレーメンライブとかもできたらいいね。」

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セカオワ先生へ。僕は、初日のタルカスに参加しました!
僕は母と妹と参加したのですが、家では、母が別居中なので、久しぶりに3人で楽しい時間を過ごさせてもらいました。
母はずっとセカオワ先生が大好きだったので出てきただけで泣いてました!
辛い時でもいつも、セカオワ先生の曲が母や妹や僕の心の支えでもあったので、本当に感謝しています!
物語に合った曲や、舞台のセットなど全て感動しました。
ライトグリーン星人くん
男の子/14歳/東京都




Saori「嬉しいね。親子で来てくれるっていうのは本当に嬉しい!」

DJ LOVE「そうだね。」

Saori「自分が中高生の時、親とライブにいくなんて考えられなかったから、それを自分たちのライブでやってくれるんだと思うと嬉しい。」

Nakajin「そうね。またライブは来年もあるから。」

Fukase「うん。絶賛考え中。」

Saori「今回ね、Fukaseくんアイデアが炸裂してますから。」

Fukase「そうですね。」

Nakajin「いきなりコンセプトからすごいですからね。」

Fukase「いや〜大変なんですよ。何故か自分を大変な道に引きずり込んでるでしょ?」

Nakajin「はい。」

Saori「自分で出したアイデアで自分が大変な思いをしている。」

Fukase「俺かわいそう。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「頑張ってるなぁ〜と思いますよ。」

Fukase「足がボロボロなんですよ!」

Saori「足がね。」

Fukase「おっと?」

Nakajin「ヒントが出ているぞ。焼いてる炭の上を歩いても大丈夫な訓練をしているのかなってみんな思うかもしれない。」

Fukase「本番でするとは言ってないからね。」

Nakajin「修行すれば大丈夫って言ってたよね。」

Fukase「火も熱くないと思うんですよ(笑)めっちゃ燃えてるところでライブしてたら完全に方向性間違っていると思うんで!是非ライトグリーン星人には注意してもらいたい。“さすがにFukaseくん。意味が分かりませんでした”と。」

全員「(笑)」

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セカオワ先生こんばんは!
Saori先生のお腹が大きくなっていて、もうすぐ赤ちゃんに会えるんだなと思うとこっちまで幸せな気持ちになります!
今年の夏、オープンキャンパスへ行った時に妊婦さんのお腹の大きさと重さのおもりを着る妊婦体験とゆう体験をしました。
お腹が重い分、重心が後ろになってしまい腰も痛くて、教室を一周まわるだけでもとても大変で、妊婦さんの大変さを初めて知ることが出来ました。
私の夢はお母さん達の心と身体を支えられるような助産師さんになることです。センター試験まであと少しです!
夢への第一歩を踏み出せるように頑張ります!!
うめことわかめちゃん
女の子/17歳/静岡県




Nakajin「助産師さんになるんですね。」

Saori「助産師さん、すごい職業ですよ。助産師さんに私も毎回助けられてますよ。本当に大変そうでしょ?」

Fukase「大変そう。」

Nakajin「大変そうですよ。」

Fukase「歩いてきますって言ってたね。」

Saori「(笑)」

Nakajin「歩かないといけないんだなって思ったよね。いっぱい勉強になりましたよ。」

Fukase「そうね。この前ボーカルレコーディングしてる時、歩く時間ないからちょっと外行こうかってなったけど、雨降ってたね。」

Saori「雨降ってたね。」

Fukase「やめたね。」

Saori「ちょっと無理だね〜って。」

Fukase「次の日、夕日がきれいだったよね。スタジオの屋上行って4人で写真撮ったね。」

DJ LOVE「きれいだった。」

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Nakajin「そうですね。何が一番Saoriちゃん的に大変でした?」

Saori「え〜何がなんだろう?でもやっぱりずっと不安だよね。本当に生まれてくるかなとか、早く生まれすぎちゃったらどうしようとか、臨月まで安心できなかったな。どこかで心配事が頭の中にあるような感じっていうのが大変だったかなと思う。」

Nakajin「なるほど・・・。中盤ですかね?」

Saori「最初も。夏くらい。」

Nakajin「あ〜最初か。最初もね。」

Saori「海外のツアーとかもあったから。」

Nakajin「アジア回ってましたから。」

Fukase「そうね。」

Saori「妊娠したら気持ちが不安定になったり、つわりがひどかったりするのかなって思ってたけど・・・。」

Nakajin「なるんじゃないかと思ってました。」

Saori「そこは全然穏やかでしたね。」

Fukase「今までで一番穏やか。」

Nakajin「どっちかと言ったら、どっしりしてきた感じ。」

Fukase「そんな感じする。」

Saori「よく食べるし。」

Fukase「よく食べたね。」

Nakajin「飯すげぇ食べるんだよ!やばいんだよ。」

DJ LOVE「すごい寝られるようになったよね。」

Saori「夜すごい寝られるようになってね。」

Fukase「僕らもSaoriちゃんと過ごすことでいろいろ勉強になった。一般的に言われていることが、意外と違ったりね。」

Nakajin「そうだね。」

Fukase「漠然と思ってたことが、Saoriちゃんを通してお医者さんから聞いたりすると違うんだって思ったり、そうなんだって思うことも沢山あった。」

Nakajin「そうだね。」

Fukase「勉強させていただきました。」

Saori「みなさん優しくしていただいて、ありがとうございました。」

Nakajin「最後まで走り抜けていただいて!」

Saori「はい!」

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ついに『RAIN合唱コンクール』通称『雨コン』の締め切りがあと2日迫りました!
動画も音源も続々届いています。みんなありがとう!まだ応募してないよって生徒は急げ〜〜!


Saori先生の赤ちゃんと出会えるのがとても楽しみですね!
Saori先生も赤ちゃんも元気な体でありますように。


さて今夜で年内最後の授業となりました。
セカオワLOCKS!を聴いてくれた生徒のみなさん、今年もありがとうございました!
生徒のみんなにとって今年はどんな1年でしたか?今年良かった生徒も悪かった生徒も2018年は少しでもいい年になるといいですね。
そしてセカオワLOCKS!も引き続きよろしくお願い致します。
また来年会いましょう!よいお年を〜。

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