【 お知らせ 】
言葉にならない感情の授業、コポゥ!の講師【 ゲスの極み乙女。】先生が担当するゲスの極みLOCKS!は、現在休講中です。
ゲス乙女。先生へのメッセージは[ ゲスの極み 掲示板 ]から。曲の感想、言葉にならない感情についての悩み、何でも大丈夫です。
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ゲスの極み乙女。の「書き初め」
ゲスの極みLOCKS! 2016.1.6 水曜日
─『新春☆コポゥ!ヒットパレード』
課長「新春!」
MARI「コポゥ!」
課長&MARI「ヒットパレード〜!」
課長「さあ、ちゃんMARIさん!ここから、後半戦です!」
MARI「そうですねー、休日課長さん!」
課長「ちゃんMARIさんがこれまで気になったのは、どのコンビですか?」
MARI「そうですねーブラックサンダー綱吉さんが気になりましたね。」
課長「ブラックサンダーさんは、情緒と奇想天外なのがみんなのハート掴んでたんじゃないでしょうか。」
MARI「そうですね。」
課長「それでは、次のコンビにいきましょうか。」
MARI「では、ほな・いこかさん!お願いします!」
いこか「はい!続いて、5組目!次に登場するのは、長崎出身の2人組!なんと、生まれた瞬間からこれまで、ずっと一緒にいるという、大変仲のいいコンビです!ちょっとくだらないと聞いて言います。大丈夫なのでしょうか?それでは、どうぞー!」
─漫才のステージ
川谷①&川谷②「どうもー!」
川谷①「いやー、いっぱい集まっていただいて。」
川谷②「嬉しいですねえ。」
川谷①「改めて、上手の僕が川谷絵音で、」
川谷②「下手の僕が川谷絵音!」
川谷①「二人合わせて!」
川谷②「≪コポゥ≫です!」
川谷①「よろしくお願いしまーす!」
川谷②「あー、ありがとうございます。名前だけでも覚えて帰っていただければと。」
川谷①「いやー、僕たち……よく似てるでしょ?」
川谷②「ねえ?よく言われるんですよ。」
川谷①「だから、あんまり同じステージには立たないようにしてまして。」
川谷②「はいはい、今日はかなりレアなんです。」
川谷①「あ、僕は4人組のバンドをやってるんですよ。」
川谷②「僕も4人組のバンドをやってます。」
川谷①「で、言われることはいつも一緒。」
川谷①&川谷②「どっちか片方にしろ!」
川谷②「やかましい!って話なんですけどね。」
川谷①「はいはい、それぞれ、一生懸命やってるだけですからね、僕たち。」
川谷②「そうなんですよ、今年も、それぞれ、頑張っていきますから。」
川谷①「いやー、早いもんで、2016年ですよもう。」
川谷②「はいはい、来てしまいましたね。」
川谷①「早いもので、もう、一週間が経ちますけれども……あれ、お客さん、すでに、どっちが喋ってるか、わからなくなってます?」
川谷①「僕が、川谷絵音ですからね!」
川谷②「で、僕が川谷絵音!間違えないでくださいよ、私以外私じゃないですから!」
川谷①「出ました去年の代表作!」
川谷②「おおー…ナイスフォロー!オトナですねー!『オトナチック』ですね!」
川谷①「いや、そんなうまいフォローしましたっけ?僕の『瞳に映らない』感じでしたけれども。」
川谷②「いやいや、うまいことキッチリ自分の曲タイトル入れ込んで…とんだ『市民野郎』ですね!」
川谷①「いや、うまいなんて言われたら、『抱きしめて』ほしくなるじゃないですか!」
川谷②「いや、うまいなー!『ノーマルアタマ』じゃできないですよこんなこと!」
川谷①「嬉しいですねー。『幸せが溢れたら』どうしましょ!」
川谷①「いやー、今、僕たちのバンドの曲タイトルを入れ込ませていただいたんですけど、ご存知ない方、わからなかったですよね。」
川谷②「すみませんねえ。」
川谷①「そろそろやめますか…『悲しくなる前に』。」
川谷②「だから、これもわからないですから。」
川谷①「正月ですけれども、川谷くんは、何か抱負とか、ありますか?」
川谷②「忙しい1年にしたいですねえ。川谷くんの方はどうですか?」
川谷②「忙しい1年にしたいですねえ。」
川谷①&川谷②「一緒か!」
川谷②「あれ?同じこと言いましたっけ?」
川谷①「いや、全く同じこと言いましたよ。もう、やめてくださいよ。同一人物じゃないんですから。」
川谷②「すみません。」
川谷①「あ、そういえば、新しいアルバム出すみたいじゃないですか。」
川谷②「あ、そうなんですよ、来週水曜日に出ます。『両成敗』というアルバムなんですけれども。」
川谷①「どんなアルバムですか?」
川谷②「シングル曲が多いなか、新曲が11曲も入ってるめちゃくちゃお得な17曲入り。新曲だけでアルバムができるというね。新曲が大量に入ってますからこれぞゲスの極み乙女。な作品になったかと。」
川谷①「なるほどー。あ、そういえば、僕らも来月、新しいシングル出すんですよ!『心雨』ってタイトルなんですけれども。」
川谷②「これはどんな曲ですか?」
川谷①「ゲスの極み乙女。さんも消滅都市ってゲームとタイアップしていますけど僕らもしてまして、女性目線の曲ですね。ゲスの煙るは男目線の曲です。そしてindigo la Endのリード曲で初めてのバラードという、これぞindigo la Endという曲になったと思います。」
川谷②「なるほどー。」
川谷①「あ、そういえば……今日、この曲…持ってきたんですよ…!今、これ…ラジオですよね?初オンエアとか…させてもらってたりしていいですか?」
川谷②「いやいやいや、ダメですよそれは。」
川谷①「なんでですか。」
川谷②「いや、ここは僕の場所ですから。それはダメですよ。しかも今日は新年一発目ですし。」
川谷①「そんなケチケチしたこと言わないでくださいよ。」
川谷②「いやいやいや…。」
川谷①「だって、そっちばっかりズルいじゃないですか、毎週出れて…。」
川谷②「まあまあ、それはでも…。」
川谷①「1曲くらいいいでしょ1曲くらい。」
川谷②「うーん…。」
川谷①「なんですか!?自分ばっかりラジオに出て、僕らの宣伝を全然させてくれない!もう、ゲスの極みですね!」
川谷②「まあ…そう…ですからねえ…!」
川谷①「お願いします!1曲だけでいいんで!お願いします!」
川谷②「じゃあ…1曲だけですよ?」
川谷①「えっ!?いいんですか?ありがとうございます!いやー、ロマンスがありあまりそうです、今。」
川谷②「いや、ゴマすらなくて大丈夫ですから。」
川谷①「さすがの『ハートの大きさ』!」
川谷②「それ、そっちの方だから!」
川谷②「てか、これ、一つ貸しですからね!」
川谷①「いやいや、そっちの方は毎週曲かけられるんですから、そんなこと言ったら、僕の方が貸し多いですよ!」
川谷②「まあまあ、じゃあ、今日のところは…『両成敗でいいじゃない』」
川谷①&川谷②「どうも、ありがとうございましたー!」
川谷①「それではお聴きください。indigo la endで『心雨』」
M 心雨 / indigo la end
─SCHOOL OF LOCK!の空き教室
川谷「indigo la Endのこの曲と、ゲスの極み乙女。の曲を聴いて。2曲聴いて1つってイメージで作ったので、男女の目線にもなっているので、それで消滅都市の世界観にもなるという。Indig la Endとゲスの極み乙女。の違いもわかると思います。ゲスの極み乙女。の曲を作った後に作った曲だから、多少メンバーに入ってないアレンジの中で、あれ?って思う所があるんじゃないかなと思います。…あっ。あけましておめでとうとございます!」
みんな「あけましておめでとうございますー。」
いこか「やっと帰ってこれた。」
川谷「さっき、2人の川谷くんが、今年の抱負を少し喋ってましたけれど…僕たちも、SCHOOL OF LOCK!の講師陣恒例の、書き初めをしました!」
2016年もゲスの極みLOCKS!を宜しくお願いします。コポゥ!
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