* 放 送 後 記 *

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コツ…コツ…コツ…!
廊下に響く足音。やって来たのは…!?

あ〜ちゃん「こっち?こっちであってるの?」

かしゆか「あってるんだけど、暗くない?」

のっち「暗い!電気が少ない!」

あ〜ちゃん「なんか、寒くなって来た…」

かしゆか&あ〜ちゃん「うん、寒いね…」

そして、3人は警備室の前に!

あ〜ちゃん「あれ!?ここ? …ちっさ!」

かしゆか「ホントにちっさかったんだね(笑)」

あ〜ちゃん「約束した時間なんだけど… ドア閉まっとるよ。」

かしゆか「中にいるの、見えるんだけどね。明かりついてるし!」

(ドンドンドン! ドアを叩く3人)

のっち「もしもーし!開けてー! フランプールー! 手伝いにきたよー! 警備しに来ましたよー!」

一方、警備室の中―

一生警備員「おい、隆ちゃん。来おったぞ」

隆太警備員「はよドア開けた方がいいんじゃないすか」

一生警備員「準備ええんか? …まあ、月曜と違って(※)今日はホームやからね。ウルトラサーバーのないヤツらなんて、何も怖いことあらへんで」

隆太警備員「ふふふっ… はい(笑)」

※月曜日は、flumpool警備員がヒミツの研究室に! 詳しくは、6月10日のPerfume LOCKS!をチェック

一生警備員「今日はもう、落ち着いて。ケンカとかなしで、冷静に対処しようか」

隆太警備員「そうですね、ケンカなしで」

一生警備員「出だし肝心やで。強気でガーンいかなあかんから。よし、いこか?…開けるぞ?」

ガラガラーっ! 警備室になだれ込むPerfumeの3人!

一生警備員「よう来たな! Perfumeどもよ! ここがオレらの警備室や!先に言わしてもらうけどな!ウルトラサーバーのない自分らなんか、 怖くもなんともないからな!」

(*3人、一生警備員を完全に無視して)

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あ〜ちゃん「部屋狭っ…!」

かしゆか「こんな狭いのに、荷物めっちゃあるよ」

のっち「汚いわー! 誰が片付けたんココ!? しかも暗い…!」

あ〜ちゃん「ほこりっぽい!」

かしゆか「なんか陰気臭いね」

一生警備員「オイオイオイオイオイ…! 話聞いてんのか!」

のっち「見て!ファブリーズ置いてある!(笑)」

あ〜ちゃん「靴下落ちてる!」

3人 「キャーーーー!」

あ〜ちゃん「うわ、くさーい!」

かしゆか「もうやだー!」

一生警備員「オイ! …オイ! お前らて! 聞いてんのか!」

隆太警備員「あかん……もう、今日もあかん。負けや、オレら」

一生警備員「いやいやお前、諦めんなや!」

(相変わらず、隆太&一生警備員を無視して部屋をイジリまくるかしゆか・のっち・あ〜ちゃん)

一生警備員「あかん、コレ、アウェイや……」

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かしゆか「みなさん!」
Perfume「こんばんは!」
かしゆか「かしゆかです!」
のっち「のっちです!」
あ〜ちゃん「あ〜ちゃんです!3人合わせて!」
Perfume「Perfumeです!よろしくお願いします!」

ホームなのに、先に挨拶をされてしまったflumpool!

一生警備員「おいおいおいおい! ここでは3人合わせんでええから!」

あ〜ちゃん「3人合わせて!」
Perfume「Perfumeです!」

ホームなのに、完全に飲まれている!

あ〜ちゃん「いや〜、水曜日にお邪魔しましたね!」

Perfume「楽しみ〜!」

一生警備員「おい、負けてられへん、いくぞ!」

隆太警備員「えー!あらためまして、こんばんは!ハナの警備員、 "flumpool LOCKS!" flumpoolのボーカル 山村 隆太です!」

一生警備員「ギターの阪井 一生です!」

Perfume「オー!パチパチパチ…!」

一生警備員「…おい、ちょっと隆太テンション低いって! グイグイ行こうよ!」

隆太警備員「今日もあかんわ、今日も負けや」

一生警備員「負けたらあかん! アゲていこうアゲていこう!」

隆太警備員「(Perfume)姉さんにまかしましょう!」

一生警備員「姉さんにまかしたらあかん!」

かしゆか「ほらすぐ姉さんとか言う!」
のっち「ほんと!それやめて!」

「よし! ここから全部取り戻す!」
力強く宣言した一生警備員! しかしー!

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一生警備員「ここから全部取り戻すから!」

あ〜ちゃん「ハナの警備員さんでしょ?」

一生警備員「そうですよー!」

あ〜ちゃん「パカー! パッカーン!でしょ?」

一生警備員「そう、パッカー…」

隆太警備員「おい、飲まれんなよ!」

あ〜ちゃん「パカー! 解決パッカーン!でしょ? ハナ満開―!」

一生警備員「そう、まんかい…」

あ〜ちゃん「十部咲きー! 十二部咲きー! ゆうやつか?」

一生警備員「お、おお、そうや……(目がしぱしぱ)」

Perfumeワールド(あ〜ちゃんワールド)に引きずられ込む一生!

一生警備員(*正気に戻って)「あかんあかん、飲まれそうになってた!」

Perfume「(笑)」

かしゆか「吸い取られとったよ(笑)」

ちなみに、flumpool警備員とPerfume研究員は、7月13日&14日に行われる夏フェス、 "BBQ in つま恋" でも共演! ここで負ける訳にはいかない!

隆太警備員「じゃあ、ここから取り戻していきましょう! 今日はまず、月曜日の続きから!」

一生警備員「いきましょう! SCHOOL OF LOCK! の講師じゃないサミット2013!」

Perfume「(ワー! パチパチパチ…!)」

かしゆか「すごい! 男の人の声ってすごい!」

のっち「タイトルコールがうまいですねー!」

あ〜ちゃん「ええ声! ばしっとくるね!」

一生警備員「ええ声? うん、ええ声やろ…? …うん、もっと言って?」

かしゆか「もういい(笑)」

一生警備員「ああ、うん、もういいか…」

引き続き、Perfume研究員が完全にリード!(笑)

隆太警備員「改めて、ここにいる5人は、SCHOOL OF LOCK! にいながらも、全員、講師ではありません!」

Perfume「そうです!」

隆太警備員「僕たちflumpoolは警備員! そして、Perfumeの3人は研究員!」

Perfume「はい!」

隆太警備員「一体、どうやったら講師になれるのか? 改めて、このタイミングで考えていきたいと思います!」

一生警備員「月曜日は、あ〜ちゃんと隆太が、 "もしも、自分が講師になったら何の授業を担当出来るか" これをプレゼンしたんですけれども…… あ〜ちゃんが、 "季節" の講師!」

のっち「すてき! フルーツとか、お花とかを紹介してくれたりね!」

かしゆか「いいわー!」

一生警備員「いや、めっちゃいい感じやった!」

あ〜ちゃん「ありがと!」

一生警備員「で、隆さん、何でしたっけ…?」

隆太警備員「僕?体育の講師で…」

3人&一生警備員「……………」

あ〜ちゃん「体育…? いや、水をすい言うてたやん。ようやく喋ったと思ったら…」

あ〜ちゃん「体だいぶ傷ついてる(笑)。心に闇を抱えてしまいましたか(笑)」

一生警備員「たぶん、記憶を変換してもうてるんやろな(笑)」

あ〜ちゃん「申し訳ないね(笑)」

のっち「中国語の講師でしょ?」

そう、月曜日に隆太警備員がプレゼンしたのは、 "中国語" の講師。(※隆太警備員が傷ついた様子は【コチラ】から笑)

一生警備員「じゃあ、今日はこの続き!残りの3人でプレゼンしていきましょう!」

かしゆか・のっち&隆太警備員「はい!」

一生警備員「じゃあ、残り3人、誰からいきます?」

のっち「誰からいく?」

かしゆか「じゃあ…私からいきます! もしも私が、講師になるとしたら… "マンガ" の講師!」

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全員「(あー!イイ!)」

かしゆか「マンガ大好きなの!すっごい読んでるんだけど… 少女マンガばっかりじゃなくて、少年マンガも読むし、青年マンガも読むし、いろんなマンガを幅広く読んでいるから、オススメをしていこうかなと」

一生警備員「ちなみに、今キテるマンガ、何かあるんですか?」

かしゆか「最近は "ヒトヒトリフタリ" かな。守護霊と、守護霊がついている人のお話で、その守護霊が、その人の寿命が観れるんだけど、その人に伝えちゃいけないの。で、いかにその人が悪に染まらないように守りながら、長生きさせるかっていうのをやっていくんだけど…」

のっち「デスノートの逆じゃん!」

かしゆか「そう! そういう感じ。でも、その守護霊がついたのが… なんと、日本の総理大臣だったの!」

全員「(へー…!)」

隆太警備員「面白い! もう読みたい!」

全員「(笑)」

一生警備員「確かに、プレゼン能力がハンパじゃない!」

かしゆか「Perfume LOCKS! の中でもたまに紹介しているんですけど、他にも色々あるんで、 "マンガ" の講師をやりたいなと」

一同、大納得!

あ〜ちゃん「ほじゃ次は、かーくんやで」

一生警備員「わしですか?」

あ〜ちゃん「一生(いっしょう)と書いて、 "かずき" と読みますからねー! いい名前よ!」

あ〜ちゃんにプレッシャーを与えられつつ(笑)、続いて、一生警備員!

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一生警備員「もしも、僕が講師になるとしたら… "ダイエット" の講師!」

のっち「いいのもってる!」

かしゆか「タイムリータイムリー!(※)」

あ〜ちゃん「むっちゃ頑張っとるもんね…」

※現在、一生警備員は、ビジュアル面の活動を休止して、ダイエットに専念中。

隆太警備員「 "ダイエット" の講師は… 無理でしょ!」

一生警備員「オイオイオイオイ!」

隆太警備員「説得力がないでしょ。マンガやったらマンガに詳しい訳ですけど、 "ダイエット" の講師が太ってたらあかんでしょ!」

まさかの、隆太警備員に足を引っ張られる一生警備員!(笑)

一生警備員「ちゃうちゃうちゃう…! タイムリーやろ! オレはもう、あらゆる太ってる世の中の男子女子に、伝えたい!やせる方法を!」

あ〜ちゃん「やせる方法を伝えたいの? まだやせてないのに?」

そして、またしてもあ〜ちゃんからの怒濤のツッコミ!(笑)

あ〜ちゃん「違うでしょ? "ダイエット" の講師ってことは、"やせたら、こういうことが待ってるよ" 、"やせることで、今まで自信が持てなかった自分に、なんだか前向きになって、素敵なお洋服屋さんにも、一歩、入れるようになったよ" とか、そういう、キモチのあれでしょ?」

一生警備員「…いや、今からそれ言おうと思ってんけど……」

すでに泣き顔の一生警備員(笑)

一生警備員「た、たしかに、おしゃれでもできるやん?」

あ〜ちゃん「そうでしょ?変わったでしょ?だって、目が飛び出たもんね!」

一生警備員「どういうこと?」

あ〜ちゃん「ほんとに、久々にあったら(一生警備員がやせて、目が)出とって、顔も多分小さくなって、ホントに目力が増し取ったんよ」

一生警備員「そ、そーやろ? だからそれをね…もう、伝えたい」

全員「(笑)」

一生警備員「だからおれは、講師として、ダイエットしたらこういう楽しみがあるぞと。これを成功した暁には、もう、バーンと本出して、伝えて……!」

のっち「わー、お金の話(笑)」

あ〜ちゃん「あんた、何のためにやせとんよ」

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終始あ〜ちゃんにツッコまれつつ、一生警備員、プレゼン終了(笑)
続いて、のっち研究員。

あ〜ちゃん「じゃあ、のっちは?」

のっち「私が、講師になるとしたら… "金縛り" の講師になります!」

一生警備員「え?え?え?ナニ?興味あるそれ!」

のっち「なぜ、金縛りというものが起こるのか?そして、金縛りが起きた時の対処法までお教えいたします」

あ〜ちゃん「え?そんなに金縛りうけとん?」

かしゆか「ひんぱんに?」

のっち「ひんぱんに」

一生警備員「それ、とりつかれてんちゃう?」

のっち「いや、違う!(笑)」

あ〜ちゃん「週4くらい(で金縛りになるの)?」

のっち「ううん、中学校の時はそれくらいあって、今も、寝過ぎたら金縛りになる」

隆太&一生警備員「ええっ…!?」

のっち「(flumpool警備員に)え、あります? 金縛りになったこと?」

一生警備員「なったことない、なったことない」

隆太警備員「一回なったことあるけど…」

一生警備員「辛いの?」

のっち「辛い! 全く動けなくなる!」

あ〜ちゃん「ギッギギッギ!ってなる!」

一生警備員「ギッギギッギ!って?」

あ〜ちゃん「ベッドから体が起き上がれんようになって、びびびび、ガタガタってなって、腕の筋肉がついているところが、めっちゃ筋肉痛になる」

一生警備員「やっぱ苦しいってこと?」

のっち「苦しい!」

あ〜ちゃん「息もできへんし… ほんでもう、この辺(口のまわり)がよだれまみれになる(笑)」

全員「(笑)」

一生警備員「口の筋肉緩み過ぎでしょ!(笑)」

かしゆか「で、のっちが教えてくれようとしていた "金縛り" の講師は何を教えてくれるの?」

のっち「楽に金縛りが解ける方法!」

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一生警備員「おおー…! それは多分、めっちゃ聞きたい人おるでしょ」

そして、のっち講師から、早速その方法を伝授!

のっち「…末端から動かすってことです。指先、足先…あと、目動かしたりとか!すると、カンタンに解ける!」

あ〜ちゃん「へー!すごーい!」

のっち「だから、ぐーって、大きい筋肉を使って寝返りしようとするんじゃなくって、ちょっとずつ、末端末端から動かしていくと… すぐ解ける!…どうですかこれ?」

あ〜ちゃん「でも、今言ったらもうそれ(講師)終わりじゃん」

のっち「あっ!… 終わりました、今!(笑)」

全員「(笑)」

あ〜ちゃん「講師終わり!(笑) はやっ! 派遣でいいやん!(笑)」

まさかの幕切れ!(笑)
とにかく、これにて、『SCHOOL OF LOCK! の講師じゃないサミット2013』は終了!

かしゆか「さあ、5人出たよ!」

一生警備員「じゃあ、あとは校長と教頭に判断してもらいましょう!でも、のっちの可能性はなくなったけど(笑)」

のっち「でも、たまに(金縛りの話が)ほしいかもしれないじゃん!」

かしゆか「ほしいかも(笑)」

一生警備員「とにかく、あとは、校長教頭、よろしくお願いします!」

全員「よろしくお願いしまーす!」

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さあ、続いては、flumpool LOCSK!のレギュラー "警備" を、Perfume研究員がお手伝い!

隆太警備員「ここからは、Perfumeの3人に、僕たちの警備のお手伝いをしてもらいたいと思います!」

一生警備員「ハナの大警備線スペシャル!」

Perfume「(いえ〜い♪)」

一生警備員「改めて! flumpoolは、この学校の生徒の身の回りに起こった事件・トラブルを 何でも解決する、警備員です!生徒のみんなから "目安箱" に届いた事件を、完全に解決していきます!そして、事件が解決したら、そのお祝いとして、flumpool LOCKS!" の宝であり、事件解決のお守りでもある…… "ボンジョルノちゃん" をプレゼント!」

隆太警備員「という訳で、今夜は、Perfume研究員に、事件を解決してもらおうと思うんですが… 若干説明が必要ですねこれは」

のっち「はい!"ボンジョルノちゃん" の説明をお願いします!」

かしゆか「そこ詳しく!」

隆太警備員「じゃあ一生から…! というか、本人も分かってないところもあると思うんですけど…(笑)

一生警備員「これはね、すごいもんですよ。イタリア系のやつ。パスタではないです。ピザでもないです!もしかしたら、近い感じもあるかもしれないですけど…」

いつも通り、ナゾを残しつつ(笑)、続いて、いつもの "合言葉" をPerfume研究員にレクチャー。

一生警備員「じゃあ、事件解決の後に、僕らは合言葉があるんですけど、それを一回練習しておきますか」

隆太警備員「はい、事件を解決した時に、いつもやっているんです。」

一生警備員「仮に、ラジオネーム【隆太】くんの事件を解決しまし…た!(オペラ風絶唱)♪リュウゥゥゥゥウウウウウウウタァァァァァァァ〜! ボンジョォォォールノッッ!!!!」

一生警備員「…こんな感じで!」

Perfume「(うまーい!すごーい!)」

あぜんとするPerfume研究員!(笑)

のっち「めっちゃキャラ濃いじゃん!」

あ〜ちゃん「これを…?」

一生警備員「やってもらいます!」

あ〜ちゃん「3人で?」

一生警備員「やってもらいますよ!」

戸惑う3人を置き去りにして(笑)、警備がスタート!

隆太警備員「じゃあ、いきましょう!」

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長崎県 15歳 女の子 RN なかちゃん
最近、アイスを食べると、歯がしみます。助けて下さい!

あ〜ちゃん「知覚過敏じゃない?」

全員「(笑)」

あ〜ちゃん「若くても、そういうの始まるから! 知覚過敏用の歯磨き粉を使えばいいんじゃない?」

かしゆか「しみないやつね」

あ〜ちゃん「いやー、歯のCMがやりたくてさあ…」

隆太&一生警備員「え!?」

あ〜ちゃん「ずっと歯磨きの歌をライブで歌ってるんだけど、ちょっと一向に来ないんよね…」

かしゆか「そう! 意外と関係者が(近くに)いないんだよね」

のっち「だって、LIVEをするごとに、歯は磨こうねーっていう」

あ〜ちゃん「メッセージをお届けしているのにね」

かしゆか「CM待ってまーす!」

一生警備員「ちょ、いきなり宣伝せんとい…!」

のっち「全国ネットでお届けしたいです、この情報は」

あ〜ちゃん「ねー、だれか権力を持っていらっしゃる方、CMの方、お待ちしています!」

一生警備員「いやいや! ちゃうやん! (事件を)解決せえ!」

Perfume「解決したよ!」

…ん!?

一生警備員「…解決した?」

のっち「してたよ!」

かしゆか「したした!」

あ〜ちゃん「だからぁ、そういう(知覚過敏にきく)歯磨き粉を買いーんちゃい、って。」

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一生警備員「……………」

またしてもPerfume研究員ペース!(笑)

のっち「最初の一言で解決してた」

一生警備員「ええの? そんなんで?」

あ〜ちゃん「なんで? ちゃんと解決したよ」

のっち「じゃあ、たとえば、どういう風に解決するん?」

自分から投げかけたツッコミが、ブーメランのように一生警備員に(笑)

一生警備員「ハイハイ! …えーとね、なんやろな… たとえば… アイス… ってことは、キーワードは夏ですね…夏の時期に、アイスを食べて歯がしみる…… なるほど……」

あ〜ちゃん「…こんなに(答えだすのに)尺使ってんの? この番組何分なの?」

もう一生警備員、ボッロボロ!(笑)

隆太警備員「今、(一生に)足ツンツンされてる(笑)」

全員「(笑)」

あ〜ちゃん「ほじゃ、次のお悩みさんを、flumpoolさんに解決してもらおか」

一生警備員「それちが… それ違うやん、方向性変わってるやん」

完全に劣勢!(笑)

一生警備員「じゃあ、わかったわかった! 今のは事件解決ということで、とりあえず合言葉言って下さい!」

かしゆか「じゃあ、せーのでいきます?せーの!」

Perfume「(完全なる美声)♪な〜かぁぁぁ〜 ちゃぁぁぁぁ〜ん! ボンジョ〜〜〜〜〜ルノ!」

う、うまい! そして、いつもよりキレイ!(笑)

一生警備員「……ま、まあまあやな」

隆太警備員「ちょっと押されてるやん(笑)」

そして、Perfume研究員からの "攻撃" !(笑)

のっち「じゃあ、次いきましょう!」

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福井県 女の子 18歳 RN ももりん
こんばんは! 私の悩み聞いて下さい! 
私は、立っている時や歩いている時に、くしゃみをすると、必ず右足が上がるんです!  
せきの時は何も怒りませんが、くしゃみの時だけ右足があがります。
外出する時本当に恥ずかしいので解決してほしいです!

一生警備員「ちょっと変わった人ですね、そういうの、あんまりないですから…なんやろな、だからもう、くしゃみ出そうになったら、もう、電柱のところ行って、 (膝蹴りをするジェスチャーをしながら)ゴホッッ! ゴホッッ! ……ってやったらええんちゃう?」

全員「…………………………ふふふっ!」

あ〜ちゃん「これで解決?」

隆太警備員「いつもならカンペキですよ」

一生警備員「いつもより、調子いい解決ですけど…… なんすか、なんか不満あります? 逆に何かあるんやったら言って下さい!」

あ〜ちゃん「こりゃ講師なれんわ(キッパリ)」

全員「(笑)」

あ〜ちゃん「ぜんぜん頼れんもん」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「そ、そうなんすか?(汗)」

隆太警備員「負けんな負けんな!(笑)」

一生警備員「いっつもこれで僕ら、解決させてもらってて…」

隆太警備員「おいおい、月曜日みたいになるぞ!押し返せ!」

一生警備員「いっ! いけるわこの解決法で!(汗汗)」

かしゆか「じゃあ、解決したってことで… 言って?」

のっち「聞きたい、あれが!」

一生警備員「(オペラ風絶唱)♪モモウォォォォォォォォォォリィィィィィィンンンンン!!!!!!! ボンジョォォォォォォォォルノッッ!!!!」

(うまい! すごーい! 面白―い!)
一生警備員の声に感動したPerfume研究員!

一生警備員「これで全部…おさまります!」

のっち「おさまった!(笑)」

あ〜ちゃん「すごいわ!このクオリティがはんぱない(笑)」

のっち「コレは聞きたくなるわ!これが聞きたいがために事件送るわ(笑)」

一生警備員「送ってきて下さい、ドンドン(ちょっとエラそう)」

あ〜ちゃん「いや〜…うまいわ」

Perfume研究員に感動してもらった(?笑)ところで、本日の授業も終了!

隆太警備員「さあ、flumpoolとPerfumeの合同授業!今週は、月曜日と今日の2日間に渡って、授業時間も、いつもより長めにお届けして来ましたが…… そろそろ時間です!」

あ〜ちゃん「はやーい!」

かしゆか「楽しかった!」

のっち「チョー楽しかった!」

あ〜ちゃん「毎週一緒にやりたい!」

一生警備員「それはちょっと……(汗)」

あ〜ちゃん「いやー、お互い高め合っていこうや!」

一生警備員「おれは全然ええねんけど、うちの隆太あたりがやっぱり、明らかに、キレが悪なってるから…」

かしゆか「サビッサビだったね(笑)」

のっち「もうガッタガタ(笑)刃が研ぎすまさせれとらん(笑)」

あ〜ちゃん「でも楽しかったなー!」

一生警備員「はい、みんなまたやりましょうね!」

全員「やりましょう!」

隆太警備員「それでは、flumpoolの山村 隆太と!」

一生警備員「阪井 一生と!」

かしゆか「かしゆかと!」

のっち「のっちと!」

あ〜ちゃん「あ〜ちゃんでした!」

全員「ありがとうございましたー!」

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ちなみに、flumpool警備員とPerfume研究員は、7月の13日と14日に、静岡県で行われる夏フェス、 "BBQ in つま恋" で共演!足を運ぶ生徒は、ぜひ思う存分楽しんできてくれ!

そして! "ダイエットの講師" こと一生警備員は、復帰できるかどうかの最終判断が、6月30日に行われるとのこと!みんな、楽しみに待っていてほしい!

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